JP2001047924A - 作業車両用運転室の床マット - Google Patents

作業車両用運転室の床マット

Info

Publication number
JP2001047924A
JP2001047924A JP11220040A JP22004099A JP2001047924A JP 2001047924 A JP2001047924 A JP 2001047924A JP 11220040 A JP11220040 A JP 11220040A JP 22004099 A JP22004099 A JP 22004099A JP 2001047924 A JP2001047924 A JP 2001047924A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cab
mat
floor
driver
floor mat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11220040A
Other languages
English (en)
Inventor
Hachiro Nakajima
八郎 中島
Yasushi Nakatsuji
裕史 中辻
Hirohiko Nakagawa
啓彦 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKAHASHI WORKS KK
Takahashi Works Co Ltd
Original Assignee
TAKAHASHI WORKS KK
Takahashi Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAKAHASHI WORKS KK, Takahashi Works Co Ltd filed Critical TAKAHASHI WORKS KK
Priority to JP11220040A priority Critical patent/JP2001047924A/ja
Publication of JP2001047924A publication Critical patent/JP2001047924A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Passenger Equipment (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 前面ガラス下方の窪み部や床マット下方空間
への土砂の侵入・滞留を確実に防止するとともに、曇り
除去のための空気吹出し時に床マット上の土砂を舞い上
がらせることもなく、しかも簡易な取付方法で紐状軟体
物の経路を確保することのできる作業車両用運転室の床
マットを提供する。 【解決手段】 マット表皮8を弾性反発力を有する材料
で形成するとともに、このマット表皮8の周縁部の折曲
部14の形状をそれに対向する部材に対し密着する形状
に形成する。また、運転室1の前部に位置するマット表
皮8に、運転室床面に形成される空気吹出し口17aに
連通し、前方へ向けて上り勾配の空気通路16を形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建設工事や農業作
業などを行う建機車両、産業車両もしくは農業用車両等
の作業車両用運転室の床マットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の作業車両用の運転室の
床面には、運転者の足元に、泥土による運転室の汚れ防
止のために、あるいは運転室床面を容易に水洗できるよ
うにゴム製もしくは樹脂製の床マットが敷設されてい
る。この床マットは、通常、表面に滑り止めおよび土砂
類の分散を防ぐための凹凸部を有して全体として平板状
に形成されている。また、この床マットの裏面形状は、
表面の凹凸にほぼ対応した凸凹形状にされている。
【0003】図4(a)(b)には、従来の運転室の下
部形状を示す側面方向断面図およびその鳥瞰図がそれぞ
れ示され、図5には、図4(b)のY−Y断面図が示さ
れている。図示のように、従来の床マット50は、表面
に左右方向に複数本の凸部51が平行に形成された形状
とされている。また、運転室の前面ガラス52の曇り除
去(デフロスタ)のための空気を導く空気通路53は運
転室側壁54内に設けられ、この空気通路53の空気吹
出し口55は、運転室側方下部であって床マット50の
上面高さ付近に設置されている。なお、図4(a)に
は、デフロスタ用の空気の流れが矢印P,Pにて示
されている。
【0004】また、この従来構造において、運転室内の
前方に設置される、ワイパ、ウォッシャブルノズル、熱
線入りガラス、走行装置、バックミラー等の各種機器部
品のための電線、ホース類の紐状軟体物56は、通常、
