JP2001058555A - 頭部保護エアバッグ搭載車両の内装品取付構造 - Google Patents

頭部保護エアバッグ搭載車両の内装品取付構造

Info

Publication number
JP2001058555A
JP2001058555A JP11234752A JP23475299A JP2001058555A JP 2001058555 A JP2001058555 A JP 2001058555A JP 11234752 A JP11234752 A JP 11234752A JP 23475299 A JP23475299 A JP 23475299A JP 2001058555 A JP2001058555 A JP 2001058555A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
clip
head lining
head
interior
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11234752A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3485038B2 (ja
Inventor
Ryoji Furukawa
良治 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP23475299A priority Critical patent/JP3485038B2/ja
Publication of JP2001058555A publication Critical patent/JP2001058555A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3485038B2 publication Critical patent/JP3485038B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Air Bags (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 頭部保護エアバッグ搭載車両において、ルー
フヘッドライニングの周縁部に組付けられている内装品
の脱落を防止すること。 【解決手段】 カーテン状に展開可能な頭部保護エアバ
ッグ袋体51が折り畳んだ状態にてルーフサイドレール
40に沿って配設されてルーフヘッドライニング20の
周縁部にて被覆されるようにした頭部保護エアバッグ搭
載車両において、ルーフヘッドライニング20の周縁部
に隣接して配設される内装品60をルーフサイドレール
40に固定するクリップ70に、ルーフヘッドライニン
グ20と係合可能な脱落防止手段(爪72b)を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、頭部保護エアバッ
グ搭載車両の内装品取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】頭部保護エアバッグ搭載車両は、例えば
特開平11−115674号公報に示されていて、カー
テン状に展開可能な頭部保護エアバッグ袋体が折り畳ん
だ状態にてルーフサイドレールに沿って配設されてルー
フヘッドライニングの周縁部にて被覆されるようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した公報に記載さ
れている車両においては、側突時等において頭部保護エ
アバッグ袋体が膨張展開する際に、ルーフヘッドライニ
ングの周縁部が頭部保護エアバッグ袋体によって車室内
側に向けて大きく押し開かれて変形する。このため、ル
ーフヘッドライニングの周縁部に隣接して内装品が配設
されていて、同内装品がクリップを用いてルーフサイド
レールに固定されている場合には、頭部保護エアバッグ
袋体の膨張展開に伴ってルーフヘッドライニングの周縁
部が大きく変形することにより、クリップがルーフサイ
ドレールから外れて内装品が脱落するおそれがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した問題
に対処すべくなされたものであり、カーテン状に展開可
能な頭部保護エアバッグ袋体が折り畳んだ状態にてルー
フサイドレールに沿って配設されてルーフヘッドライニ
ングの周縁部にて被覆されるようにした頭部保護エアバ
ッグ搭載車両において、前記ルーフヘッドライニングの
周縁部に隣接して配設される内装品を前記ルーフサイド
レールに固定するクリップに、前記ルーフヘッドライニ
ングと係合可能な脱落防止手段を設けたことに特徴(請
求項1に係る発明の特徴)がある。
【0005】この内装品取付構造において、前記クリッ
プが弾性変形可能な素材で形成され、同クリップに形成
されて前記ルーフヘッドライニングに設けた取付孔の車
室外側端面に所定量係合する爪が前記脱落防止手段であ
り、同爪の基部から延出して前記ルーフヘッドライニン
グの取付孔を貫通し前記ルーフヘッドライニングの車室
内側にまで至る延長部が前記クリップに一体的に形成さ
れていること(請求項2に係る発明の特徴)が望まし
い。
【0006】
【発明の作用・効果】本発明による頭部保護エアバッグ
搭載車両の内装品取付構造(請求項1に係る発明)にお
いては、頭部保護エアバッグ袋体が膨張展開する際に、
ルーフヘッドライニングの周縁部が頭部保護エアバッグ
袋体によって車室内側に向けて大きく押し開かれて変形
し、これに起因してクリップがルーフサイドレールから
外れるものの、クリップにはルーフヘッドライニングと
係合可能な脱落防止手段が設けられていて、クリップが
ルーフヘッドライニングからは外れないため、内装品は
クリップを介してルーフヘッドライニングに保持されて
脱落を防止される。
【0007】また、本発明の実施に際して、弾性変形可
能な素材で形成したクリップに、ルーフヘッドライニン
グに設けた取付孔の車室外側端面に所定量係合する爪
(脱落防止手段)を設けるとともに、同爪の基部から延
出してルーフヘッドライニングの取付孔を貫通しルーフ
ヘッドライニングの車室内側にまで至る延長部を設けた
場合(請求項2に係る発明の場合)には、上記した作用
効果が同様に得られることは勿論のこと、ルーフヘッド
ライニングの車室内側面に沿って工具を差し込んでクリ
ップの延長部をルーフヘッドライニングにおける取付孔
の中心部に向けて押動すれば、クリップが弾性変形して
クリップの爪とルーフヘッドライニングにおける取付孔
の車室外側端面との係合が解かれる。このため、かかる
状態では内装品をクリップとともにルーフサイドレール
およびルーフヘッドライニングから車室内側に向けて容
易に取り外すことができて、内装品の保守・点検を容易
に行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。図1は車両を車室内側からみた
図であり、車体のフロントピラー部にはフロントピラー
ガーニッシュ11が組付けられ、センターピラー部には
センターピラーガーニッシュ12が組付けられ、クォー
ターピラー部にはクォーターピラーガーニッシュ13が
組付けられ、ルーフ部にはルーフヘッドライニング20
が組付けられている。
【0009】各ピラーガーニッシュ11,12,13
は、ルーフヘッドライニング20が組付けられた後に組
付けられるようになっていて、ルーフヘッドライニング
20の周縁部の該当部位は各ピラーガーニッシュ11,
12,13の上端にて被覆されるようになっている。ま
