JP2001046143A - コンパクトケース - Google Patents

コンパクトケース

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JP2001046143A
JP2001046143A JP11222154A JP22215499A JP2001046143A JP 2001046143 A JP2001046143 A JP 2001046143A JP 11222154 A JP11222154 A JP 11222154A JP 22215499 A JP22215499 A JP 22215499A JP 2001046143 A JP2001046143 A JP 2001046143A
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JP
Japan
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lid
case
case body
compact
opening
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JP11222154A
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Hiroyoshi Takagi
博祥 高木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使い勝手のよいコンパクトケースを提供す
る。 【解決手段】 化粧用具を収納したコンパクトのケース
は、ケース本体1と蓋体2を備え、ケース本体1に対し
て蓋体2が、蓋体2に開放方向の弾性的な駆動力を付加
する軸支機構4を介して開閉自在に支持される。また、
前記軸支機構4に、蓋体2の開閉動作に抵抗力を付加す
る粘性剤Gが塗布されている。これにより、ケース本体
1に対して、蓋体2が、軸支機構4を回転中心にして閉
止位置から自動的に開放され、しかも開放動作は、軸支
機構4に塗布された粘性剤Gにより抵抗力が付加されて
緩やかに行われるので、蓋体2を開ける操作を容易かつ
円滑に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファウンデーショ
ン、パウダー等の化粧用具を収納して携帯するコンパク
トケースに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のコンパクトケースとし
て、内面に鏡の取り付けられた蓋体がケース本体に開閉
自在に支持されるとともに、前記蓋体を閉止位置に保持
するストッパが前記ケース本体の例えば前部に設けら
れ、前記ストッパを押動することにより前記蓋体を閉止
解除するようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記構成のコ
ンパクトケースでは、蓋体を開くとき、片方の手でケー
ス本体のストッパを押動して蓋体を閉止解除し、もう片
方の手で蓋体の前部を持ち上げて、その内面の鏡が見や
すいように所望の角度まで開くという両手による操作が
必要で、使い勝手が悪いという問題点があった。
【0004】本発明は、以上の事情に鑑みてなされたも
ので、使い勝手のよいコンパクトケースを提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ために、本発明の請求項1に係るコンパクトケースは化
粧用具を収納したものであって、ケース本体に対して蓋
体が、蓋体に開放方向の弾性的な駆動力を付加する軸支
機構を介して開閉自在に支持され、前記軸支機構に、蓋
体の開閉動作に抵抗力を付加する粘性剤が塗布されてい
る。
【0006】前記コンパクトケースによれば、ケース本
体に対して、蓋体が、軸支機構により付加される弾性的
な駆動力によって、軸支機構を回転中心にして閉止位置
から自動的に開放され、しかも開放動作は、軸支機構に
塗布された粘性剤により抵抗力が付加されて緩やかに行
われるので、蓋体を開ける操作を容易かつ円滑に行うこ
とができる。
【0007】また、本発明の請求項2に係るコンパクト
ケースは、請求項1の構成において、前記軸支機構が、
前記蓋体の回転中心上に配置される保持筒と、前記保持
筒をケース本体に相対回転不能に係合させる係合片と、
前記保持筒内に収納されて、両端部が保持筒と蓋体のそ
れぞれに相対回転不能に係止されるコイルばねとを有す
るばね駆動部を備えている。
