JP2001041147A - 電磁ポンプ - Google Patents

電磁ポンプ

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JP2001041147A
JP2001041147A JP11212538A JP21253899A JP2001041147A JP 2001041147 A JP2001041147 A JP 2001041147A JP 11212538 A JP11212538 A JP 11212538A JP 21253899 A JP21253899 A JP 21253899A JP 2001041147 A JP2001041147 A JP 2001041147A
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JP
Japan
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piston
armature
cylinder
housing
electromagnetic pump
Prior art date
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Pending
Application number
JP11212538A
Other languages
English (en)
Inventor
Yorito Nakao
頼人 中尾
Akihiro Sakakida
明宏 榊田
Masaaki Kubo
賢明 久保
Shigeru Kamegaya
茂 亀ヶ谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クリアランス管理が容易で、かつ摩耗による
性能低下を防止し得る複動型の電磁ポンプを提供する。 【解決手段】 ハウジング1に形成されたシリンダ2内
を摺動するピストン3を、中間部周面に凹溝4を有する
スプール型とし、その凹溝4にハウジング1側のソレノ
イド16により駆動される半割り構造のアーマチュア5
を装着する。これにより、シリンダ2の両端側にそれぞ
れ形成されるポンプ室11にポンプ作用を行わせ、吸入
孔13より吸入し、吐出孔14より吐出させる。ここ
で、アーマチュア5の外径は、ピストン3の外径より小
さくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁力により往復
動されるピストンと、該ピストンの両端側にあってそれ
ぞれポンプ作用を行う2つのポンプ室とを備える複動型
の電磁ポンプの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電磁ポンプとして、ハウジングに
形成されたシリンダ内で、電磁力によってピストンを往
復動させ、該ピストンの一端側のポンプ室によりポンプ
作用を行わせるものがある(特開平9−68157号公
報参照)。
【0003】更に、複動型の電磁ポンプとして、シリン
ダの両端側にそれぞれポンプ室を形成し、ピストンの往
復動により、2つのポンプ室に交互に吸入・吐出動作を
行わせ、かつ、ピストン自体を磁性体材料により形成し
て、アーマチュアを兼ねさせることで、構成を簡素化し
たものがある。この場合、2つのポンプ室を形成するた
めに、シリンダを形成するハウジングを中央部分で2分
割してある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複動型
の電磁ポンプにあっては、シリンダを形成するハウジン
グが中央部分で2分割される構造であり、1つのピスト
ンが各ハウジングのシリンダ内を摺動運動するため、2
分割されたハウジングの位置誤差によるピストン摺動部
の半径方向誤差が生じ易く、クリアランス管理が困難で
あるという問題点があった。
【0005】また、ピストン自体がアーマチュアを兼ね
る構造であり、磁性体でできたピストンは、高硬度を得
ることが難しく、潤滑性のほとんど無いガソリン用のポ
ンプとして使用した場合には、摩耗による性能低下が懸
念されるという問題点があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に鑑
み、クリアランス管理が容易で、かつ摩耗による性能低
下のおそれのない複動型の電磁ポンプを提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1に係
る発明では、ハウジングに形成されたシリンダ内を電磁
力により往復動されるピストンと、前記シリンダの両端
側にそれぞれ形成され前記ピストンの往復動により容積
変化してポンプ作用を行う2つのポンプ室とを備える電
磁ポンプにおいて、前記ピストンを中間部周面に凹溝を
有するスプール型とし、その凹溝にハウジング側のソレ
ノイドにより駆動されるアーマチュアを装着したことを
特徴とする。
【0008】すなわち、ピストンを各ポンプ室に臨んで
容積変化を行わせる部分(スプール型ピストン)と電磁
力を受ける部分(アーマチュア)とに分割して、別体構
造とする一方、スプール型ピストンの凹溝にアーマチュ
