JP2001037230A - 多点加圧式半導体スタック用球面座、及びボルト - Google Patents

多点加圧式半導体スタック用球面座、及びボルト

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JP2001037230A
JP2001037230A JP11201304A JP20130499A JP2001037230A JP 2001037230 A JP2001037230 A JP 2001037230A JP 11201304 A JP11201304 A JP 11201304A JP 20130499 A JP20130499 A JP 20130499A JP 2001037230 A JP2001037230 A JP 2001037230A
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semiconductor stack
spherical seat
semiconductor
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Isamu Tominaga
勇 冨永
Toshiyuki Yano
利行 矢野
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多点加圧式半導体スタックの加圧作業時、加
圧軸方向中心出しを容易にすることが可能な多点加圧式
半導体スタック用球面座、及びボルトを提供する。 【解決手段】 球面座3Cのボルト接触面側の略中央部
に、4個のボルト4Aと内接する円柱状の突起部11を
設ける。これにより、4個のボルト4Aの位置を規制す
ることができるので、半導体スタックの加圧作業時に球
面座3Cの加圧軸方向中心出しが容易に出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大容量の交流電力
と直流電力の変換などに用いる半導体スタックの加圧に
使用する多点加圧式半導体スタック用球面座、及びボル
トに関する。
【0002】
【従来の技術】大容量の電力変換に用いる半導体スタッ
クに使用する半導体としては、サイリスタ、光サイリス
タ、GTOサイリスタ、IGBT等があるが、ここでは
サイリスタを例に取り、多点加圧式サイリスタスタック
用球面座、及びボルトに関して説明する。
【0003】従来の多点加圧式サイリスタスタックは、
サイリスタおよびサイリスタ冷却用ヒートシンクおよび
両者の積層圧接構造を保持するための絶縁スタッドまた
はバンド、押さえ板、球面座、皿バネ、皿バネ受け座、
ボルト等が必要とされていた。
【0004】図を用いて従来の多点加圧式サイリスタス
タックの構成を説明する。図7(a)は、従来の多点加
圧式サイリスタスタックの構成を示す平面図であり、同
図(b)は、その正面図である。
【0005】図7に示すように、サイリスタスタック
は、例えば、2個のサイリスタ1、及び3個の水冷ヒー
トシンク2を交互に直列接続して構成されており、皿バ
ネ7の反力を利用して圧接保持されている。サイリスタ
1は水冷ヒートシンク2により両側から挟まれ、その両
端は球面座3A、3Bで保持されている。
【0006】サイリスタスタックの圧接力は、この球面
座3Aを複数のボルト4で押すことで得られており、そ
の圧接力は、皿バネ受け座5と押え板6Aの間に皿バネ
7を挟み込み、ボルト4をねじ込んでいくと絶縁バンド
8の拘束によって生じる皿バネ7の反力によって発生さ
れている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の多点加圧式サイリスタスタックでは、加圧力を得
る為に使用しているボルトが複数であった為、加圧作業
時ボルトによる加圧力を受ける球面座の、加圧軸方向中
心出しをすることが困難であった。
【0008】本発明は、従来のこのような点に鑑み為さ
れたもので、多点加圧式半導体スタックの加圧作業時、
加圧軸方向中心出しを容易にすることが可能な多点加圧
式半導体スタック用球面座、及びボルトを提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する為
に、請求項1に記載の本発明は、少なくとも一つの半導
体とこの半導体を冷却するためのヒートシンクを積層し
た半導体スタックを複数のボルトとともに圧接保持する
多点加圧式半導体スタック用球面座において、ボルトと
接触する面の側に、ボルトと接する突起部を有すること
