JP2001048140A - ラベラー - Google Patents

ラベラー

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JP2001048140A
JP2001048140A JP11217805A JP21780599A JP2001048140A JP 2001048140 A JP2001048140 A JP 2001048140A JP 11217805 A JP11217805 A JP 11217805A JP 21780599 A JP21780599 A JP 21780599A JP 2001048140 A JP2001048140 A JP 2001048140A
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JP
Japan
Prior art keywords
label
suction
labeler
suction pad
label piece
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Application number
JP11217805A
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English (en)
Inventor
Hirohiko Iwamoto
裕彦 岩本
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Some Giken KK
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Some Giken KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラベルの貼り付け位置精度を確保する。 【解決手段】 ラベル用紙2を、剥離板6bのエッジ部
8で折り返してラベル片2bを剥離紙2aより剥離し、
その剥離したラベル片2bを吸着パッド14aにて一旦
吸着保持し、次いで対象物に貼り付ける。前記剥離板6
bは、吸着パッド14aの吸着面と平行に、かつ吸着面
に対面する位置から離脱する位置まで移動可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、剥離紙の表面にラ
ベル片が規則正しく並べて貼り合わされている帯状のラ
ベル用紙から、ラベル片を一枚づつ剥離して所望の物品
に貼り付けるためのラベラーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図9の(a),(b)に示すよう
に、剥離板6bのエッジ部で剥離紙2aを折り返してラ
ベル片2bを剥離し、該ラベル片2bに対してエアーノ
ズル17からエアーを吹き付け、浮き上がった状態のも
のを、剥離紙2aが折り返される直前の進行方向延長上
に待機している吸着パッド14aの下面吸着面で一旦吸
着保持し、次いで、図面下方向に該吸着パッド14aを
移動して、対象物に押し付けて貼る方式のラベラーが公
知である。また、図示は略したが、前記吸着パッド14
aが対象物に向かって移動せずに、該パッドに形成した
吸着用の穴または別に形成した噴射穴からエアー噴射す
ることで、吸着面に一旦吸着保持したラベル片2bを貼
り付けるエアー貼り方式のものも公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ラベル用紙は、帯状の
剥離紙に、帯状のラベル紙を重ね合わせ、ラベル紙のみ
所定の形状に打ち抜いて製造されるのが一般的である。
そのため、ラベル片の周縁部分は概して剥離紙に強く押
し付けられ、その粘着剤部分が幾分喰い込んだ感じにな
っており、前記剥離板のエッジ部で剥離紙から離れると
き、その後端縁が左右同時に離れにくく、右側が先に離
れれば、左の後端縁角部を中心にして傾き、その結果、
パッドに傾いた状態で吸着保持される傾向があった。従
って、前記したパッド押し付け方式にせよ、エアー貼り
方式にしろ、貼り付け対象物に傾いた状態で貼り付けら
れてしまうことが多く、より確実に貼り付け位置精度が
確保できるラベラーの開発が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、剥離紙に貼り
付けられていた姿勢を崩すことなく確実に吸着パッドに
吸着させることに成功した新規なラベラーを提供するも
ので、その構成は、搬送経路の途中に設けた剥離板のエ
ッジ部でラベル用紙を折り返してラベル片を剥離し、該
剥離したラベル片を一旦吸着保持し、次いで対象物に貼
り付ける吸着パッドを備えたラベラーにおいて、前記剥
離板を前記吸着パッドの吸着面と平行に、かつ吸着面に
対面する位置から離脱する位置まで移動可能とし、前記
