JP2001058651A - プラスチックフィルム製袋状封止体の開封構造 - Google Patents

プラスチックフィルム製袋状封止体の開封構造

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JP2001058651A
JP2001058651A JP11236988A JP23698899A JP2001058651A JP 2001058651 A JP2001058651 A JP 2001058651A JP 11236988 A JP11236988 A JP 11236988A JP 23698899 A JP23698899 A JP 23698899A JP 2001058651 A JP2001058651 A JP 2001058651A
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Mizuho Chiba
瑞穂 千葉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 膨張式のプラスチックフィルム製緩衝材であ
れば、使用後に、列設された気室を容易に切断して内部
の空気を抜くことができる構造、また、これ以外のプラ
スチックフィルム製の袋状封止体であれば、その開封を
容易に行うことができる開封構造を提供すること。 【解決手段】 内部に気体,固体等を封入したプラスチ
ックフィルム製袋状封止体において、その封止室に該室
と交叉する方向で当該封止室の切断補助テープ3,31,
32,33を接着することにより、易切断部Bを形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送対象を段ボー
ル箱などに収容して運搬する際に、前記物品と共に箱内
に収容することにより、緩衝材として使用する膨張式の
プラスチックフィルム製の袋状封止体を、使用後に開封
して内部空気を効率よく抜いてしまうなど、前記封止体
の開封構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラスチックフィルム製の袋体を
膨張させ、緩衝材として使用する袋状封止体としては、
ナイロン層の両側にポリエチレン層を積層した厚さ30〜
40μm程度の軟質且つ強靱なプラスチックフィルム(以
下「基材フィルム」という)を2枚重合し、その3周縁
をヒートシールなどによりシールすると共に複数の気室
を形成するための適宜数のヒートシールを施し、各気室
を内部に気体を充満させながらヒートシールにより密封
したものが用いられている。
【0003】図7に示したものはその一例で、基材フィ
ルム1を2枚重合し、その周縁をヒートシールH1により
シールしながらヒートシールH2により、図7の例では独
立した3個の気室2を形成したもので、各気室2には気
体が充満されて、全体として優れた緩衝性を発揮するも
のとして有用されている。
【0004】然し乍ら、上記の膨張式プラスチックフィ
ルム製の緩衝材は、使用後、その保管に広いスペースを
必要とするので、繰返し使用に供するには不向きである
ため、各気室2に針部材を突き刺して内部の気体を抜
き、廃棄しているのが通常であるが、この気体抜き作業
は極めて面倒である。この点は、上記緩衝材のほか、プ
ラスチックフィルム製の袋状容器に物品を入れこれを封
止した袋状封止体の開封についても、その開封が容易に
行えないという点で共通している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な従来技術に鑑み、膨張式のプラスチックフィルム製緩
衝材であれば、使用後に、列設された気室を容易に切断
して内部の空気を抜くことができる構造、また、これ以
外のプラスチックフィルム製の袋状封止体であれば、そ
の開封を容易に行うことができる開封構造を提供するこ
とを、その課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明膨張式プラスチック緩衝材
の構成は、内部に気体,固体等を封入したプラスチック
フィルム製袋状封止体において、その封止室に該室と交
叉する方向で当該封止室の切断補助テープを接着するこ
とにより、易切断部を形成したことを特徴とするもので
ある。
【0007】本発明では、膨張式の緩衝材を袋状封止体
の例とし、この袋状封止体における易切断部を、次に述
べるように形成することにより、気室を容易に切断で
き、これにより使用後の緩衝材の気室から気体を抜くこ
とを迅速,容易に行うことができるので、この点につい
て以下に説明する。 (1) 基材フィルムの切断すべき部位の表裏両面に、該基
材フィルムと望ましくは膨張係数が同等の切断補助テー
プをヒートシール,粘着等により取付けて形成し、前記
切断補助テープ間の基材フィルムの端部を切り裂くよう
切断すれば、気室は簡易に切断され、気室内の気体は排
出される。この場合、必要に応じ、切断補助テープ間の
基材フィルムの一側又は両側に切り込みを設ければ、切
断作業を容易に行うことができる。 (2) 基材フィルムの切断すべき部位に、該基材フィルム
と望ましくは膨張係数が同等のプラスチックフィルムか
ら成る切断補助テープをヒートシール,粘着等により接
着し、該切断補助テープの切断方向中央部にミシン目を
1又は2本設けて形成すれば、ミシン目に従って切断補
助テープと共に基材フィルムを気室と共に簡易に切断で
きる。この場合、ミシン目の一端部又は両端部に切り込
みを設けてもよい。 (3) 2枚の基材フィルムの切断すべき部位の間に、該基
材フィルムと望ましくは膨張係数が同等の切断補助テー
プをその一端部を基材フィルムから突出させて取付け、
該突出部を裏側から表側手前に向けて引張すれば、気室
が簡易に切断されて、気室内の気体が排出されるように
してもよい。この場合、気室を設ける前に基材フィルム
間に切断補助テープを配し、この状態で気室形成用のヒ
ートシールを施すものとする。
【0008】
【発明の実施の形態】次ぎに、本発明の実施の形態例を
図により説明する。図1は本発明を適用する膨張式のプ
ラスチックフィルム製緩衝材の一例の斜視図、図2〜6
は図1の緩衝材に対する易切断部の構成例を示す図、図
7は易切断部を具備しない従来の膨張式プラスチックフ
ィルム製緩衝材の一例の斜視図である。
【0009】図1において、Aは、プラスチックフィル
ムから成る基材フィルム1,1の四方の周縁を、ここで
はヒートシールH1により密封すると共に、図の例では内
部に3個の独立又は連通した気室2を平行させて形成す
るためのヒートシール部H2を2本設け、前記基材フィル
ム1,1の外面中央部における前記ヒートシール部H2に
直交する方向に、膨張係数が該基材フィルム1と同等の
切断補助テープ3の2本を適宜間隔を置いてヒートシー
ル,粘着等により接着し、前記テープ3に挟まれた部位
