JP2001033237A - 光学検知装置 - Google Patents

光学検知装置

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JP2001033237A
JP2001033237A JP20272099A JP20272099A JP2001033237A JP 2001033237 A JP2001033237 A JP 2001033237A JP 20272099 A JP20272099 A JP 20272099A JP 20272099 A JP20272099 A JP 20272099A JP 2001033237 A JP2001033237 A JP 2001033237A
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Japan
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lens
lens member
light
portions
groove
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JP20272099A
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Yuji Takahashi
裕士 高橋
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Seiko Precision Inc
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Seiko Precision Inc
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/28Systems for automatic generation of focusing signals
    • G02B7/34Systems for automatic generation of focusing signals using different areas in a pupil plane

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 透明プラスチックで作られたレンズ部材を用
いても、外光の入射により測距や測光に悪影響を及ぼさ
れないようにし、精度の高い検知結果を得る。 【解決手段】 外光遮断用の筒体4の前面側にレンズ部
材2が、背面側に光学検知素子5が備わっている。レン
ズ部材2は2個のレンズ部2aとこのレンズ部の周辺部
2bとを透明プラスチックにより一体的に形成する。レ
ンズ部材2の前面に、レンズ部を除く面に光を散乱また
は遮光する表面処理2eを施す。2個のレンズ部2aと
2aの間には隣のレンズ部からの迷光進入防止のための
溝部2fを形成する。溝部は形成しなくても良く、また
は透孔を形成しても良く、溝部または透孔にも表面処理
を施す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、カメラ等に用いられる光
学検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラ等の光学検知装置は、図8
に示すように、外光遮断用の筒体aの背面側に測距用I
Cbを位置決めして配設し、筒体aの前面側に例えば2
個のレンズ部を有するレンズ部材cを位置決めして配設
していた。図9に示すようにレンズ部材cは透明なプラ
スチック部材で一体成形されたもので、筒体aに対する
位置決めとして、レンズ部材c側に長手方向の両端面に
1対の組立突部dを突出させ、筒体a側に組立凹部eを
形成し、両者を係合させて位置決めするようにしてい
る。また、レンズ部材cはプラスチック製であるので、
成形時に材料プラスチックを供給したゲートの跡fが突
出しており、筒体a側にこのゲートの跡fを避けるため
の凹部gが形成してある。
【0003】この構成によると、図8に矢印で示してい
るように、例えば右斜め上方から進入した光が、レンズ
部の間を通過し、左側のレンズ部に入り、筒体a内に進
入してしまうことがある。このようにして進入した光
は、測距用ICbの受光素子hに受光されて、測距や測
光に悪影響を及ぼし、精度の高い検知結果が得られない
問題点があった。そこでこの問題点を解決するために、
図9に示す従来例のように、レンズ部材cの前面に、マ
スクiを配設していた。このマスクiにもレンズ部材c
の組立突部dと対向する位置に位置決め用の組立突部j
を形成し、組立凹部eに係合するようにしてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、レンズ部
材cの前面にマスクiを配設する従来の構造では、測距
や測光に寄与しない外光、いわゆる二次光が入射するの
をマスクiにより防ぐことはできるが、それだけ部品点
数が増加し、組立も煩雑となり、製造コストの上昇とな
る不都合があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、レンズ部及びその周辺部が一体的に透明
