JP2001044605A - 薄膜付き配線基板の製造方法 - Google Patents

薄膜付き配線基板の製造方法

Info

Publication number
JP2001044605A
JP2001044605A JP11214737A JP21473799A JP2001044605A JP 2001044605 A JP2001044605 A JP 2001044605A JP 11214737 A JP11214737 A JP 11214737A JP 21473799 A JP21473799 A JP 21473799A JP 2001044605 A JP2001044605 A JP 2001044605A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thin film
layer
wiring
metal
wiring board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11214737A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ono
大野  猛
Toshikatsu Takada
俊克 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NGK Spark Plug Co Ltd filed Critical NGK Spark Plug Co Ltd
Priority to JP11214737A priority Critical patent/JP2001044605A/ja
Publication of JP2001044605A publication Critical patent/JP2001044605A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フォトリソグラフィにおけるレジスト層の密
着不良に起因するメッキ液の潜り込みによって配線層周
縁に形成されるひさし状金属を容易に除去して、配線層
の輪郭を整形可能な薄膜付き配線基板の製造方法を提供
すること。 【構成】 配線層周縁に形成されるひさし状金属を、加
圧した流体を用いて除去して該配線層の輪郭を整形す
る。流体としては、水を用いることが好ましい。噴射圧
としては、50〜350kgf/cm2、より好ましく
は150〜250kgf/cm2であることが好まし
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配線層の輪郭形状が良
好な薄膜付き配線基板の製造方法に関する。更に詳しく
は、薄膜配線層を有するICパッケージ、高周波モジュ
ール基板等の製造方法に関する。例えば、フォトリソグ
ラフィ時のレジスト層の密着不良に起因するメッキ液の
潜り込みにより形成される配線層周縁のにじみを除去す
る方法として好適である。
【0002】
【従来の技術】近年の急速な電子機器の小型化・高性能
化に伴い、それに用いられるICパッケージやモジュー
ル基板等の配線基板に対しても更なる小型化・高密度化
への要求が高まっている。フォトリソグラフィを用いて
微細な配線層を高精度に形成可能な薄膜付き配線基板
は、かかる市場の要求に十分応え得るものとして期待さ
れている。
【0003】高精度の配線層を形成するために、薄膜付
き配線基板の薄膜形成面は、事前の研磨により平滑化さ
れる。薄膜形成面の研磨状態には、大きく分けて3つの
段階がある。研磨の度合いが低い方から高い方へ挙げる
と、「ラップ研磨」、「鏡面研磨」、「ポリッシュ研磨
(Ra<0.05μm)」の3段階である。研磨の度合
いが高い程、薄膜形成面の平滑性が上がるため、より高
精度の配線層を形成できる。したがって、薄膜形成面は
ポリッシュ研磨(Ra<0.05μm)の状態に仕上げ
ることが好ましい。
【0004】ところが、薄膜形成面をポリッシュ研磨
(Ra<0.05μm)まで仕上げると、フォトリソグ
ラフィ時にレジスト層の密着力が弱くなる問題がある。
その結果、レジスト層と基板面との隙間に電解或いは無
電解のメッキ液が潜り込み、得られた配線層の周縁にA
uを主体とするにじみが発生する。かかるにじみは、下
地の薄膜層のエッチング除去の際に、ひさし状金属にな
る。このひさし状金属はAuを主体とする。Auは薄膜
層のエッチング液では溶解されないため、サイドエッチ
ングにより浮いた状態のひさし状金属として残るからで
ある。かかるひさし状金属は、外観不良であるだけでな
く、密着力がないため容易に脱落して、配線間をショー
トさせる原因にもなっていた。
【0005】配線層周縁のひさし状金属は、そのにじみ
の程度の低いものは手修正を行って合格品としている。
しかし、その修正にはかなりの時間と熟練を要するた
め、製品の生産性、歩留まり安定性、コスト低減の障害
となっていた。しかし、配線層に傷を付けることなく、
微細なひさし状金属を容易に安定して取り除く方法は見
出されていなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、薄膜
層とメッキ導体層とからなる配線層の周縁に発生するひ
さし状金属を除去して配線層の輪郭を整形可能な薄膜付
き配線基板の製造方法を提供することである。より具体
的には、フォトリソグラフィにおいてレジスト層の密着
不良に起因するメッキ液の潜り込みにより配線層周縁に
形成されるひさし状金属を容易に除去して配線層の輪郭
を整形可能な薄膜付き配線基板の製造方法を提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、セラ
ミックスからなる絶縁体上に形成された薄膜層と、該薄
膜層上に形成されたメッキ導体層とを有する薄膜付き配
線基板の製造方法において、該薄膜層と該メッキ導体層
とからなる配線層の周縁であって、該薄膜層と該メッキ
導体層との境界面近傍に発生するひさし状金属を、加圧
した流体を用いて除去して該配線層の輪郭を整形する工
程を有することを特徴とする薄膜付き配線基板の製造方
法を要旨とする。
【0008】密着力の少ないひさし状金属を除去する手
段として加圧した流体を用いる。かかる構成により、配
線層その他の部位に傷等の不具合を設けることなく、短
時間で容易にひさし状金属を除去可能である。流体の圧
力条件を設定すれば一律に同じ条件で作業を行えるた
め、作業者の熟練が不要になるばかりでなく、配線層の
輪郭を整形する工程の自動化が可能となる。
【0009】配線層の輪郭を整形する工程に用いる流体
としては、液体、気体或いはこれらの混合を用いること
ができる。また、配線層に傷を付けない程度の低硬度の
粒子を添加してもよい。例えば、樹脂ビーズ、やわらか
い無機粒子等を添加することができる。
【0010】液体としては、配線層を汚損、劣化させな
いものであれば、あらゆる液体を用いることができる。
例えば、水、有機溶媒或いはこれらの混合物を用いるこ
とができる。水は、配線層の汚損や乾燥時のシミを防止
するために、純水を用いるのが好ましい。有機溶媒は、
アルコール類やフロリナート(商標名)等の不活性なハ
ロゲン系を用いるのが好ましい。液体には、配線層の表
面を親油化するためのカップリング剤や、洗浄効果を高
めるために界面活性剤を添加してもよい。
【0011】気体としては、配線層を汚損、劣化させな
いものであれば、あらゆる気体を用いることができる。
例えば、乾燥した空気、炭酸ガス、窒素ガス、アルゴン
ガス等を用いることができる。配線層中に酸化しやすい
金属を含む場合は、窒素ガス、アルゴンガス等の不活性
ガスを用いるのが好ましい。
【0012】これら流体を加圧ポンプ等で加圧した状態