を易切断部Bに形成することにより、本発明の開封構造
を適用し、気室2内に気体を充満させて密封した膨張式
プラスチックフィルム製緩衝材の一例である。4は易切
断部Bの一端部又は両端部の中央部に設けた切り込み
で、この切り込み4は設けなくてもよい。なお、本発明
において、切断補助テープ3の膨張係数は基材フィルム
1と同等であることを要しない。また、基材フィルム
は、通常0.1mm厚以下のものであるが、0.1mm以上厚のプ
ラスチックフィルム製袋状封止体にも、本発明開封構造
の適用はできる。これらの点は、他の実施例においても
同様である。
【0010】上記のように構成される図1の緩衝材A
は、前述したように、物品の輸送などに際してその損傷
を防止するため、輸送用の段ボール箱などに前記物品と
共に収容し該物品の緩衝用に使用するもので、物品の輸
送が終われば、易切断部Bをその切り込み4の部分から
引き裂くことにより、簡単に3個の気室2を横断して切
開し、気体を排出して平坦にすることができる。図1の
例は気室2が3個であるが、気室2が3個以上設けられ
た緩衝材Aについても、同様にすべての気室2を横断し
て切開し、内部の気体を排出して平坦にすることができ
ることは勿論である。また、本発明の開封構造におい
て、易切断部Bは上記の例に限られず、次のような形態
に形成することもあるので、以下に説明する。
【0011】図2に示す易切断部Bは、図1の2本の切
断補助テープ3に替え、1本のプラスチックテープによ
る切断補助テープ31を用いたもので、この切断補助テー
プ31を基材フィルム1,1の外面からヒートシール,粘
着等により接着して開封構造に形成したものであり、こ
こではテープ31の中央部にミシン目5を施し、該ミシン
目5の一端部又は両端部に切り込み41を設けることによ
り、易切断部Bを切り込み41からミシン目5に従って引
き裂き、各気室2を横断して切開することができる。
【0012】図3に示す易切断部Bは、図2における切
断補助テープ31と同様のプラスチックテープから成る切
断補助テープ32として用い、このテープ32の中央部に2
本のミシン目51,51を施し、該ミシン目51,51の一端部
又は両端部に切り込み42,42を設けて、易切断部Bを切
り込み42,42からミシン目51,51に沿って細幅のテープ
状に引き裂くことにより、各気室2を横断して切断する
ようにしたものである。
【0013】図4に示す易切断部Bは、その切断すべき
部位の片側に1軸延伸フィルムから成り望ましくは膨張
係数が基材フィルム1と同等のプラスチックテープを切
断補助テープ33として用い、このテープ33をヒートシー
ル,粘着等により基材フィルム1,1に接着し、該テー
プ33と基材フィルム1,1の境界部に必要に応じて切り
込み43を設けて、易切断部Bを切り込み43から切断補助
テープ33に従って引き裂くようにしたものである。この
場合、テープ33が一軸延伸テープゆえ、ミシン目は不要
であり、場合によっては切り込み43も要らない。
【0014】以上の例は、すべて基材フィルム1,1の
外面に、後から切断補助テープ3〜33をヒートシールや
粘着等の接着により取付けたものであるが、これらテー
プ3〜33は、基材フィルム1,1を、その周囲をヒート
シールH1しつつ、仕切り部をヒートシールH2する際に、
当該フィルム1,1の内面に接着等によって取付けるこ
とも可能である。図5は、切断補助テープ34を基材フィ
ルム1,1の内面に設けた例である。
【0015】即ち、図5に示す易切断部Bは、上記例と
同様のプラスチック製カットテープを切断補助テープ34
として用いるが、このテープ34を2枚の基材フィルム1
をヒートシールして袋状体に形成するとき、同時に易切
断部Bを形成するため、2枚のフィルム1,1の内面の
間に、テープ34の一端部35を、基材フィルム1から少し
突出させた状態にしておき、この状態で気室2を形成す
るためのヒートシールH2を施して取付ける。これにより
フィルム1,1の縁から外部に突出したテープ34の一端
部35をその長さ方向(引き裂き方向)に引張すれば、基
材フィルム1,1が気室2と共に引き裂かれるようにし
たものである。
【0016】上記に説明した本発明の例は、すべて切断
補助テープ3,31〜33を用い、フィルム1を切断する形
態であったが、本発明は図6に示すように、気室2を構
成するフィルム1の片面又は両面に、予め複数の穴6、
或は、これらの穴6と共に各穴5を繋ぐスリット(図示
せず)などの開口部を形成すると共に、この穴6などの
開口部を、切断補助テープ34により塞いで各気室2を形
成しておき、用済み後に前記テープ34を剥がすことによ
り、前記穴6等の開口部から各気室2の内部気体を排出
させる形態とすることもできる。
【0017】なお、上記の各例における切り込み4,4
1,42,43は必ず設けなければならないものではなく、
選択的に設けるようにすればよい。また、切断補助テー
プ31及び32は通常のプラスチックフィルムから成るもの
でもよいが、1軸延伸フィルムによりテープ状に形成し
たものが切断作業を容易に行うことができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のとおりであって、内部に
気体又は固体を封入したプラスチックフィルム製袋状封
止体において、その封止室に該室と交叉する方向で当該
封止室の切断補助テープを接着することにより易切断部
を設けたから、この易切断部を切断することにより袋状
封止体を至って容易に開封することができる。従って、
前記の袋状封止体が膨張式の緩衝材であれば、従来は気
室に針部材を付き刺す作業で内部気体を抜いていたが、
本発明を適用すれば、そのような作業を全く行うことな
く内部の気体を容易かつ迅速に排出して全体を平坦化で
き、緩衝材としての用済み後の取扱いが極めて容易なも
のとなる。また、袋状封止体が、他の気体,液体,固
体,粉体等を収容したプラスチックフィルム製の袋状容
器の場合、本発明をその開封構造に適用することによ
り、容易かつ正確な開封を簡単な構造で実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明開封構造を適用した膨張式のプラスチッ
クフィルム製緩衝材の一例の斜視図。
【図2】易切断部の構成の第二例を示す図。
【図3】易切断部の構成の第三例を示す図。
【図4】易切断部の構成の第四例を示す図。
【図5】易切断部の構成の第五例を示す図。
【図6】易切断部の構成の第六例を示す図。
【図7】易切断部を具備しない従来の膨張式プラスチッ
クフィルム製緩衝材の一例の斜視図。
【符号の説明】
A 膨張式のプラスチックフィルム製緩衝材 B 易切断部 1 基材フィルム 2 気室 3,31,32,33 切断補助テープ 4,41,42,43,34 切り込み 5,51 ミシン目 6 穴

