JP2001047911A - 車両用シート取付構造 - Google Patents

車両用シート取付構造

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JP2001047911A JP11220662A JP22066299A JP2001047911A JP 2001047911 A JP2001047911 A JP 2001047911A JP 11220662 A JP11220662 A JP 11220662A JP 22066299 A JP22066299 A JP 22066299A JP 2001047911 A JP2001047911 A JP 2001047911A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トンネル部を有するフロアにおいても、略フ
ラットな荷室スペースを形成する。 【解決手段】 センターシート12とサイドシート16
との係止を解除し、センターシート12を車体から取り
外した後、サイドシート14、16におけるロック機構
24によるフロア面22Bに対するロックを解除し、脚
部18をリンク20を介して前方へ回動する。これによ
り、サイドシート14、16はシートバック14B、1
6Bをシートクッション14A、16A上に折り畳んだ
状態で、トンネル部32を挟んだ両側の低いフロア面2
2A上に格納することができ、折り畳んだシートバック
14B、16Bの裏面14C、16Cが一段高いフロア
面22Bと略面一となる。この結果、トンネル部を有す
るフロアにおいても、略フラットな荷室スペースを形成
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用シート取付構
造に係り、特に段差を有する一段高い車両後方のフロア
面に配設されたシートを車両前方の低いフロア面に格納
するための車両用シート取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、段差を有する車両フロアの一段高
いフロア面に配設されたシートを低いフロア面に格納す
るための車両用シート取付構造の一例としては、特開平
3−20444号公報に示される様な構造が知られてい
る。
【0003】図3に示される如く、この車両用シート取
付構造では、シートバック100を前倒ししてから、リ
ヤシート102を前方(図3の矢印V方向)に回転させ
ていくと、ロック手段104がシートクッション106
と前脚108との結合をロックしているので、リヤシー
ト102は前脚108と一体となって前脚108の下端
ピン110を支点として回転するようになっている。
【0004】その後、図4に示される如く、ヘッドレス
ト112がフロントシート120のシートクッション1
22より下方へ達すると、ロック解除手段114がロッ
ク手段104のロック状態を解除するようになってい
る。この結果、リヤシート102を上方(図4の矢印W
方向)に回転させながら前脚108を倒していけば、リ
ヤシート102を前方の低いフロア面122に格納する
ことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この車
両用シート取付構造においては、低いフロア面122の
車幅方向中央部にトンネル部が突出している場合には、
リヤシート102の車幅方向中央部がトンネル部と干渉
する。この結果、リヤシート102を車幅方向に並列し
て取付けられた複数の分割シートとしても、リヤシート
102の車幅方向中央部となる、所謂センターシートが
格納できなくなる。このため、フラットな荷室スペース
を形成できない。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、トンネル部を
有するフロアにおいても、略フラットな荷室スペースを
形成できる車両用シート取付構造を得ることが目的であ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、段差を有する車両フロアの一段高いフロア面に配設
されたシートを低いフロア面に格納するための車両用シ
ート取付構造であって、 前記低いフロア面に形成されたトンネル部と、 前記高いフロア面に車幅方向に並列して取付けられた複
数の車両用シートと、 該複数の車両用シートのうち少なくとも前記トンネル部
と車幅方向において重なるシートを車体に対して着脱可
能とするシート脱着手段と、 前記複数の車両用シートのうちの他のシートを前記低い
フロア面上に格納可能とするシート格納手段と、 を有することを特徴とする。
【0008】従って、複数の車両用シートを使用位置か
ら格納位置に移動する際に、複数の車両用シートのうち
少なくともトンネル部と車幅方向において重なるシート
は、シート脱着手段によって車体から取り外す。一方、
複数の車両用シートのうち残った他のシートは、シート
格納手段によって、低いフロア面上に格納する。この結
果、トンネル部を有するフロアにおいても、略フラット
な荷室スペースを形成することが可能となる。
【0009】請求項2記載の本発明は、段差を有する車
両フロアの一段高いフロア面に配設されたシートを低い
フロア面に格納するための車両用シート取付構造であっ
て、前記低いフロア面に形成されたトンネル部と、 前記高いフロア面に車幅方向に並列して取付けられた複
数の車両用シートと、 該複数の車両用シートのうち少なくとも1つを車体に対
