JP2001040973A - 杭打機における作業装置の吊り下げ昇降装置 - Google Patents

杭打機における作業装置の吊り下げ昇降装置

Info

Publication number
JP2001040973A
JP2001040973A JP11220681A JP22068199A JP2001040973A JP 2001040973 A JP2001040973 A JP 2001040973A JP 11220681 A JP11220681 A JP 11220681A JP 22068199 A JP22068199 A JP 22068199A JP 2001040973 A JP2001040973 A JP 2001040973A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leader
wire rope
auger
reader
working device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11220681A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenori Kikuchi
重徳 菊池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Sharyo Ltd
Original Assignee
Nippon Sharyo Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Sharyo Ltd filed Critical Nippon Sharyo Ltd
Priority to JP11220681A priority Critical patent/JP2001040973A/ja
Publication of JP2001040973A publication Critical patent/JP2001040973A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Earth Drilling (AREA)
  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 動力装置や補助設備等の作動装置の吊り下げ
と昇降に、他の装置類やワイヤロープ同士の干渉や取り
合いを極力なくす。吊り下げ昇降装置のコンパクト化を
図る。作動装置に大きな昇降ストロークを得る。 【解決手段】 リーダ5の内部に流体圧シリンダ13を
設けて、ロッド13bの先端に動滑車14を取り付け
る。リーダ5の通孔5a近傍に定滑車15を設ける。リ
ーダ5内にワイヤロープ16の基端16aを連結し、該
ワイヤロープ16を動滑車14の下側と定滑車15の上
側に巻き掛けて、通孔5aよりリーダ5の外側へ繰り出
す。ワイヤロープ16の先端16bをオーガ振れ止め8
の上部に連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、杭打ちや掘削等の
作業を行う杭打機にあって、オーガ駆動装置やハンマ,
オーガ振れ止め,パイルホルダ等の各種作業装置を、ベ
ースマシン前部のリーダに沿って昇降自在に吊持する吊
り下げ昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】土木や建設現場等に用いられる杭打機に
あっては、ベースマシンの前部に起伏自在に立設される
リーダに、杭打ちや掘削用の作業装置が昇降自在に設け
られる。この作業装置は、リーダの上側に配設されるハ
ンマやオーガ駆動装置等の動力装置と、リーダの下側に
配設されるパイルガイドやオーガ振れ止め等の補助設備
であって、補助設備では、ベースマシンからリーダ上端
部のトップシーブへ経由させた複数本のワイヤロープで
吊り下げ、リーダの下部に取り付けた流体圧シリンダで
昇降させるほか、例えば実公平7−6183号公報に示
される吊り下げ昇降装置を用いることが知られている。
【0003】上述の吊り下げ昇降装置は、リーダの途中
にワイヤ挿通孔を貫通形成し、該ワイヤ挿通孔の両開口
部近傍にそれぞれ滑車を設けて、ワイヤ挿通孔に挿通し
たワイヤロープを双方の滑車に巻き掛け、該ワイヤロー
プの基端をベースマシンに搭載したウインチに巻装する
と共に、ワイヤロープの先端に動力装置や補助設備を連
結するもので、ワイヤ挿通孔よりも下側に位置する補助
設備の吊り下げと昇降にこのような吊り下げ昇降装置を
用いることによって、トップシーブを経由するワイヤロ
ープの本数を減少しながら、ワイヤロープの短縮化を図
り、さらにリーダを起立させた後にも補助設備用のワイ
ヤロープを掛け渡しできるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、補助設
備の吊り下げと昇降に、トップシーブからのワイヤロー
プとリーダ下部の流体圧シリンダとを用いる前者のもの
では、トップシーブからのワイヤロープをリーダと動力
装置との間に走らせるが、動力装置の昇降にラック&ピ
ニオン方式を採用した場合にはこのような配策が困難と
なる。また、仮にリーダと動力装置との間に若干のスペ
ースがあって、配策が可能であったとしても、ワイヤロ
ープ同士が輻輳したり、ワイヤロープがリーダや動力装
置に干渉する虞があって好ましくなく、このような不具
合を避けるためには、動力装置の外側へガイドアームを
大きく張り出して配策する必要が出てくる。
【0005】さらに、補助設備の近傍には、ベースマシ
ンのフロントジャッキやそのブラケットが配設されるた