た、ルーフヘッドライニング20の側部周縁は、各ピラ
ーガーニッシュ11,12,13の上端にて被覆される
部位を除いて、図2に示したように、オープニングトリ
ム30の突片部31によって離脱可能に保持されてい
る。なお、オープニングトリム30は、ルーフサイドレ
ール40のインナーパネル41およびアウターパネル4
2の接合フランジ部41a,42aに取付部32にて嵌
着固定されている。
【0010】また、フロントピラー部とルーフサイドレ
ール部には、膨張展開時に図1の仮想線のように展開す
る頭部保護エアバッグ袋体51が折り畳んだ状態(詳細
には、所定の間隔にて破断可能な複数個のテープ52に
て保持されている)にて図1の破線に示したように配設
されていて、フロントピラーガーニッシュ11とルーフ
ヘッドライニング20の周縁部によって被覆されてい
る。なお、頭部保護エアバッグ袋体51は、複数個の取
付片部53にてルーフサイドレール40のインナーパネ
ル41に組付けられるようになっていて、車両の側突時
にインフレータ54から噴出するガスが内部に流入する
ことにより膨張して展開するようになっている。
【0011】ところで、本実施形態においては、図1お
よび図2に示したように、ルーフヘッドライニング20
の周縁部に隣接して配設される内装品60がクリップ7
0,70を用いてルーフサイドレール40のインナーパ
ネル41に脱着可能に取付けられている。内装品60
は、リヤランプ(車室灯)61とリヤレジスタ(調風装
置)62を単一の樹脂ケース63に組付けてなるもの
で、頭部保護エアバッグ袋体51の僅か上方にてルーフ
サイドレール40に沿って配設されており、一部が車室
内に露呈し、他の一部がルーフヘッドライニング20の
取付孔21を貫通するとともにルーフサイドレール40
におけるインナーパネル41の取付孔41bを貫通して
いる。
【0012】各クリップ70は、弾性変形可能な素材
(具体的には、ばね特性を有するステンレス鋼板)によ
って形成されていて、図2〜図4に示したように、樹脂
ケース63の取付溝63aに嵌合されるベース部71
と、このベース部71から延び出すアーム部72によっ
て構成されている。ベース部71は、図4の左右両端に
設けられてアーム部72側に延びる一対の爪(切り起こ
し部)71a,71aと、図4の略中央に設けられてア
ーム部72の反対側に延びる爪71bを備えていて、こ
れら3個の取付用の爪71a,71a,71bにて樹脂
ケース63に係合して抜け止めされるようになってい
る。
【0013】アーム部72は、その中間部位に設けられ
てルーフサイドレール40のインナーパネル41に設け
た取付孔41bに弾撥的に係合する湾曲部(山谷部)7
2aと、この湾曲部72aより先端側に設けられてルー
フヘッドライニング20と所定量係合する脱落防止用の
爪72bと、この爪72bの基部から延出してルーフヘ
ッドライニング20に設けた取付孔21を貫通しルーフ
ヘッドライニング20の車室内側にまで至る延長部72
cを備えていて、延長部72cの先端は爪72bの延出
方向に向けて略L形に屈曲形成されている。
【0014】また、各クリップ70においては、図5に
示したように、脱落防止用の爪72bの先端からルーフ
ヘッドライニング20の取付孔21までの長さAが、湾
曲部72aの山部先端からインナーパネル41の取付孔
41bまでの長さBに比して大きく、湾曲部72aの谷
部(図5の左側面)からベース部71(図5の右側面)
までの長さCに比して小さく設定(C>A>Bに設定)
されている。このため、アーム部72が工具80により
ベース部71に向けて押動されて弾性変形する(図3の
仮想線参照)ときには、湾曲部72aの谷部がベース部
71に当接する以前に、脱落防止用の爪72bとルーフ
ヘッドライニング20における取付孔21の車室外側端
面との係合が解かれ、この係合が解かれる前に湾曲部7
2aとインナーパネル41における取付孔41bとの係
合が解かれる。
【0015】上記のように構成した本実施形態において
は、頭部保護エアバッグ袋体51が膨張展開する際に、
ルーフヘッドライニング20の周縁部が頭部保護エアバ
ッグ袋体51によって車室内側に向けて大きく押し開か
れて図2の仮想線にて示したように変形し、これに起因
してクリップ70がルーフサイドレール40のインナー
パネル41から外れる(クリップ70の湾曲部72aと
インナーパネル41の取付孔41bとの係合が解かれ
る)ものの、クリップ70にはルーフヘッドライニング
20と係合可能な脱落防止手段としての爪72bが設け
られていて、クリップ70がルーフヘッドライニング2
0からは外れないため、内装品60はクリップ70を介
してルーフヘッドライニング20に保持されて脱落を防
止される。
【0016】また、本実施形態においては、弾性変形可
能な素材で形成したクリップ70に、ルーフヘッドライ
ニング20に設けた取付孔21の車室外側端面に所定量
係合する爪72bを設けるとともに、この爪72bの基
部から延出してルーフヘッドライニング20の取付孔2
1を貫通しルーフヘッドライニング20の車室内側にま
で至る延長部72cを設けたため、図5に示したよう
に、ルーフヘッドライニング20の車室内側面に沿って
工具80を差し込んでクリップ70の延長部72cをル
ーフヘッドライニング20における取付孔21の中心部
に向けて押動すれば、クリップ70が弾性変形してクリ
ップ70の湾曲部72aとインナーパネル41の取付孔
41bとの係合が解かれるとともにクリップ70の爪7
2bとルーフヘッドライニング20における取付孔21
の車室外側端面との係合が解かれる。このため、かかる
状態では内装品60をクリップ70とともにルーフサイ
ドレール40およびルーフヘッドライニング20から車
室内側に向けて容易に取り外すことができて、内装品6
0の保守・点検を容易に行うことができる。
【0017】上記実施形態においては、クリップ70の
延長部72c先端を略L形に屈曲変形させて工具80と
の係合を良好とした(工具80が滑って外れないように
した)が、クリップ70の延長部72c先端をストレー
ト形状として実施することも可能である。また、上記実
施形態においては、クリップ70の素材としてばね特性
を有するステンレス鋼板を採用したが、クリップ70の
素材として弾性変形可能な樹脂等を採用して実施するこ
とも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 車両を車室内側からみた図である。
【図2】 図1の2−2線に沿った拡大断面図である。
【図3】 図2に示したクリップ単体の正面図である。
【図4】 図2に示したクリップ単体の側面図である。
【図5】 図1および図2に示した内装品を取り外す場
合の動作説明図である。
【符号の説明】
20…ルーフヘッドライニング、21…取付孔、40…
ルーフサイドレール、41…インナーパネル、41b…
取付孔、51…頭部保護エアバッグ袋体、60…内装
品、70…クリップ、71…ベース部、72…アーム
部、72a…湾曲部、72b…爪(脱落防止手段)、7
2c…延長部、80…工具。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D003 AA05 AA15 AA18 BB02 CA33 CA40 DA01 DA23 3D023 BA01 BB02 BC01 BD10 BE36 3D054 AA02 AA03 AA04 AA07 AA16 AA20 BB21 BB26 BB30 CC04 CC08 CC11 EE14 EE20 FF17 FF20

