JP2001037561A - ベッド用収納家具 - Google Patents

ベッド用収納家具

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JP2001037561A
JP2001037561A JP11217384A JP21738499A JP2001037561A JP 2001037561 A JP2001037561 A JP 2001037561A JP 11217384 A JP11217384 A JP 11217384A JP 21738499 A JP21738499 A JP 21738499A JP 2001037561 A JP2001037561 A JP 2001037561A
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Masayuki Kato
雅之 加藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明はベッド側方に、このベッドに確実
に連結して設置できるようにしたベッド用収納家具を提
供することにある。 【解決手段】 サイドフレーム3の長手方向一端に第1
の連結具12によってヘッドボード4が連結されたベッ
ドの、サイドフレームの長手方向一端部の側方に設置さ
れるベッド用収納家具において、一端部に第1の長孔1
8が形成され、他端部に第2の長孔19が形成された第
2の連結具17を有し、この第2の連結具は、一端部が
サイドフレームとヘッドボードとの第1の連結具によっ
て連結された箇所に連結され、他端部がベッド用収納家
具21の側面に連結されるようになっていて、第1の長
孔と第2の長孔とのどちらか一方はベッドの幅方向に沿
う取付け位置の調整可能な形状であり、他方はベッドの
高さ方向に沿う取付け位置の調整可能な形状であること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はベッドの側方に設
置されるベッド用収納家具に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、ベッドを使用する場合、枕元
に小物類を置く場所を確保したいことがある。そのよう
な場合、ベッドの側方に収納家具を設置するということ
が行われることがある。
【0003】ベッドの側方に収納家具を設置する場合、
収納家具を安定した状態で確実に設置できるようにする
ため、この収納家具をベッドに連結具を用いて連結する
ということが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】収納家具をベッドに連
結具を用いて連結する場合、連結具の一端部をベッドに
連結し、他端部を収納家具に連結することになる。
【0005】その場合、上記連結具を用いての収納家具
をベッドに連結する作業を容易かつ迅速に行えるように
することが望ましく、さらにはベッドには種々のサイズ
があるため、異なるサイズのベッドに対しても収納家具
を確実に連結できる連結具であることが望まれる。
【0006】この発明は、収納家具を連結具によってベ
ッドに容易かつ迅速に連結することができ、しかもベッ
ドのサイズが異なっても確実に連結固定することができ
るようにしたベッド用収納家具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、サイ
ドフレームの長手方向一端に第1の連結具によってヘッ
ドボードが連結されたベッドの、上記サイドフレームの
長手方向一端部の側方に設置されるベッド用収納家具に
おいて、一端部に第1の取付部が形成され、他端部に第
2の取付部が形成された第2の連結具を有し、この第2
の連結具は、一端部が上記サイドフレームとヘッドボー
ドとの上記第1の連結具によって連結された箇所に連結
され、他端部が上記ベッド用収納家具の側面に連結され
るようになっていて、上記第1の取付部と第2の取付部
とのどちらか一方はベッドの幅方向に沿う取付け位置の
調整可能な形状であり、他方はベッドの高さ方向に沿う
取付け位置の調整可能な形状であることを特徴とするベ
ッド用収納家具にある。
【0008】請求項2の発明は、上記第1の取付部と第
2の取付部は、どちらか一方がベッドの幅方向に沿って
形成された第1の長孔で、他方がベッドの高さ方向に沿
って形成された第2の長孔であることを特徴とする請求
項1記載のベッド用収納家具にある。
【0009】請求項3の発明は、ベッド用収納家具は、
基部と、前面に棚部が形成され下端部が上記基部に高さ
調整可能に連結された背板とからなることを特徴とする
請求項1記載のベッド用収納家具にある。
【0010】請求項1と請求項2の発明によれば、ベッ
ドに収納家具を連結する第2の連結具を、第1の連結具
によって連結されるベッドのサイドフレームとヘッドボ
ードとの連結箇所に設けるようにしたことで、第2の連
結具の取付けを容易かつ迅速に行うことができ、しかも
第2の連結具には、ベッドの幅方向と高さ方向に対する
取付け位置の調整可能な第1の取付部と第2の取付部を
設けたから、サイズの異なるベッドであっても、収納家
具を確実に取付けることができる。
【0011】請求項3の発明によれば、背板に設けられ
た棚部の高さを調整することができるから、ベッドの高
さが変わった場合に、棚部をマットレス上の利用者が利
