JP2001050323A - ダンパー装置 - Google Patents

ダンパー装置

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JP2001050323A
JP2001050323A JP2000164859A JP2000164859A JP2001050323A JP 2001050323 A JP2001050323 A JP 2001050323A JP 2000164859 A JP2000164859 A JP 2000164859A JP 2000164859 A JP2000164859 A JP 2000164859A JP 2001050323 A JP2001050323 A JP 2001050323A
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JP
Japan
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movable shaft
elastic resin
movable
damper device
shaft
Prior art date
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JP2000164859A
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English (en)
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Tsuneo Yamada
恒夫 山田
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Strawberry Corp
Original Assignee
Strawberry Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、極めて商品価値の高い画期的なダ
ンパー装置を提供することを目的とするものである。 【解決手段】 可動軸1の可動接触面2にウレタンやゴ
ムなどの高弾性樹脂3を設けて、この可動軸1の可動に
際して接触抵抗による緩衝作用が生じるように構成した
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダンパー装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来か
ら、衝撃または振動や音の振幅を軽減させるために緩衝
作用を発揮させるダンパー装置としては、通称エアーダ
ンパーやオイルダンパーなどが一般的である。
【0003】ところが、この従来から提案されているダ
ンパー装置は、その構造上、エアーやオイルなどの流体
が漏れるのを防止する為にシーリングが必要となるなど
精密(機密)な構造及び高度な技術が要求されてしま
い、よって、量産性が悪く且つ非常にコスト高であり、
しかも、メンテナンスが困難でランニングコストも掛か
ってしまうという問題点がある。
【0004】本出願人は、このダンパー装置に着目し、
セールスポイントのある極めて商品価値の高い画期的な
ダンパー装置を発明した。
【0005】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0006】可動軸1の可動接触面2にウレタンやゴム
などの高弾性樹脂3を設けて、この可動軸1の可動に際
して接触抵抗による緩衝作用が生じるように構成したこ
とを特徴とするダンパー装置に係るものである。
【0007】また、固定部4に可動軸1を回動自在に設
け、この可動軸1の回動可動接触面2となる固定部4の
所定位置に、ウレタンやゴムなどの高弾性樹脂3を付設
して、この可動軸1の回動に際してこの高弾性樹脂3に
よって生じる接触抵抗によって緩衝作用が生じるように
構成したことを特徴とする請求項1記載のダンパー装置
に係るものである。
【0008】また、前記高弾性樹脂3の材質設定若しく
は大きさや厚さなどの形状設定によりたわみ量を調整す
ることで前記緩衝力を調整し得るように構成したこと特
徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載のダンパー
装置に係るものである。
【0009】
【発明の実施の形態】好適と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
【0010】本発明は、ダンパー装置に具備される緩衝
作用を、可動軸1を可動接触面2に設けたウレタンやゴ
ムなどの高弾性樹脂3に接触させた際に生じる接触抵抗
により得ることになる。
【0011】従って、従来のように緩衝作用をエアーや
オイルなどの流体から得ていたダンパー装置であれば、
前述のように、精密(機密)な構造及び高度な技術が要
求されてしまい、よって、量産性が悪く且つ非常にコス
ト高であり、しかも、メンテナンスが困難でランニング
コストも掛かってしまうという問題点があったが、本発
明によれば、可動軸1を接触させる高弾性樹脂3から得
られる接触抵抗により良好な緩衝作用が得られることに
なるのは勿論、ダンパー装置を構成する構成部材やその
組み立てなど、従来にない構成から従来から提案される
ダンパー装置に比して極めて簡易構造となり、よって、
量産性に秀れ且つコスト安となり、しかも、万一修理や
取り替え作業が必要となったとしても簡易構造故にラン
ニングコストも少なくて済むことになる。
【0012】また、請求項2記載の発明のように構成し
た場合には、例えば緩衝作用を得たい被取付部材の所定
