JP2001047828A - サスペンション装置 - Google Patents

サスペンション装置

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JP2001047828A JP11223908A JP22390899A JP2001047828A JP 2001047828 A JP2001047828 A JP 2001047828A JP 11223908 A JP11223908 A JP 11223908A JP 22390899 A JP22390899 A JP 22390899A JP 2001047828 A JP2001047828 A JP 2001047828A
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    • B60G2200/14Independent suspensions with lateral arms
    • B60G2200/144Independent suspensions with lateral arms with two lateral arms forming a parallelogram
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    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
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    • B60G2202/114Leaf spring transversally arranged
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60G2206/01Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
    • B60G2206/10Constructional features of arms
    • B60G2206/121Constructional features of arms the arm having an H or X-shape

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の軽量化を図りうるサスペンション装置
を提供すること。 【解決手段】 車輪5のホィール部6の上部取付軸12
と車体フレーム2との間には、H字状のアッパアーム7
が設けられている。また、車体フレーム2の下部からは
リーフスプリング8が延設されており、そのリーフスプ
リング8の端部がホィール部6の下部取付け軸18に回
動可能に巻き付けられている。アッパアーム7の中央と
下部取付け軸18との間には、ショックアブソーバ9が
伸縮可能に取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サスペンション装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、電気自動車に関して各種の技術が
開発されている。基本的にはガソリンエンジン車の構造
がそのまま採用されるが、一度の充電によって走行可能
な距離を延ばすために、構造全体の軽量化が強く要求さ
れる。例えば、図7および図8には、実公平5−410
43号に開示されたサスペンション装置を示した。この
装置では、車輪102の上下端部と、車体101との間
に一対のアーム103,104が連結されている。ショ
ックアブソーバ100の下端100Bは、ロアアーム1
04と車輪102との連結部位付近に連結される一方、
ショックアブソーバ100の上端100Aは、車体10
1の下端面に連結されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この装置では、車両の
走行中に発生した車輪102の振動は、車輪102と車
体101との振れ幅が必ずしも一致しない(車輪102
が素早くかつ大きな振動を行い、サスペンション装置が
この振動を吸収するため、車体101の振動は車輪10
2の振動よりも小さくなる)場合があることから、ショ
ックアブソーバ100の弾性変形しろを大きく取らざる
を得ない。このため、ショックアブソーバ100とし
て、ストロークの大きなものとなってしまう。本発明
は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、車両の軽量化を図りうるサスペンション装置を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに請求項1の発明に係るサスペンション装置は、自動
車の車体フレームと車輪との間には、上下で対をなし、
それらの両端部が車体フレーム及び車輪に対してそれぞ
れ回動可能に連結されたリンク部材と、前記車体フレー
ムを弾性的に支持するショックアブソーバーとが配され
てなるものであって、前記ショックアブソーバーは、下
端側がロア側のリンク部材あるいは前記車輪に、上端側
がアッパ側のリンク部材に、それぞれ回動可能に連結さ
れていることを特徴とする。
【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
であって、前記ロア側のリンク部材には、リーフスプリ
ングが備えられており、前記車輪の下部と前記車体フレ
ームとの間には、コイルスプリングが備えられているこ
とを特徴とする。
【0006】
【発明の作用、および発明の効果】請求項1の発明によ