床マット50の下面と床面との間の空間に配され、運転
室内もしくは車両側にある機器操作部まで至っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の床マットの形状では、運転者の靴底に付着して運転
室内に持ち込まれた後、堆積・乾燥して砂状になった泥
土が、床マット50にて覆えない前面ガラス52下方の
窪み部57(図4(a)参照)等に滞留したり、あるい
はその砂状の泥土が長期間のうちに床マット50周縁部
の隙間部58(図5参照)から床マット50の下方空間
59に侵入して滞留するという問題点がある。なお、床
マット50の表面に形成される凹凸形状を工夫して土砂
の排出が容易に行えるようにした提案(例:特願平10
−96742号)もなされているが、このような提案に
よっても、特に運転者出入口と反対側の運転室側壁面付
近のマット上に散逸・滞留する土砂に関わる問題につい
ては依然として解消することができない。
【0006】一方、前記従来構造では、前面ガラス52
の曇り除去のための空気吹出し口55が運転室側方下部
に設置されているために、この空気吹出し口の位置がガ
ラス面から離れていてデフロスタ効果が良好ではなく、
またその空気吹出し口の高さ位置が床マット上面に近接
していることから、空気吹出し時に床マット上に滞留し
ている土砂を舞い上がらせることになり、運転者に不快
感を与えるとともに、非衛生的環境での作業を強いるこ
とになってしまう。
【0007】さらに、前記構造では、電線、ホース類の
紐状軟体物56を床マット50下方の床面上に這わすよ
うにしているために、床マット周縁部の隙間部58から
侵入して床マット裏面側に滞留した土砂の作用と、車両
振動や運転者によるマット踏み付け圧などによる摩滅作
用との相乗作用により、前記紐状軟体物56が断線した
り、ホース内流体が漏洩するといった不具合を引き起こ
すという問題点がある。
【0008】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたもので、前面ガラス下方の窪み部や床マッ
ト下方空間への土砂の侵入・滞留を確実に防止すること
ができるとともに、曇り除去のための空気吹出し時に床
マット上の土砂を舞い上がらせることもなく、しかも簡
易な取付方法で紐状軟体物の経路を確保することのでき
る作業車両用運転室の床マットを提供することを目的と
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用・効果】前記目
的を達成するために、本発明(請求項1に係る発明)に
よる作業車両用運転室の床マットは、マット表皮を弾性
反発力を有する材料で形成するとともに、このマット表
皮の周縁部形状をその周縁部がそれに対向する部材に対
し密着する形状に形成してなる床マットにおいて、運転
室の前部に位置するマット表皮に、運転室床面に形成さ
れる空気吹出し口に連通し、前方へ向けて上り勾配の空
気通路を形成することを特徴とするものである。
【0010】本発明によれば、マット表皮が弾性反発力
を有する材料で形成され、かつその周縁部が対向部材に
対し密着する形状に形成されているので、運転者の靴底
に付着して運転室内に持ち込まれた土砂が床マットの下
方空間へ侵入するのを確実に防ぐことができ、運転室の
床面を常に清潔に保つことができるとともに、清掃頻度
を極端に少なくすることができる。また、運転室の前部
に位置するマット表皮に前方へ向けて上り勾配の空気通
路が形成されているので、床マットの前部上面の土砂は
運転者の足元側へ集めることができ、前面ガラス下方の
窪み部等に土砂が滞留するのを確実に防ぐことができ
る。さらに、この上り勾配の空気通路が運転室床面に形
成される空気吹出し口に連通されているので、前面ガラ
スの最下部の略中央部の最適位置にデフロスタ用の空気
吹出し口を設置することができることになり、前面ガラ
スのデフロスタ効率の向上が図れるとともに、床マット
上に滞留した土砂を舞い上がらせることがなく、運転者
にとって常に快適な室内空間を確保することが可能とな
る。また、床マットがデフロスタ部品を内蔵することに
なるので、デフロスタ部品を別途用意することが不要と
なり、コスト低減にも寄与することができる。
【0011】本発明においては、前記マット表皮の表面
を運転室の前後方向に凹部と凸部とが連続した形状に形
成するとともに、前記凸部を運転者出入口と反対側の運
転室側壁面に接する位置まで延設させるよう形成するの
が好ましい(請求項2に係る発明)。このようにすれ
ば、特に土砂の滞留し易い、運転者出入口と反対側の運
転室側壁面近傍の凹部に土砂が滞留することなく、凸部
に隣接する前後の凹部上へ落ちることになる。したがっ
て、運転室奥部の土砂も散逸することがなく、隣接する
凹部に保持されて清掃時に容易に排出させることが可能
となる。
