JP2001033678A - 光学検知装置 - Google Patents

光学検知装置

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JP2001033678A
JP2001033678A JP11205963A JP20596399A JP2001033678A JP 2001033678 A JP2001033678 A JP 2001033678A JP 11205963 A JP11205963 A JP 11205963A JP 20596399 A JP20596399 A JP 20596399A JP 2001033678 A JP2001033678 A JP 2001033678A
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JP
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lens
gate
positioning
molding
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JP11205963A
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Yoichi Nakano
洋一 中野
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Original Assignee
Seiko Precision Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンズ部材に入射してくる迷光を遮断するた
めに筒体がレンズ部材をより多く覆えるようにする。 【解決手段】 外光遮断用の筒体2の前面側にレンズ部
材1が、背面側に測距用IC3がそれぞれ備わってい
る。レンズ部材1は、レンズ部1aとこのレンズ部の周
辺部1bとがアクリル等の透明プラスチックによって一
体的に形成してあり、レンズ部材1の外周部からは、位
置決め突起1cが突出している。筒体2の前面側の外周
部2bには、位置決め突起1cが係合可能な凹部2cが
形成してある。位置決め突起1cには、成形時のゲート
跡1dが位置している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、カメラ等に用いられる光
学検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラ等の光学検知装置は、図5
に示すように、外光遮断用の筒体aの背面側に測距用I
Cbを位置決めして配設し、筒体aの前面側にレンズ部
材cを位置決めして配設している。レンズ部材cは透明
なプラスチック部材で一体成形されたもので、筒体aに
対する位置決めとして、レンズ部材c側に長手方向の両
端面に1対の組立突部dを突出させ、筒体a側に組立凹
部eを形成し、両者を係合させて位置決めするようにし
ている。また、レンズ部材cはプラスチック製であるの
で、成形時に材料プラスチックを供給したゲートの跡f
が下端面に突出しており、筒体a側にこのゲートの跡f
を避けるための凹部gが形成してある。
【0003】図6に示す例では、レンズ部材hの上下の
両端面に1対の組立突部iを突出させ、筒体j側に上下
に組立凹部kを形成し、両者を係合させて位置決めする
ようにしている。そして、レンズ部材hの長手方向の両
端面に、1対のゲートの跡mが突出しており、筒体j側
にこのゲートの跡mを避けるための凹部nが形成してあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の構造
にあっては、レンズ部材側に位置決め用の1対の組立突
部と、ゲートの跡とが突出しているので、筒体側には1
対の組立凹部とゲートの跡のための凹部とを設けておか
なければならない。このため、筒体がレンズ部材の周囲
を覆う面積が少なくなってしまい、迷光の影響を受けや
すくなる。さらに、成形時においてゲートの位置が変更
するのに伴って筒体の型も変えなければならず、不経済
でコスト高となる不都合があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、レンズ部材の位置決め突起に成形時のゲー
ト跡が位置するようにしている。また、ゲート跡が残存
する位置決め突起が複数個備わっているときはそれぞれ
対照的な位置になるようにしている。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の外光遮断用の筒体の前面
側にレンズ部材が背面側に光学検知素子がそれぞれ備わ
っている光学検知装置では、レンズ部材はレンズ部とこ
のレンズ部の周辺部とが透明プラスチックによって一体
的に形成してあり、レンズ部材の外周部からは位置決め
突起が突出しており、筒体の前面側の外周部には、位置
決め突起が係合可能な凹部が形成してあり、位置決め突
起には成形時のゲート跡が位置していることを特徴とし
ている。このように位置決め突起に成形時のゲート跡が
位置する構成としているので、最大限レンズ部材を筒体
で囲むことができる。また例え成形時にゲートの位置が
変更しても筒体の型を変えなくても済み、好都合であ
る。また、ゲート跡が残存する位置決め突起は、複数個
備わっており、それぞれ対称的に位置していることが好
ましい。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1にレンズ部材1を示しており、2つのレンズ
部1a,1aが横方向に間隔をおいて位置し、この2つ
のレンズ部1a,1aを囲む周辺部1bと一体的に、横
長のレンズ部材1が形成されている。レンズ部材1は、
例えばアクリル等の透明プラスチックで一体成形してい
るもので、長手方向両端面には、組み立て時に位置決め
するための位置決め突起1c,1cが突出形成されてい
る。位置決め突起1c,1cの端面に、成形時に材料プ
