JP2001054911A - 廃プラスチック容器リサイクル装置 - Google Patents

廃プラスチック容器リサイクル装置

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JP2001054911A
JP2001054911A JP23052599A JP23052599A JP2001054911A JP 2001054911 A JP2001054911 A JP 2001054911A JP 23052599 A JP23052599 A JP 23052599A JP 23052599 A JP23052599 A JP 23052599A JP 2001054911 A JP2001054911 A JP 2001054911A
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coarse
pieces
crushed
crusher
wind
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Tetsuya Mizuguchi
哲也 水口
Yosuke Sasaki
洋介 佐々木
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Komatsu Ltd
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    • Y02W30/62Plastics recycling; Rubber recycling

Abstract

(57)【要約】 【課題】ラベル付きペットボトルのような、フィルム状
樹脂ラベル等の軽い素材と、PET本体等の重い素材とを
含むプラスチック容器を破砕した後、これらの破砕片の
うちの軽い素材からなる破砕片と、重い素材からなる破
砕片とを効率よく分離できるリサイクル装置を提供する
こと。 【解決手段】廃プラスチック容器としての廃ペットボト
ル50のリサイクル装置10であって、廃ペットボトル
50を通常破砕する大きさの二倍以上の大きさの粗破砕
片51に破砕する粗破砕機12と、この粗破砕機12に
よって破砕された前記粗破砕片51の粗軽量片511と
粗重量片512とを風力により選別する風力選別機13
とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廃ペットボトル等
の廃プラスチック容器リサイクル装置に関する。
【0002】
【背景技術】近年、資源の有効利用およびゴミの焼却に
よる環境破壊等を考慮して、資源のリサイクルが活発に
行われている。プラスチック材料で造られた容器等もリ
サイクルの対象とされ、使用後のプラスチック容器等
は、通常、回収後に破砕して細かいフレークとした後、
これを再溶解および再成形してリサイクルされている。
しかし、通常使用されるプラスチック容器等は、単一材
料で形成されているものは稀であり、大部分は多素材の
集合体として用いられている。例えば、清涼飲料水など
の容器として用いられるペットボトルは、容器本体がポ
リエチレンテレフタレート(以下、PETという)製であ
り、キャップはポリエチレン(以下、PEという)または
アルミニウム製であり、容器本体の外面に巻かれたラベ
ルは、紙やフィルム状に形成されたポリスチレン(以
下、PSという)製またはポリプロピレン(以下、PPとい
う)製である。また、ボトル底部の補強のためPP製のベ
ースカップと呼ばれる袴が設けられることもある。
【0003】このように複数の素材からなるペットボト
ルをリサイクルし、新たなPET成形品とするためには、
他の材料でできた部材を分離し、できるだけPET容器本
体のみのフレークにする必要がある。
【0004】各素材の分離方法としては、(1)複数の
破砕室を直列配置した装置にペットボトルを投入粉砕
し、各部材の重さ(比重)の違いにより各々分離する方
法(特開平10ー15495号公報)、(2)ペットボ
トルを粗破砕機で大まかに破砕後、金属除去装置で金属
材を除去し、その金属が除去されたフレークを微細破砕
して再生処理フレークを得る方法(特開平9−1925
23号公報)、(3)金属等を予め取り除いたラベル付
きペットボトルを破砕後に風力選別機を用いて軽量成分