を特徴とする。
【0010】このような構成により、加圧作業時に球面
座の加圧軸方向の中心出しが容易に出来ることになり、
均等な加圧力分布を得ることが出来る。
【0011】また、請求項2に記載の本発明は、少なく
とも一つの半導体とこの半導体を冷却するためのヒート
シンクを積層した半導体スタックを複数のボルトととも
に圧接保持する多点加圧式半導体スタック用球面座にお
いて、ボルトと接触する面の側に、前記ボルトの少なく
とも一部が接した状態で嵌まるざぐり部または環状のざ
ぐり溝を有することを特徴とする。
【0012】このような構成によっても、加圧作業時に
球面座の加圧軸方向の中心出しが容易に出来ることにな
り、均等な加圧力分布を得ることが出来る。
【0013】また、請求項3に記載の本発明は、少なく
とも一つの半導体とこの半導体を冷却するためのヒート
シンクを積層した半導体スタックを球面座とともに圧接
保持する多点加圧式半導体スタック用ボルトにおいて、
球面座に形成された突起部またはざぐり部または環状の
ざぐり溝の表面と接する部分について、ネジが無い状態
としたことを特徴とする。
【0014】このような構成により、加圧作業時に、球
面座に形成された突起部またはざぐり部または環状のざ
ぐり溝との接触によってネジ部が潰れないようにするこ
とが出来る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について詳細に説明する。
【0016】従来の多点加圧式サイリスタスタックにつ
いて図7を用いて説明したように、球面座3Aは、加圧
作業時に複数のボルト4をねじ込むと動く等により、加
圧軸方向中心出しをすることが難しかった。
【0017】以下に説明する本発明の実施形態において
は、図7に示す多点加圧式サイリスタスタックにおい
て、この球面座3Aまたはボルト4を種々の構成とする
ことにより、加圧軸方向中心出しが容易に出来、均等な
加圧力分布を得られるようにしたものである。
【0018】(第1の実施形態)まず、本発明の第1の
実施形態について説明する。図1は第1の実施形態の主
要部である球面座及びボルトの構成を示す図で、(a)
はその正面図、(b)はその側面図である。
【0019】この実施形態は、図1に示すように、球面
座3Cのボルト接触面側の略中央部に、4個のボルト4
Aと内接する円柱状の突起部11を設けたものである。
【0020】このような突起部11を設けることによ
り、4個のボルト4Aの位置を規制することができるの
で、加圧作業時に球面座3Cの加圧軸方向中心出しが容
易に出来ることになり、均等な加圧力分布を得ることが
出来る。
【0021】(第2の実施形態)次に、本発明の第2の
実施形態について説明する。図2は第2の実施形態の主
要部である球面座及びボルトの構成を示す図で、(a)
はその正面図、(b)はその側面図である。
【0022】この実施形態は、球面座3Dのボルト接触
面側に、4個のボルト4Aが外接して嵌まる円形のざぐ
り部12を設けたものである。
【0023】このようなざぐり部12を設けることによ
り、4個のボルト4Aの位置を規制することができるの
で、加圧作業時に球面座3Dの加圧軸方向中心出しが容
易に出来ることになり、均等な加圧力分布を得ることが
出来る。
【0024】(第3の実施形態)次に、本発明の第3の
実施形態について説明する。図3は第3の実施形態の主
要部である球面座及びボルトの構成を示す図で、(a)
はその正面図、(b)はその側面図である。
【0025】この実施形態は、球面座3Eのボルト接触
面側に、4個のボルト4Aの各々が個々に嵌まるざぐり
部13を設けたものである。
【0026】このようなざぐり部13を設けることによ
り、4個のボルト4Aの位置を規制することができるの
で、加圧作業時に球面座3Eの加圧軸方向中心出しが容
易に出来ることになり、均等な加圧力分布を得ることが
出来る。
【0027】(第4の実施形態)次に、本発明の第4の
実施形態について説明する。図4は第4の実施形態の主
要部である球面座及びボルトの構成を示す図で、(a)
はその正面図、(b)はその側面図である。
【0028】この実施形態は、球面座3Fのボルト接触
面側に、4個のボルト4Aが嵌まる環状(ドーナツ状)
のざぐり溝14を設けたものである。
【0029】このようなざぐり溝14を設けることによ
り、4個のボルト4Aの位置を規制することができるの
で、加圧作業時に球面座3Fの加圧軸方向中心出しが容
易に出来ることになり、均等な加圧力分布を得ることが