ラスチックをキャビティ内に供給するためのゲートが対
接するようにしてあり、このために成形後には、ゲート
跡1d,1dが突出状態で残存するものである。
【0008】図2に示すように、レンズ部材1の背面に
は、外光遮断用の筒体2が位置している。筒体2の前面
側には、レンズ部1a,1aに対向する位置に透孔2
a,2aが形成してあり、外周部2bには位置決め突起
1c,1cが係合可能な凹部2c,2cが形成してあ
る。このため、筒体2でレンズ部材1を覆っていない個
所は位置決め突起1c、1cのみとなり迷光の影響を最
小限にすることができる。筒体2の背面側に光学検知素
子として例えば測距用IC3が配設されている。
【0009】図3に断面図を示しており、測距用IC3
の内部には、レンズ部1a,1aと対向する位置に受光
素子3a,3aが配設してある。筒体2の内部は、透孔
2a,2aに連続する空洞部2cとなっており、空洞部
2cの内周面から複数段のリング状のつば部2d…が内
方へ向かって突出している。これはレンズ部材1が全体
として透明体で形成されているので、レンズ部1a,1
a以外から入射して測距に寄与しない外光、即ち、二次
光をつば部2d…で遮断して、受光素子3a,3aで受
光されないようにするために形成されている。
【0010】図4は他の例を示すもので、状態の良い写
真を撮影するために2つ以上例えば4つのレンズを用い
る、いわゆるマルチ測距に用いられるレンズ部材あるい
は、連続撮影カメラの撮影レンズ等の場合を示してい
る。図4(a)に示すレンズ部材4では、4つのレンズ
部4a…とその周辺部4bとが一体に成形されてほぼ正
方形状をしており、4つの端面に位置決め突起4c…が
設けられている。図1の場合と同様に、各位置決め突起
4cの端面には、成形時のゲート跡4d…が突出してい
る。
【0011】また、図4(b)に示すレンズ部材5で
は、4つのレンズ部5a…とその周辺部5bとが一体に
成形されてほぼ正方形状をしており、4つの端面に組立
用突起5c…が設けられている点は前記と同様である。
しかしこの例では、対称的に位置する位置決め突起5
c,5cの端面には、成形時のゲート跡5d,5dが突
出しているが、他の対称的に位置する位置決め突起5
b,5bの端面には、成形時のゲート跡が突出していな
い。この場合は材料プラスチックを対称的に位置する2
個所のゲートから供給すれば、レンズ部材の端々まで均
等に材料プラスチックが供給され、品質的にも問題のな
い場合である。
【0012】更に、図4(c)に示すレンズ部材6で
は、4つのレンズ部6a…とその周辺部6bとが一体に
成形されてほぼ正方形状をしており、対称的に位置する
2つの端面に位置決め突起6c,6cが設けられてお
り、成形時のゲート跡6d,6dがこの位置決め突起6
c,6cの端面に突出していることは前記の場合と同様
である。しかし、他の対称的に位置する2つの端面には
位置決め突起が設けられておらず、その代わりに、成形
時のゲート跡の逃げ用凹部6e,6eが形成してある。
この逃げ用凹部6e,6e内に、成形時のゲート跡6
f,6fが突出している。したがって、4個所のゲート
から材料プラスチックを全体に均等に供給できると同時
に、逃げ用凹部6e,6eの存在によって、凹部内で突
出するゲート跡6f,6fがレンズ部材6の外周から突
出することがなく、したがって、筒体側にゲート跡の逃
げのための凹部を余分に設ける必要がない。このため、
レンズ部材1に迷光が入るのを最小限にすることができ
る。前記のレンズ部材としてレンズ部を2つ及び4つ設
けた例を示しているが、本発明はレンズ部の数が限定さ
れるものではない。
【0013】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように位置決め
突起に成形時のゲート跡が位置しているので、筒体のレ
ンズ部材を覆う面積が増え、迷光の影響を受けにくくな
る。また、成形時においてゲートの位置が変更しても、
筒体の形状を変更することを要せず、製造も簡単でコス
トの低減に有効である。ゲート跡が残存する複数の位置
決め突起が対称的に位置しているので、成形時の材料プ
ラスチックの流入が均等に端々まで行き渡り、成形品の
品質を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレンズ部材の一例を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明の展開斜視図である。
【図3】組立状態の断面図である。
【図4】(a)(b)(c)は本発明のレンズ部材のそ
れぞれ他の例を示す斜視図である。
【図5】従来例の展開斜視図である。
【図6】他の従来例の展開斜視図である。
【符号の説明】
1,4,5,6 レンズ部材 1a,4a,5a,6a レンズ部 1b,4b,5b,6b 周辺部 1c,4c,5c,6c 位置決め突起 1d,4d,5d,6d ゲート跡 2 筒体 2b 筒体の外周部 2c 凹部 3 光学検知素子(測距用IC)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外光遮断用の筒体の前面側にレンズ部材
    が、背面側に光学検知素子がそれぞれ備わっている光学
    検知装置において、 上記レンズ部材は、レンズ部とこのレンズ部の周辺部と
    が透明プラスチックによって一体的に形成してあり、 上記レンズ部材の外周部からは、位置決め突起が突出し
    ており、 上記筒体の前面側の外周部には、上記位置決め突起が係
    合可能な凹部が形成してあり、 上記位置決め突起には、成形時のゲート跡が位置してい
    ることを特徴とする光学検知装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記ゲート跡が残存
    する上記位置決め突起は複数個備わっており、それぞれ
    対称的に位置していることを特徴とする光学検知装置。
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