であるラベルを除去する方法などが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】PET本体とラベルとの
分離には、前述した(3)の方法が主として用いられる
が、この方法は、一段階でペットボトルを細かいフレー
ク状(破砕後通過するふるい目のサイズが直径8から1
0mm程度のもの)に破砕するものである。このため、ラ
ベル破砕片もPET容器本体同様に細かいフレーク状にな
るため風力で飛散しにくく、それらの分離が効率よくで
きないという問題があった。この分離能を向上させるた
め、風力選別機の風力を上げる手段も採られているが、
これによりPET容器本体のフレークも飛散し易くなり、
製品の歩留まりが低下するという問題があった。
【0006】このような理由から、ペットボトルを破砕
した後に、PET容器本体とラベルとを効率よく分離し、
かつ、生産性も維持あるいは向上できる装置の開発が望
まれている。
【0007】本発明の目的は、例えば、前述のラベル付
きペットボトルのような、フィルム状樹脂ラベル等の軽
い素材と、PET本体等の重い素材とを含むプラスチック
容器を破砕した後、これらの破砕片のうちの軽い素材か
らなる破砕片と、重い素材からなる破砕片と、を効率よ
く分離できるリサイクル装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラスチック
容器を粗破砕して比較的大きな粗破砕片とした後に、風
力による選別を行うことで、前記目的を達成しようとす
るものである。
【0009】具体的には、請求項1に記載の発明は、廃
プラスチック容器リサイクル装置であって、廃プラスチ
ック容器を通常破砕する大きさの二倍以上の大きさの粗
破砕片に破砕する粗破砕機と、この粗破砕機によって破
砕された前記粗破砕片の粗軽量片と粗重量片とを風力に
より選別する風力選別機とを備えることを特徴とする廃
プラスチック容器リサイクル装置である。
【0010】本発明における軽量片とは、風力選別機に
より飛散されて除去される破砕片をいう。一方、重量片
とは、風力選別機により除去されずに残る破砕片をい
う。本発明における、通常破砕する大きさとは、直径6
以上12mm以下、好ましくは8から10mmのふるい目
(以後、スクリーン孔とも表現する)を通る大きさをい
い、この範囲であれば、そのまま製品の大きさとして利
用できる。また、その二倍以上の大きさとは、20mm以
上50mm以下の大きさであることが好ましい。20mm未
満の場合、弱風力では粗軽量片が小さくて飛散しにく
く、強風力では粗軽量片とともに粗重量片が飛散し易く
なり好ましくない。一方、50mmを越えると粗軽量片が
大きすぎて飛散しにくくなり好ましくない。好ましくは
25mm以上40mm以下の大きさであり、この範囲であれ
ば、破砕により分かれた軽量片と重量片との風力による
分離が効率よくでき、より好ましくは30mm以上35mm
以下であり、この範囲であると分離効率がさらに向上
し、ほぼ単一の重量片からなるフレークを得ることがで
きる。
【0011】この発明によれば、粗破砕機を用いて、通
常破砕する大きさの二倍以上の粗破砕片にすることで、
粗破砕片における風力を受ける面が大きくなる。したが
って、粗軽量片が風に飛散し易くなり、弱い風力でも粗
重量片と粗軽量片との分離能が高くなる。したがって、
不要な粗軽量片の除去率が向上し、製品の質が向上す
る。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の廃プラスチック容器リサイクル装置において、前記粗
破砕機と前記風力選別機との間に前記粗破砕片を搬送す
る破砕物搬送装置を備え、かつ、前記風力選別機により
搬送される粗軽量片と空気とを分離する分離装置を備え
ることを特徴とする廃プラスチック容器リサイクル装置
である。本発明における破砕物搬送装置には、例えば、
空気輸送ブロワあるいはコンベア等がある。また、分離
装置には、例えば、サイクロンがある。なお、これらの
各装置については請求項4に記載の発明においても同様
である。
【0013】この発明によれば、破砕物搬送装置を用い
ることにより、粗破砕機から風力選別機への粗破砕片の
搬送を連続的に行うことができる。したがって、廃プラ
スチックの処理能力および処理効率が向上する。また、