【0008】前記コンパクトケースによれば、保持筒を
蓋体の回転中心回りに回転させて、保持筒内に収納され
るコイルばねに、蓋体を開放側に回動させる復元モーメ
ントを蓄勢させておいて、保持筒の係合片をケース本体
に相対回転不能に係合させることにより、蓋体に開放方
向の弾性的な駆動力を簡単に付加することができる。
【0009】また、本発明の請求項3に係るコンパクト
ケースは、請求項2の構成において、前記軸支機構が、
蓋体の一側部に前記ばね駆動部を備え、蓋体の他側部
に、蓋体とケース本体のそれぞれの挿入孔にまたがって
挿入される円柱状の軸体とこの軸体をケース本体の挿入
孔に向かって弾性的に押圧するばね体とを有する軸支部
を備えている。
【0010】前記コンパクトケースによれば、蓋体の一
側部を前記軸支機構のばね駆動部を介してケース本体に
開閉自在に支持できるとともに、蓋体の他側部を前記軸
支機構の軸支部を介してケース本体に開閉自在に支持で
きるので、ケース本体に対して蓋体を、開放方向の弾性
的な駆動力を付加した状態に簡単に支持させることがで
きる。
【0011】また、本発明の請求項4に係るコンパクト
ケースは、請求項1,2または3の構成において、前記
軸支機構がケース本体の後部に配置されており、前記蓋
体を閉止位置に保持するストッパが、前記ケース本体の
側部に設けられている。
【0012】前記コンパクトケースによれば、ケース本
体の両側部を5本の指で保持しながら、そのうちの1本
の指でケース本体の側部に設けられたストッパを操作し
て蓋体を閉止解除すると、蓋体がケース本体の後部の軸
支機構を回転中心にして自動的に開放方向に開くので、
片手で蓋体を容易に開けることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
について図面を参照しながら詳述する。図1は本発明の
一実施形態であるコンパクトケースの開き状態の斜視図
を示し、図2はそのコンパクトケースの分解斜視図を示
す。このコンパクトケースは化粧用具を収納して携帯す
る小型のケースであって、ファウンデーション、パウダ
ー等の化粧用具を収納する複数の収納エリア1a,1b
を有するケース本体1と、ケース本体1の後部に開閉自
在に支持されて前部から大きく開く蓋体2とを備える。
蓋体2の内面には鏡3が取り付けられている。なお、前
記ケース本体1における収納エリア1a,1bの数やレ
イアウトは、収納する化粧用具の種類や数に応じて変更
してよい。
【0014】前記ケース本体1に対する前記蓋体2の支
持は、ケース本体1の後部に配置されている軸支機構4
を介して行われる。この軸支機構4は、前記蓋体2の基
部2aの右側部に係合するばね駆動部5と、前記蓋体2
の基部2aの左側部に係合する軸支部6とを備える。
【0015】前記軸支機構4のばね駆動部5は、図2お
よび図6に示すように、蓋体2の回転中心O上に配置さ
れ、一端が閉塞された円筒状の保持筒7と、この保持筒
7の閉塞された一端部に突設され、保持筒7をケース本
体1の後部右側に相対回転不能に係合させる一対の係合
片8,8と、前記保持筒7内に収納されて、両端部が保
持筒7と蓋体2の基部2aのそれぞれに相対回転不能に
係止されるコイルばね9とを有する。
【0016】前記蓋体2の基部2aは、軸心が蓋体2の
回転中心Oとなる円柱状に形成され、その基部2aの右
側部には、前記軸支機構4のばね駆動部5を構成する保
持筒7が回転自在に挿入される挿入孔10が形成されて
いる。この挿入孔10内の終端位置には、図6に示すよ
うに、前記ばね駆動部5を構成するコイルばね9の一端
部が相対回転不能に係止される溝11aを有する係止部
材11が固定されている。これと同じ形状の係止部材1
1が、前記保持筒7内の閉塞された底部、つまり底壁の
内面にも固定され、その係止部材11の溝11aに、前
記ばね駆動部5を構成するコイルばね9の他端部が、図
7に示すように係止される。また、前記蓋体2の基部2
aにおける前記挿入孔10の内周面、または前記保持筒
7の外周面には、シリコングリース等の粘性剤Gが塗布
されており、これにより蓋体2の開閉動作に抵抗力が付
加される。
【0017】図2に示すケース本体1の後部には、左右
一対の保持部17,17が後方に向けて突設されてい
る。その右側の保持部17の内向き側面には、前記軸支
機構4のばね駆動部5を構成する保持筒7の一対の係合
片8,8を係合させる一対の係合孔18,18が形成さ
れている。
【0018】前記軸支機構4の軸支部6は、図2および
図5に示すように、蓋体2の円柱状基部2aの左側部に