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に気体,固体等を封入したプラスチ
    ックフィルム製袋状封止体において、その封止室に該室
    と交叉する方向で当該封止室の切断補助テープを接着す
    ることにより、易切断部を形成したことを特徴とするプ
    ラスチックフィルム製袋状封止体の開封構造。
  2. 【請求項2】 易切断部は、袋状封止体を形成した2枚
    のプラスチックフィルムの切断すべき部位の裏表両面
    に、封止室の切断補助テープの一列又は二列を、ヒート
    シール等により接着して形成した請求項1に記載のプラ
    スチックフィルム製袋状封止体の開封構造。
  3. 【請求項3】 二列の切断補助テープに挟まれたプラス
    チックフィルムの切断すべき部位の一側又は両側に切り
    込みを設けた請求項1又は2に記載のプラスチックフィ
    ルム製袋状封止体の開封構造。
  4. 【請求項4】 易切断部は、袋状封止体の切断すべき部
    位の表裏両面に、一軸延伸プラスチックフィルムから成
    る切断補助テープをヒートシール等により接着し、該切
    断補助テープの切断方向中央部にミシン目を1本又は2
    本設けて形成した請求項1に記載のプラスチックフィル
    ム製袋状封止体の開封構造。
  5. 【請求項5】 ミシン目の一端部又は両端部に切り込み
    を設けた請求項4に記載のプラスチックフィルム製袋状
    封止体の開封構造。
  6. 【請求項6】 易切断部は、袋状封止体を形成する2枚
    のプラスチックフィルムの切断すべき部位の内面側に、
    切断補助テープを、その一端部を前記フィルムの端部か
    ら突出させ取付けた請求項1に記載のプラスチックフィ
    ルム製袋状封止体の開封構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019104540A (ja) * 2017-12-14 2019-06-27 株式会社トッパンインフォメディア 開封誘導ラベル、開封誘導パウチ容器
JP2020075723A (ja) * 2018-11-05 2020-05-21 凸版印刷株式会社 開口部形状保持部材付きスタンディングパウチ

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JP7259268B2 (ja) 2018-11-05 2023-04-18 凸版印刷株式会社 開口部形状保持部材付きスタンディングパウチ

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