吸着面から離脱させることでラベル片を剥離する構成に
したことを特徴とする。また、前記した吸着面に対面す
る位置に向かう前進移動時に、吸着パッドの吸着面と剥
離板との間隔を大とし、また離脱した位置に向かう後進
移動時に小として、前後進移動可能に構成したことを特
徴とするラベラーを提供する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明に係るラベラーを図面に基
づいて説明する。図1及び図2において、2’は帯状の
剥離紙2a表面にラベル片2bが所定間隔で規則正しく
並べて貼り合わされているラベル用紙2をロール状に巻
き付けたラベルロールで、1は前記ラベルロール2’を
回転自在にセットするラベルスタンド、3は前記ラベル
用紙2からラベル片2bが剥がされた剥離紙2aをロー
ル状に巻いて回収する回収ロールである。前記ラベルス
タンド1にセットされたラベルロール2’から引き出さ
れたラベル用紙2は、テンション維持手段4、ラベル分
離手段6、繰り出し手段7とで、搬送経路が形成され回
収ロール3へと搬送される。
【0006】前記繰り出し手段7は、ラベルセンサ5の
信号に基づき、サーボモータ7aで間歇駆動される送り
ローラ7bと、その送りローラ7bに圧接配置されてい
る押えローラ7cとで構成され、ラベル用紙2をそれら
ローラ(7b,7c)にS字状に巻き掛けることで、確
実に1ピッチずつ間欠搬送できる。
【0007】ラベル分離手段6は、固定フレーム9に支
持されて水平方法に前後進移動可能なスライド板6aの
前部に固着された剥離板6bと、後部に取り付けられた
転向ローラ6cとで構成されている。即ち、前記剥離板
6bが吸着パッド14aの吸着面と平行に、かつ吸着面
に対面する位置へ向かう前進移動と、逆に離脱する位置
へ向かう後進移動との前後進移動可能に構成されてい
る。尚、前記剥離板6bの先端部は、下面が面取りさ
れ、その端縁にエッジ部8が形成されている。また前記
ラベル分離手段6のスライド板6aは図示しないがエア
シリンダ等のアクチュエーターにより往復駆動され、そ
の移動量は、スライド調整ねじ13により調整可能にな
っている。
【0008】また、前記固定フレーム9には、送り込み
ローラ10並びに送り出しローラー11が配置され、剥
離板6bの上面に近接した位置から、下面に近接した位
置にわたって搬送経路が形成されている。従って、ラベ
ル用紙2は、送り込みローラ10を介して剥離板6bの
上面に沿って搬送され、先端のエッジ部8で下面側に折
り返された後、概ねその下面に沿って送り返されるよう
誘導される。そして、更に転向ローラ6cにより上側に
方向を変え、送り出しローラ11を介して繰り出し機構
7へと経路形成されている。
【0009】一方、テンション維持機構4は、前記ラベ
ル分離手段6が前後進移動する際に好ましいテンション
状態を維持するために、必要に応じて設けるもので、電
磁ブレーキ4a等の制動手段によりテンション維持ロー
ラ4bにブレーキ負荷をかける。又、このテンション維
持手段4の近傍には板バネで固定軸にラベル用紙2を押
し付ける簡単なたるみ防止機構12が付設されている。
【0010】更に、前記ラベル分離手段6の先端部上方
には、吸着パッド14aを主体とする貼り移し手段14
が設けられている。この貼り移し手段14は、スライド
板6aが前進端位置にあるとき、剥離板6bの先端部上
方に吸着パッド14aを位置させ、第一及び第二シリン
ダ15,16により上下方向に二段階に昇降する機能を
備えている。
【0011】詳しくは、第一シリンダ15で、剥離板6
bが吸着面の直下に向かって移動する前進移動時は、吸
着パッド14aの吸着面と剥離板6bとの間隔を大とし
た位置、またその逆方向に向かう後進移動の時は小とし
た位置に位置決めする。具体的には、前者は1〜5ミリ
程度の間隔であり、後者は0〜2ミリ程度の間隔になる
ように、第1シリンダ15で間隔位置決めすべく上下に
移動する。一方、第二シリンダ16は、剥離板6bが吸
着パッド14aの吸着面と対面する位置から後退して、
完全に離脱した後進端の位置にある時、前記吸着パッド
14aの吸着面で吸着保持したラベル片2bを所定の品
物に貼り移しする際に下方向に作動し、貼り付け後、上
方向に復帰作動する。
【0012】尚、前記したエアー貼り方式のラベラーの
場合は、第2シリンダーは不要であるが、貼り付け対象
物品を吸着パッド2aの吸着面直下にあって、適度に近
接した位置に搬入されてくるようにする。具体的には3
0ミリ程度以上離れた物品に対しては、前記押し付け貼
り方式を、またそれ以下の場合にはエアー貼り方式でも
可能であり、特殊な例として第2シリンダを備え、かつ
エアー貼りするラベラーを構成することもある。
【0013】このように構成された本願ラベラーについ
て、図3乃至図8に基づき、動作の詳細について説明す
ると以下の通りである。尚、ラベラーの場合、ラベル片