形成された挿入孔19と、ケース本体1の後部左側の保
持部17の内向き側面に前記挿入孔19に対向させて形
成された挿入孔20(図2)にまたがって挿入される円
柱状の軸体21と、この軸体21をケース本体1の挿入
孔20に向かって弾性的に押圧するばね体22とを備え
る。蓋体2およびケース本体1の前記挿通孔19,20
の内周面、または前記軸体21の外周面にも、シリコン
グリース等の粘性剤Gが塗布されており、これにより蓋
体2の開閉動作に抵抗力が付加される。
【0019】図2に示すケース本体1の右側部には、前
記蓋体2を閉止位置に保持するストッパ23が設けられ
ている。このストッパ23は、図9(A)に示すよう
に、側方からケース本体1内に向けて出没自在な復帰型
の押しボタン24と、ケース本体1に一体形成され、図
9(B)に示すように、蓋体2が閉止位置まで閉じられ
たとき、蓋体2の内面に突設された係合爪25を係止す
る係止爪26と、同様にケース本体1に一体形成された
ガイド面27とを備える。前記押しボタン24には、ケ
ース本体1側の前記ガイド面27に摺接する弾性変形可
能な解除片24aが突設されており、図9(C)に示す
ように、前記押しボタン24をケース本体1内に没入す
る側に押すと、ガイド面27に案内されて上方に摺動す
る解除片24aが係合爪25を押して係止爪26への係
止を解き、これにより蓋体2の閉止位置への保持が解除
される。
【0020】また、前記ケース本体1の後部には、図3
に示すように、蓋体2の内面の鏡3に顔を映しやすい所
定の開放角度で、蓋体2の円柱状基部2aの後部に形成
された係合爪28を係止させて蓋体2の開放を停止させ
るストッパ29が突設されている。
【0021】前記ケース本体1の後部への前記蓋体2の
支持は、次の組立順序により行う。先ず、図6の蓋体2
の円柱状基部2aにおける右側部の挿入孔10に挿入し
た軸支機構4のばね駆動部5の保持筒7を、その端部の
一対の係合片8,8を手でつかんで蓋体2の開放方向に
回転させることにより、コイルばね9に蓋体2を開放側
に回動させる復元モーメントを蓄勢させてから、図8
(A),(B)に示すように、前記一対の係合片8,8
にフォーク状の薄い治具30を係合させて前記蓄勢状態
を保持しておいて、図8(C)に示すように、前記一対
の係合片8,8をケース本体1の後部の右側の保持部1
7の内向き面の一対の係合孔18,18に係合させる。
係合後に治具30を抜き取る。
【0022】このような手順で、軸支機構4のばね駆動
部5を介して、蓋対2の円柱状基部2aの右側部をケー
ス本体2の後部右側に支持させることにより、蓋体2に
開放方向の弾性的な駆動力を簡単に付加することができ
る。
【0023】次に、図5に示す蓋体2の円柱状基部2a
における左側部の挿入孔19に挿入した軸支機構4の軸
支部6を構成する軸体21を、手でその端面を押圧し
て、円柱状基部2aの端面と面一となるまで前記挿入孔
19内のばね体22を圧縮させて挿入孔19内に挿入さ
せる。この状態で、前記円柱状基部2aの左側部を、図
8(D)に示すように、ケース本体1の後部の左側保持
部17の内側に差し込んで、円柱状基部2a側の挿入孔
19を左側保持部17の挿入孔20に整合させる。な
お、前記軸体21は、その外周面あるいは挿入孔19の
内周面に塗布された粘性剤Gのために、瞬時に前記ばね
体22に押されて挿入孔19から飛び出さないので、前
記作業を容易に行うことができる。このようにして、軸
体21の一部は挿入孔19内のばね体22で押圧され
て、図8(E)に示すように、左側保持部17の挿入孔
20に挿入され、蓋体2の基部2aが軸支機構4を介し
てケース本体1の後部の左右の保持部17,17の間に
開閉自在に支持される。
【0024】このような手順で組み立てることにより、
ケース本体1に対して蓋体2を、開放方向の弾性的な駆
動力を付加した状態に簡単に支持させることができる。
【0025】次に、前記構成のコンパクトケースの動作
を説明する。蓋体2を閉止位置まで閉じると、先述した
ように、蓋体2の裏面に突設された係合爪25が、図9
(B)に示すように、ケース本体1の右側部のストッパ
23の係止爪26に係止して、蓋体2は図4に示すよう
に閉止位置に保持される。
【0026】また、前記閉止状態のもとで、前記ストッ
パ23の押しボタン24を押すと、図9(C)に示すよ
うに、押しボタン24の解除片24aが係合片25の係
止爪26への係止を解き、蓋体2の閉止が解除される。
すると、図2の軸支機構4によって蓋体2に付加されて
いる弾性的な駆動力により、蓋体2が自動的に開放動作