【0012】また、本発明においては、運転室内に設置
される各種機器類に接続される紐状軟体物を前記マット
表皮の裏面に保持するようにするのが好ましい(請求項
3に係る発明)。これにより、これら紐状軟体物を簡単
な取付方法で保持してその経路を確保することができる
ので、電線の断線や、ホース内流体の漏洩などの故障原
因の発生を解消することができ、より信頼性を向上させ
ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明による作業車両用運
転室の床マットの具体的な実施の形態について、図面を
参照しつつ説明する。
【0014】図1には本発明の一実施例に係る運転室下
部の側面方向断面図が、図2には同運転室の鳥瞰図が、
図3には図2のX−X断面図がそれぞれ示されている。
【0015】本実施例において、運転室1は、図示され
ない車両本体の架台上に複数個の支持体2を介して支持
される床構造体3と、この床構造体3の上面に固定され
る運転室本体4とを備える構成とされている。この運転
室本体4内には、床構造体3の上面の略中央部に運転席
取付架台5が設けられ、この運転席取付架台5上にそれ
自体公知の高さ調整機構を介して運転席6が取り付けら
れている。ここで、運転室1の床を構成する床構造体3
は、本実施例では複数の薄板を折曲するとともに所要部
を接合して略密閉構造の箱状部とした構造とされ、この
箱状部の一部の内部空間が温湿度調整用の空調回路を構
成する空気通路として利用されるようになっている。な
お、図には示されていないが、床構造体3は箱状部を有
する構造に限る必要はなく、板状であっても良い。この
場合には、板状の床部の下方に本実施例と同主旨の空気
回路部品を設置することで、本実施例と同様の作用効果
を得ることができる。
【0016】前記運転室1内の床面には床マット7が敷
かれている。この床マット7は、ゴム材(もしくは樹脂
材)よりなるマット表皮8と、このマット表皮8の下面
側に略全域に亙り充填される気泡入り弾性材9とにより
構成され、運転室1内の外周部に設けられる各フレーム
部材を避けて床面の略全面にわたって敷き詰めることが
できるようにその外形形状が決められている。なお、本
実施例の場合、運転者の出入口部13側の側部がその反
対側の側部よりやや幅広形状に形成されている。
【0017】前記マット表皮8は、運転者の視線を損な
わない範囲で、運転者の足元から前方部分8aが前方へ
向けて上り勾配の傾斜面に形成され、この前方部分8a
に連設される後方部分8bが全体として平坦面で、表面
に左右方向に凸部10と凹部11とが交互に互いに平行
に形成されてなり、かつ裏面には左右方向に複数の凹溝
12が形成されてその凹溝12内に前記気泡入り弾性材
9が充填されるように構成されている。
【0018】また、運転者の出入口部13を除く前記マ
ット表皮8の周縁部には上方へ向けて折曲してなる折曲
部14が設けられている。この折曲部14は、特に運転
室側壁15および運転席取付架台5に接する部分におい
ては、図3の二点鎖線にて示されるように、自由状態で
は上端部が外方へ傾斜するような形状とされている。こ
うして、この床マット7を運転室1の床面上に組付けた
ときに、弾性反発力によって周縁部の折曲部14が運転
室側壁15および運転席取付架台5等の相手部材に密着
されることになり、土砂が床マットの下方空間へ侵入す
るのが確実に防げるとともに、運転室1内への床マット
7の位置保持が確実に行えることになる。なお、運転室
側壁15に隣接する部分のマット表皮8下部には、床マ
ット7の組付け状態においても隙間cが形成されるよう
になっており、これによって床マット7の組付け作業が
スムーズに行えるようにされている。
【0019】図2、図3から明らかなように、前記マッ
ト表皮8の表面に形成される凸部10は、運転者出入口
13と反対側の運転室側壁15面に接する位置まで延設
させて形成される。このように構成することで、特に土
砂の滞留し易い運転室側壁15面近傍において、凸部1
0上に滞留する土砂が運転室側壁15面近傍のマット上
に滞留することなく、隣接する凹部11側に落ちること
になる。したがって、運転室奥部に土砂が堆積すること
がなく、清掃時に容易に運転者出入口13側へ排出させ
ることができる。
【0020】一方、前方へ向けて上り勾配の傾斜面に形
成されたマット表皮8の前方部分8aには、左右方向の
中央部に末広がり形状の空調用空気通路16が形成さ
れ、この空気通路16が床構造体3に形成される箱状部
17の空気吹出し口17aに連通されている。なお、こ
の箱状部17の後端側は図示されない空調機器の空気出
口に連通されている。このように構成されているので、
図1にて矢印で示されるように、空調機器からの送出空
気は箱状部17を通ってその箱状部17の前端部の空気
吹出し口17aに達し、この空気吹出し口17aから床
