JP2001055754A - バケット容積増量装置 - Google Patents

バケット容積増量装置

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JP2001055754A
JP2001055754A JP11231135A JP23113599A JP2001055754A JP 2001055754 A JP2001055754 A JP 2001055754A JP 11231135 A JP11231135 A JP 11231135A JP 23113599 A JP23113599 A JP 23113599A JP 2001055754 A JP2001055754 A JP 2001055754A
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JP
Japan
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bucket
main body
volume
plate
claw
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Pending
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JP11231135A
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English (en)
Inventor
Kenji Okabe
謙司 岡部
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OKABE TEKKOSHO KK
Original Assignee
OKABE TEKKOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】作業現場において、バケット容積を簡単に増加
できる着脱可能なバケット容積増量装置を提供するこ
と。 【解決手段】一定容積のバケット本体B両側にそれぞれ
着脱可能に構成し、バケット本体Bの高さ及び/又は幅
を増してバケット容積を増量可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、バックホーなど
のバケットの容積を、バケット自体を交換することな
く、簡易的に増加させることのできるバケット容積増量
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バケットの容量はバケットサイズ
ごとに一定であり、作業現場において掘削量などを一時
的にでも増量させたい場合、バケットをアームから取り
外して容積の大きいバケットと交換せねばならなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、バケットの
アームとの連結部は、作業中にずれやひずみが生じてい
ることが多く、連結ピンを外したりすることが容易でな
く、バケット交換作業には時間と手間がかかるものであ
った。
【0004】したがって、バケット容積をもう少し大き
くすれば作業効率が著しく向上することが分かっていて
も、少ない容量のバケットで作業を続けざるをえないこ
とが多く、作業能率を簡単に向上させることができない
でいた。
【0005】本発明は、上記課題を解決することのでき
るバケット容積増量装置を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の本発明では、一定容積のバケット本
体両側にそれぞれ着脱可能に構成し、バケット本体の高
さ及び/又は幅を増してバケット容積を増量可能とした
バケット容積増量装置を提供することとした。したがっ
て、作業中においても、簡単な取付作業でバケット高さ
やバケット幅を大きくして、バケットの容積を増加させ
ることができるので、作業能率を向上させることができ
る。
【0007】また、請求項2記載の本発明では、一定容
積のバケット本体両側にそれぞれ着脱可能に構成したバ
ケット容積増量装置であって、バケット本体の側面に取
付可能とした増量板にバケット本体の前側に設けられた
爪体にキャップ可能とした爪状キャップ体を一体的に連
設したバケット容積増量装置を提供することとした。し
たがって、掘削作業中においても、簡単な取付作業でバ
ケット高さを大きくして、バケットの容積を増加させる
ことができるので、作業能率を向上させることができ
る。
【0008】また、請求項3記載の本発明では、上記増
量板の上半部を、バケット本体から離隔する方向に折曲
形成した。したがって、バケット高さのみならず、バケ