粗軽量片と空気との分離装置を用いることで、粗軽量片
を効率よく回収することができる。
【0014】請求項3に記載の発明は、廃プラスチック
容器リサイクル装置であって、廃プラスチック容器を通
常破砕する大きさの二倍以上の大きさの粗破砕片に破砕
する粗破砕機と、この粗破砕機によって破砕された前記
粗破砕片の粗軽量片と粗重量片とを風力により選別する
第1の風力選別機と、この第1の風力選別機により選別
された前記粗重量片をより小片に破砕する精破砕機と、
この精破砕機により破砕された細破砕片の細軽量片と細
重量片とを風力によりさらに選別する第2の風力選別機
とを備えることを特徴とする廃プラスチック容器リサイ
クル装置である。本発明における重量片および軽量片
は、請求項1に記載の発明と同様である。また、通常破
砕する大きさおよびその二倍以上の大きさも、請求項1
に記載の発明と同様である。
【0015】この発明によれば、精破砕機の導入により
製品として有用なサイズのフレークを得ることができ
る。また、第2の風力選別機を用いることにより、さら
に品質のよい製品を得ることができる。また、破砕を粗
破砕機および精破砕機の二段階としたことで、破砕の際
に両破砕機の刃にかかる負荷がともに小さくなり、刃の
摩耗を減少させることができる。したがって、刃の研磨
回数を減少できるとともにランニングコストを減少でき
る。
【0016】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の廃プラスチック容器リサイクル装置において、前記粗
破砕機と前記第1の風力選別機との間および前記精破砕
機と前記第2の風力選別機との間に、破砕された各破砕
片を搬送する搬送装置をそれぞれ備え、かつ、前記第1
の風力選別機および前記第2の風力選別機の各々により
搬送される各軽量片と空気とを分離する分離装置をそれ
ぞれ備えることを特徴とする廃プラスチック容器リサイ
クル装置である。
【0017】この発明によれば、各破砕機と各風力選別
機との間の破砕片の搬送を連続的に行うことができる。
これにより一連の処理工程が連続的に行えることにな
り、処理効率および処理能力の向上が図れる。また、各
軽量片と空気との分離装置を用いることにより、各軽量
片を効率よく回収することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1に示すように、廃プラスチ
ック容器リサイクル装置10は、廃プラスチック容器で
ある例えば、ポリスチレン(PS)製ラベル付きの廃ペッ
トボトル50を粗破砕機12に投入するための破砕機投
入コンベア11を備え、この破砕機投入コンベア11の
先端下方には、粗破砕機12が設置されている。この
際、廃ペットボトル50は、肉厚で重いPET本体と、こ
の本体の周囲に熱収縮により固定された薄肉のPS製ラベ
ルとを含んで構成されている。
【0019】この粗破砕機12は、その内部にローター
に複数の刃が設けられた回転刃を備え、この回転刃の左
下半分を覆うように所定直径の孔が多数開いた金属板状
のスクリーンが半筒状に曲げられて設けられている。ま
た、このスクリーンのわん曲していない両辺に沿うよう
な状態で、本体に複数の固定刃が備えられている(図示
省略)。
【0020】粗破砕機12内に投入された廃ペットボト
ル50は、後に詳述するように、回転刃および固定刃に
より破砕され、スクリーンの孔より小さい破砕片にされ
ると、スクリーン孔から下方に落下するようになってい
る。この際、廃ペットボトル50は、破砕によりPET本
体と、この周囲に取り付けられたPS製ラベルとが分離し
た各破砕片となって落下することになる。
【0021】前記スクリーン孔の直径は、通常用いられ
る6以上12mm以下の倍以上の大きさ、すなわち、20
以上50mm以下の大きさであることが好ましい。20mm
未満の場合、弱風力ではPS製ラベルの破砕片(以下、PS
製ラベル片という)が小さくて飛散しにくく、強風力で
はPS製ラベル片とともにPET本体の破砕片が飛散し易く
なり好ましくない。一方、50mmを越えるとPS製ラベル
片が大きすぎて飛散しにくくなり好ましくない。より好
ましくは25mm以上40mm以下の大きさであり、この範
囲であれば、破砕により分かれたPS製ラベル片等の不要
物とPET本体の破砕片との風力による分離が効率よくで