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーテン状に展開可能な頭部保護エアバ
    ッグ袋体が折り畳んだ状態にてルーフサイドレールに沿
    って配設されてルーフヘッドライニングの周縁部にて被
    覆されるようにした頭部保護エアバッグ搭載車両におい
    て、前記ルーフヘッドライニングの周縁部に隣接して配
    設される内装品を前記ルーフサイドレールに固定するク
    リップに、前記ルーフヘッドライニングと係合可能な脱
    落防止手段を設けたことを特徴とする頭部保護エアバッ
    グ搭載車両の内装品取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の頭部保護エアバッグ搭
    載車両の内装品取付構造において、前記クリップが弾性
    変形可能な素材で形成され、同クリップに形成されて前
    記ルーフヘッドライニングに設けた取付孔の車室外側端
    面に所定量係合する爪が前記脱落防止手段であり、同爪
    の基部から延出して前記ルーフヘッドライニングの取付
    孔を貫通し前記ルーフヘッドライニングの車室内側にま
    で至る延長部が前記クリップに一体的に形成されている
    ことを特徴とする頭部保護エアバッグ搭載車両の内装品
    取付構造。
JP23475299A 1999-08-20 1999-08-20 頭部保護エアバッグ搭載車両の内装品取付構造 Expired - Lifetime JP3485038B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23475299A JP3485038B2 (ja) 1999-08-20 1999-08-20 頭部保護エアバッグ搭載車両の内装品取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23475299A JP3485038B2 (ja) 1999-08-20 1999-08-20 頭部保護エアバッグ搭載車両の内装品取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001058555A true JP2001058555A (ja) 2001-03-06
JP3485038B2 JP3485038B2 (ja) 2004-01-13