め、流体圧シリンダの配置を困難なものにしており、し
かも補助設備に大きな昇降ストロークが要求される場合
には、流体圧シリンダが大型化して一層の不具合を招
く。
【0006】また、リーダ途中のワイヤ挿通孔と滑車に
掛け渡したワイヤロープで補助設備を吊り下げる後者の
ものでは、ベースマシン上に補助設備専用のウインチが
追加されるために、ベースマシン上での機器類の配置が
むずかしくなり、さらにこのウインチからリーダを通し
て補助設備にワイヤロープをつなぐために、ワイヤロー
プの引き回しが煩わしいものとなっていた。
【0007】本発明は、このような実情を背景にしてな
されたもので、その目的とするところは、動力装置や補
助設備の吊り下げと昇降に、他の装置類やワイヤロープ
同士の干渉や取り合いを極力なくし、また動力装置や補
助設備の大きな昇降ストロークにも大型化することなく
対応が可能な作業装置の吊り下げ昇降装置を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的に従って、第
1の発明では、ベースマシンの前部にリーダを起伏自在
に立設し、該リーダに、オーガ駆動装置やオーガ振れ止
め等の作業装置を昇降自在に備える杭打機において、前
記リーダの内部に流体圧シリンダを設けて、該流体圧シ
リンダのロッドの先端に動滑車を取着し、該動滑車に基
端をリーダに連結したワイヤロープを巻き掛け、該ワイ
ヤロープをリーダの外部へ繰り出して、その先端を前記
作業装置に連結すると共に、前記リーダの内部に前記動
滑車と前記作業装置との間のワイヤロープを支承する定
滑車を設ける。
【0009】また、第2の発明では、ベースマシンの前
部にリーダを起伏自在に立設し、該リーダに、オーガ駆
動装置やオーガ振れ止め等の作業装置を昇降自在に備え
る杭打機において、前記リーダの内部にウインチを設
け、該ウインチに巻装されたワイヤロープをリーダの外
部へ繰り出して、その先端を前記作業装置に連結すると
共に、前記リーダの内部に前記ウインチと前記作業装置
との間のワイヤロープを支承する定滑車を設ける。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の杭打機を、アース
オーガに適用した一形態例を図面に基づいて説明する。
【0011】杭打機1は、下部走行体2と上部旋回体3
とからなるベースマシン4の前部に、リーダ5がバック
ステー6を用いて起伏自在に立設され、該リーダ5の前
部上側に動力装置としてのオーガ駆動装置7が、同じく
リーダ5の前部下側に補助設備としてのオーガ振れ止め
8がそれぞれ設けられている。オーガ駆動装置7にはオ
ーガ9の上部が支持され、該オーガ9の下部がオーガ振
れ止め8内に挿通されており、オーガ9をオーガ駆動装
置7で回転駆動して、オーガ振れ止め8にてオーガ9の
振れを抑えながら掘削を行うようになっている。
【0012】オーガ駆動装置7は、上部旋回体3のウイ
ンチからリーダ5頂部のトップシーブ10を経由してリ
ーダ5の前部へ垂下された複数のワイヤロープ11にて
吊持され、またオーガ振れ止め8は、リーダ5の下側に
収容された吊り下げ昇降装置12にて吊持されており、
さらにこれらオーガ駆動装置7とオーガ振れ止め8のそ
れぞれの昇降を、リーダ5の前面に沿って設けられたラ
ック&ピニオンやガイドパイプ及びガイドギブとの組み
合わせ等の図示しない適宜なガイド手段にてガイドされ
ている。
【0013】オーガ振れ止め8を吊り下げ支持する吊り
下げ昇降装置12は、シリンダボディ13aをリーダ5
の内部後ろ側に縦方向に固着された油圧または空気圧の
流体圧シリンダ13と、該流体圧シリンダ13のシリン
ダボディ13aから下方へ突出するロッド13bの下端
に回転可能に取り付けされた動滑車14と、リーダ5の
前側に開口する通孔5aと、該通孔5aに一部を臨ませ
てリーダ5の内部前側に回転可能に取り付けされた定滑
車15と、両滑車14,15に巻き掛けされるワイヤロ
ープ16とからなっている。
【0014】ワイヤロープ16は、基端16aを流体圧
シリンダ13近傍のリーダ5の内部後ろ側に連結し、リ
ーダ5内で動滑車14の下側と定滑車15の上側に巻き
掛けたのち、通孔5aよりリーダ5の外側へ繰り出し
て、その先端16bをオーガ振れ止め8の上部に連結し
たもので、流体圧シリンダ13のロッド13bを下方へ
伸張すると、ワイヤロープ16がリーダ5内に引き込ま
れてオーガ振れ止め8が図1の想像線位置へ上昇し、ま
た流体圧シリンダ13のロッド13bを上方へ縮小する
と、ワイヤロープ16がリーダ5の外へ繰り出してオー
ガ振れ止め8が図1の実線位置へ下降するようになって
いる。
【0015】本形態例は以上のように構成されており、
吊り下げ昇降装置12のワイヤロープ16を移動するた
めの駆動用アクチュエータとして、細長の流体圧シリン
ダ13を用いるのでリーダ5内への配設が至便であり、
またオーガ振れ止め8の昇降を動滑車14で行うので、
ワイヤロープ16の繰り出し量と引き込み量を、流体圧
シリンダ13のロッド13bの伸縮長さの2倍と大きく
とることができるので、オーガ振れ止め8に大きな昇降
ストロークが得られるようになる。また、オーガ振れ止
め8に大きな昇降ストロークが不要な場合には、流体圧
シリンダ13が小型なもので済むので、リーダ5内での
配置が一層容易となるばかりか、吊り下げ昇降装置12
の全体をコンパクトにまとめることができる。
【0016】尚、本発明の吊り下げ昇降装置は、上記形
態例の流体圧シリンダに代えてウインチを用いることが
できる。この場合には、リーダの内部にウインチを設
け、該ウインチに巻装したワイヤロープをリーダの外部
