JPH01229201A - レンズ・アレイ - Google Patents
レンズ・アレイInfo
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- JPH01229201A JPH01229201A JP63055295A JP5529588A JPH01229201A JP H01229201 A JPH01229201 A JP H01229201A JP 63055295 A JP63055295 A JP 63055295A JP 5529588 A JP5529588 A JP 5529588A JP H01229201 A JPH01229201 A JP H01229201A
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- light
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 3
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 abstract description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複写装置や画像形成装置の光学系に好適なレン
ズ・アレイに関する。
ズ・アレイに関する。
(従来の技術)
電子写真複写装置の小型化に伴い、−個の大型結像レン
ズの代わりに、複数の小型レンズを列設する方式が実用
化されている。この方式によれば、原稿−と結像面との
距離が短かくてすみ、また結像光が明るいという長所も
有る。しかしながら、各レンズごとに光軸調整を行なわ
なければならず、高度の熟練および部品の高精度が要求
され結果的には高価なものになっていた。そこで、この
ような問題を解決するために、−列に並置された各レン
ズを合成樹脂による射出成形などの適宜な方法で一体に
成形する方式が開発された。
ズの代わりに、複数の小型レンズを列設する方式が実用
化されている。この方式によれば、原稿−と結像面との
距離が短かくてすみ、また結像光が明るいという長所も
有る。しかしながら、各レンズごとに光軸調整を行なわ
なければならず、高度の熟練および部品の高精度が要求
され結果的には高価なものになっていた。そこで、この
ような問題を解決するために、−列に並置された各レン
ズを合成樹脂による射出成形などの適宜な方法で一体に
成形する方式が開発された。
但し、この方法では各レンズとレンズ間を架橋する枠体
は共に透明な合成樹脂で作られるので、特定のレンズへ
入射した光線が隣りのレンズへも入射する所謂ゴースト
現象が発生し、画像品質を低下させるという欠点を有す
る。この欠点に対して、従来は、第10図に示すように
、ルーフ・ミラー1に近接して配置されたレンズ・アレ
イ2は、そのルーフ・ミラー側に遮光板3を、像Aの側
に絞り板4をそれぞれ備えることによって、ゴースト防
止を図っている。すなわち、光線Q、、 Q、は像Aよ
りの光線としてレンズ2□、23よりルーフ。
は共に透明な合成樹脂で作られるので、特定のレンズへ
入射した光線が隣りのレンズへも入射する所謂ゴースト
現象が発生し、画像品質を低下させるという欠点を有す
る。この欠点に対して、従来は、第10図に示すように
、ルーフ・ミラー1に近接して配置されたレンズ・アレ
イ2は、そのルーフ・ミラー側に遮光板3を、像Aの側
に絞り板4をそれぞれ備えることによって、ゴースト防
止を図っている。すなわち、光線Q、、 Q、は像Aよ
りの光線としてレンズ2□、23よりルーフ。
ミラー3□、33を経て再びレンズ2□、23通って元
の像Aに復帰してゴースト現象が発生しない。しかしな
がら、光線Q3のような場合であれば、レンズ23に入
った光線が隣接するレンズ24に抜けてしまいルーフ・
ミラー34を経て結局光の像から離れた位置A′に結像
し、いわゆるゴーストを作るということになり、完全な
ゴース1〜防止対策は得られないという問題が残る。遮
光板や絞り板を設置する代わりにレンズ面を除いた部分
のレンズ・アレイに光吸収材を直接印刷する方法も考え
られるが、レンズ面に触れずにかつ精度良く印刷するこ
とは極めて困難である。
の像Aに復帰してゴースト現象が発生しない。しかしな
がら、光線Q3のような場合であれば、レンズ23に入
った光線が隣接するレンズ24に抜けてしまいルーフ・
ミラー34を経て結局光の像から離れた位置A′に結像
し、いわゆるゴーストを作るということになり、完全な
ゴース1〜防止対策は得られないという問題が残る。遮
光板や絞り板を設置する代わりにレンズ面を除いた部分
のレンズ・アレイに光吸収材を直接印刷する方法も考え
られるが、レンズ面に触れずにかつ精度良く印刷するこ
とは極めて困難である。
(目 的)
本発明は、従来のゴースト防止対策の問題点を解決する
ためになされもので、その目的とするところは簡単な構
造で効果的にゴースト防止ができるレンズ・アレイを提
供するにある。
ためになされもので、その目的とするところは簡単な構
造で効果的にゴースト防止ができるレンズ・アレイを提
供するにある。
(構 成)
以下、図示の実施例により詳細に説明する。第1図にお
いてレンズ・アレイ20は、フレーム21と一列に並置
された複数のレンズ22a、22b、22c、・・・が
、合成樹脂を用い射出成形法により一体成形されてなっ
ている。そして、相隣るレンズ間には、適宜間隙Wを有
する光透過防止用空隙部13a、13b。
いてレンズ・アレイ20は、フレーム21と一列に並置
された複数のレンズ22a、22b、22c、・・・が
、合成樹脂を用い射出成形法により一体成形されてなっ