き、より好ましくは30mm以上35mm以下であり、この
範囲であると分離効率がさらに向上し、ほぼ単一のPET
本体からなるフレークを得ることができる。
【0022】このことから、本実施形態において、前記
スクリーンの孔は、例えば30mmとされており、前述の
回転刃および固定刃により破砕された粗破砕片51は、
この大きさ以下になると、この孔から下へ排出される。
【0023】粗破砕片51は、前述のように、PS製ラベ
ルとPET本体とが破砕され分離した二成分の混合物であ
り、このうち風力により飛散されて除去されるものを粗
軽量片511といい、風力により除去されずに、次工程
に送られるものを粗重量片512という。したがって、
本実施形態における粗軽量片511には、分離後のPS製
ラベル片の大部分と、微細化し、製品として不要なPET
本体とが含まれる。また、粗重量片512には、大部分
のPET本体の破砕片と、風力により除去しきれずに混入
したわずかなPS製ラベル片とが含まれる。
【0024】粗破砕機12には、破砕された粗破砕片5
1を搬送する破砕物搬送装置としての第1空気輸送ブロ
ワ30(以下、空気輸送ブロワを単にブロワという)が
取り付けられ、この第1ブロワ30から上方に延びたパ
イプ40の先端には、空気と粗破砕片51との分離装置
である第1サイクロン20が設けられている。この第1
サイクロンの構成は、じょうご型容器の上部に、横方向
から空気と個体物を導入する導入管が設けられている一
般的な構造である。また、容器の上端には空気を排出す
る上部排出口が、下端には固体物を排出する下部排出口
が設けられている(図示省略)。前述の導入管より勢い
よく吹き込まれた粗破砕片51を含む空気により、容器
内部に旋回流が生じ、これにより空気が上昇して上部排
出口から排出され、容器内壁に衝突した粗破砕片51
は、落下して下部排出口から排出される。なお、このサ
イクロンの構成および分離作用は、以下に説明する各サ
イクロンについても同様であり、その説明を省略する。
【0025】前記第1サイクロン20の排出口の下方に
は、第1の風力選別機13(以下、第1風選機という)
が配置される。第1風選機13は、図2を用いてその構
成を簡単に説明すると、両端開放円錐状の上部筒体13
8と、この上部筒体138との間にわずかな隙間を開け
て設置される浅い円錐盃状の下部筒体139とを備え、
上部筒体138の側面に粗破砕片51を装置内に導入す
る導入管132が設けられている。この導入管132の
先端(下端)部は、上部筒体138の内部下方まで延び
ており、その先端部の下方には、内部分散源である下部
ファン133が設けられ、その下に粗重量片512を排
出する下部排出口136が、下部筒体139に設けられ
ている。第1風選機13の内部上方には、ケーシングに
囲まれた風力発生源である上部ファン134が設けら
れ、この上部ファン134は、前述した下部ファン13
3における衝撃による反発力で飛散された粗軽量片51
1を外部へ搬送する装置である。上部ファン134の側
方には、上部排出口137を有する排出管135が取り
付けられている。なお、後述する第2風力選別機15
(以下、第2風選機という)の構造も、図2の構造と同
等であるため、第2風選機において第1風選機各部に対
応する符号を図2中かっこ書きで示している。
【0026】図1に戻って、第1風選機13の上部排出
口137は、飛散した粗軽量片511と空気とを分離す
る第2サイクロン21に連結されている。また、下部排
出口136の下方には、第1風選機13により選別さ
れ、下部排出口136から排出される粗重量片512を
受けるホッパー60が設置され、このホッパー60から
側方に延びた管の先端に第2ブロワ31が取り付けられ
ている。この第2ブロワ31は、前述の第1ブロワ30
と同様にパイプ41により、空気と粗重量片512とを
分離する第3サイクロン22と連結されている。第3サ
イクロン22の下方には、粗重量片512を、さらに細
かく、製品サイズまで破砕する精破砕機14が設置され
ている。この精破砕機14は、通常用いられるものと同
様のものであり、粗破砕機12の半分以下の直径の孔が
形成されたスクリーンを有する他は、粗破砕機12と同
様の構成である。
【0027】ここにおいて、精破砕機14のスクリーン
孔の直径は6以上12mm以下が好ましく、より好ましく