して着脱可能とするシート脱着手段と、 前記複数の車両用シートのうちの他のシートを前記高い
フロア面よりも上方に突出することなく低いフロア面上
に格納可能とするシート格納手段と、 を有することを特徴とする。
【0010】従って、複数の車両用シートを使用位置か
ら格納位置に移動する際に、複数の車両用シートのうち
少なくとも1つは、シート脱着手段によって車体から取
り外す。一方、複数の車両用シートのうちの他のシート
は、シート格納手段によって、高いフロア面よりも上方
に突出することなく低いフロア面上に格納する。この結
果、トンネル部を有するフロアにおいても、略フラット
な荷室スペースを形成することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の車両用シート取付構造の
一実施形態を図1及び図2に従って説明する。
【0012】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印INは車幅内方方向を、矢印UPは車両上方方向を示
す。
【0013】図1(A)に示される如く、本実施形態の
リヤシート10は並列3座席型となっており、車幅方向
中央部に位置するセンターシート12と、車幅方向両側
部の左右のサイドシート14、16とによって構成され
ている。左右のサイドシート14、16は、それぞれの
シートクッション14A、16Aの下面の前側に回動可
能に組付けた脚部18をシート格納手段としてのリンク
20を介して車室フロア22の低いフロア面22Aに前
後方向へ回動可能に支持されている。また、シートクッ
ション14A、16Aの下面の後側にはロック機構24
が設けられたおり、シートクッション14A、16Aは
これらのロック機構24を介して、車室フロア22の低
いフロア面22Aの後方に形成された一段高いフロア面
22Bに着脱可能にロックされている。なお、ロック機
構24は周知の構造とされており、例えば、シートクッ
ション14A、16A側にロック爪25が配設されてお
り、これらのロック爪が、図1(B)に示される、フロ
ア面22Bに形成された凹部26内に配設されたストラ
イカ28に着脱可能となっている。
【0014】左右のサイドシート14、16は、それぞ
れのロック機構24によるフロア面22Bに対するロッ
クを解除し、脚部18をリンク20を介して前方へ回動
することにより、図1(B)に示される如く、それぞれ
のシートバック14B、16Bをシートクッション14
A、16A上に折り畳んだ状態で、シートバック14
B、16Bの裏面14C、16Cが一段高いフロア面2
2Bと略面一となるように、低いフロア面22A上に格
納可能となっている。
【0015】図2に示される如く、センターシート12
は、シートクッション12Aの下面に設けられたサイド
レッグ30を介して、一段高いフロア面22B上に配設
されており、センターシート12の配設位置は、低いフ
ロア面22Aの車幅方向中央部に形成されたトンネル部
32と車幅方向において重なる位置(トンネル部32の
方向の位置)となっている。
【0016】また、センターシート12のシートバック
12Bの側部にはシート脱着手段としてのロッカ34が
固定されており、このロッカ34を、右サイドシート1
6のシートバック16Bの側部に配設したシート脱着手
段としてのストライカ36に係止するようになってい
る。なお、図示を省略したが、センターシート12のシ
ートクッション12Aの側部にもロッカ34を配設し、
このロッカ34を、右サイドシート16のシートクッシ
ョン16Aの側部に配設したストライカ36に係止する
構成としても良い。従って、センターシート12は、右
サイドシート16との係止を解除することで、フロア面
22B及び左右のサイドシート14、16(車体)から
容易に取り外しできるようになっている。
【0017】次に、本実施形態の作用を説明する。
【0018】本実施形態では、センターシート12と右
サイドシート16との係止を解除し、センターシート1
2を車体から取り外した後、左右のサイドシート14、
16において、それぞれのロック機構24によるフロア
面22Bに対するロックを解除し、それぞれの脚部18
をリンク20を介して前方へ回動する。これにより、左
右のサイドシート14、16は、それぞれのシートバッ
ク14B、16Bをシートクッション14A、16A上
に折り畳んだ状態で、トンネル部32を挟んだ両側の低
いフロア面22A上に格納することができる。この結
果、図1(B)に示される如く、折り畳んだシートバッ
ク14B、16Bの裏面14C、16Cが一段高いフロ
ア面22Bと略面一となる。
【0019】この様に、本実施形態の車両用シート取付
構造では、センターシート12を車体から取り外した後
に、左右のサイドシート14、16をトンネル部32を
挟んが両側の低いフロア面22A上に格納するため、ト
ンネル部32を有するフロア22においても、折り畳ん
だシートバック14B、16Bの裏面14C、16C、
トンネル部32の上面、及び一段高いフロア面22Bに
よって略フラットな荷室スペースを形成できる。
【0020】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、センターシート12を車体に着脱可能に
固定する構成、及び左右のサイドシート14、16を低
いフロア面22Aに格納する構成は、上記実施形態に限
定されず、折り畳まれた左右のサイドシート14、16
はシートクッション前端を中心にして略180度回動し
シートクッションの裏面が高いフロア面22Bと略面一
