JP2001052504A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JP2001052504A
JP2001052504A JP11224703A JP22470399A JP2001052504A JP 2001052504 A JP2001052504 A JP 2001052504A JP 11224703 A JP11224703 A JP 11224703A JP 22470399 A JP22470399 A JP 22470399A JP 2001052504 A JP2001052504 A JP 2001052504A
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voltage
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light
power supply
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Susumu Yamaguchi
進 山口
Masaki Suzuki
雅喜 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既設の電球用ソケットや蛍光灯用ソケット
に、直接的に装着可能な、発光ダイオードを光源とする
照明装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 上記照明装置は、発光ダイオードLED
を光源とする発光部1と、交流電圧用の一般的な電球が
装着される電球用ソケット3に装着可能で発光ダイオー
ドLEDと電気的に接続された口金2と、交流電圧が供
給された場合に生成した直流電圧を電球用ソケット3及
び口金2を介して発光ダイオードLEDに印加する電源
部5とを備えることである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発光ダイオードを
光源とする照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、室内を照明するような照明装置
は、交流100ボルト用の白熱電球や蛍光灯を光源とす
るものが殆どである。しかしながら、白熱電球や蛍光灯
は消費電力が大きいということと、寿命が比較的短いと
いう問題があるため、最近は、消費電力が少なく、長寿
命で高輝度の発光ダイオードを光源とする照明装置が用
いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記照明装置に用いら
れる発光ダイオードは、白熱電球や蛍光灯と異なる形状
に形成されているため、白熱電球の口金がねじ込み式で
装着される電球用ソケットや、蛍光灯のピンが装着され
る蛍光灯用ソケットに直接的に適合しない。従って、発
光ダイオードを光源とする照明装置は、特別な電気配線
工事をする必要があるため普及が進んでいない。
【0004】そこで、本発明では、既設の電球用ソケッ
トや蛍光灯用ソケットに、直接的に装着可能な、発光ダ
イオードを光源とする照明装置を提供することを解決す
べき課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は、特許請求の
範囲に記載した照明装置により解決可能である。請求項
1記載の照明装置によれば、口金を電球用ソケットに装
着した状態で、電源部に交流電圧が供給されると、電源
部から出力された直流電圧は電球用ソケット及び口金を
介して発光ダイオードに印加されるため、発光ダイオー
ドが発光する。
【0006】請求項2記載の照明装置によれば、口金を
電球用ソケットに装着した状態で、口金内部に設けられ
た電源部に、電球用ソケット及び口金を介して交流電圧
が供給されると、電源部から出力された直流電圧は発光
ダイオードに印加されるため、発光ダイオードが発光す
る。
【0007】請求項3記載の照明装置によれば、ピン部
が蛍光灯用ソケットに装着された状態で、電源部に交流
電圧が供給されると、電源部から出力された直流電圧は
蛍光灯用ソケット及びピン部を介して発光ダイオードに
印加されるため、発光ダイオードが発光する。
【0008】請求項4記載の照明装置によれば、ピン部
が蛍光灯用ソケットに装着された状態で、電源部に蛍光
灯用ソケット及びピン部を介して交流電圧が供給される
と、電源部から出力された直流電圧は発光ダイオードに
印加されるため、発光ダイオードが発光する。
【0009】請求項5記載の照明装置によれば、配線用
ジョイントボックスに設けられた電源部に交流電圧が供