れば、ショックアブソーバの上端部が、アッパ側のリン
ク部材に連結されているので、従来のように車体フレー
ムに連結されているものに比べると、ショックアブソー
バのストロークを短くできるため、ショックアブソーバ
の小型化が図られ、よって車両を軽量化し得る。
【0007】請求項2の発明によれば、リーフスプリン
グとコイルスプリングとの組合せによって、ばね定数や
加重の設定を行えるので、設計時の自由度を大きくでき
る。また、車輪からの加重入力が分散化されるので、局
部的な応力集中が避けられ、車体フレームの軽量化がで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】<第1実施形態>次に、本発明の
第1実施形態について、図1〜図3を参照しつつ、詳細
に説明する。図1には、本実施形態のサスペンション装
置1の斜視図を示した。サスペンション装置1には、車
体フレーム2と車輪5のホィール部6とを連結するもの
であり、アッパ側のアッパアーム7(本発明における
「アッパ側のリンク部材」に該当する)と、下部側に備
えられるリーフスプリング8(本発明における「ロア側
のリンク部材」に該当する)と、ショックアブソーバ9
とが備えられている。なお、詳細には示さないが、車輪
5は、車体フレーム2の左右について、全く同一の構成
のものが一対に組み付けられるようになっており、左右
の車輪5についてみると、ショックアブソーバ9は前後
方向に点対称に組み付けられている。
【0009】車体フレーム2には、図示しない車両の左
右両側縁に前後方向に配置される一対のサイドメンバ2
Aと、両サイドメンバ2A間に架設されるクロスメンバ
2Bとが備えられている。図中クロスメンバ2Bの一端
部において、サイドメンバ2Aと組み付けられていると
ころには、クロスメンバ2Bの前後長さと等しい長さの
ブラケット3が備えられており、このブラケット3の上
端には、車両の前後方向に沿って、上部取付け軸4が備
えられている。
【0010】車輪5のホィール部6の内側には、図2に
示すように、車両を駆動させるインホィールモータ13
が装着されている。インホィールモータ13と車輪5と
は、回転軸14を介して回動可能に連結されている。ま
た、ホィール部6の内部空間において車輪5側には、ブ
レーキ機構15が配されており、図中16で示すワイヤ
の牽引操作によって、駆動するようになっている。ま
た、ホィール部6の上部側および下部側には、一対の取
付け軸12,18が設けられている。このうち、上部取
付け軸12には、アッパアーム7が取り付けられる一
方、下部取付け軸18には、リーフスプリング8の一端
部が取り付けられる。
【0011】アッパアーム7は略H型に一体に形成され
ており、車体フレーム2と車輪5とのアッパ側に装着さ
れている。アッパアーム7からは、車体フレーム2側と
車輪5側とに向かって、それぞれ接続腕10,11が延
設されている。このうち、車体フレーム2側に延設され
る車体側接続腕10は、二股状に分枝して前後一対に設
けられている一方、車輪5側に延設される車輪側接続腕
11も同様に二股状に分枝して前後一対に設けられてい
る。
【0012】一対の車体側接続腕10は、ブラケット3
を車両の前後方向から挟み付けるようにして上部取付け
軸4に取り付けられており、この取付け軸4を回動中心
として上下方向に回動可能とされている。また、一対の
車輪側接続腕11は、車輪5の上部取付け軸12に上下
方向に回動可能に取り付けられている。こうして、両接
続腕10,11は、ホィール部6と車体フレーム2とに
対して、それぞれ車両の前後方向で同軸をなすようにし
て、上下に回動可能に組み付けられている。
【0013】リーフスプリング8は所定の弾性を備えた
帯板状のばね材によって形成されており、その中央部分
が、クロスメンバ2Bの下端に取り付けられる中央ブラ
ケット19に対して、ボルト20とナット21とで取り
付けられている。また、リーフスプリング8の両端部
は、それぞれ車輪5の下部取付け軸18に対して回動可
能に巻き付けられており、車輪5の上下方向への変位を
弾性的に受けることができる。
【0014】また、詳細には図示しないが、ショックア
ブソーバ9の内部にはオイルが封入されており、そのオ
イルの内部にシリンダが備えられている。そのシリンダ
の上部がショックアブソーバ9の上端部9Aとして外側
に突出されている。アッパアーム7の中央において後端
側には、アブソーバ取付け軸22が突設されており、こ
こにはショックアブソーバ9の上端部9Aが回動可能に
組み付けられている。また、リーフスプリング8と車輪
5との取付け軸である下部取付け軸18の一端部には、
ショックアブソーバ9の下端部が回動可能に取り付けら
れている。こうしてショックアブソーバ9は、アッパア
ーム7のアブソーバ取付け軸22と、車輪5の下部取付
け軸18とに対してそれぞれ回動可能かつ、両取付け軸
22,18の間で伸縮可能に組み付けられている。
【0015】次に、上記のように構成された本実施形態
の作用および効果について、説明する。車両の駆動に伴
って車輪5にかかる振動は、車体フレーム2と車輪5と
の間に備えられるアッパアーム7とリーフスプリング8
とによって受けられる。このとき、アッパアーム7とリ
ーフスプリング8との間に設けられているショックアブ
ソーバ9が、伸縮することによって、両部材7,8の振
動を吸収する。
【0016】このように本実施形態によれば、ショック
アブソーバ9の上端部9Aが、アッパアーム7に連結さ
れているので、従来のように車体101に連結されてい
るものに比べると、ショックアブソーバ9のストローク
を短くできるため、ショックアブソーバ9の小型化が図