へ繰り出して、その先端を補助設備としてのオーガ振れ
止め等に連結すると共に、リーダにウインチと作業装置
との間のワイヤロープを支承する定滑車を設ける構成と
するとよい。
【0017】また、吊り下げ昇降装置の構成部材のう
ち、ワイヤロープを移動するための流体圧シリンダやウ
インチ等の駆動用アクチュエータは、設置スペースを占
有するためにリーダの内部に設けることが好ましいが、
リーダの外側に若干の設置スペースがあれば、滑車の一
部または全部をリーダの外部へ配設しても差し支えな
い。
【0018】さらに上述の形態例では、吊り下げ昇降装
置をオーガ振れ止めに適用して説明したが、本発明は、
リーダの下側に配設されるパイルガイドやロッド継ぎ足
し用のロッドチャック等の他の補助設備は勿論のこと、
リーダの上側に配設されるハンマやオーガ駆動装置等の
動力装置にも適用が可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、第1発明または第
2発明によれば、杭打機の作業装置としての動力装置や
補助設備をリーダ前部に吊り下げて昇降させる吊り下げ
昇降装置がリーダの内部にコンパクトにまとめられるの
で、他の装置類やワイヤロープ同士の干渉や取り合いを
極力回避することができる。さらに、ベースマシンに専
用ウインチを追加配置する必要がないので、ベースマシ
ン上の設計の自由度が向上し、設置作業も容易に行え
る。
【0020】また、吊り下げ昇降装置と作業装置との間
のワイヤロープの露出が最小限で済むので、ワイヤロー
プの引き回しが容易に行えて取り扱い性に優れる。さら
に、第1発明または第2発明では、吊り下げ昇降装置が
適用される作業装置がリーダ下側の補助設備であって、
リーダ上側の動力装置にラック&ピニオン方式の昇降ガ
イドを適用したために、リーダと動力装置との間に補助
設備吊り下げ用のワイヤロープが通せない場合にも、こ
れに拘わりなく補助設備を好適に吊り下げ支持すること
ができる。またリーダには、吊り下げ昇降装置のワイヤ
ロープを通す通孔の開設が1箇所で済むので、リーダに
所要の強度をよく保つことができる。
【0021】さらに、流体圧シリンダと動滑車とを用い
た第1発明によれば、ワイヤロープの繰り出し量と引き
込み量を、流体圧シリンダのロッドの伸縮長さの2倍と
大きくとることができるので、作業装置に大きな昇降ス
トロークが得られるようになり、逆に作業装置に大きな
昇降ストロークが不要な場合には、流体圧シリンダが小
型なもので済むので、リーダ内での配置が一層容易とな
るばかりか、吊り下げ昇降装置の全体をよりコンパクト
にまとめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一形態例を示す杭打機の要部拡大正
面図
【図2】 本発明の一形態例を示す杭打機の正面図
【符号の説明】
1…杭打機 4…ベースマシン 5…リーダ 5a…開口 7…動力装置としてのオーガ駆動装置(本発明の作動装
置) 8…補助設備としてのオーガ振れ止め(本発明の作動装
置) 9…オーガ 11…オーガ駆動装置用のワイヤロープ 12…吊り下げ昇降装置 13…油圧シリンダや空気圧シリンダ等の流体圧シリン
ダ 13a…シリンダボディ 13b…ロッド 14…動滑車 15…定滑車 16…オーガ振れ止め用のワイヤロープ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースマシンの前部にリーダを起伏自在
    に立設し、該リーダに、オーガ駆動装置やオーガ振れ止
    め等の作業装置を昇降自在に備える杭打機において、前
    記リーダの内部に流体圧シリンダを設けて、該流体圧シ
    リンダのロッドの先端に動滑車を取着し、該動滑車に基
    端をリーダに連結したワイヤロープを巻き掛け、該ワイ
    ヤロープをリーダの外部へ繰り出して、その先端を前記
    作業装置に連結すると共に、前記リーダの内部に前記動
    滑車と前記作業装置との間のワイヤロープを支承する定
    滑車を設けたことを特徴とする杭打機における作業装置
    の吊り下げ昇降装置。
  2. 【請求項2】 ベースマシンの前部にリーダを起伏自在
    に立設し、該リーダに、オーガ駆動装置やオーガ振れ止
    め等の作業装置を昇降自在に備える杭打機において、前
    記リーダの内部にウインチを設け、該ウインチに巻装さ
    れたワイヤロープをリーダの外部へ繰り出して、その先
    端を前記作業装置に連結すると共に、前記リーダの内部
    に前記ウインチと前記作業装置との間のワイヤロープを
    支承する定滑車を設けたことを特徴とする杭打機におけ
    る作業装置の吊り下げ昇降装置。
JP11220681A 1999-08-04 1999-08-04 杭打機における作業装置の吊り下げ昇降装置 Pending JP2001040973A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11220681A JP2001040973A (ja) 1999-08-04 1999-08-04 杭打機における作業装置の吊り下げ昇降装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11220681A JP2001040973A (ja) 1999-08-04 1999-08-04 杭打機における作業装置の吊り下げ昇降装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001040973A true JP2001040973A (ja) 2001-02-13

