JP2001037965A - パチンコ機の電動式ハンドル装置 - Google Patents

パチンコ機の電動式ハンドル装置

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JP2001037965A
JP2001037965A JP11219891A JP21989199A JP2001037965A JP 2001037965 A JP2001037965 A JP 2001037965A JP 11219891 A JP11219891 A JP 11219891A JP 21989199 A JP21989199 A JP 21989199A JP 2001037965 A JP2001037965 A JP 2001037965A
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light
pachinko machine
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pachinko
handle device
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JP11219891A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Kainuma
満 貝沼
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Otax Co Ltd
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Otax Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】人が操作ハンドルに触れなければ、パチンコ玉
を発射させることができないようにする。 【解決手段】パチンコ台1に突設した握り部2に回動自
在に設けられた操作ハンドル3と、操作ハンドル3の回
動動作に基づきパチンコ玉の発射速度を調整する制御部
4とを備え、操作ハンドル3には手の親指Fを入れるた
めのU溝31が切り欠かれ、U溝31の対向する側面3
1a、31bの一方の側面31aにはU溝31に入れら
れた親指Fに特定波長の光を照射する発光ダイオード
6、他方の側面31bには親指Fを透過した発光ダイオ
ード6の光を受光し光量に応じた検知電圧信号を出力す
るフォトダイオード7がそれぞれ設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はパチンコ機の電動
式ハンドル装置に係り、特に握り部と操作ハンドルとの
隙間にボールペン、たばこの箱、コイン等の異物を挟ん
で操作ハンドルを固定するような不正操作を防止するパ
チンコ機の電動式ハンドル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、パチンコ台はパチンコ玉を自動的
に供給、発射させることができる電動式ハンドル装置が
備えられたものが主流である。この電動式ハンドル装置
が備えられたパチンコ機は、モータによりハンマを駆動
させてパチンコ玉を連続的に発射させることができ、ま
た、引張ばねで付勢されて常に休止状態へと復元される
ようになっている。したがって、この引張ばねの付勢力
に抗して指を操作ハンドルの一部に掛けて回動させるこ
とで、パチンコ玉発射スイッチがオンされ、パチンコ玉
は一定時間間隔で連続的に発射されることになる。この
操作ハンドルを手指で調整することで、パチンコ玉の発
射速度をコントロールして、役物に当該パチンコ玉が入
るように操作する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、その操
作ハンドルを手指で調整せずに、操作ハンドルと握り部
との隙間にボールペン、たばこの箱、コイン等の異物を
挟み込んで、当該操作ハンドルを固定するという各都道
府県の条例で禁止されている違法行為が行われることが
あった。
【0004】このような難点に対して、人体から発生す
る静電気を検知するタッチセンサをハンドルに設け、人
体がハンドルに触ったか否かを検知してからパチンコ玉
を発射するような装置が提案されている。しかしなが
ら、人体やタッチセンサの箇所に水分が付着していると
人体から発生する静電気が吸収され、また、油症の人は
静電気の発生が少ないので、タッチセンサが正しく作動
せず、ハンドルに人が触っているにも拘わらず、パチン
コ玉を発射させることができなくなる難点があった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点を解決
するためになされたもので、人が操作ハンドルに触れな
ければパチンコ玉を発射させることができないパチンコ
機の電動式ハンドル装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明のパチンコ機の電動式ハンドル装置は、パチン
コ台に突設した握り部に回動自在に設けられた操作ハン
ドルと、操作ハンドルの回動動作に基づきパチンコ玉の
発射速度を調整する制御部とを備えたパチンコ機の電動
式ハンドル装置において、操作ハンドルには手の何れか
の指を入れるための凹部が切り欠かれ、凹部の対向する
側面の何れか一方の側面には凹部に入れられた指に光を
照射する発光手段、他方の側面には指を透過した発光手
段の光を受光し光量に応じた検知電圧信号を出力する受
光手段がそれぞれ設けられているものである。
【0007】このような本発明のパチンコ機の電動式ハ
ンドル装置によれば、操作ハンドルに設けられた凹部に
例えば親指を入れると、発光手段から照射されている光