られ、車両の軽量化を図りうる。
【0017】また、従来のショックアブソーバ100
は、車輪102の変位方向である垂直方向に対してかな
りの傾きを設けて取り付けられており、衝撃吸収の点か
らは必ずしも効率が良いとは言えなかった。本実施形態
では、ショックアブソーバ9の軸方向は、従来のものに
比べると、車輪5の変位方向である垂直方向により近い
ように設定されているため、ショックアブソーバ9の効
率もよい。
【0018】さらに、従来のショックアブソーバ100
の上端は、車体101に連結されていたため、ストロー
クを確保するために車体101の底面をやや高い位置に
設定しておかなければならず、車体101の室内が狭
く、居住性に欠けるところがあった(室内において、車
輪102付近には凸凹を設けざるを得なかった)。本実
施形態では、ショックアブソーバ9の上端をアッパアー
ム7に連結させたので、車体23の底面を低く設定で
き、車内の床面全体が平面状となり、居住性に優れる。
【0019】<第2実施形態>次に、図4を参照しつ
つ、本発明の第2実施形態について説明する。なお、第
1実施形態と同一の構成には、同一の符号を付して説明
を省略する。本実施形態では、車輪5の下側と車体フレ
ーム2との間には、ロアアーム30(本発明における
「リンク部材」に該当する)が架設されている。ロアア
ーム30の両端部のうち、車輪5側の端部は、下部取付
軸18に回動可能に連結されている。一方、車体フレー
ム2側の端部は、クロスメンバ2Bの下面から垂下され
る軸支部材32に設けられる取付け軸31に対して回動
可能に組み付けられている。
【0020】このように構成された他の実施形態におい
ても、前述の実施形態と同様の作用および効果を奏する
ことができる。 <第3実施形態>次に、図5および図6を参照しつつ、
本発明の第3実施形態について説明する。なお、第1実
施形態と同一の構成には、同一の符号を付して説明を省
略する。本実施形態では、下側のリンク部材として、リ
ーフスプリング8が備えられており、サイドメンバ2A
と車輪5の下端部との間にコイルスプリング40が取り
付けられている。
【0021】コイルスプリング40は、円筒状のケース
41の内部に収容されている。サイドメンバ2Aの側縁
には、ブラケット42が設けられ、ここにコイルスプリ
ング40の上端部が固定されている。また、ホィール部
6の下部取付け軸18を利用して、断面コ字状の組付部
材43が回動可能に設けられており、この組付部材43
の上部にコイルスプリング40の下端部が固定されてい
る。
【0022】このように構成された本実施形態によって
も、第1実施形態と同様の作用および効果を奏すること
ができる。また、本実施形態によれば、リーフスプリン
グ8とコイルスプリング40との組合せによって、ばね
定数や加重の設定を行えるので、設計時の自由度を大き
くできる。また、車輪5からの加重入力が分散化される
ので、局部的な応力集中が避けられ、車体フレーム2の
軽量化ができる。
【0023】本発明は前記実施形態に限定されるもので
はなく、例えば次に記載するようなものも本発明の技術
的範囲に含まれる。 (1)本実施形態では、電気自動車にサスペンション装
置を用いているが、本発明によれば、ガソリン車のサス
ペンション装置に適用してもよい。 (2)本実施形態では、インホィールモータ形式の電気
自動車にサスペンション装置を用いているが、本発明に
よれば、その他の形式の電気自動車にも適用できる。 (3)本実施形態では、略H型のアッパアームを用いて
いるが、本発明によれば、アッパアームの形状は問われ
ず、例えばA型アーム(車輪の上側中央の一点と、車体
フレーム側の二点とを連結するタイプのアーム)を用い
てもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態におけるサスペンション装置の斜
視図
【図2】車輪周りの様子を示す一部破断正面図
【図3】サスペンション装置の正面図
【図4】第2実施形態におけるサスペンション装置の正
面図
【図5】第3実施形態におけるサスペンション装置の正
面側の斜視図
【図6】サスペンション装置の背面図
【図7】従来例におけるサスペンション装置の背面図
【図8】従来例におけるサスペンション装置の側面図
【符号の説明】
1…サスペンション装置 2…車体フレーム 5…車輪 7…アッパアーム(アッパ側のリンク部材) 8…リーフスプリング(ロア側のリンク部材) 9…ショックアブソーバ 10,11…接続腕 13…インホィールモータ 18…下部取付け軸(取付け軸) 40…コイルスプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の車体フレームと車輪との間に
    は、上下で対をなし、それらの両端部が車体フレーム及
    び車輪に対してそれぞれ回動可能に連結されたリンク部
    材と、前記車体フレームを弾性的に支持するショックア
    ブソーバーとが配されてなるサスペンション装置であっ
    て、 前記ショックアブソーバーは、下端側がロア側のリンク
    部材あるいは前記車輪に、上端側がアッパ側のリンク部
    材に、それぞれ回動可能に連結されていることを特徴と
    するサスペンション装置。
  2. 【請求項2】 前記ロア側のリンク部材には、リーフス
    プリングが備えられており、前記車輪の下部と前記車体
    フレームとの間には、コイルスプリングが備えられてい
    ることを特徴とする請求項1に記載のサスペンション装
    置。
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