の位置に固定部4を取り付け、この被取付部材の作動部
に固定部4の可動軸1を連結するだけで、この被取付部
材の作動部に簡易に良好な緩衝作用を具備せしめること
ができることになる。
【0013】また、請求項3記載の発明のように構成し
た場合には、本発明を取り付ける被取付部材に望まれる
作動が行われるように緩衝力を簡易に設定することがで
きることになる。即ち、従来から提案されるダンパー装
置であった場合、緩衝力の調整が、エアーやオイルの比
重や装置自体の大きさなど種々の細かい設定が必要であ
る故に高精度な技術が必須となってしまうが、本発明に
よれば、高弾性樹脂3の材質設定若しくは大きさや厚さ
などの形状設定によりたわみ量を調整するだけで簡易に
緩衝力を調整することができることになる。
【0014】
【実施例】図1,2は本発明の第一実施例、図3,4は
第二実施例、図5は第三実施例であり、以下に説明す
る。
【0015】第一実施例は、固定部4に可動軸1を回動
自在に設け、この可動軸1の回動可動接触面2となる所
定位置に高弾性樹脂3を付設して、この可動軸1の回動
に際してこの高弾性樹脂3によって生じる接触抵抗によ
って緩衝作用が生じるように構成したダンパー装置であ
る。
【0016】以下、本実施例の構成各部について詳細な
説明をする。
【0017】固定部4は、図1に図示したように基部材
5と、この基部材5に嵌挿状態で止着される止着部材6
とで構成されている。
【0018】基部材5は、適宜な金属製の部材を円盤状
に成形して成るもので、この基部材5の一側面の外周縁
には環状の鍔片5aが突出形成されるとともに、この鍔
片5aの内面には凹溝5a’が形成されている。
【0019】また、基部材5は、その一側面の中心部に
円柱状の突出部5bが形成されている。
【0020】また、基部材5は、その下面に垂下部5c
が突出形成され、この垂下部5cは緩衝作用を得たい被
取付部材への取り付け部であり、中央部には取付孔5
c’が形成されている。
【0021】止着部材6は、前記基部材5と同様、適宜
な金属製の部材を円盤状に成形して成るもので、この止
着部材6の一側面には前記基部材5に設けた鍔片5aに
挿嵌される環状の嵌合鍔6aが形成されている。
【0022】また、嵌合鍔6aの外面には、前記鍔片5
aに挿嵌させた際、鍔片5aの内面に形成された凹溝5
a’と嵌合する凸条6a’が形成されている。従って、
基部材5の鍔片5aに嵌合鍔6aを挿嵌させて凹溝5
a’と凸条6a’とを嵌合させることで止着部材6を基
部材5に抜け止め状態で装着することができることにな
る。
【0023】また、止着部材6は、その中心部に貫通孔
6bが形成されている。
【0024】可動軸1は、図1に図示したように先端に
高弾性樹脂3と接触する可動接触面2を備えた円盤状の
押圧部7と、この押圧部7の中心に突出形成され、先端
部に略四角柱状部を備えた軸部8とで構成されている。
【0025】押圧部7には、その中心部に前記固定部4
に係る基部材5の一側面に突出形成した突出部5bに被
嵌し得る凹部7aが形成されている。
【0026】軸部8には、前記四角柱状部に歯車体9が
被嵌連結されている。
【0027】この歯車体9は、緩衝作用を得たい被取付
部材の作動部(ギア)に歯合させて可動軸1を駆動可能
状態で連結させる為のものである。尚、この被取付部材
の作動部に可動軸1を駆動可能状態で連結させる為の手
段としては、本実施例に係る歯車体9構造だけに限られ
るものではなく、本実施例の特性を十分発揮し得る構造
であれば適宜採用し得るものである。
【0028】高弾性樹脂3は、ウレタンやゴムなどの樹
脂をドーナツ形状に形成して成るものであり、固定部4
に係る基部材5の突出部5bに被嵌し得るように構成さ
れている。
【0029】また、この高弾性樹脂3の材質設定や大き
さや厚さなどは適宜設定するものである。
【0030】以上の構成から成る本実施例に係るダンパ
ー装置は以下のように組み立てられる。
【0031】まず、固定部4に係る基部材5の突出部5
bに高弾性樹脂3を被嵌するとともに、この高弾性樹脂
3の外側から当該突出部5bに凹部7aを被嵌させると
ともに、押圧部7先端の可動接触面2を高弾性樹脂3に
当接させて可動軸1を配設し、続いて、この状態で可動
軸1の軸部8に外側から固定部4に係る止着部材6を被
嵌させながら嵌合鍔6aを基部材5の鍔片5aに挿嵌さ
せて当該嵌合鍔6aの凸条6a’を鍔片5aの凹溝5
a’に嵌合させて嵌め込み固定し、止着部材6から突出
する可動軸1の軸部8に歯車体9を被嵌連結することに
なる。
【0032】この際、可動軸1を可動させると、可動軸
1を接触させる高弾性樹脂3(可動接触面2)から得ら
れる接触抵抗により良好な緩衝作用が得られることにな
る。
【0033】ところで、この可動軸1に働く緩衝作用
は、前述した高弾性樹脂3の材質設定や大きさや厚さな
どを適宜設定して高弾性樹脂3のたわみ量を調整して可
変し得る他、可動軸1に係る押厚部7の厚さを設定した
り、高弾性樹脂3に対する可動軸1に係る押厚部7の押
し付け力を設定することにより高弾性樹脂3のたわみ量
を調整することで可動軸1の緩衝力を調整し得ることに
なる。
【0034】本実施例は上述のように構成したから、ダ
ンパー装置に具備される緩衝作用を、可動軸1を可動接
触面2に設けたウレタンやゴムなどの高弾性樹脂3に接
触させた際に生じる接触抵抗により得ることになる。
【0035】従って、緩衝作用をエアーやオイルなどの
流体により得ていた従来から提案されているダンパー装
置であれば、前述のように、精密(機密)な構造及び高
度な技術が要求されてしまい、よって、量産性が悪く且
つ非常にコスト高であり、しかも、メンテナンスが困難
でランニングコストも掛かってしまうという問題点があ