で薄膜付き配線基板に吹き付けることで、薄膜層とメッ
キ導体層との境界面近傍に発生するひさし状金属を短時
間で容易に除去可能となる。
【0013】請求項2の発明は、配線層の輪郭を整形す
る工程に用いる加圧された流体が水であることを要旨と
し、請求項1に記載の薄膜付き配線基板の製造方法のよ
り好ましい構成を例示したものである。密着力の少ない
ひさし状金属を除去する手段として加圧した水を用いる
ことで、配線層を痛めることなく容易に作業を行うこと
ができる。また、流体が水なので、作業環境を悪化させ
ることもなく安全である。
【0014】水は、配線層の汚損や乾燥時のシミを防止
するために、純水を用いるのが好ましいが、必要に応じ
て界面活性剤等を添加して、脱落したひさし状金属の配
線基板への再付着を防止してもよい。
【0015】請求項3の発明は、請求項2に記載の発明
のより好ましい構成を例示したものであり、水の水圧
を、50〜350kgf/cm2の範囲に規定すること
を要旨とする。
【0016】水圧の下限値を50kgf/cm2以上に
規定した理由は、50kgf/cm2以下ではひさし状
金属の除去を完全に行うことができないからである。水
圧の上限値を350kgf/cm2以下に規定した理由
は、350kgf/cm2以上では基板が破損する可能
性が高いからである。水圧をかかる範囲に規定すること
で、ひさし状金属の除去を歩留まりよく効果的に行うこ
とができる。
【0017】請求項4の発明は、請求項3に記載の発明
のより好ましい構成を例示したものであり、水の水圧
を、150〜250kgf/cm2の範囲に規定するこ
とを要旨とする。
【0018】水圧の下限値を150kgf/cm2以上
に規定した理由は、加圧した水により一旦除去したひさ
し状金属の基板への再付着を効果的に防止できるからで
ある。水圧の上限値を250kgf/cm2以下に規定
した理由は、厚みが1mm以下の薄い基板を用いた場合
でも、基板が破損することが無いからである。水圧をか
かる範囲に規定することで、厚みが1mm以下の薄い基
板に発生したひさし状金属の除去を歩留まりよく効果的
に行うことができるとともに、一旦除去したひさし状金
属の再付着を効果的に防止できる。
【0019】
【実施例】本発明を以下の実施例に基づいて詳細に説明
する。
【0020】公知のドクターブレード法で作製したアル
ミナグリーンシート上に、公知のスクリーン印刷法によ
りタングステン導電ペーストを印刷して、所定の配線パ
ターンを形成する。アルミナグリーンシートを積層圧着
した後、還元雰囲気中にて焼成して、アルミナ配線基板
を得る。アルミナ配線基板の表面をSiN等の砥石を用
いてポリッシュ研磨(Ra<0.05μm)する。
【0021】アルミナ配線基板(図1の1)のポリッシ
ュ研磨(Ra<0.05μm)面にスパッタ法を用い
て、Ti/Cu(各層厚;2000Å/3000Å)か
らなる薄膜層(図1の2/3)を形成する。薄膜の構成
としては、Ti/PdやTi/Mo/Cu等を用いても
よい。
【0022】薄膜上にレジスト層(図1の4)を形成
し、フォトリソグラフィにより配線パターンとなる開口
部(図1の5)を形成する。尚、開口部の幅(配線幅)
は35μmである。開口部(5)に露出した薄膜層の表
面(3)に電解メッキにより、Cu/Ni/Au(各層
厚;2μm/1μm/2μm)の3層メッキ(図2の6
/7/8)を形成する。この際、レジスト層(4)と薄
膜層(3)の間にメッキ液の潜り込みがおこり、ひさし
状金属となるメッキにじみ(図2の9)を生ずる。
【0023】次いで、レジストを除去した後、Auメッ
キで被覆された配線層以外の薄膜層をエッチング除去し
する。その結果、図3に示すように、Auを主体とする
ひさし状金属(9)が発生する。Auは薄膜エッチング
液では溶解されないため、サイドエッチングにより浮い
た状態のひさし状金属として残るからである。ひさし状
金属の張り出し量を金属顕微鏡を用いて測定する。ひさ
し状金属の張り出し量は、表1に示すように1〜10μ
m程度である。この微細なひさし状金属を作業者の手作
業によって除去するのは大変困難である。
【0024】図4は、ひさし状金属を除去するためのウ
ォータージェッターの該略図である。筐体12内のコン
ベア13上に置かれたひさし状金属を有する薄膜付き配
線基板10に向けて、高圧ポンプ14で加圧した純水1
7を配管15を通じてノズル16から噴射させて吹き付
ける。図5に示すように、噴射によりひさし状金属を衝
撃により折り取るようにして除去し、配線の輪郭を整形
する。基板は各条件につき10枚用いる。1回目の噴射
でひさし状金属を除去しきれなかった場合は、水圧を上
げて再度2回目の噴射を行う。加圧条件、噴射回数は表
1に示す通りである。合格率を表1にしめす。尚、2回
目の再噴射後の合格率は、最初の10枚の基板に対する
累積合格率を示す。
【0025】
【表1】
【0026】表1の結果より、本発明によれば、ひさし
状金属を特殊な技能無しで容易に除去可能であることが
わかる。1回目の噴射の水圧が50kgf/cm2以下
の比較例である試料番号3を見ると、張り出し量5μm
に対して合格率が60%と低いが、水圧を50kgf/
cm2に上げた2回目の再噴射により、最終合格率は9
8%にまで上がることがわかる。
【0027】1回目の噴射の水圧が50kgf/cm2
の実施例である試料番号4を見ると、合格率は95%と
良好であるが、水圧を150kgf/cm2に上げた2
回目の再噴射により、最終合格率は100%にまで上が
ることがわかる。また、1回目の噴射の水圧が150k
gf/cm2の実施例である試料番号5を見ると、1回
の噴射で合格率が100%であることがわかる。
【0028】以上の結果より、1回の噴射で効率よく除
去するには、水圧を150kgf/cm2以上に設定す
ればよいことがわかる。
【0029】水圧を350kgf/cm2に上げた比較
例である試料番号9を見ると、水圧が高すぎて基板に破
損が生じてしまうことがわかる。水圧を350kgf/
cm 2に設定した実施例である試料番号8では破損の問
題ないが、基板が噴射によりコンベア上で若干動く傾向
がある。したがって、水圧の上限としては350kgf
/cm2までに抑え、好ましくは250kgf/cm2
でに設定するのがよいことがわかる。
【0030】以上の結果より、水圧の範囲としては50
〜350kgf/cm2が好ましく、作業効率をより向
上するには、150〜250kgf/cm2が好ましい
ことがわかる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、フォトリソグラフィに
おいてレジスト層の密着不良に起因するメッキ液の潜り
込みにより配線層周縁に形成されるひさし状金属を容易
に除去して配線層の輪郭を整形可能な薄膜付き配線基板
の製造方法を提供可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ひさし状金属を有する薄膜付き配線基板の製造
方法の説明図。
【図2】ひさし状金属を有する薄膜付き配線基板の製造
方法の説明図。
【図3】ひさし状金属を有する薄膜付き配線基板の説明
図。
【図4】ひさし状金属を除去するためのウォータージェ
ッターの該略図。
【図5】ひさし状金属を除去した薄膜付き配線基板の説
明図。
【符号の説明】
1 基板 2 Ti薄膜層 3 Cu薄膜層 4 レジスト層 5 配線用開口部 6 Cuメッキ層 7 Niメッキ層 8 Auメッキ層 9 ひさし状金属 10 ひさし状金属を有する薄膜付き配線基板 11 ひさし状金属を除去した薄膜付き配線基板 12 筐体 13 コンベア 14 高圧ポンプ 15 配管 16 ノズル 17 加圧された純水