2bを一枚貼り付けるごとに循環的に同じ動作を繰り返
すもので、そのスタート位置は任意に設定することがで
きる。ここでは、剥離板6bが吸着パッド14aの直下
の位置にあって、しかもラベル片2bが剥離板6b先端
部の上面に到達して停止した状態を図示した図3の状態
を、スタート位置として説明するが、後述するどの状態
をしてスタート位置とするかは何ら制限されるものでは
ない。
【0014】さて、図3のスタート位置では、吸着パッ
ド14aは前記第1シリンダ15の作用で、吸着面が剥
離板6bの上面から僅かに浮いた位置にある。次いで、
先ず図4の如く、吸着パッド14aが前記第1シリンダ
の下降動作で剥離板6bの上面に圧接乃至近接して停止
する。この状態で、吸着パッド14aの吸着面と剥離板
6bとの間に介在するラベル用紙2のラベル片2bが、
吸着パッド14aの吸着面に吸着される。尚、この時点
では、ラベル片2bは未だ剥離紙2aに貼り付いたまま
である。
【0015】次に剥離板6b, 転向ローラー6cならび
にスライド板6aで構成されるラベル分離手段6が後進
移動して図5の状態になる。この後退動作で剥離板6b
のエッジ部8でラベル片2bを剥離紙2aから剥離す
る。即ち、エッジ部8が後退するにつれて剥離紙2aの
折り返し位置が後方に移動するも、ラベル用紙自体の搬
送は停止しており、結果的にラベル片2bは剥離紙2a
から剥離分離される。従って、吸着パッド14aでラベ
ル片2bを吸着保持したままの状態で、剥離動作を行う
ことができ、剥離後も位置ずれすることなく吸着保持の
状態を維持する。
【0016】また、上記ラベル分離手段の移動量をラベ
ルピッチ寸法との関係からスライド調整ネジ13をして
調整すれば、ラベル片2bを完全に剥離分離することが
出来るし、必要なら移動量を小とする調整で実施すれ
ば、不完全剥離状態にも、あるいは大にして次位のラベ
ル先端部までも剥離可能である。このように、図4の状
態でラベル片2bを吸着パッド14aで吸着保持し、継
続的に図5の状態で、剥離分離できることが本願ラベラ
ーの特徴である。そして位置ずれ防止の顕著な効果ばか
りでなく、ラベル片2bを上面から吸着面で平面状態を
維持するように拘束する作用と相俟って、ラベル片2b
自体の剥離性能も向上する。即ち、従来工法では剥離し
にくい薄ラベルをも比較的良好に剥離することができる
ようになった。
【0017】一方、この後進工程中に、望ましくはラベ
ル用紙2のテンション状態を適切に維持する。そのた
め、ラベル用紙2の前記エッジ部8に当接する部分に適
度なテンションが負荷されるよう、前記テンション維持
手段を設け、少なくともこの後進移動中は電磁ブレーキ
4aの制動トルクを大とすることが好ましい。勿論、図
3,図4の状態、あるいは後述するラベル用紙の搬送停
止時は、常時制動トルクを大としておけば足りるし、逆
に繰り出し手段7によって、次位の搬送中のみ小とする
簡単な制御で実施可能である。
【0018】尚、剥離手段6の前後進移動に拘わらず、
前記テンション変化が生じにくい構成とする為には、ラ
ベル用紙2の搬送経路を、前後進移動しても経路長が変
化しない構成とする。図示した本願ラベラーではテンシ
ョン維持機構4から繰り出し機構7までの搬送経路に注
目するに、該経路を形成する送り込みローラ10並びに
送り出しローラー11の適切な配置で、図4から図5の
状態変化に拘わらずその経路長が概ね一定になるよう構
成されていることが理解できる。もちろん、より変化せ
ず一定であることが望ましいが、多少の変化を伴うこと
があっても本発明の実施は可能である。
【0019】次に図6の状態についてであるが、前記図
5の状態で剥離板6bが後退して吸着パッド14aの下
方が開放されると、貼り付け対象物に向かって該吸着パ
ッド14aは下降し、その吸着面に保持したラベル片を
して貼り付ける。この時、吸着パッド14aの吸引は貼
り付けと同時に中断し、ラベル片2bに対する吸着力を
低下させるのが望ましいが、ラベル片2bの粘着力が大
いに強い場合は、このような吸引の入り切りを必要とし
ない。次いで、ラベル片2bを貼り付け完了すると、前
記第一シリンダ15と第二シリンダ16との作動で、ス
タート位置における吸着面が剥離板6bの上面から僅か
に浮いた位置まで上昇する(図7)。
【0020】その後は、スライド板6aが前進移動され
ることで、剥離板6bが前進移動し、剥離紙2aの折り
返し位置を移動しながら、剥離板6bが吸着パッド14
aに対面する位置に到達して停止する(図8のa及び
b)。続いて、電磁ブレーキ4aの制動が解除されると
共に、前記サーボモータ7aが起動される。そしてラベ
ルセンサー5からの信号に基いてラベル用紙2の搬送を
停止し、次位のラベル片2bを剥離板6bの先端部に至
らしめ(図8のc)、前記スタート位置(図3)の状態
に復帰する。尚、このラベル用紙2の搬送タイミング