アを装着することにより、一体化する。これにより、シ
リンダを単一のハウジングに形成することが可能とな
り、また、ピストンの高硬度化及び潤滑性向上が可能と
なる。
【0009】請求項2に係る発明では、アーマチュアの
外径は、ピストンの外径より小さいことを特徴とする。
請求項3に係る発明では、アーマチュアは、円筒体をそ
の中心線を含む平面で半割りにした構造であることを特
徴とする。
【0010】請求項4に係る発明では、半割り構造のア
ーマチュアは互いの合わせ部を外側から溶着(溶接又は
ロー付け)して一体化し、溶着後の合わせ部の外径をピ
ストンの外径より小さくしたことを特徴とする。
【0011】請求項5に係る発明では、前記凹溝は、そ
の溝断面の角部をテーパ形状としたことを特徴とする。
請求項6に係る発明では、ハウジングに形成されるシリ
ンダは、単一のハウジングに貫通孔として形成されてい
ることを特徴とする。
【0012】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、ピストン
をスプール型とし、その凹溝にアーマチュアを装着した
ことで、シリンダを単一のハウジングに形成することが
可能となり、クリアランス管理が容易となると共に、ピ
ストンの高硬度化及び潤滑性向上が可能となり、摩耗に
よる性能低下を防止できる。
【0013】請求項2に係る発明によれば、アーマチュ
アの外径はピストンの外径より小さいので、シリンダ内
をピストンが摺動しても、アーマチュアがシリンダ面に
接触することを確実に防止できる。
【0014】請求項3に係る発明によれば、アーマチュ
アは半割り構造であるので、装着が容易である。請求項
4に係る発明によれば、半割り構造のアーマチュアの溶
着後の合わせ部の外径をピストンの外径より小さくした
ので、シリンダ内をピストンが摺動しても、アーマチュ
アの合わせ部がシリンダ面に接触することを確実に防止
できる。
【0015】請求項5に係る発明によれば、凹溝の溝断
面の角部をテーパ形状としたことで、アーマチュアがピ
ストン軸方向に相対すべりを発生することを回避でき
る。請求項6に係る発明によれば、ハウジングに形成さ
れるシリンダは、単一のハウジングに貫通孔として形成
されているので、ピストン摺動部の半径方向誤差を生じ
ることはない。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態を示す
電磁ポンプの断面図、図2は図1のA−A断面図、図3
はピストン及びアーマチュアの拡大断面図である。
【0017】ハウジング1には、シリンダ(ピストン摺
動孔)2が貫通孔として形成されている。シリンダ2内
には、ピストン3が摺動自在に挿入されている。ピスト
ン3は、スプール型であり、両端側を大径のピストン部
(3)とし、中間部周面に全周にわたる凹溝4を形成し
てある。
【0018】そして、凹溝4に、ピストン部の外径より
小さい外径を有する磁性体材料からなるアーマチュア5
を装着してある。ここで、アーマチュア5は、図2に示
されるように、円筒体をその中心線を含む平面で半割り
にした部材5a,5bからなり、ピストン3の凹溝4に
嵌合させた状態で、半割りの合わせ部を外周側からロー
付け(6)することにより、一体化してある。
【0019】また、ロー付け後のアーマチュア5の外径
も、ピストン3がシリンダ2内を摺動しても、アーマチ
ュア5がシリンダ2内面に触れないように、ピストン3
の外径より小さくなるようにしてある。このため、図2
に示されるように、半割りの部材5a,5bの合わせ部
の外側に、該合わせ部に沿ってロー付け溝7を形成し、
この溝7内でロー付け(6)するようにしてある。
【0020】また、アーマチュア5がピストン3の軸方
向に相対すべりを発生しないように、前記凹溝4は、図
3に示されるように、その溝断面の角部をテーパ形状
(8)にしてある。同時に、アーマチュア5の対応する
部分もテーパ形状にしてある。
【0021】ハウジング1のシリンダ(ピストン摺動
孔)2の両端には、封止プラグ9を装着し、またその封
止部には、燃料洩れを防止するためにシール材10を介
装してある。
【0022】これにより、前記シリンダ2の両端側に、
すなわち、ピストン3の両端部と各封止プラグ9との間
に、それぞれポンプ室11が形成される。また、各ポン
プ室11内に、リターンスプリング12を収納して、ピ
ストン3の両端部と各封止プラグ9との間に作用させ、
これによりピストン3を中立位置に付勢してある。
【0023】また、各ポンプ室11には、吸入孔13
と、吐出孔14とを設けてある。各ポンプ室11の吸入
孔13は、ハウジング1に、ピストン3が中立位置のと
きにピストン3により閉止される位置に形成し、ピスト
ン3が当該ポンプ室11の容積を拡大する方向へ移動し
たときに当該ポンプ室11に開口するようになってい
る。
【0024】各ポンプ室11の吐出孔14は、ハウジン
グ1に、ピストン3の位置にかかわらず、当該ポンプ室
11に常に開口する位置に形成してある。そして、各吐
出孔14の出口側には吐出方向の流れのみを許容するチ
ェック弁15を設け、各チェック弁15の出口側の配管