は8から10mmの大きさである。この範囲であれば、回
収したフレークを再溶解させる際に利用しやすく、最終
製品としてのフレークをその大きさのまま利用できる。
このことから、本実施形態において精破砕機14内のス
クリーン孔の直径は8mmとされており、精破砕機14に
より破砕された細破砕片52は、この大きさ以下になる
と、この孔から下へ排出される。この際、細破砕片52
は、粗重量片512を構成する大量のPET本体の破砕片
と少量のPS製ラベル片との二成分の混合物であり、この
うち風力により飛散されて除去されるものを細軽量片5
21といい、風力により除去されずに、次工程に送られ
るものを細重量片522という。したがって、本実施形
態における細軽量片521には、粗重量片512に混入
したPS製ラベル片と、微細化し、最終製品として利用で
きないPET本体とが含まれる。また、細重量片522
は、ほぼPET本体の破砕片からなる。
【0028】この精破砕機14には、粗破砕機12と同
位置に細破砕片52を搬送する第3ブロワ32が取り付
けられている。この第3ブロワ32は、前述の第1ブロ
ワ30と同様にして細破砕片52と空気とを分離する第
4サイクロン23とパイプ42により連結されている。
【0029】第4サイクロン23の下方には、第1風選
機13と同様構成の第2風選機15が設けられている。
第2風選機15において、細軽量片521を排出する上
部排出口157は、第1風選機13と同様にして、細軽
量片521と空気とを分離する第5サイクロン24と連
結されている。また、細重量片522を排出する下部排
出口156の下方には、製品としての細重量片522
(フレーク)を搬出するフレーク搬送コンベア18が設
置されている。
【0030】次に、本実施形態に係る廃プラスチック容
器リサイクル装置10の作用について説明する。PS製ラ
ベルの付いた廃ペットボトル50は、破砕機投入コンベ
ア11により搬送されて、粗破砕機12内に投入され
る。投入された廃ペットボトル50は、粗破砕機12内
の固定刃および回転刃により直径30mm程度の粗破砕片
51(粗軽量片511と粗重量片512とを含む)にな
るまで繰り返し回転破砕され、PS製ラベルとPET本体と
がほぼ分離された後、第1空気輸送ブロワ30に送られ
る。第1ブロワ30により粗破砕片51は、パイプ40
内を空気とともに第1サイクロン20内まで搬送された
後、ここで内部に生じた旋回流により空気と分離されて
下方に排出され、第1風選機13内に導入管132を通
じて投入される。
【0031】第1風選機13の内部において、粗軽量片
511(薄肉のPP製ラベル片を主体とし、微粉化した不
要のPET本体を含む)は、下部ファン133により生じ
た風力で上方へ飛散され、上部ファン134によって第
2サイクロン21へ送られ、ここで空気と分離されて回
収される。一方、粗重量片512(肉厚のPET本体の破
砕片を主体とし、風力飛散されずに混入したわずかなPS
製ラベル片を含む)は、風力によって第1風選機13の
内側壁に衝突して落下し、下部排出口136から排出さ
れた後、ホッパー60を介して第2ブロワ31に送られ
る。ここから粗重量片512は、パイプ41を通じて空
気とともに第3サイクロン22へ搬送される。ここで、
空気と分離された粗重量片512は、排出口から排出さ
れて精破砕機14内に投入される。
【0032】粗重量片512は、精破砕機14内で固定
刃および回転刃により直径8mm程度の細破砕片52(細
軽量片521と細重量片522とを含む)になるまで繰
り返し回転破砕される。この破砕により形成された細破
砕片52は、第3ブロワ32により空気とともに第4サ
イクロン23内に送られ、ここで空気と分離されて排出
され、第2風選機15の内部に投入される。第2風選機
15の内部において、細破砕片52は、第1風選機13
で行われたと同様の選別が行われる。これにより、細軽
量片521は、上部排出口157を通じて第5サイクロ
ン24に送られ、ここで空気と分離され回収される。一
方、細重量片522(製品としてのフレーク)は、下部
排出口156から排出されて、フレーク搬送コンベア1
8によって搬出される。これにより、PS製ラベルとPET
本体とは分離回収されることとなる。すなわち、PS製ラ
ベル片は、各風選機13、14から各サイクロン21、
24へ搬送され回収され、一方、PET本体は各風選機1