ったが、本実施例によれば、可動軸1を接触させる高弾
性樹脂3から得られる接触抵抗により良好な緩衝作用が
得られることになるのは勿論、ダンパー装置を構成する
構成部材やその組み立てなど、従来にない構成から従来
から提案されるダンパー装置に比して極めて簡易とな
り、よって、量産性に秀れ且つコスト安となり、しか
も、万一修理や取り替え作業が必要となったとしても簡
易構造故にランニングコストも少なくて済むことにな
る。
【0036】また、本実施例は、例えば緩衝作用を得た
い被取付部材の所定の位置に固定部4を取り付け、この
被取付部材の作動部に固定部4の可動軸1を連結するだ
けで、この被取付部材の作動部に簡易に良好な緩衝作用
を具備せしめることができることになる。
【0037】また、本実施例は、本実施例を取り付ける
被取付部材に望まれる作動が行われるように緩衝力を簡
易に設定することができることになる。即ち、従来から
提案されるダンパー装置であった場合、緩衝力の調整
が、エアーやオイルの比重や装置自体の大きさなど種々
の細かい設定が必要である故に高精度な技術が必須とな
ってしまうが、本実施例によれば、高弾性樹脂3の材質
設定若しくは大きさや厚さなどの形状設定によりたわみ
量を調整するだけで簡易に緩衝力を調整することができ
ることになる。
【0038】次に、第二実施例について説明する。
【0039】第二実施例は、図3,4に図示したように
筒形状の固定部4に可動軸1の外周面に高弾性樹脂3を
被嵌させた状態で設けた場合であり、当該可動軸1の回
動に際してこの高弾性樹脂3によって生じる接触抵抗に
よって緩衝作用が生じるように構成されている。符号4
aは緩衝作用を得たい被取付部材への取り付け部、4
a’は取付孔、10は可動軸1の抜け止め部材である。
【0040】その余は第一実施例と同様のものである。
【0041】次に、第三実施例について説明する。
【0042】第三実施例は、図5に図示したように筒形
状の固定部4内に発条11(トーションバネ)による一方
向への戻り付勢回動が行われる可動軸1を設け、更に、
固定部4には高弾性樹脂3が内装されて当該可動軸1の
外周面が高弾性樹脂3に接触するように構成した場合で
あり、当該可動軸1の戻り付勢回動に際してこの高弾性
樹脂3によって生じる接触抵抗によって緩衝作用が生じ
るように構成されている(可動軸1は緩衝作用によりゆ
っくりと戻り回動を行うことになる。)。
【0043】その余は第一実施例と同様のものである。
【0044】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、可
動軸を接触させる高弾性樹脂から得られる接触抵抗によ
り良好な緩衝作用が得られることになるのは勿論、ダン
パー装置を構成する構成部材やその組み立てなど、従来
にない構成から従来から提案されるダンパー装置に比し
て極めて簡易構造となり、よって、量産性に秀れ且つコ
スト安となり、しかも、万一修理や取り替え作業が必要
となったとしても簡易構造故にランニングコストも少な
くて済むことになるなど極めて商品価値の高い画期的な
ダンパー装置となる。
【0045】また、請求項2記載の発明においては、前
記請求項1記載の発明の作用効果に加え、例えば緩衝作
用を得たい被取付部材の所定の位置に固定部を取り付
け、この被取付部材の作動部に固定部の可動軸を連結す
るだけで、この被取付部材の作動部に簡易に良好な緩衝
作用を具備せしめることができることになるなど極めて
商品価値の高い画期的なダンパー装置となる。
【0046】また、請求項3記載の発明においては、前
記請求項1,2記載の発明の作用効果に加え、本発明を
取り付ける被取付部材に望まれる作動が行われるように
緩衝力を簡易に設定することができることになるなど極
めて商品価値の高い画期的なダンパー装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例を示す側断面図である。
【図2】第一実施例を示す背面図である。
【図3】第二実施例を示す側断面図である。
【図4】第二実施例を示す背面図である。
【図5】第三実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 可動軸 2 可動接触面 3 高弾性樹脂 4 固定部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動軸の可動接触面にウレタンやゴムな
    どの高弾性樹脂を設けて、この可動軸の可動に際して接
    触抵抗による緩衝作用が生じるように構成したことを特
    徴とするダンパー装置。
  2. 【請求項2】 固定部に可動軸を回動自在に設け、この
    可動軸の回動可動接触面となる固定部の所定位置に、ウ
    レタンやゴムなどの高弾性樹脂を付設して、この可動軸
    の回動に際してこの高弾性樹脂によって生じる接触抵抗
    によって緩衝作用が生じるように構成したことを特徴と
    する請求項1記載のダンパー装置。
  3. 【請求項3】 前記高弾性樹脂の材質設定若しくは大き
    さや厚さなどの形状設定によりたわみ量を調整すること
    で前記緩衝力を調整し得るように構成したこと特徴とす
    る請求項1,2のいずれか1項に記載のダンパー装置。
JP2000164859A 1999-06-02 2000-06-01 ダンパー装置 Pending JP2001050323A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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