用し易い高さに変えることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。
【0013】図1乃至図4はこの発明の第1の実施の形
態を示し、図1に示すベッド1はベッド本体2を備えて
いる。このベッド本体2は所定間隔で平行に離間対向し
た一対のサイドフレーム3の長手方向一端にヘッドボー
ド4が連結され、他端にフットボード5が連結されてい
る。
【0014】上記サイドフレーム3の内面には図3に示
すように受け桟6が長手方向に沿って設けられ、この受
け桟6には図4に鎖線で示す床板7が幅方向両端部を係
合させて架設されている。この床板7上に図1に示すマ
ットレス8が載置される。マットレス8のヘッドボード
4側の一端部には枕9が載置され、上面には全体を覆う
掛け布団11が周辺部をマットレス8の外周面に垂らす
状態で掛けられる。
【0015】上記サイドフレーム3とヘッドボード4と
は第1の連結具12によって連結される。この第1の連
結具12は、図2と図3に示すように金属板をL字状に
折曲して形成されていて、その一辺がサイドフレーム3
の一端部内面にねじ13によって固定される。この第1
の連結具12の他辺には図2に示すように下方に向かっ
て開放した一対の鉤部14が上下方向に形成されてい
る。
【0016】図3と図4に示すように、上記ヘッドボー
ド4の幅方向両端部にはそれぞれ一対のナット15が上
下方向に所定間隔で埋め込まれ、これらナット15には
ねじ16がヘッドボード4の内面側から螺合される。そ
れによって、サイドフレーム3の一端にヘッドボード4
が連結固定されることになる。
【0017】上記サイドフレーム3とヘッドボード4と
の連結部分には第2の連結具17の一端部が連結固定さ
れる。この第2の連結具17は図4に示すように一端部
に上下方向に所定間隔で平行に離間した第1の取付部と
しての一対の第1の長孔18がベッド1の幅方向に沿っ
て形成され、他端部には第2の取付部としての第2の長
孔19がベッド1の高さ方向に沿って形成されている。
【0018】上記第2の連結具17は、第1の連結具1
2によってサイドフレーム3の端部にヘッドボード4を
連結するときに、その一端部を第1の連結具12とヘッ
ドボード4の内面との間に挿入し、その一端部に形成さ
れた第1の長孔18にねじ16が通される。それによっ
て、第2の連結具17は一端部がベッド本体2に固定さ
れることになる。
【0019】第2の連結具17の他端部は、図3に示す
ようにサイドフレーム3の外方、つまりベッド1の幅方
向外方に突出し、その部分にはベッド用の収納家具21
が連結固定される。この収納家具21は図2に示すよう
に箱型状の基部22と、この基部22の外面に下端部が
取付けられた背板23と、この背板23の前面に設けら
れた複数の棚部24とからなる。
【0020】上記基部22の一側面には図3に示すよう
に2つのナット(1つのみ図示)25が埋設されてい
て、このナット25にはねじ26が上記第2の連結具1
7の他端部に形成された第2の長孔19を通して螺合さ
れる。それによって、上記収納家具21は背板23の棚
部24が設けられた面をベッド1側に向けてこのベッド
1に第2の連結具17によって連結固定されることにな
る。
【0021】なお、基部22の一側面だけでなく、他側
面にもナット25を埋設しておけば、収納家具21をベ
ッド1の幅方向一側だけでなく、他側に設置した場合に
も、その他側のヘッドボード4とサイドフレーム3との
連結部分に設けられる第2の連結具17に連結して設置
することが可能となる。
【0022】上記収納家具21は、図4に示すように基
部22の背面に複数のナット27が上下方向に所定間隔
で埋設され、背板23の下端部には上記ナット27に螺
合するねじ28を通すための通孔29が形成されてい
る。
【0023】そのため、ねじ28を螺合させるナット2
7の位置を選択することで、上記基部22に対する背板
23の取付け高さを変えることができるようになってい
る。つまり、背板23の前面に設けられた棚部24の高
さを変えることができる。
【0024】このような構成によれば、ベッド用の収納
家具21は第2の連結具17によってベッド本体2に連
結固定されてヘッドボード4側の側方に設置されること
になる。
【0025】そのため、収納家具21は、ベッド本体2
と一体的に連結されるから、使用中にずれ動いたり、不
用意な外力によって転倒するなどのことを防止すること
ができる。
【0026】収納家具21をベッド本体2に連結した第
2の連結具17には、ベッド本体2に連結される一端部
にベッド1の幅方向に沿って長い第1の長孔18が形成
され、収納家具21を連結する他端部に上下方向に沿っ
て長い第2の長孔19が形成されている。
【0027】そのため、第2の連結具17は、第1の長
孔18によってベッド1の幅方向に対する取付け位置の
調整が可能であり、第2の長孔19によって収納家具2
1の高さ方向に対する取付け位置の調整が可能である。
【0028】たとえば、ベッド1のサイズが異なること
で、一辺がサイドフレーム3に連結された第2の連結具
12の他辺をヘッドボード4に連結するねじ16の位置
がベッド1の幅方向や高さ方向に対して変化しても、ベ
ッド1の幅方向に対しては第1の長孔18によって調整
することができ、高さ方向に対しては第2の長孔19に
よって調整することができる。
【0029】その結果、第2の連結具17の他辺によっ
て連結固定される収納家具21を、ベッド1のサイズ変