ている。そして、相隣るレンズ間には、適宜間隙Wを有
する光透過防止用空隙部13a、13b。
・・・が穿設されている。これらの空隙部13a、13
b。
b。
・・・はいずれも断面長方形を有する透孔を形成してお
り、相隣るレンズに対する面は好ましくは粗面に形成さ
れる。第2図は本実施例の断面図であり、レンズ23a
に入射した光線ρが空隙部の粗面に形成された壁面24
により隣接23bへ向けて入射するのが防止されること
を示している。空隙部側面に黒色塗料などの光透過防止
膜を付着させることでも好ましい効果が期待できる。第
3図は本発明の変形実施例を示しており、この場合は前
記各−:I− 空隙部に不透光性の板すなわち遮光板25を挿着したも
のである。この遮光板25の一端をルーフ・ミラー1へ
近接するまでに延ばすことにより、ルーフ・ミラー1に
より反射した光線が入射レンズに隣接するレンズへ入射
することを効果的に防止することができる。第4図は本
発明の更なる他の実施例を示しており、この場合、光透
過防止用の空隙部27は長方形断面の不透孔に形成され
ている。
り、相隣るレンズに対する面は好ましくは粗面に形成さ
れる。第2図は本実施例の断面図であり、レンズ23a
に入射した光線ρが空隙部の粗面に形成された壁面24
により隣接23bへ向けて入射するのが防止されること
を示している。空隙部側面に黒色塗料などの光透過防止
膜を付着させることでも好ましい効果が期待できる。第
3図は本発明の変形実施例を示しており、この場合は前
記各−:I− 空隙部に不透光性の板すなわち遮光板25を挿着したも
のである。この遮光板25の一端をルーフ・ミラー1へ
近接するまでに延ばすことにより、ルーフ・ミラー1に
より反射した光線が入射レンズに隣接するレンズへ入射
することを効果的に防止することができる。第4図は本
発明の更なる他の実施例を示しており、この場合、光透
過防止用の空隙部27は長方形断面の不透孔に形成され
ている。
図で良く示すように空隙部27の底面は粗面に仕上げら
れており、ルーフ・ミラー1の稜線部とレンズ・アレイ
の空隙部27の反対側面との間に遮光板3を介装させら
れている。レンズ最外周が空隙部27により規制されそ
のため入射光がそのレンズにより出射される場合、遮光
板3によって阻止させられることでゴーストの発生が防
げるようになっている。第5図は前記不透孔形に空隙部
が、レンズ・アレイ30の両面に空隙部31a、3]、
bとしてそれぞれ穿設されている例を示している。
れており、ルーフ・ミラー1の稜線部とレンズ・アレイ
の空隙部27の反対側面との間に遮光板3を介装させら
れている。レンズ最外周が空隙部27により規制されそ
のため入射光がそのレンズにより出射される場合、遮光
板3によって阻止させられることでゴーストの発生が防
げるようになっている。第5図は前記不透孔形に空隙部
が、レンズ・アレイ30の両面に空隙部31a、3]、
bとしてそれぞれ穿設されている例を示している。
上記説明では隣接するレンズ間に設けられた光透過防止
部は何れも透孔ないし不透孔からなっているが、これら
に代えて、第6図に示すように光透過防止部が突起部で
あってもゴース1〜防止効果が期待できる。すなわち、
同図において、レンズ28aの最外周が突起壁29によ
って規制され、第4図についての説明と同様に、ゴース
1−発生防止が可能となる。第7図に外観斜視図で示し
たレンズ・アレイ40は、レンズ部分28a 、 28
b 、・・・、突起壁29およびリブ部分41とからな
っている。このような形状を得るためには、当然金型が
必要であるが、通常レンズ面などの鏡面仕上げ部分は入
子構造に成っていて、第8図(a)に示すような金属球
置駒50を同図(b)に示すような形状に変更すること
で容易に構成することができる。第9図は本発明の更に
別の実施例を示しており、この場合はレンズ・アレイ5
0の両面に光透過防止用の突起部42.43がそれぞれ
相隣るレンズ間に形成されたものである。
部は何れも透孔ないし不透孔からなっているが、これら
に代えて、第6図に示すように光透過防止部が突起部で
あってもゴース1〜防止効果が期待できる。すなわち、
同図において、レンズ28aの最外周が突起壁29によ
って規制され、第4図についての説明と同様に、ゴース
1−発生防止が可能となる。第7図に外観斜視図で示し
たレンズ・アレイ40は、レンズ部分28a 、 28
b 、・・・、突起壁29およびリブ部分41とからな
っている。このような形状を得るためには、当然金型が
必要であるが、通常レンズ面などの鏡面仕上げ部分は入
子構造に成っていて、第8図(a)に示すような金属球
置駒50を同図(b)に示すような形状に変更すること
で容易に構成することができる。第9図は本発明の更に
別の実施例を示しており、この場合はレンズ・アレイ5
0の両面に光透過防止用の突起部42.43がそれぞれ
相隣るレンズ間に形成されたものである。
(効 果)
以上の説明で明らかなように、本発明によればゴースト
が発生しない遮光範囲が拡大され、場合によってはレン
ズ・アレイとルーフ・ミラー間に別個の遮光板を組付け
る必要もなく組付精度が向上し、かつ一体成形が可能な
構成にしたから安価に提供できるという効果を有するも
のである。
が発生しない遮光範囲が拡大され、場合によってはレン
ズ・アレイとルーフ・ミラー間に別個の遮光板を組付け
る必要もなく組付精度が向上し、かつ一体成形が可能な
構成にしたから安価に提供できるという効果を有するも
のである。
第1図は本発明の一実施例を示す外観斜視図、第2図な
いし第6図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す断面図
、第7図は第6図に示す実施例の外観斜視図、第8図は