マット7内の空気通路16を通ってその先端の開口16
aから前面ガラス18の全面に吹付けられて曇り除去を
行う。このように、前面ガラス18の最下部の略中央部
の最適位置にデフロスタ用の空気吹出し口(開口16
a)が設置されているので、前面ガラス18のデフロス
タ効率が格段に向上することになる。また、この開口1
6aが床マット7に形成されているので、従来のように
空気吹出し口の高さ位置が床マット上面に近接していて
床マット上に滞留した土砂を舞い上がらせるといった不
具合の発生を回避することができる。
【0021】また、本実施例においては、図3に示され
ているように、運転室内の前方に設置される、ワイパ、
ウォッシャブルノズル、熱線入りガラス、走行装置、バ
ックミラー等の各種機器類に接続される電線、ホース類
等の紐状軟体物19は、運転室側壁15に近接するマッ
ト表皮8の裏面に保持するようにされている。このよう
にすることによって、これら紐状軟体物19を簡単な取
付方法で保持してその経路を確保することができる。し
たがって、従来のように床マットの下方の床面上に配し
たときに生じる電線の断線や、ホース内流体の漏洩など
の故障原因を解消することができる。
【0022】また、本実施例においては、前述のよう
に、床マット7が、ゴム材(もしくは樹脂材)よりなる
マット表皮8と、このマット表皮8の下面側に充填され
る気泡入り弾性材9とよりなる複層構造とされているの
で、車体側からの音および振動をより確実に遮断するこ
とができ、より快適な室内空間を創出することができ
る。また、このように床マット7が複層構造とされてい
ることによって、この床マット7の下方には空間がな
く、万一土砂が床マットの裏面側へ侵入しようとしても
その侵入を防止して、床面上への土砂の堆積と滞留とを
完全に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例に係る運転室の下部
形状を示す側面方向断面図である。
【図2】図2は、本実施例に係る運転室の鳥瞰図であ
る。
【図3】図3は、図1のX−X断面図である。
【図4】図4(a)(b)はそれぞれ、従来の運転室の
下部形状を示す側面方向断面図およびその鳥瞰図であ
る。
【図5】図5は、図4(b)のY−Y断面図である。
【符号の説明】
1 運転室 3 床構造体 5 運転席取付架台 6 運転席 7 床マット 8 マット表皮 9 気泡入り弾性材 10 凸部 11 凹部 12 凹溝 13 出入口部 14 折曲部 15 運転室側壁 16 空調用空気通路 16a 開口 17 箱状部 17a 空気吹出し口 18 前面ガラス 19 紐状軟体物
フロントページの続き (72)発明者 中川 啓彦 大阪市西淀川区御幣島一丁目6番27号 株 式会社タカハシワークス内 Fターム(参考) 2D015 EB00 3B088 FA02 FB05 FB06 FC01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マット表皮を弾性反発力を有する材料で
    形成するとともに、このマット表皮の周縁部形状をその
    周縁部がそれに対向する部材に対し密着する形状に形成
    してなる床マットにおいて、 運転室の前部に位置するマット表皮に、運転室床面に形
    成される空気吹出し口に連通し、前方へ向けて上り勾配
    の空気通路を形成することを特徴とする作業車両用運転
    室の床マット。
  2. 【請求項2】 前記マット表皮の表面を運転室の前後方
    向に凹部と凸部とが連続した形状に形成するとともに、
    前記凸部を運転者出入口と反対側の運転室側壁面に接す
    る位置まで延設させるよう形成する請求項1に記載の作
    業車両用運転室の床マット。
  3. 【請求項3】 運転室内に設置される各種機器類に接続
    される紐状軟体物を前記マット表皮の裏面に保持する請
    求項1または2に記載の作業車両用運転室の床マット。
JP11220040A 1999-08-03 1999-08-03 作業車両用運転室の床マット Withdrawn JP2001047924A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11220040A JP2001047924A (ja) 1999-08-03 1999-08-03 作業車両用運転室の床マット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11220040A JP2001047924A (ja) 1999-08-03 1999-08-03 作業車両用運転室の床マット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001047924A true JP2001047924A (ja) 2001-02-20