ット幅も拡幅できるので、容量をさらに増加させること
ができる。
【0009】また、請求項4記載の本発明では、上記バ
ケット本体の内側面に係合ピンを設けるとともに、同係
合ピンと対応する係合用ブラケットを増量板に連設し、
さらに、バケット本体と増量板とに、ボルト挿通用孔を
それぞれ設けた。したがって、バケット容積増加装置を
取付ける作業は、爪体に爪状キャップ体を被せるととも
に、係合ピンに係合用ブラケットを係合させた後、ボル
トで増量板とバケット本体とを連結するという簡単な作
業でよく、取り外す場合はその逆の手順で簡単に取り外
すことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、一定容積のバケット本
体両側にそれぞれ着脱可能に構成し、バケット本体の高
さ及び/又は幅を増してバケット容積を増量可能とした
ものである。
【0011】たとえば、バケットが掘削用で爪体を有す
る場合であれば、バケット本体の側面に取付可能とした
増量板に、バケット本体の前側に設けられた前記爪体に
キャップ可能とした爪状キャップ体を一体的に連設して
構成することができる。
【0012】したがって、バケットに、簡易的に後付け
可能であって、作業中であっても、必要に応じて簡単に
着脱することができる。
【0013】その構成としては、バケット本体の側面と
略同じ長さとし、かつ、前端に、バケット本体に設けら
れている爪体にキャップ可能なキャップ体を一体的に連
設しており、バケット本体への固定は、キャップ体によ
る爪体へのキャップと、バケット本体へのボルト結合に
より行なうようにしている。
【0014】すなわち、前記バケット本体の内側面に係
合ピンを設けるとともに、同係合ピンと対応する係合用
ブラケットを増量板に連設し、さらに、バケット本体と
増量板とに、ボルト挿通用孔をそれぞれ設けた構成とす
ることができる。
【0015】したがって、バケット容積増加装置を取付
ける作業は、爪体に爪状キャップ体を被せるとともに、
係合ピンに係合用ブラケットを係合させた後、ボルトで
増量板とバケット本体とを連結するという簡単な作業で
よく、取り外す場合はその逆の手順で簡単に取り外すこ
とができる。
【0016】このように、本発明によれば、高価なバケ
ットをサイズ違いで複数個用意しておかなくても、作業
現場においてバケット容積を簡単に増加させることがで
きるので、コスト 的にも時間的にも作業効率が著しく向
上する。
【0017】また、上記増量板は、略平板状のもので構
成しているが、増量板の上半部を、バケット本体から離
隔する方向に折曲形成することもできる。
【0018】すなわち、取付けた際に、増量板の上半部
がバケット膨出部となって、バケット高さのみならず、
バケット本体の上側ではバケット幅も拡幅できることに
なるので、容量をさらに増加させることができる。
【0019】また、爪状キャップ体を除いた構成とすれ
ば、掘削用のバケットのみならず、爪体のない積み込み
用バケットに適用することも可能である。
【0020】これらのバケット容量増加装置は、必要に
応じて適宜選択すればよく、また、必要な増加量に応じ
て、増量板の高さを異ならせたものや、折曲幅を異なら
せたものを複数個容易しておくこともできる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を参照しなが
ら具体的に説明する。
【0022】(第1実施例)図1は第1実施例に係るバ
ケット容積増量装置Aの説明図、図2は同バケット容積
増量装置Aを取付つけたバケットの正面図、図3は同側
面図、図4は同平面図である。
【0023】図1に示すように、バケット容積増量装置
(以下「増量装置A」という)は、バケット本体Bに着
脱自在としており、工事現場などにおいて簡単な着脱作
業を行うだけで、バケット本体Bの幅を広げたり、その
容積を増加させることができる。なお、ここでは、バケ
ット本体Bを掘削用の爪付きとしている。
【0024】たとえば下水道工事などにおいて、掘削幅
を変える必要が生じた場合、手間をかけてバケット本体
Bごと取りかえることなく、増量装置Aを手軽に取り付
けるだけで所望する幅に変更することが可能となる。
【0025】バケット本体Bは、図示するように、曲面
をなす底板1と、同底板1の両側面に形成した側板2
と、同側板2の上端側に設けたカッティングエッジ3と
からなり、底板1の前端縁には、その幅方向に一定の間
隔をあけて複数の爪4を突設している。
【0026】爪4は、カッティングエッジ3に溶接した
爪体をなす各爪アダプタ40に、爪本体41をくさびにより
着脱自在に取り付けて構成しており、磨耗する爪本体41
は取り替え自在となっている。
【0027】また、底板1の後端には、図3に示すよう