は合流させてある。
【0025】ハウジング1には、中立位置のアーマチュ
ア5に対してピストン3の軸方向の左右にずらして、一
対のソレノイド(電磁コイル)16を配置してある。次
に作用を説明する。
【0026】例えば左側のソレノイド16に通電される
と、アーマチュア5が左方に吸引駆動され、ピストン3
が同方向に移動する。これにより、右側のポンプ室11
においては、その容積が増大すると共に、吸入孔13が
開くことで、燃料が吸入される。
【0027】逆に、左側のポンプ室11においては、そ
の容積が縮小すると共に、吸入孔7が閉じているので、
内部の燃料が圧縮され、内圧の上昇により吐出孔14の
チェック弁15が開いて、高圧燃料が吐出される。
【0028】次に、左側のソレノイド16への通電が停
止され、しかる後に、右側のソレノイド16に通電され
ると、アーマチュア5が右方に吸引駆動され、ピストン
3が同方向に移動する。
【0029】これにより、右側のポンプ室11において
は、その容積が縮小すると共に、吸入孔13が閉じるの
で、内部の燃料が圧縮され、内圧の上昇により吐出孔1
4のチェック弁15が開いて、高圧燃料が吐出される。
【0030】逆に、左側のポンプ室11においては、そ
の容積が増大すると共に、吸入孔13が開くことで、燃
料が吸入される。このような動作が繰り返されて、左右
2つのポンプ室11により、交互に吸入・吐出動作が行
われる。
【0031】ここにおいて、ピストン3をスプール型と
し、その凹溝4にアーマチュア5を装着したことで、シ
リンダ2を単一のハウジング1に形成することが可能と
なり、クリアランス管理が容易となると共に、ピストン
3の高硬度化及び潤滑性向上が可能となり、摩耗による
性能低下を防止できる。
【0032】また、アーマチュア5の外径はピストン3
の外径より小さいので、シリンダ2内をピストン3が摺
動しても、アーマチュア5がシリンダ面に接触すること
を確実に防止できる。
【0033】また、ハウジング1に形成されるシリンダ
2は、単一のハウジング1に貫通孔として形成されてお
り、ピストン摺動部の半径方向誤差を生じることはな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態を示す電磁ポンプの断面
【図2】 図1のA−A断面図
【図3】 ピストン及びアーマチュアの拡大断面図
【符号の説明】
1 ハウジング 2 シリンダ 3 ピストン(ピストン部) 4 凹溝 5 アーマチュア 5a,5b 半割り部材 6 ロー付け部 7 ロー付け溝 8 テーパ形状 9 封止プラグ 10 シール材 11 ポンプ室 12 リターンスプリング 13 吸入孔 14 吐出孔 15 チェック弁 16 ソレノイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保 賢明 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 亀ヶ谷 茂 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 Fターム(参考) 3H069 AA06 BB02 CC04 DD48 EE01 EE02 3H071 AA08 BB01 CC26 DD01 DD84 3H075 AA03 BB03 BB12 CC19 DA03 DA04 DB08 DB49

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングに形成されたシリンダ内を電磁
    力により往復動されるピストンと、前記シリンダの両端
    側にそれぞれ形成され前記ピストンの往復動により容積
    変化してポンプ作用を行う2つのポンプ室とを備える電
    磁ポンプにおいて、 前記ピストンを中間部周面に凹溝を有するスプール型と
    し、その凹溝にハウジング側のソレノイドにより駆動さ
    れるアーマチュアを装着したことを特徴とする電磁ポン
    プ。
  2. 【請求項2】アーマチュアの外径は、ピストンの外径よ
    り小さいことを特徴とする請求項1記載の電磁ポンプ。
  3. 【請求項3】アーマチュアは、円筒体をその中心線を含
    む平面で半割りにした構造であることを特徴とする請求
    項1又は請求項2記載の電磁ポンプ。
  4. 【請求項4】半割り構造のアーマチュアは互いの合わせ
    部を外側から溶着して一体化し、溶着後の合わせ部の外
    径をピストンの外径より小さくしたことを特徴とする請
    求項3記載の電磁ポンプ。
  5. 【請求項5】前記凹溝は、その溝断面の角部をテーパ形
    状としたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれ
    か1つに記載の電磁ポンプ。
  6. 【請求項6】ハウジングに形成されるシリンダは、単一
    のハウジングに貫通孔として形成されていることを特徴
    とする請求項1〜請求項5のいずれか1つに記載の電磁
    ポンプ。
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