プラスチックにより形成されたレンズ部材を使用する光
学検知装置において、レンズ部材のレンズ部を除く前面
側にレンズ部材と一体的に光を散乱または遮光する表面
処理を施すものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、外光遮断用の筒体の前
面側にレンズ部材が、背面側に光学検知素子がそれぞれ
備わっている光学検知装置において、レンズ部材は、レ
ンズ部とこのレンズ部の周辺部とが透明プラスチックに
よって一体的に形成してあり、レンズ部材の前面には、
レンズ部を除く面に光を散乱または遮光する表面処理を
施してあることを特徴としている。この表面処理を施す
ことにより、別部品としてのマスクを設けることを要し
ないで測距や測光に寄与しない外光の入射が防止できる
こととなる。
【0007】上記のレンズ部材に複数個のレンズ部が設
けてあるものでは、複数個のレンズ部の間からの迷光進
入防止のための溝部または透孔が形成してあることが好
ましく、この場合には、溝部または透孔にも上記と同様
の表面処理を施してある。また、複数個のレンズ部の間
に、レンズ部の間からの迷光進入防止のための溝部また
は透孔を形成することとしている。この溝部または透孔
によっても、表面処理を施さないで、測距や測光に寄与
しない外光の入射が防止できる。上記の表面処理は梨地
処理でもよく、また、黒色または暗色による塗膜処理で
もよく、また、塗膜処理は艶消しのものであることも好
ましい。
【0008】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1にレンズ部材1の一例を示しており、2個の
レンズ部1a,1aが横方向に間隔をおいて位置し、こ
の2個のレンズ部1a,1aを囲む周辺部1bと一体的
に、横長のレンズ部材1が形成されている。レンズ部材
1は、例えばアクリル等の透明プラスチックで一体成形
しているもので、長手方向両端面には、組み立て時に位
置決めするための位置決め突起1c,1cが突出形成さ
れている。成形時に材料プラスチックをキャビティ内に
供給するためのゲート(図示せず)は、レンズ部材1の
上端面に対接するようにしてあり、このために成形後に
は、ゲート跡1dが突出状態で残るものである。金型の
レンズ部材1の周辺部1bの前面を形成する部分は予め
サンドブラストやエッチング等により梨地処理がなされ
ており、レンズ部材1の成形と同時に周辺部1bの前面
には光散乱のための表面処理がなされるようになってい
る。
【0009】レンズ部材1の前面は、このように成型時
に表面処理を行うことが工程数の減少となるので望まし
いがレンズ部材1の成形と同時ではなく、後行程でレン
ズ部1a,1aの前面を除いて、周辺部1bの前面に、
光を散乱または遮光する表面処理1eが全面に形成して
もよい。この表面処理は、サンドブラストやエッチング
等により梨地処理したり、黒色または暗色による塗膜処
理が好ましく、また、塗膜処理は艶消しのものにするこ
とが光を遮光させるためには好ましい。
【0010】図2に他の例のレンズ部材2を示してお
り、2個のレンズ部2a、周辺部2b、位置決め突起2
c及びゲート跡2dは前記と同様である。しかしこの例
では、2個のレンズ部2aと2aとの間に、所定の幅の
溝部2fが形成されている。この溝部2fは、レンズ部
間の迷光進入防止のためのものであり、図5に明瞭に表
示されているように、周辺部2bの前面に加えて溝部2
fの底面及び両側面の全面に亘って、前記と同様な表面
処理2eが施されている。
【0011】図3のレンズ部材3は、2個のレンズ部3
a、周辺部3b、位置決め突起3c及びゲート跡3dは
前記と同様である。しかしこの例では、2個のレンズ部
3aと3aとの間に、所定の幅で所定の長さの透孔3f
が形成されている。この透孔3fは、溝部2fと同様に
レンズ部間の迷光進入防止のためのものであり、図6に
明瞭に示されているように、周辺部2bの前面に加えて
透孔3fの内周面の全面に亘って、前記と同様な表面処
理が施されている。
【0012】図4乃至図6に示すように、レンズ部材1
〜3の背後には、外光遮断用の筒体4が位置している。
筒体4の前面側には、レンズ部1a,2a及び3aに対
向する位置に透孔4a,4aが形成してあり、外周部4
bには位置決め突起1c,2c及び3cが係合可能な位
置決め用の凹部4c,4cと、ゲート跡1d,2d及び
3dが係合可能な凹部4dが形成してある。筒体4の背
面側に光学検知素子として例えば測距用IC5が配設さ
れる。
【0013】図7に示すように、筒体4は、透孔4a,
4aに連続する内部が空洞部4eとなっており、空洞部
4eの内周面から復数段のリング状のつば部4f…が内
方へ向かって突出している。これは、レンズ部材が全体
として透明体で形成されているので、万一測距に寄与し
ない外光が入射した場合にこのつば部4f…で遮断し
て、測距用IC5の内部に配設してある受光素子5aで
受光されないようにしたものである。
【0014】前記した表面処理1e,2e及び3eは、
このを遮断するために形成されたものであるから、レン
ズ部1a,2a及び3a以外の周辺部1b,2b及び3