出来る。
【0030】(第5の実施形態)次に、本発明の第5の
実施形態について説明する。
【0031】図5は第5の実施形態の主要部である球面
座及びボルトの構成を示す図で、(a)はその正面図、
(b)はその側面図である。
【0032】この実施形態は、図5に示すように、第4
の実施形態で説明したざぐり溝の側面の底部につながる
部分を円弧型としたものである。このようなざぐり溝1
5を球面座3Gのボルト接触面側に設けるとともに、ボ
ルト4Bの先端を球面座3Gの円弧型のざぐり溝15と
同形状に丸め、両者の接触面を滑らかにしている。
【0033】このような円弧型のざぐり溝15と、先端
を同形状に丸めたボルト4Bにより、加圧時に球面座の
加圧軸方向中心出しが容易に出来ることになり、均等な
加圧力分布を得ることが出来る。
【0034】なお、第1の実施形態における円柱状の突
起部11の付け根の部分、または第2、第3の実施形態
におけるざぐり部12、13の側面の底部につながる部
分を円弧型にし、ボルト4Aの先端をこれらと同形状に
丸めるように構成することも出来る。
【0035】(第6の実施形態)次に、本発明の第6の
実施形態について説明する。図6は第6の実施形態の主
要部であるボルトの構成を示す正面図である。
【0036】この実施形態は、図6に示すように、第1
の実施形態における突起部11、第2、第3の実施形態
におけるざぐり部12、13、または第4の実施形態に
おけるざぐり溝14の表面と接する部分について、ボル
ト4Cのネジ部分を削ることによりネジが無い状態とし
たものである。
【0037】このようにボルト4Cの所定部分につい
て、ネジ部分を削りネジが無い状態としたことで、両者
の接触によってネジ部が潰れないようにすることが出来
る。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の多点加圧
式半導体スタック用球面座、及びボルトによれば、大容
量の交流電力と直流電力の変換等に用いられる多点加圧
式半導体スタックの加圧作業時、半導体スタック用球面
座の加圧軸方向中心出しが容易にできるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態の主要部の構成を示
す図。
【図2】 本発明の第2の実施形態の主要部の構成を示
す図。
【図3】 本発明の第3の実施形態の主要部の構成を示
す図。
【図4】 本発明の第4の実施形態の主要部の構成を示
す図。
【図5】 本発明の第5の実施形態の主要部の構成を示
す図。
【図6】 本発明の第6の実施形態の主要部の構成を示
す図。
【図7】 従来の多点加圧式サイリスタスタックの構成
を示す図。
【符号の説明】 1…サイリスタ 2…水冷ヒートシンク 3、3A、3B、3C、3D、3E、3F、3G…球面
座 4、4A、4B、4C…ボルト 5…皿バネ受け座 6A、6B…押え板 7…皿バネ 8…絶縁バンド 11…突起部 12、13…ざぐり部 14、15…ざぐり溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも一つの半導体とこの半導体を冷
    却するためのヒートシンクを積層した半導体スタックを
    複数のボルトとともに圧接保持する多点加圧式半導体ス
    タック用球面座において、前記ボルトと接触する面の側
    に、前記ボルトと接する突起部を有することを特徴とし
    た多点加圧式半導体スタック用球面座。
  2. 【請求項2】少なくとも一つの半導体とこの半導体を冷
    却するためのヒートシンクを積層した半導体スタックを
    複数のボルトとともに圧接保持する多点加圧式半導体ス
    タック用球面座において、前記ボルトと接触する面の側
    に、前記ボルトの少なくとも一部が接した状態で嵌まる
    ざぐり部または環状のざぐり溝を有することを特徴とし
    た多点加圧式半導体スタック用球面座。
  3. 【請求項3】少なくとも一つの半導体とこの半導体を冷
    却するためのヒートシンクを積層した半導体スタックを
    球面座とともに圧接保持する多点加圧式半導体スタック
    用ボルトにおいて、前記球面座に形成された突起部また
    はざぐり部または環状のざぐり溝の表面と接する部分に
    ついて、ネジが無い状態としたことを特徴とした多点加
    圧式半導体スタック用ボルト。
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