に、回動ピンPを挿通する筒部10を形成するとともに、
バックホーなどのアーム(図示せず)に着脱するための
ブラケット11を連設しており、同ブラケット11には、前
記アームと連結するための連結ピンを挿通するピン孔12
を設けている。
【0028】本実施例に係る増量装置Aは、上記構成の
バケット本体Bに容易に着脱可能としており、以下にそ
の構成を詳述する。
【0029】図1〜図4に示すように、増量装置Aは、
バケット本体Bを所望する高さまで嵩上げするに必要な
高さを有し、バケット本体Bの前後長さと略同長とした
増量板本体5の前端下部に、前記爪アダプタ40にキャッ
プ可能な爪状キャップ体としての爪本体41を取り付ける
とともに、増量板本体5の後端には、前記ブラケット11
側に伸延するように砂留板51を連設している。この砂留
板51と前記増量板本体5とにより増量板が形成されるこ
とになる。なお、図中、52は砂留板51の補強板、図2及
び図4中、55は爪状キャップ体としての爪本体41を溶接
するために増量板本体5の前端下部折曲部である。
【0030】また、本実施例に係る増量板本体5は、バ
ケット本体Bへの取付部をなす下端縁から直上方へ伸延
した後、外側へ屈曲して斜め上方へ伸延するとともに、
所定の膨出位置から上方へさらに垂直に上方へ屈曲伸延
した構成となっており(図2参照)、バケット本体Bを
嵩上げするとともに拡幅可能としている。すなわち、増
量板本体5は、下縁部5aと、同下縁部5aから斜め上方に
伸延する拡幅部5bと、同拡幅部5bから略垂直上方に伸延
する上縁部5cからなる。なお、本実施例においては、下
縁部5aの下端縁形状を、バケット本体Bのカッティング
エッジ3の上端縁に対応させた曲線状としている。
【0031】そして、かかる増量装置Aを、 バケット
本体Bの左右側板2,2 に取付可能とするために、増量板
本体5の前後に、第1 、第2 取付板53,54 を取付けてい
る。
【0032】第1 取付板53は、正面視で逆くの字状に形
成されており(図2参照)、増量板本体5の下縁部5aか
ら拡幅部5bにかけての外側面に取付けられ、下半部分に
はバケット本体Bに複数個(本実施例では3個)設けた
バケット側ボルト挿通用孔31(図1参照)に対応するボ
ルト挿通用孔53a を設けている。
【0033】一方、第2 取付板54は係合用ブラケットと
なるもので、増量板本体5の下縁部5aから拡幅部5bにか
けての内側面に取付けられており(図1及び図4参
照)、第1 取付板53同様に正面視で逆くの字状に形成さ
れ、その下側端に、バケット本体Bに設けた係合ピン6
(図1 参照)に対応するピン係合用切欠部54a を設けて
いる。
【0034】かかる構成により、本実施例に係る増量装
置Aは、増量板本体5に連設した爪本体41を爪アダプタ
40に被せるとともに、第2 取付板54を係合ピン6に係合
させ、第1 取付板53のボルト挿通用孔53a とバケット側
ボルト挿通用孔31とにボルト7を挿通して締結してバケ
ット本体Bに簡単に取付けることができる。取り外す場
合は、その逆の手順を行えばよい。
【0035】したがって、バケット本体Bをサイズ違い
で複数個用意しておかなくても、作業現場においてバケ
ット本体Bの容積を必要に応じて簡単に増加させること
ができ、コスト 的にも時間的にも作業効率が著しく向上
する。
【0036】(第2実施例)先の実施例においては、増
量板を形成する増量板本体5に拡幅部5bを設けていた
が、図5に示すように、増量板本体5を、正面視でスト
レートな平板で形成してもよい。
【0037】この場合、バケット本体Bの容積の増量度
合いは小さいものの、掘削幅は変えずに掘削量を増加さ
せることができ、作業能率の向上が図れる。なお、増量
板本体5をストレートな平板としたことに合わせ、ここ
では、第1 、第2 取付板53,54 も平板で形成している。
【0038】このように、本発明に係る増量装置5は、
用途に応じて増量板本体5の形状を適宜変更することが
できる。
【0039】(第3実施例)ところで、上記各実施例に
用いたバケット本体Bは、爪4を有する掘削用のバケッ
ト本体Bとして説明したが、法面形成用バケットや積み
込み用バケットに適用することもできる。図6及び図7
に示したものは、法面形成用バケットのバケット本体
B' であり、底面1の前部を、平板状の左右に張出した
押圧板15により形成している。
【0040】すなわち、本実施例に係る増量装置Aは、
第1実施例で説明した増量装置Aから爪状キャップ体で
ある爪本体41を取り除いた構成としたものであり、他の
構成は同様である。
【0041】したがって、この場合でも着脱が容易であ
り、作業現場において、適宜バケット容積を増加するこ
とが可能となる。