となっても良い。また、センターシート12に加えて、
左右のサイドシート14、16の少なくとも一方が取り
外し可能であっても良く、更に、センターシート12が
取り外し可能でなくても、左右のサイドシート14、1
6の少なくとも一方を取り外した後、センターシート1
2を取り外したサイドシートの位置まで車幅方向にスラ
イドさせて低いフロア面22Aに格納する構造でも良
い。また、上記実施形態では、折り畳んだシートバック
14B、16Bの裏面14C、16Cが一段高いフロア
面22Bと略面一になっているが、左右のサイドシート
14、16を低いフロア面22Aに格納した後にフロア
ボード等を載置することによって、一段高いフロア面2
2Bと略面一となる構成としても良い。また、上記実施
形態では、リヤシート10を並列3座席型としたが、リ
ヤシート10を並列2座席型、並列4座席以上型として
も良い。また、上記実施形態では、リヤシート10に本
発明の車両用シート取付構造を適用したが、本発明はフ
ロントシート等の他のシートにも適用可能である。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、段差を有する
車両フロアの一段高いフロア面に配設されたシートを低
いフロア面に格納するための車両用シート取付構造であ
って、低いフロア面に形成されたトンネル部と、高いフ
ロア面に車幅方向に並列して取付けられた複数の車両用
シートと、複数の車両用シートのうち少なくともトンネ
ル部と車幅方向において重なるシートを車体に対して着
脱可能とするシート脱着手段と、複数の車両用シートの
うちの他のシートを低いフロア面上に格納可能とするシ
ート格納手段と、を有するため、トンネル部を有するフ
ロアにおいても、略フラットな荷室スペースを形成でき
という優れた効果を有する。
【0022】請求項2記載の本発明は、段差を有する車
両フロアの一段高いフロア面に配設されたシートを低い
フロア面に格納するための車両用シート取付構造であっ
て、低いフロア面に形成されたトンネル部と、高いフロ
ア面に車幅方向に並列して取付けられた複数の車両用シ
ートと、複数の車両用シートのうち少なくとも1つを車
体に対して着脱可能とするシート脱着手段と、複数の車
両用シートのうちの他のシートを高いフロア面よりも上
方に突出することなく低いフロア面上に格納可能とする
シート格納手段と、を有するため、トンネル部を有する
フロアにおいても、略フラットな荷室スペースを形成で
きという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の一実施形態に係る車両用シー
ト取付構造におけるシート使用状態を示す車両前方斜め
外側から見た斜視図であり、(B)は本発明の一実施形
態に係る車両用シート取付構造におけるシート格納状態
を示す車両前方斜め外側から見た斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る車両用シート取付構
造の一部を示す車両前方斜め内側から見た斜視図であ
る。
【図3】従来の車両用シート取付構造の格納前状態を示
す概略側面図である。
【図4】従来の車両用シート取付構造の格納途中を示す
概略側面図である。
【符号の説明】
10 リヤシート 12 センターシート 14 サイドシート 14A シートクッション 14B シートバック 16 サイドシート 16A シートクッション 16B シートバック 18 脚部 20 リンク(シート格納手段) 22 車室フロア 22A 低いフロア面 22B 一段高いフロア面 24 ロック機構 30 サイドレッグ 32 トンネル部 34 ロッカ(シート脱着手段) 36 ストライカ(シート脱着手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 段差を有する車両フロアの一段高いフロ
    ア面に配設されたシートを低いフロア面に格納するため
    の車両用シート取付構造であって、 前記低いフロア面に形成されたトンネル部と、 前記高いフロア面に車幅方向に並列して取付けられた複
    数の車両用シートと、該複数の車両用シートのうち少な
    くとも前記トンネル部と車幅方向において重なるシート
    を車体に対して着脱可能とするシート脱着手段と、 前記複数の車両用シートのうちの他のシートを前記低い
    フロア面上に格納可能とするシート格納手段と、 を有することを特徴とする車両用シート取付構造。
  2. 【請求項2】 段差を有する車両フロアの一段高いフロ
    ア面に配設されたシートを低いフロア面に格納するため
    の車両用シート取付構造であって、 前記低いフロア面に形成されたトンネル部と、 前記高いフロア面に車幅方向に並列して取付けられた複
    数の車両用シートと、 該複数の車両用シートのうち少なくとも1つを車体に対
    して着脱可能とするシート脱着手段と、 前記複数の車両用シートのうちの他のシートを前記高い
    フロア面よりも上方に突出することなく低いフロア面上
    に格納可能とするシート格納手段と、 を有することを特徴とする車両用シート取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005104419A (ja) * 2003-10-02 2005-04-21 Shigeru Co Ltd 車両用ベンチシート
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