bに到達した外光は、レンズ部材1,2及び3を透過し
ようとしても、この表面処理1e,2e及び3eで光散
乱し、または遮光されてしまうので、筒体4の透孔4a
を通って測距IC5の受光素子5aに受光されることは
ない。
【0015】図7は、本発明の実施の他の形態を示すも
ので、レンズ部材6が2個のレンズ部6aとこの周辺部
6bが透明プラスチックにより一体的に形成してある点
は先の例と同様である。しかしこのレンズ部材6には前
記のような表面処理は施されておらず、2個のレンズ部
6aと6aとの間に、溝部6fが形成してある。溝部6
fはレンズ部間の迷光進入防止のためのものである。図
示していないが、この溝部に代えて図3と同様な透孔で
あっても良い。
【0016】この例の場合には、例えば、矢印で示した
右斜め上方から進入した光が、中央の右側寄りの周辺部
6bを通過すると、溝部6fの存在によって一旦外部に
出てしまい、溝部6fの底面から再びレンズ部材6に進
入するときには、光が屈折して左側のレンズ部6aに進
入することはできない。したがってこのような迷光が、
測距用IC5の受光素子5aに受光されて、測距や測光
に悪影響を及ぼすことはない。溝部に代えて透孔にした
場合にも、実質的に同様な作用が得られる。尚、上記の
各例において、レンズ部が2個設けられているレンズ部
材の例を示しているが、本発明はこれに限られるもので
なく、レンズ部が1個または2個以上備わったレンズ部
材であってもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように透明プラ
スチックで作られたレンズ部材の前面に、レンズ部の前
面を除いて光を散乱または遮断する表面処理を施してい
るので、測距や測光に関係しない迷光の進入が阻止さ
れ、精度の高い検知結果を得ることができる。複数個の
レンズ部の間に溝部または透孔を設けて表面処理を施す
ことで、迷光の進入を更に確実に防止できる。複数個の
レンズ部の間に溝部または透孔を設け、表面処理を施さ
ないものでも、測距や測光に関係しない迷光の進入を阻
止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレンズ部材の実施の一形態を示す正面
図である。
【図2】本発明のレンズ部材の実施の他の形態を示す正
面図である。
【図3】本発明のレンズ部材の実施の更に他の形態を示
す正面図である。
【図4】図1のレンズ部材を用いた本発明の展開斜視図
である。
【図5】図2のレンズ部材を用いた本発明の展開斜視図
である。
【図6】図3のレンズ部材を用いた本発明の展開斜視図
である。
【図7】本発明の実施の他の形態を示す断面図である。
【図8】従来例の断面図である。
【図9】他の従来例の展開斜視図である。
【符号の説明】
1,2,3 レンズ部材 1a,2a,3a レンズ部 1b,2b,3b 周辺部 1e,2e,3e 表面処理 2f 溝部 3f 透孔 4 筒体 5 光学検知素子(測距用IC) 6 レンズ部材 6a レンズ部 6b 周辺部 6f 溝部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外光遮断用の筒体の前面側にレンズ部材
    が、背面側に光学検知素子がそれぞれ備わっている光学
    検知装置において、 上記レンズ部材は、レンズ部とこのレンズ部の周辺部と
    が透明プラスチックによって一体的に形成してあり、 上記レンズ部材の前面には、上記レンズ部を除く面に光
    を散乱または遮光する表面処理を施してあることを特徴
    とする光学検知装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記レンズ部材に
    は、複数個のレンズ部が設けてあり、 上記複数個のレンズ部の間には上記レンズ部以外から入
    射した迷光の進入防止のための溝部または透孔が形成し
    てあり、 上記溝部または透孔にも上記表面処理を施してあること
    を特徴とする光学検知装置。
  3. 【請求項3】 外光遮断用の筒体の前面側にレンズ部材
    が、背面側に光学検知素子がそれぞれ備わっている光学
    検知装置において、 上記レンズ部材は、複数個のレンズ部とこのレンズ部の
    周辺部とが透明プラスチックによって一体的に形成して
    あり、 上記複数個のレンズ部の間には上記レンズ部以外から入
    射した迷光の進入防止のための溝部または透孔が形成し
    てあることを特徴とする光学検知装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または2において、上記表面処
    理は梨地処理であることを特徴とする光学検知装置。
  5. 【請求項5】 請求項1または2において、上記表面処
    理は黒色または暗色による塗膜処理であることを特徴と
    する光学検知装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、上記塗膜処理は艶消
    しのものであることを特徴とする光学検知装置。
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