更に係らず、ベッド本体2の側方に上記第2の連結具1
7によって確実に連結して設置することができる。
【0030】ベッド1の高さ寸法が異なる場合、床板7
に載置されるマットレス8の高さも変化する。そのた
め、マットレス8上の利用者が利用し易い収納家具21
の棚部24の高さ位置も変化する。
【0031】そのような場合には、棚部24が設けられ
た背板23の基部22に対する取付け高さを調整する。
それによって、棚部24の高さをマットレス8上の利用
者が利用し易い高さに変えることができる。
【0032】この第1の実施の形態において、第2の連
結具17は図4に示す状態に対して上下逆方向にして利
用するようにしてもよい。そうすれば、第1の長孔18
の高さ位置を図4に示す状態よりも低くすることができ
るから、ヘッドボード4に螺合されるねじ16の位置が
低い場合に対応することが可能となる。
【0033】図5はこの発明の第2の実施の形態で、こ
の実施の形態は収納家具21の側面に、第2の連結具1
7の第1の長孔18が形成された端部をねじ26によっ
て連結し、第2の長孔19が形成された端部をヘッドボ
ード4と第1の連結具12との間に挿入して上記ヘッド
ボード4にねじ16(図3に示す)によって固定するよ
うにした。
【0034】このような構成であっても、収納家具21
をベッド本体2の幅方向と高さ方向に対して取付け位置
の調整をして取付けることが可能である。
【0035】
【発明の効果】請求項1と請求項2の発明によれば、ベ
ッドに収納家具を連結する第2の連結具を、第1の連結
具によって連結されるベッドのサイドフレームとヘッド
ボードとの連結箇所に設けるようにした。
【0036】そのため、ベッドに対する第2の連結具の
取付けを、第1の連結具の取付けと同時に行うことがで
きるから、その取付け作業を容易かつ迅速に行うことが
できる。
【0037】しかも、第2の連結具には、ベッドの幅方
向と高さ方向に対する取付け位置を調整可能とする第1
の取付部と第2の取付部を設けたから、サイズの異なる
ベッドであっても、収納家具をベッドの側方の所定の位
置に、ベッドに連結した状態で確実に設置することがで
きる。
【0038】請求項3の発明によれば、収納家具の棚部
が設けられた背板を、基部に対して高さ調整できるよう
に設けた。
【0039】そのため、上記棚部の高さを調整すること
ができるから、ベッドの高さが変わった場合などに、棚
部をマットレス上の利用者が利用し易い高さに変えるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態を示すベッドと収
納家具との配置状態を示す斜視図。
【図2】同じくサイドフレームとヘッドボードを連結し
た第1の連結具を示すベッドの縦断面図。
【図3】同じく第2の連結具によるベッドと収納家具と
の連結状態を示す一部断面したベッド本体の一部分の平
面図。
【図4】同じく図3のX−X線方向から見た側面図。
【図5】この発明の第2の実施の形態を示す第2の連結
具を収納家具の側面に連結した状態の側面図。
【符号の説明】
1…ベッド 3…サイドフレーム 4…ヘッドボード 12…第1の連結具 17…第2の連結具 18…第1の長孔(第1の取付部) 19…第2の長孔(第2の取付部) 21…ベッド用収納家具 22…基部 23…背板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイドフレームの長手方向一端に第1の
    連結具によってヘッドボードが連結されたベッドの、上
    記サイドフレームの長手方向一端部の側方に設置される
    ベッド用収納家具において、 一端部に第1の取付部が形成され、他端部に第2の取付
    部が形成された第2の連結具を有し、この第2の連結具
    は、一端部が上記サイドフレームとヘッドボードとの上
    記第1の連結具によって連結された箇所に連結され、他
    端部が上記ベッド用収納家具の側面に連結されるように
    なっていて、 上記第1の取付部と第2の取付部とのどちらか一方はベ
    ッドの幅方向に沿う取付け位置の調整可能な形状であ
    り、他方はベッドの高さ方向に沿う取付け位置の調整可
    能な形状であることを特徴とするベッド用収納家具。
  2. 【請求項2】 上記第1の取付部と第2の取付部は、ど
    ちらか一方がベッドの幅方向に沿って形成された第1の
    長孔で、他方がベッドの高さ方向に沿って形成された第
    2の長孔であることを特徴とする請求項1記載のベッド
    用収納家具。
  3. 【請求項3】 ベッド用収納家具は、基部と、前面に棚
    部が形成され下端部が上記基部に高さ調整可能に連結さ
    れた背板とからなることを特徴とする請求項1記載のベ
    ッド用収納家具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019162330A (ja) * 2018-03-20 2019-09-26 シモンズ株式会社 ベッド用オプションユニット

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JP2019162330A (ja) * 2018-03-20 2019-09-26 シモンズ株式会社 ベッド用オプションユニット

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