Family

ID=16975808

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23475299A Expired - Lifetime JP3485038B2 (ja) 1999-08-20 1999-08-20 頭部保護エアバッグ搭載車両の内装品取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3485038B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007168747A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Inoac Corp アシストグリップの取付構造
WO2008032159A1 (en) * 2006-09-08 2008-03-20 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Interior trim article-mounting structure of vehicle equipped with head protection airbag apparatus
US7942439B2 (en) 2008-02-04 2011-05-17 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle body mount structure of curtain airbag
JP2014104854A (ja) * 2012-11-27 2014-06-09 Toyota Boshoku Corp 車両天井構造及びこれに用いられるプレート
JP2015085799A (ja) * 2013-10-30 2015-05-07 トヨタ自動車株式会社 内装材固定具及び内装材固定構造
JP7470163B2 (ja) 2021-09-22 2024-04-17 フォルクスヴァーゲン アクチエンゲゼルシャフト 車体に不動に組み付けられた頭部エアバッグを備える車両

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007168747A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Inoac Corp アシストグリップの取付構造
WO2008032159A1 (en) * 2006-09-08 2008-03-20 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Interior trim article-mounting structure of vehicle equipped with head protection airbag apparatus
US7871103B2 (en) 2006-09-08 2011-01-18 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Interior trim article-mounting structure of vehicle equipped with head protection airbag apparatus
US7942439B2 (en) 2008-02-04 2011-05-17 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle body mount structure of curtain airbag
JP2014104854A (ja) * 2012-11-27 2014-06-09 Toyota Boshoku Corp 車両天井構造及びこれに用いられるプレート
JP2015085799A (ja) * 2013-10-30 2015-05-07 トヨタ自動車株式会社 内装材固定具及び内装材固定構造
JP7470163B2 (ja) 2021-09-22 2024-04-17 フォルクスヴァーゲン アクチエンゲゼルシャフト 車体に不動に組み付けられた頭部エアバッグを備える車両

Also Published As

Publication number Publication date
JP3485038B2 (ja) 2004-01-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4522927B2 (ja) エアバッグ装置
JP3715232B2 (ja) ピラーガーニッシュ締結構造
JP3631981B2 (ja) 乗員拘束装置
EP1764271B1 (en) Mounting component and mounting structure for curtain airbag
JP4093140B2 (ja) 頭部保護エアバッグ装置
WO2011077682A1 (ja) クリップ
EP2147834B1 (en) Air-bag device for walker and car with the same
JP4508383B2 (ja) エアバッグ内蔵式ピラーガーニッシュの取付構造
JP2007126033A (ja) 車両乗員拘束装置
JPH07291079A (ja) 車両のインストルメントパネル構造
JP2006248436A (ja) カーテンエアバッグ装置
JPH05262198A (ja) 助手席用エアバッグ装置のリッド
JP2007196789A (ja) 歩行者用エアバッグ装置
JP2001058555A (ja) 頭部保護エアバッグ搭載車両の内装品取付構造
JP2004074867A (ja) 頭部保護用エアバック装置
JP2002308038A (ja) 頭部保護エアバッグ装置の取付構造
JP2001163160A (ja) エアバッグ装置
JP2004314655A (ja) ルーフサイドインナガーニッシュ
JP2002249014A (ja) ガーニッシュの取付け構造
JPH03227753A (ja) 自動車のエアバック装置
JP4134882B2 (ja) カーテンエアバッグ装置
JP4259197B2 (ja) 頭部エアバッグ装置の配設部構造
JP3444789B2 (ja) 頭部保護エアバッグ袋体の固定構造
JP3200589B2 (ja) 頭部保護エアバッグ袋体を格納したフロントピラーガーニッシュの配設構造
JP4176553B2 (ja) 自動車の側突用エアバッグ装置

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3485038

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081024

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081024

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091024

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091024

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101024

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101024

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111024

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111024

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121024

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121024

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131024

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term