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セラミックスからなる絶縁体と、該絶縁
    体上に形成された薄膜層と、該薄膜層上に形成されたメ
    ッキ導体層とを有する薄膜付き配線基板の製造方法にお
    いて、 該薄膜層と該メッキ導体層とからなる配線層の周縁であ
    って、該薄膜層と該メッキ導体層との境界面近傍に発生
    するひさし状金属を、加圧した流体を用いて除去して該
    配線層の輪郭を整形する工程を有することを特徴とする
    薄膜付き配線基板の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記配線層の輪郭を整形する工程が、前
    記配線層の周縁に加圧された水を吹き付ける工程である
    ことを特徴とする請求項1に記載の薄膜付き配線基板の
    製造方法。
  3. 【請求項3】 前記加圧された水の水圧が、50〜35
    0kgf/cm2であることを特徴とする請求項2に記
    載の薄膜付き配線基板の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記加圧された水の水圧が、150〜2
    50kgf/cm2であることを特徴とする請求項2に
    記載の薄膜付き配線基板の製造方法。
JP11214737A 1999-07-29 1999-07-29 薄膜付き配線基板の製造方法 Pending JP2001044605A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11214737A JP2001044605A (ja) 1999-07-29 1999-07-29 薄膜付き配線基板の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11214737A JP2001044605A (ja) 1999-07-29 1999-07-29 薄膜付き配線基板の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001044605A true JP2001044605A (ja) 2001-02-16