給されると、電源部から出力された直流電圧は、前記電
球用ソケット及び口金、もしくは前記蛍光灯用ソケット
及びピン部を介して発光ダイオードに印加されるため、
発光ダイオードが発光する。
【0010】請求項6記載の照明装置によれば、中継プ
ラグに内設された電源部にコンセントから交流電圧が供
給されると、電源部から出力された直流電圧は、中継プ
ラグに差し込まれたプラグから、前記電球用ソケット及
び口金、もしくは前記蛍光灯用ソケット及びピン部を介
して発光ダイオードに印加されるため、発光ダイオード
が発光する。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は、第1の実施の形態を示したもので
あり、従来の白熱電球と同様の口金2に設けられた基板
2aに光源となる複数の発光ダイオードLEDを配列し
たうえ、口金2と各発光ダイオードLED間を電気的に
接続した発光部1と、口金2が螺入された場合に口金2
と電気的に導通される電球用ソケット3と、100ボル
トの交流電源4から電圧の供給を受けて複数の発光ダイ
オードLEDに直流電圧を出力する電源部5とを示した
電気回路図である。
【0012】電源部5は、交流電源4から供給された1
00ボルト電圧を降圧するトランス6と、トランス6の
2次側から出力された交流低電圧を整流するダイオード
ブリッジ7と、ダイオードブリッジ7で整流された直流
電圧を平滑するコンデンサ8とを備えたものである。そ
して、コンデンサ8で平滑された直流電圧が、スイッチ
9を介して電球用ソケット3に印加されると、口金2を
介して発光ダイオードLEDに供給されるため、各発光
ダイオードLEDが発光する。
【0013】以上のように構成された第1の実施の形態
の照明装置において、口金2が電球用ソケット3に螺入
された状態でスイッチ9がオンされると、電源部5から
出力された直流電圧が電球用ソケット3及び口金2を介
して各発光ダイオードLEDに印加されるため、各発光
ダイオードLEDが発光し、周囲を照明する。このよう
に、既設の電球用ソケット3に発光部1の口金2を装着
することにより、各発光ダイオードLEDが発光し、周
囲を照明することができる。
【0014】次に、第2の実施の形態について説明す
る。第2の実施の形態は、図2に示すように前記口金2
の内部に電源部5を設けたものである。但し、口金2の
内部に前述のトランス6を配設することはスペース上、
困難であるため、この場合の電源部5は、口金2に供給
された交流電源4からの100ボルト電圧をダイオード
ブリッジ7で整流したあと、抵抗Rとツェナーダイオー
ドZDで例えば5ボルトの直流電圧に降圧し、基板2a
に配列された各発光ダイオードLEDに印加する。この
ように、電源部5を小型部品のダイオードブリッジ7や
抵抗RやツェナーダイオードZDで構成すれば、電源部
5を口金2の内部に設けることができる。
【0015】上記のように構成された第2の実施の形態
の照明装置によれば、発光部1の口金2を一般的な電球
用ソケットに螺入すると、電球用ソケットに交流100
ボルト電圧が印加されていれば、電源部5から5ボルト
の直流電圧が出力され、その5ボルトの直流電圧は各発
光ダイオードLEDに印加されるため、各発光ダイオー
ドLEDが発光し、周囲を照明する。このように、電源
部5を外部に設けることなく、既設の電球用ソケット3
に発光部1の口金2を装着することで、各発光ダイオー
ドLEDを発光させることができる。
【0016】尚、図3は、上記第2の実施の形態の変形
例を示したもので、上記第2の実施の形態の電源部5
を、口金2と基板2aとの間に設けたケース10内に収
容した照明装置の側面図である。この場合の電源部5
は、前記第1の実施の形態のトランス6用いた電源部で
も収納可能である。
【0017】次に、第3の実施の形態について説明す
る。第3の実施の形態の照明装置は、図4に示すよう
に、光透過性があり、一般的な直管型蛍光灯と同一の形
状で左右端面にピン12を有する直管11の内部に複数
の発光ダイオードLEDを配列するとともに各発光ダイ
オードLEDと各ピン12とが電気的に接続された発光
部1と、一般的な直管型蛍光灯が装着される蛍光灯用ソ
ケットと同様の、上記各ピン12が装着される二つの蛍
光灯用ソケット13と、交流電源4からの100ボルト
電圧の供給を受けて直流電圧を生成するとともに、二つ
の蛍光灯用ソケット13及び各ピン12を介して前記各
発光ダイオードLEDに直流電圧を供給する電源部5と
を備えたものである。
【0018】以上のように構成された第3の実施の形態
の照明装置によれば、直管11の各ピン12が二つの蛍
光灯用ソケット13に装着された状態で、電源部5に交