3、15により選別され、フレーク搬送コンベア18に
より製品として回収される。
【0033】上述のような本実施形態によれば、次のよ
うな効果がある。 (1)粗破砕機12を用いて、直径30mm程度の大きさ
の粗破砕片51にすることで、粗破砕片51が風力を受
ける面が大きくなる。したがって、粗軽量片511が風
力により飛散し易くなり、弱い風力でも粗軽量片511
と粗重量片512との分離能が向上できる。したがっ
て、不要な粗軽量片511の除去率が向上し、製品フレ
ークの質が向上する。 (2)空気輸送ブロワ30、32を用いることにより、
粗破砕機12(精破砕機14)と第1の風力選別機13
(第2の風力選別機15)との間の粗破砕片51(細破
砕片52)の搬送を連続的に行うことができるため、処
理効率が向上できる。また、ブロワ30、32を用いる
ことにより、粗破砕片51(細破砕片52)中の粗重量
片512(細重量片522)と粗軽量片511(細軽量
片521)とが分散されて搬送されるため、次工程にお
ける風力選別が容易になる。 (3)空気輸送ブロワ31を用いることにより、第1風
選機13と精破砕機14間における粗重量片512の搬
送を連続的に行うことができるため、処理効率を向上で
きる。
【0034】(4)各サイクロン20、21、22、2
3、24を用いることにより、粗破砕片51(細破砕片
52)を効率よく空気と分離することができる。 (5)精破砕機14の導入により直径8mm程度の、再溶
解させやすい製品サイズの細破砕片52(フレーク)を
得ることができる。また、第2の風力選別機15を用い
ることにより、さらに製品フレークの質の向上を図るこ
とができる。 (6)破砕を粗破砕機12および精破砕機14の二段階
で行っているから、両破砕機12、14の刃にかかる負
荷を減少させることができるから、各刃の摩耗を減少さ
せることができ、ランニングコストを減少できる。 (7)破砕機投入コンベア11を用いているから、廃ペ
ットボトル50の粗破砕機12への投入を人力に頼ら
ず、機械的に連続して行うことができる。したがって、
廃ペットボトル50の処理効率向上および処理コスト削
減が図れる。
【0035】(8)粗破砕機12は、精破砕機14のス
クリーンに形成する孔の大きさを変えただけのものであ
るから、通常用いられる精破砕機14の他の構成部品を
そのまま利用できる。したがって、粗破砕機12の製造
コストが削減できる。 (9)フレーク搬送コンベア18を用いているから、製
品フレークの搬送を人力に頼らず連続的に行うことがで
きる。したがって、廃ペットボトル50の処理効率向上
および処理コスト削減が図れる。
【0036】なお、本発明は前記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変
形、改良は、本発明に含まれるものである。
【0037】例えば、本実施形態においては、粗破砕機
12および精破砕機14として、回転刃と固定刃を有す
るものを用いていたが、これに限らず、互いに対向して
逆方向に回転する回転刃を備えているものでもよく、そ
の他、粗破砕および精破砕の目的を達成できる破砕機で
あればよい。
【0038】本実施形態においては、各空気輸送ブロワ
30、31、32を用いて粗破砕片51および細破砕片
52の搬送を行っていたが、これに限らず、コンベア等
により搬送してもよく、人手を用いて搬送してもよい。
ただし、何らかの搬送装置を備えている方が、処理効率
を向上できて好ましい。また、第1風選機13を精破砕
機14の直上に載置して、途中の第2ブロワ、第3サイ
クロンを省いてもよい。さらに、粗破砕機12、第1風
選機13、精破砕機14、第2風選機15を上からこの
順に配置し、中間の各ブロワ30、31、32、各サイ
クロン20、22、23を用いない直列構造としてもよ
い。ただし、粗、精破砕機12、14は、大重量のた
め、本実施形態のように横に並べて設置する方が好まし
い。
【0039】本実施形態においては、破砕機投入コンベ
ア11およびフレーク搬送コンベア18を用いていた
が、これに限らず、例えば、高低差を利用する等で、各
破砕機12、14のホッパに直接投入してもよく、空気
輸送ブロワ等を用いてもよい。
【0040】本実施形態においては、PS製ラベルの付い
た廃ペットボトル50を用いていたが、ラベルの材質