する。すなわち、蓋体2を開く操作を片手で容易かつ円
滑に行うことができる。このとき、軸支機構4に塗布さ
れた粘性剤Gにより、蓋体2の開放動作には抵抗力が付
加されるので、その開放動作が緩やかに行われる。蓋体
2の内面の鏡3に顔が映りやすい所定の角度まで蓋体2
が開くと、図3に示すように、蓋体2の円柱状基部2a
の外周面の係合爪28が、ケース本体1の後部のストッ
パ29に係止し、その角度で蓋体2の開放が停止する。
これにより、鏡3を覗き込んで、化粧を行うことができ
る。
【0027】以上の実施形態では、ストッパ23がケー
ス本体1の側部に設けられていたが、図10に示すよう
に、ストッパ23をケース本体1の前部に設け、このス
トッパ23に係合する係合片25を蓋体2の対応する前
部に設けてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明のコンパクトケー
スによれば、ケース本体に対して蓋体が、蓋体に開放方
向の弾性的な駆動力を付加する軸支機構を介して開閉自
在に支持され、前記軸支機構に、蓋体の開閉動作に抵抗
力を付加する粘性剤Gが塗布されているため、ケース本
体に対して、蓋体が軸支機構を回転中心にして閉止位置
から自動的に開放され、しかも開放動作は、軸支機構に
塗布された粘性剤により抵抗力が付加されて緩やかに行
われるので、蓋体を開ける操作を容易かつ円滑に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るコンパクトケースの
開放状態を示す斜視図である。
【図2】同コンパクトケースの分解斜視図である。
【図3】同コンパクトケースの開放位置での停止状態を
示す要部断面図である。
【図4】同コンパクトケースの閉止状態を示す斜視図で
ある。
【図5】同コンパクトケースにおける軸支機構の軸支部
を示す分解斜視図である。
【図6】同コンパクトケースにおける軸支機構のばね駆
動部を示す分解斜視図である。
【図7】前記ばね駆動部を示す分解断面図である。
【図8】前記コンパクトケースの組立手順を示す説明図
である。
【図9】ストッパの動作を示す断面図である。
【図10】本発明の他の実施形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…ケース本体、2…蓋体、4…軸支機構、5…ばね駆
動部、6…軸支部、7…保持筒、8…係合片、9…コイ
ルばね、19…挿入孔、20…挿入孔、21…軸体、2
2…ばね体、23…ストッパ、G…粘着剤、O…蓋体の
回転中心

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 化粧用具を収納したコンパクトのケース
    であって、 ケース本体に対して蓋体が、蓋体に開放方向の弾性的な
    駆動力を付加する軸支機構を介して開閉自在に支持さ
    れ、 前記軸支機構に、蓋体の開閉動作に抵抗力を付加する粘
    性剤が塗布されているコンパクトケース。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記軸支機構は、 前記蓋体の回転中心上に配置される保持筒と、 前記保持筒をケース本体に相対回転不能に係合させる係
    合片と、 前記保持筒内に収納されて、両端部が保持筒と蓋体のそ
    れぞれに相対回転不能に係止されるコイルばねとを有す
    るばね駆動部を備えているコンパクトケース。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記軸支機構は、 蓋体の一側部に前記ばね駆動部を備え、 蓋体の他側部に、蓋体とケース本体のそれぞれの挿入孔
    にまたがって挿入される円柱状の軸体とこの軸体をケー
    ス本体の挿入孔に向かって弾性的に押圧するばね体とを
    有する軸支部を備えているコンパクトケース。
  4. 【請求項4】 請求項1,2または3において、前記軸
    支機構はケース本体の後部に配置されており、前記蓋体
    を閉止位置に保持するストッパが、前記ケース本体の側
    部に設けられているコンパクトケース。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014233327A (ja) * 2013-05-31 2014-12-15 株式会社吉野工業所 コンパクト容器

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