流電源4からの100ボルト電圧が供給されると、電源
部5は直流電圧を出力するため、その直流電圧は二つの
蛍光灯用ソケット13及び各ピン12を介して前記各発
光ダイオードLEDに印加される。これにより、各発光
ダイオードLEDが発光し、周囲を照明する。このよう
に、既設の蛍光灯用ソケット13に直管11の各ピン1
2を装着することで、各発光ダイオードLEDを発光さ
せることができる。
【0019】尚、図5は、第3の実施の形態の照明装置
の変形例であり、各発光ダイオードLEDを配列する管
を、一般のリング状蛍光灯と同様の形状の円管11aに
するとともに、各発光ダイオードLEDが電気的に接続
されるピン12aは、一般のリング状蛍光灯のピンと同
様の形状であり、更にピン12aが装着される蛍光灯用
ソケット13aは、一般のリング状蛍光灯のピンが装着
される蛍光灯用ソケットと同様のものである。そして、
電源部5の構成は第3の実施の形態と同じである。
【0020】次に、第4の実施の形態について説明す
る。第4の実施の形態の照明装置は、図6に示すよう
に、光透過性があり、一般的な直管型蛍光灯と同一の形
状で左右端面にピン12を有する直管11の内部に複数
の発光ダイオードLEDを配列するとともに、左右のピ
ン12と各発光ダイオードLEDとの間に電源部5を接
続したものである。
【0021】第4の実施の形態の照明装置によれば、電
源部5が左右のピン12と各発光ダイオードLEDとの
間に電気的に接続されているため、第3の実施の形態の
場合と同様の二つの蛍光灯用ソケット13に左右のピン
12が装着され、交流電源4からの100ボルト電圧が
二つの蛍光灯用ソケット13及び左右のピン12を介し
て電源部5に供給されると、電源部5は各発光ダイオー
ドLEDに対して直流電圧を出力する。これにより、各
発光ダイオードLEDが発光し、周囲を照明する。この
ように、電源部5を外部に設けることなく、既設の蛍光
灯用ソケット13に直管11の各ピン12を装着するこ
とで、各発光ダイオードLEDを発光させることができ
る。
【0022】尚、図7は、第4の実施の形態の照明装置
の変形例であり、各発光ダイオードLEDを配列する管
を、一般のリング状蛍光灯と同様の形状の円管11aに
するとともに、電源部5は、円管11aと一体状に連続
したピン12aのケース部内に設けられ、ピン12aと
各発光ダイオードLEDとの間に電気的に接続されてい
るもので、ピン12aは、一般のリング状蛍光灯のピン
と同様の形状であり、ピン12aが装着される蛍光灯用
ソケット13aは、一般のリング状蛍光灯のピンが装着
される蛍光灯用ソケットと同様のものである。このよう
に、電源部5を外部に設けることなく、既設の蛍光灯用
ソケット13aにピン12aを装着することで、各発光
ダイオードLEDを発光させることができる。
【0023】次に、第5の実施の形態について説明す
る。第5の実施の形態の照明装置は、図8に示すよう
に、浴室21の天井裏に取り付けられた配線用ジョイン
トボックス22に電源部5を配設したものである。尚、
発光部1の構成は、前記第1の実施の形態の発光部1と
同じであり、電球用ソケット3に口金2を螺入すること
により、発光部1が電球用ソケット3に装着される。但
し、発光部1は、浴室21における湿気の侵入を防止す
るため、グローブ23が被せられている。また、電源部
5の構成も前記第1の実施の形態の電源部5と同じであ
る。また、配線用ジョイントボックス22には交流電源
からの電線が接続されている。
【0024】図9は、第5の実施の形態の照明装置の電
気回路であり、図9に示すように交流電源4から100
ボルト電圧が配線用ジョイントボックス22内の電源部
5に供給される。電源部5は、交流電源4から100ボ
ルト電圧が供給されると直流電圧を出力するため、スイ
ッチ9がオンされると、その直流電圧は発光部1の各発
光ダイオードLEDに印加される。これにより、各発光
ダイオードLEDが発光し、浴室21を照明する。この
ように、既設の電球用ソケットに発光部1の口金2を装
着することで、各発光ダイオードLEDを発光させるこ
とができる。
【0025】次に、第6の実施の形態について説明す
る。第6の実施の形態の照明装置は、図10に示すよう
に、洗面化粧台31の上部に前記第2の実施の形態の直
管11を取り付けるとともに、電源部5を中継プラグ3
2に内蔵したものである。そして、直管11の左右のピ
ン12が装着される蛍光灯用ソケット(図示せず)にコ
ード33が接続されているとともに、コード33の途中
にスイッチ9が接続され、更にコード33の先端にプラ
グ34が接続されている。尚、直管11には、グローブ
35が被せられている。