は、前記剥離板6bの前進移動が完了した後に行う場合
の他、時間的にほぼ同時に、あるいは幾分重複して行っ
ても支障ない。
【0021】以上が、本願ラベラーの一サイクルについ
ての説明であるが、その後は前述した動作が繰り返され
て、順次とラベル貼りが実施される。また、例示した実
施例のように、吸着面に対面する位置に向かう前進移動
時(図7乃至図8)に、吸着パッド14aの吸着面と剥
離板6bとの間隔を大とし、また離脱した位置に向かう
後進移動時〔図4乃至図5〕に小として、前後進移動可
能に構成したラベラーにあっては、ラベル用紙2の搬送
や剥離に対して極めて良好な効果を伴う。尚、この間隔
に関する構成については、少なくとも後進移動時〔図4
乃至図5〕に小、即ち圧接乃至近接する構成が主体であ
り、間隔を大とする構成部分は、それ以外の時、必要に
応じて大とすることを指すものである。
【0022】尚、本発明において、繰り出し手段やラベ
ル分離手段、貼り移し手段等は実施例に限定されるもの
ではない。また、図示したものは上面から下に向かって
ラベル貼りするための実施例であるが、下から上に向か
って、あるいは水平方向にラベル貼りするラベラーに関
しても本願発明は実施可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明は吸着パッドで吸着保持したま
ま、剥離板を後進移動させてラベル剥離を行う構成であ
るために、吸着パッドに対するラベル片の位置ずれが極
めて少なく、高精度なラベル貼りを行うことができる。
また、一連のサイクル時間も少なくて済み、高速性も確
保できるばかりか、比較的薄いラベルまで剥離できる。
また、吸着パッドの吸着面と剥離板との間隔を前記詳述
した通りに構成することによって、更に前記効果を確実
化した装置を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るラベラーの説明図である。
【図2】 ラベラーの斜視説明図である。
【図3】 スタート位置の説明図である。
【図4】 ラベル吸着動作の説明図である。
【図5】 剥離板の後進移動動作の説明図である。
【図6】 貼り移し動作の説明図である
【図7】 貼り移し終了位置の説明図である。
【図8】 剥離板復帰動作の説明図である。
【図9】 従来例の説明図である。
【符号の説明】
1・・ラベルスタンド、2・・ラベル用紙、2’・・ラ
ベルロール、2a・・剥離紙、2b・・ラベル片、3・
・回収ロール、4・・テンション維持手段、4a・・電
磁ブレーキ、4b・・テンション維持ローラ、5・・ラ
ベルセンサ、6・・ラベル分離手段、6a・・スライド
板、6b・・剥離板、6c・・転向ローラ、7・・繰り
出し手段、7a・・サーボモータ、7b・・送りロー
ラ、7c・・押えローラ、8・・エッジ部、9・・固定
フレーム、10・・送り込みローラ、11・・送り出し
ローラ、12・・たるみ防止手段、13・・スライド調
整ねじ、14・・貼り移し手段、14a・・吸着パッ
ド、15・・第一シリンダ、16・・第2シリンダ、1
7・・エアーノズル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送経路の途中に設けた剥離板のエッジ
    部でラベル用紙を折り返してラベル片を剥離し、該剥離
    したラベル片を一旦吸着保持し、次いで対象物に貼り付
    ける吸着パッドを備えたラベラーにおいて、前記剥離板
    を前記吸着パッドの吸着面と平行に、かつ吸着面に対面
    する位置から離脱する位置まで移動可能とし、前記吸着
    面から離脱させることでラベル片を剥離する構成にした
    ことを特徴とするラベラー。
  2. 【請求項2】 吸着面に対面する位置に向かう前進移動
    時に、吸着パッドの吸着面と剥離板との間隔を大とし、
    また離脱した位置に向かう後進移動時に小として、前後
    進移動可能に構成したことを特徴とする請求項1に記載
    のラベラー。
JP11217805A 1999-07-30 1999-07-30 ラベラー Pending JP2001048140A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115367239A (zh) * 2022-09-29 2022-11-22 伟创力制造(珠海)有限公司 一种反向剥离标签机构

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CN115367239A (zh) * 2022-09-29 2022-11-22 伟创力制造(珠海)有限公司 一种反向剥离标签机构

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Effective date: 20010306