は、これに限らず、例えば、紙製あるいはPP等の他の合
成樹脂製でもよい。この際、ラベルは、前述のように熱
収縮により本体に固定されているものが好ましいが、一
部を糊で接着されたものにも利用できる。この場合、最
終製品に接着されたラベルの混入が生じるが、後にフレ
ーク洗浄工程を加えることで、再利用に支障のない品質
の製品が得られる。また、本体も廃ペットボトル50に
限らず、他の材質、形状のものでもよい。ただし、本体
に前述のラベル等が付されており、破砕した際に、軽量
片と重量片とが生じる必要がある。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、粗破砕機を用いて、通
常破砕する大きさの二倍以上の粗破砕片にすることで、
粗破砕片における風力を受ける面が大きくなる。したが
って、粗軽量片が風に飛散し易くなり、弱い風力でも粗
重量片と粗軽量片との分離能が高くなる。したがって、
不要な粗軽量片の除去率を向上させ、製品の質の向上が
図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す概略構成図である。
【図2】本実施形態に用いられる風力選別機を示す一部
を切り欠いた図である。
【符号の説明】
10 廃プラスチック容器リサイクル装置 12 粗破砕機 13 第1の風力選別機 14 精破砕機 15 第2の風力選別機 20、21、22、23、24 分離装置としてのサイ
クロン 30、31、32 搬送装置としての空気輸送ブロワ 50 廃プラスチック容器としての廃ペットボトル 51 粗破砕片 511 粗軽量片 512 粗重量片 52 細破砕片 521 細軽量片 522 細重量片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4D021 FA02 GA07 HA01 4D067 DD02 DD09 DD12 EE01 EE22 GA16 GB07 4F301 AA25 BA21 BE31 BF09 BF12 BF31

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】廃プラスチック容器リサイクル装置であっ
    て、廃プラスチック容器を通常破砕する大きさの二倍以
    上の大きさの粗破砕片に破砕する粗破砕機と、この粗破
    砕機によって破砕された前記粗破砕片の粗軽量片と粗重
    量片とを風力により選別する風力選別機とを備えること
    を特徴とする廃プラスチック容器リサイクル装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の廃プラスチック容器リサ
    イクル装置において、前記粗破砕機と前記風力選別機と
    の間に前記粗破砕片を搬送する破砕物搬送装置を備え、
    かつ、前記風力選別機により搬送される粗軽量片と空気
    とを分離する分離装置を備えることを特徴とする廃プラ
    スチック容器リサイクル装置。
  3. 【請求項3】廃プラスチック容器リサイクル装置であっ
    て、廃プラスチック容器を通常破砕する大きさの二倍以
    上の大きさの粗破砕片に破砕する粗破砕機と、この粗破
    砕機によって破砕された前記粗破砕片の粗軽量片と粗重
    量片とを風力により選別する第1の風力選別機と、この
    第1の風力選別機により選別された前記粗重量片をより
    小片に破砕する精破砕機と、この精破砕機により破砕さ
    れた細破砕片の細軽量片と細重量片とを風力によりさら
    に選別する第2の風力選別機とを備えることを特徴とす
    る廃プラスチック容器リサイクル装置。
  4. 【請求項4】請求項3に記載の廃プラスチック容器リサ
    イクル装置において、前記粗破砕機と前記第1の風力選
    別機との間および前記精破砕機と前記第2の風力選別機
    との間に、破砕された各破砕片を搬送する搬送装置をそ
    れぞれ備え、かつ、前記第1の風力選別機および前記第
    2の風力選別機の各々により搬送される各軽量片と空気
    とを分離する分離装置をそれぞれ備えることを特徴とす
    る廃プラスチック容器リサイクル装置。
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