を親指の組織が吸光するため光量が減少されてから受光
手段に受光されるので、受光手段はその光量に応じた検
知電圧信号を出力することになる。これにより、人が操
作ハンドルに触れていることを確認できるようになる。
また、光で人が操作ハンドルに触ったか否かを検知して
いるので、水で濡れた人の手や油症の人の手で操作ハン
ドルに触っても、確実にパチンコ玉を発射させることが
できる。
【0008】また、本発明のパチンコ機の電動式ハンド
ル装置において発光手段は、波長880〜940nmの
光を出射する発光ダイオードであることが好ましい。こ
れは、人間の手の指に対する透過性が優れているからで
ある。
【0009】さらに、本発明のパチンコ機の電動式ハン
ドル装置において制御部は、受光手段から入力される検
知電圧信号を予め入力された検知電圧閾値と比較し、検
知電圧信号が検知電圧閾値の範囲外の場合はパチンコ玉
の発射を停止させる判定回路を有するものが好ましい。
これにより、人が操作ハンドルに触れていない場合に
は、パチンコ玉を発射させることができなくなるので、
不正操作を防ぐことができるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のパチンコ機の電動
式ハンドル装置における好ましい実施の形態例につい
て、図面を参照して説明する。
【0011】本発明のパチンコ機の電動式ハンドル装置
は図1(a)に示すように、パチンコ台1に突設した握
り部2に回動自在に設けられた操作ハンドル3と、操作
ハンドル3の回動動作に基づきパチンコ玉の発射速度を
調整する制御部4と、制御部4からの信号によりパチン
コ玉を衝打する駆動手段5とを備えている。
【0012】操作ハンドル3には図1(b)に示すよう
に、例えば手の親指Fを入れるための凹部であるU溝3
1が切り欠かれ、U溝31の対向する側面31a、31
bの一方の側面31aにはU溝31に入れられた親指F
に発光手段である発光ダイオード6が設けられ、他方の
側面31bには親指Fを透過した発光ダイオード6の光
を受光し光量に応じた検知電圧信号を出力する受光手段
であるフォトダイオード7がそれぞれ設けられている。
この発光ダイオード6およびフォトダイオード7はそれ
ぞれ制御部4に接続されている。さらに、他方の側面3
1bには親指Fを透過した発光ダイオード6の光を効率
よくフォトダイオード7に受光させるために可視光カッ
トフィルタ8が、フォトダイオード7の受光面側に設け
られている。なお、発光ダイオード6から出射する光の
波長は880〜940nmが好ましい。これは、第1に
人間の手の指に対する透過性が優れているからで、第2
にLEDチップが安価だからである。
【0013】制御部4は、フォトダイオード7から入力
される検知電圧信号を予め入力された検知電圧閾値と比
較し、検知電圧信号が図2に示すように、検知電圧閾値
の範囲外の場合にはパチンコ玉の発射を停止させる信号
を駆動手段5に出力する判定回路9を有している。な
お、制御部4はこの判定回路9が、人が操作ハンドル3
に触れていると判定した場合には、駆動手段5にパチン
コ玉を発射させる信号を出力する。この際、人が操作ハ
ンドル3に触れただけでパチンコ玉を発射させる信号を
出力してもよく、また、人が操作ハンドル3に触れ且つ
所定方向に回転させることにより、パチンコ玉を発射さ
せる信号を出力してもよい。
【0014】駆動手段5は図3に示すように、パチンコ
玉を打つためのハンマ11と、このハンマ11を駆動す
るモータ12とを有し、操作ハンドル3により駆動させ
ることができる。ハンマ11の一端にはパチンコ玉を衝
打するキネ11aが固定され、もう一端はパチンコ台の
一部位に軸着されており(図示せず)、この軸着された
点を支点にしてハンマ11が往復円弧運動をすることに
よりキネ11aはパチンコ玉を衝打することができる。
ハンマ11の往復円弧運動はモータ12のシャフトに固
定された板カム13と、この板カム13に係合するよう
にハンマ11に固定された作動ピン14と、ハンマ11
を一定方向に付勢させる引張りバネ15とで行われる。
板カム13の形状は、板カム13を一定方向に回転させ
たときに作動ピン14介してハンマ11を引張りバネ1
5の付勢力に抗する方向に移動させ、ハンマ11が一定
の位置まで移動したときに引張りバネ15の付勢力によ
り元の位置に戻るように形成されている。さらに板カム
13は一回転する間に、この動作を複数回繰返すことが
できるように形成されている。
【0015】また、パチンコ玉の飛び方を遊戯者が操作
ハンドル3で調整することができるように、引張りバネ
15の付勢力は変化させることができる。この機構は操
作ハンドル3のシャフトに組込まれたギヤ部16により
巻取ることができるワイヤ17を、パチンコ台1の一部
位に軸着されたローラ18を介して引張りバネ15に固
定することにより構成されている。またパチンコ玉の飛
び方を操作ハンドル3で調整できなくなった場合は、引
張りバネ15とワイヤ17との間に設けられた調整プレ
ート19でパチンコ玉の飛び方を調整することができ
る。
【0016】このように構成された本発明のパチンコ機
の電動式ハンドル装置の動作について説明する。
【0017】遊戯者が操作ハンドル3に設けられたU溝
31に親指Fを入れると、発光ダイオード6から照射さ
れている光を親指Fの組織が吸光するため光量が減少さ
れてからフォトダイオード7に受光される。フォトダイ
オード7は図4に示すように、出力電圧が飽和状態から
その光量に応じた検知電圧に低下する。この検知電圧信
号が制御部4に入力されると、制御部4は判定回路9で
検知電圧信号と検知電圧閾値とを比較する。この場合、
検知電圧閾値の範囲内になるので、判定回路9は人が操