Family

ID=16754813

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11220681A Pending JP2001040973A (ja) 1999-08-04 1999-08-04 杭打機における作業装置の吊り下げ昇降装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001040973A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009264084A (ja) * 2008-04-30 2009-11-12 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 杭打機
KR101345457B1 (ko) 2012-08-08 2013-12-27 김명학 파일 압입기와 이 파일 압입기를 이용한 파일 압입 시공 방법
CN109763487A (zh) * 2019-03-06 2019-05-17 周慧妍 一种液压式钻孔旋桩设备

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009264084A (ja) * 2008-04-30 2009-11-12 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 杭打機
KR101345457B1 (ko) 2012-08-08 2013-12-27 김명학 파일 압입기와 이 파일 압입기를 이용한 파일 압입 시공 방법
CN109763487A (zh) * 2019-03-06 2019-05-17 周慧妍 一种液压式钻孔旋桩设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3202055B2 (ja) シャフト装置取付け用エレベータシャフト内で移動可能な組み立て足場
JP2001040973A (ja) 杭打機における作業装置の吊り下げ昇降装置
JP2001220088A (ja) 移動式クレーンのウインチ着脱装置
JP6234256B2 (ja) 建設機械
JP2003054876A (ja) サイドフレームの着脱装置および着脱方法
JP2001040663A (ja) 杭打機のリーダの立設方法及びその装置
JPH11147690A (ja) 低空頭鉄筋建込装置
JP2002356296A (ja) 門型クレーン
JP6552393B2 (ja) 杭打機
JPH0958976A (ja) ブームヘッド脱着装置
JP6561574B2 (ja) 移動式クレーン、および移動式クレーンにおけるアタッチメントを起立させる又は伏させる方法
JPH04129981A (ja) 油圧エレベータの据付工法
CN218860166U (zh) 吊运装置
JPH07292706A (ja) 建設機械の多段伸縮アーム
JP2000248545A (ja) 杭打機における吊りワイヤー上げ下げ装置
JP3386579B2 (ja) 滑車式クレ−ン装置
JPH0886183A (ja) 地中掘削機用ホース等の吊下げ装置
JP2690051B2 (ja) クレーンのフック装置
JP3306546B2 (ja) 杭打機の作業装置
KR100500861B1 (ko) 권양기의 설치방법
JP2577948Y2 (ja) ブーム伸縮装置
JPH0728179Y2 (ja) 塔架設用クレーンのせり上げ装置
JP2001122405A (ja) スタッカクレーンの巻上装置
JP2541687Y2 (ja) 高所作業用クレーン装置
JP2004196468A (ja) エレベーター装置