Family

ID=16744994

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11220040A Withdrawn JP2001047924A (ja) 1999-08-03 1999-08-03 作業車両用運転室の床マット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001047924A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1380465A1 (en) * 2002-07-11 2004-01-14 Textron Inc. Non-skid floor mat design
EP1464763A2 (en) * 2003-03-31 2004-10-06 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Floor structure of construction machine and method of assembling the same
JP2007168525A (ja) * 2005-12-20 2007-07-05 Komatsu Ltd 空調ダクト構造
WO2007125881A1 (ja) * 2006-04-27 2007-11-08 Sekisui Plastics Co., Ltd. 車両用フロアスペーサ
JP2008184150A (ja) * 2007-01-31 2008-08-14 Sekisui Plastics Co Ltd 車両用フロアスペーサ
WO2018079431A1 (ja) * 2016-10-26 2018-05-03 株式会社クボタ フロアマットおよび作業機

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1380465A1 (en) * 2002-07-11 2004-01-14 Textron Inc. Non-skid floor mat design
US6933036B2 (en) 2002-07-11 2005-08-23 Textron Inc. Non-skid floor mat design
EP1464763A2 (en) * 2003-03-31 2004-10-06 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Floor structure of construction machine and method of assembling the same
EP1464763A3 (en) * 2003-03-31 2004-11-10 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Floor structure of construction machine and method of assembling the same
JP2007168525A (ja) * 2005-12-20 2007-07-05 Komatsu Ltd 空調ダクト構造
WO2007125881A1 (ja) * 2006-04-27 2007-11-08 Sekisui Plastics Co., Ltd. 車両用フロアスペーサ
KR100958764B1 (ko) 2006-04-27 2010-05-18 세키스이가세이힝코교가부시키가이샤 차량용 플로어 스페이서
US8016340B2 (en) 2006-04-27 2011-09-13 Sekisui Plastics Co., Ltd. Floor spacer for vehicle
JP2008184150A (ja) * 2007-01-31 2008-08-14 Sekisui Plastics Co Ltd 車両用フロアスペーサ
WO2018079431A1 (ja) * 2016-10-26 2018-05-03 株式会社クボタ フロアマットおよび作業機
US11230212B2 (en) 2016-10-26 2022-01-25 Kubota Corporation Floor mat and working machine
US11866101B2 (en) 2016-10-26 2024-01-09 Kubota Corporation Working machine

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070079524A1 (en) Hand dryer
JP2001047924A (ja) 作業車両用運転室の床マット
JP6647174B2 (ja) 車両用空調装置
GB2536533A (en) Aerofoil device
JP2004324253A (ja) 路面清掃車の塵埃等の回収装置
JPH08216929A (ja) ホイールハウスカバー構造
JP3324423B2 (ja) デフロスタの風量分配調整装置
JP3631423B2 (ja) 走行車両のボンネット
EP0607270B1 (en) A device for control of the airstreams underneath a moving vehicle
JP3906427B2 (ja) 産業車両の通風装置
JP4243891B2 (ja) 舗装の目詰まり物の除去装置
JP3163794B2 (ja) 空気調和装置の熱交換器洗浄方法及びその装置
JPH08156721A (ja) 車両用ランプグリル
CN216973246U (zh) 清扫装置及环卫清洁车
JPS5848910Y2 (ja) サイドミラ−の水滴付着防除装置
JP4077558B2 (ja) 補助冷却装置およびそれを備えた室外機
JPH0431903Y2 (ja)
JP3073733B1 (ja) 高速先頭車両の運転窓洗浄装置
JP4148832B2 (ja) 車両のステップ構造
KR200154279Y1 (ko) 자동차 통풍구 유니트 조립구조
JP2000136546A (ja) 作業機械の運転室用フロアマット
JP4464729B2 (ja) 車両用空調エアのダクト装置
JPH04304801A (ja) ロータリ耕耘装置のカバー装置
JP4228722B2 (ja) 車両空調装置用吸込防止構造
JP2008080961A (ja) 作業機

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20061003