作ハンドル3に触れていると判定する。この状態で、操
作ハンドル3を所定方向に回転させると、制御部4によ
って駆動手段5にパチンコ玉の衝打信号を出力する。駆
動手段5はこのパチンコ玉の衝打信号に基づきモータ1
2を一定方向に回転させ、モータ12のシャフトに固定
された板カム13とハンマ11に固定された作動ピン1
4とのカム作用によりハンマ11を往復円弧運動させ
て、パチンコ玉を連続して発射させる。
【0018】この際、遊戯者が操作ハンドル3のU溝3
1にボールペンやたばこの箱を入れて当該操作ハンドル
3を固定させると、発光ダイオード6から照射されてい
る光が、ボールペンやたばこの箱によってかなりの割合
で遮断されるので、フォトダイオード7の検知電圧が急
激に低下する(図4参照)。制御部4の判定回路9にお
いて、この検知電圧信号は検知電圧閾値の範囲外になる
ので、判定回路9は人が操作ハンドル3に触れていない
と判定する。この状態で、操作ハンドル3を所定方向に
回転させても、制御部4は駆動手段5にはパチンコ玉の
衝打信号を出力しないので、不正操作を防ぐことができ
るようになる。
【0019】なお、上述した本発明のパチンコ機の電動
式ハンドル装置における好ましい実施の形態例において
は、受光手段にフォトダイオードを使用していたが、こ
れに限らず、フォトトランジスタやCCD等でもよい。
【0020】また、上述した本発明のパチンコ機の電動
式ハンドル装置における好ましい実施の形態例において
は、発光手段として波長880nm〜940nmの光を
出射する発光ダイオードを例示したが、これに限らず、
人間の手の指を透過する波長700nm〜1200nm
の近赤外領域を出射できる光源でもよい。なお、波長5
50nm以下の光は生体組織での吸収が大きいので、透
過光を得るのは困難である。
【0021】さらに、操作ハンドルの凹部に入れる手の
指は親指に限らず、また操作ハンドルを操作しやすい手
の指に促した位置に1つ若しくは複数設けてもよい。さ
らに、操作ハンドルの形状は図示したものに限らず、操
作しやすい形状のものならばどのような形状のものでも
よい。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のパチン
コ機の電動式ハンドル装置によれば、操作ハンドルに設
けられた凹部に指を入れなければパチンコ玉を衝打する
ことができないので、不正操作を防ぐことができる。ま
た、操作ハンドルと握り部との隙間にボールペン、たば
この箱、コイン等の異物を挟み込んでも、操作ハンドル
の凹部に指を入れなければパチンコ玉を衝打することが
できないので、不正操作を防ぐことができる。
【0023】また、光で人が操作ハンドルに触ったか否
かを検知しているので、水で濡れた人の手や油症の人の
手で操作ハンドルに触っても、確実にパチンコ玉を発射
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパチンコ機の電動式ハンドル装置にお
ける好ましい実施の形態例を示す図で、(a)は説明
図、(b)は部分詳細図。
【図2】本発明のパチンコ機の電動式ハンドル装置に使
用される制御部の判定回路の検知電圧閾値の範囲を示す
グラフ。
【図3】パチンコ機の電動式ハンドル装置に使用される
駆動手段を示す全体斜視図。
【図4】本発明のパチンコ機の電動式ハンドル装置に使
用されるフォトダイオードの検知状態を示す検知電圧の
グラフ。
【符号の説明】
1・・・パチンコ台 2・・・握り部 3・・・操作ハンドル 31・・・U溝(凹部) 31a、31b・・・U溝の対向する側面 4・・・制御部 6・・・発光ダイオード(発光手段) 7・・・フォトダイオード(受光手段) 9・・・判定回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ台に突設した握り部に回動自在に
    設けられた操作ハンドルと、前記操作ハンドルの回動動
    作に基づきパチンコ玉の発射速度を調整する制御部とを
    備えたパチンコ機の電動式ハンドル装置において、 前記操作ハンドルには手の何れかの指を入れるための凹
    部が切り欠かれ、前記凹部の対向する側面の何れか一方
    の側面には前記凹部に入れられた前記指に光を照射する
    発光手段、他方の側面には前記指を透過した前記発光手
    段の前記光を受光し光量に応じた検知電圧信号を出力す
    る受光手段がそれぞれ設けられていることを特徴とする
    パチンコ機の電動式ハンドル装置。
  2. 【請求項2】前記発光手段は波長880〜940nmの
    光を出射する発光ダイオードであることを特徴とする請
    求項1記載のパチンコ機の電動式ハンドル装置。
  3. 【請求項3】前記制御部は、前記受光手段から入力され
    る前記検知電圧信号を予め入力された検知電圧閾値と比
    較し、前記検知電圧信号が前記検知電圧閾値の範囲外の
    場合は前記パチンコ玉の発射を停止させる判定回路を有
    することを特徴とする請求項1または2記載のパチンコ
    機の電動式ハンドル装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006026444A (ja) * 2005-10-12 2006-02-02 Newgin Corp 遊技機の打球発射装置
JP2006034510A (ja) * 2004-07-26 2006-02-09 Aruze Corp 弾球遊技機
JP2008220850A (ja) * 2007-03-15 2008-09-25 Samii Kk 弾球遊技機の発射装置

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