Family

ID=16660775

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11214737A Pending JP2001044605A (ja) 1999-07-29 1999-07-29 薄膜付き配線基板の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001044605A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017045979A (ja) * 2015-08-27 2017-03-02 西村陶業株式会社 熱放射部材、パワー半導体モジュール、及びledパッケージ
WO2022137553A1 (ja) * 2020-12-25 2022-06-30 株式会社メイコー 配線パターン製造方法、及びレジスト付き配線パターン

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017045979A (ja) * 2015-08-27 2017-03-02 西村陶業株式会社 熱放射部材、パワー半導体モジュール、及びledパッケージ
WO2022137553A1 (ja) * 2020-12-25 2022-06-30 株式会社メイコー 配線パターン製造方法、及びレジスト付き配線パターン

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5634570B2 (ja) エッチング方法
JP2004256901A (ja) 銅又は銅合金のエッチング液及びそれを用いる電子基板の製造方法
US20160148893A1 (en) Wafer level packaging using a catalytic adhesive
JP2001044605A (ja) 薄膜付き配線基板の製造方法
JP4505761B2 (ja) 電子部品を搭載した低温焼成セラミック基板の製造方法
JP5444172B2 (ja) ドライフィルムレジストの薄膜化処理方法
JP2006093493A (ja) 部品内蔵型プリント配線板及びその製造方法
JP4089902B2 (ja) 低温焼成セラミック基板の製造方法
JP2011171323A (ja) 銅又は銅合金のエッチング方法
CN101262742A (zh) 印制线路板的制作方法及蚀刻后的半成品线路板
JP3649246B2 (ja) セラミック多層基板の製造方法
JP3823457B2 (ja) セラミックス配線基板の製造方法
JPH10242620A (ja) セラミックス配線基板の製造方法
JP3860709B2 (ja) ガラスセラミック基板の製造方法
JP2008016786A (ja) 両面フレキシブル・プリント配線板のエッチング装置
US20060086703A1 (en) System and method for singulating a substrate
KR101648110B1 (ko) 낮은 조도를 가지는 금속과 고분자 간 접착 방법 및 이를 이용한 기판
JPH07122839A (ja) セラミックス配線基板の製造方法
TW200800822A (en) Process for thinning glass substrate
US20090212007A1 (en) Surface treatment method
JP3366002B2 (ja) エッチング液及びそれを使用したエッチング方法
JP3872284B2 (ja) ガラスセラミック基板の製造方法
JP3186721U (ja) ドライフィルムレジストの薄膜化処理装置
JP2002344129A (ja) プリント配線板の表面処理方法及びプリント配線板
TW201727395A (zh) 阻擋層的薄膜化裝置