【0026】以上のように構成された第6の実施の形態
の照明装置によれば、中継プラグ32の凸電極32aが
コンセント36に差し込まれると、コンセント36から
100ボルトの交流電圧が中継プラグ32の凸電極32
aを介して電源部5に供給されるため、電源部5は直流
電圧を出力する。そして、電源部5から出力された直流
電圧は、中継プラグ32の凹電極32bに印加される。
この状態で、プラグ34が凹電極32bに差し込まれ、
更にスイッチ9がオンされると、直流電圧は、コード3
3、蛍光灯用ソケット、左右のピン12を介して直管1
1内の各発光ダイオードLEDに印加される。これによ
り、各発光ダイオードLEDが発光し、洗面化粧台31
を照明する。このように、既設のコンセント36、コー
ド33、蛍光灯用ソケットなどを用いて直管11内の各
発光ダイオードLEDを発光させることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、既設の電球用ソケット
や蛍光灯用ソケットに直接的に装着可能な発光ダイオー
ドを光源とする照明装置を提供することができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の発光部と電気回路図であ
る。
【図2】第2の実施の形態の発光部の側面図である。
【図3】第2の実施の形態の変形例を示した側面図であ
る。
【図4】第3の実施の形態の構成説明図である。
【図5】第3の実施の形態の変形例を示した構成説明図
である。
【図6】第4の実施の形態の構成説明図である。
【図7】第4の実施の形態の変形例を示した構成説明図
である。
【図8】第5の実施の形態の構成説明図である。
【図9】第5の実施の形態の電気回路図である。
【図10】第6の実施の形態の構成説明図である。
【符号の説明】
1 発光部 2 口金 3 電球用ソケット 4 交流電源 5 電源部 11 直管 11a 円管 12,12a ピン 13,13a 蛍光灯用ソケット 22 ジョイントボックス 32 中継プラグ 33 コード 34 プラグ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光ダイオードを光源とする発光部と、
    交流電圧用の一般的な電球が装着される電球用ソケット
    に装着可能で前記発光ダイオードと電気的に接続された
    口金と、交流電圧の供給を受けて生成した直流電圧を前
    記電球用ソケット及び前記口金を介して前記発光ダイオ
    ードに印加する電源部とを備えたことを特徴とする照明
    装置。
  2. 【請求項2】 発光ダイオードを光源とする発光部と、
    交流電圧用の一般的な電球が装着される電球用ソケット
    に装着可能な口金と、前記口金内部に設けられて前記電
    球用ソケット及び前記口金を介して交流電圧の供給を受
    けた場合に前記発光ダイオードに直流電圧を出力する電
    源部とを備えたことを特徴とする照明装置。
  3. 【請求項3】 発光ダイオードを光源とする発光部と、
    一般的な蛍光灯の電極ピンが装着される蛍光灯用ソケッ
    トに装着可能で前記発光ダイオードと電気的に接続され
    たピン部と、交流電圧の供給を受けて生成した直流電圧
    を前記蛍光灯用ソケット及び前記ピン部を介して前記発
    光ダイオードに出力する電源部とを備えたことを特徴と
    する照明装置。
  4. 【請求項4】 発光ダイオードを光源とする発光部と、
    一般的な蛍光管の電極ピンが装着される蛍光灯用ソケッ
    トに装着可能なピン部と、前記ピン部と前記発光ダイオ
    ード間の前記発光部内に配設され、前記蛍光灯用ソケッ
    ト及び前記ピン部を介して交流電圧の供給を受けた場合
    に前記発光ダイオードに直流電圧を出力する電源部とを
    備えたことを特徴とする照明装置。
  5. 【請求項5】 前記電源部は、交流電圧を供給する電線
    が接続される配線用ジョイントボックスに設けられ、前
    記交流電圧の供給を受けた場合に前記発光ダイオードに
    前記直流電圧を出力することを特徴とする請求項1また
    は請求項3に記載の照明装置。
  6. 【請求項6】 前記電源部は、交流電圧供給用の一般的
    なコンセントに差し込み可能な中継プラグに内設され、
    前記コンセントから前記中継プラグに交流電圧の供給を
    受けた場合に前記発光ダイオードに直流電圧を出力する
    ことを特徴とする請求項1または請求項3に記載の照明
    装置。
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