【0042】
【発明の効果】本発明は上記のような形態で実施される
もので、以下の効果を奏する。
【0043】請求項1記載の本発明では、一定容積の
バケット本体両側にそれぞれ着脱可能に構成し、バケッ
ト本体の高さ及び/又は幅を増してバケット容積を増量
可能としたので、積み込み作業や掘削作業の途中で、い
つでも簡単な取付作業でバケット高さやバケット幅を大
きくしてバケットの容積を増加させることができ、作業
能率を著しく向上させることができる。
【0044】請求項2記載の本発明では、一定容積の
バケット本体両側にそれぞれ着脱可能に構成したバケッ
ト容積増量装置であって、バケット本体の側面に取付可
能とした増量板にバケット本体の前側に設けられた爪体
にキャップ可能とした爪状キャップ体を一体的に連設し
たので、掘削作業中においても、簡単な取付作業でバケ
ット高さを大きくしてバケットの容積を増加させること
ができ、作業能率を著しく向上させることができる。
【0045】請求項3記載の本発明では、上記増量板
の上半部を、バケット本体から離隔する方向に折曲形成
したので、バケット高さのみならず、バケット幅も拡幅
でき、容量をさらに増加させることができる。また、必
要に応じていつでも掘削幅を広げることができるので、
作業能率が向上する。
【0046】請求項4記載の本発明では、上記バケッ
ト本体の内側面に係合ピンを設けるとともに、同係合ピ
ンと対応する係合用ブラケットを増量板に連設し、さら
に、バケット本体と増量板とに、ボルト挿通用孔をそれ
ぞれ設けたので、バケット容積増加装置を取付ける作業
は、爪体に爪状キャップ体を被せるとともに、係合ピン
に係合用ブラケットを係合させた後、ボルトで増量板と
バケット本体とを連結するという簡単な作業でよく、ま
た、取り外す場合はその逆の手順で簡単に取り外すこと
ができ、着脱作業に手間がかからない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係るバケット容積増量装置の説明
図である。
【図2】同バケット容積増量装置を取付つけたバケット
の正面図である。
【図3】同側面図である。
【図4】同平面図である。
【図5】第2実施例に係るバケット容積増量装置の説明
図である。
【図6】第3実施例に係るバケット容積増量装置の正面
図である。
【図7】同側面図である。
【符号の説明】
A バケット容積増量装置 B バケット本体 4 爪 5 増量板本体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定容積のバケット本体両側にそれぞれ着
    脱可能に構成し、バケット本体の高さ及び/又は幅を増
    してバケット容積を増量可能としたことを特徴とするバ
    ケット容積増量装置。
  2. 【請求項2】一定容積のバケット本体両側にそれぞれ着
    脱可能に構成したバケット容積増量装置であって、バケ
    ット本体の側面に取付可能とした増量板にバケット本体
    の前側に設けられた爪体にキャップ可能とした爪状キャ
    ップ体を一体的に連設したことを特徴とするバケット容
    積増量装置。
  3. 【請求項3】増量板の上半部を、バケット本体から離隔
    する方向に折曲形成したことを特徴とする請求項2記載
    のバケット容積増量装置。
  4. 【請求項4】バケット本体の内側面に係合ピンを設ける
    とともに、同係合ピンと対応する係合用ブラケットを増
    量板に連設し、さらに、バケット本体と増量板とに、ボ
    ルト挿通用孔をそれぞれ設けたことを特徴とする請求項
    2又は3に記載のバケット容積増量装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014163220A (ja) * 2013-02-25 2014-09-08 Liebherr-Mining Equipment Colmar Sas 掘削バケット及び土木機械
CN113250259A (zh) * 2021-06-30 2021-08-13 徐州立方机电设备制造有限公司 一种可扩容的挖掘机挖斗

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014163220A (ja) * 2013-02-25 2014-09-08 Liebherr-Mining Equipment Colmar Sas 掘削バケット及び土木機械
CN113250259A (zh) * 2021-06-30 2021-08-13 徐州立方机电设备制造有限公司 一种可扩容的挖掘机挖斗
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