第7図に示す実施例を生産するための金型駒の断面図、
第9図は第7図に示す実施例の変形を示す断面図、第1
0図はゴースト発生を説明するための断面図である。 1、・・・ルーフ・ミラー、 2.20,30.40・・・レンズ・アレイ、3.25
・・・遮光板、 1.3a、1.3b、27.31a、31b”・空隙部
、22a、22b、22c、23a、23b、26a、
26b、28a”・レンズ、29、42.43・・・突
起壁。
いし第6図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す断面図
、第7図は第6図に示す実施例の外観斜視図、第8図は
第7図に示す実施例を生産するための金型駒の断面図、
第9図は第7図に示す実施例の変形を示す断面図、第1
0図はゴースト発生を説明するための断面図である。 1、・・・ルーフ・ミラー、 2.20,30.40・・・レンズ・アレイ、3.25
・・・遮光板、 1.3a、1.3b、27.31a、31b”・空隙部
、22a、22b、22c、23a、23b、26a、
26b、28a”・レンズ、29、42.43・・・突
起壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、等間隔に並置されそれぞれの光軸が平行な複数のレ
ンズが一体に成形されたプラスチックからなるレンズ・
アレイにおいて、相隣るレンズ間に上記レンズ成形と同
時に形成されていて、レンズに入射した光線が、このレ
ンズに隣るレンズへ入射するのを防止する光透過防止用
空隙部を設けたレンズ・アレイ。 2、等間隔に並置されそれぞれの光軸が平行な複数のレ
ンズが一体に成形されたプラスチックからなるレンズ・
アレイにおいて、相隣るレンズ間であって、少なくとも
レンズ・アレイの片面に、上記レンズ成形と同時に形成
されていて、レンズに入射した光線が、このレンズに隣
るレンズへ入射するのを防止する光透過防止用突起部を
設けたレンズ・アレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63055295A JP2718689B2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | レンズ・アレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63055295A JP2718689B2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | レンズ・アレイ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01229201A true JPH01229201A (ja) | 1989-09-12 |
JP2718689B2 JP2718689B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=12994584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63055295A Expired - Lifetime JP2718689B2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | レンズ・アレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2718689B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000227505A (ja) * | 1998-12-03 | 2000-08-15 | Rohm Co Ltd | レンズアレイ、これを複数備えたレンズアレイ組立品、レンズアレイの中間品、およびレンズアレイの製造方法 |
WO2000058762A1 (fr) * | 1999-03-31 | 2000-10-05 | Rohm Co., Ltd. | Unite de mosaique de lentilles, son procede de fabrication et dispositif optique l'utilisant |
JP2001311802A (ja) * | 2000-05-02 | 2001-11-09 | Rohm Co Ltd | レンズアレイの製造方法、レンズアレイおよびレンズアレイの遮光処理方法 |
WO2003096096A1 (fr) * | 2002-05-14 | 2003-11-20 | Sony Corporation | Dispositif de liaison optique |
US6693748B1 (en) | 1999-03-31 | 2004-02-17 | Rohm Co., Ltd. | Lens array unit, method of manufacturing lens array unit, and optical device using the lens array unit |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006003522A (ja) * | 2004-06-16 | 2006-01-05 | Kuraray Co Ltd | マイクロレンズアレイおよびその製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5849903A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-24 | Canon Inc | マイクロレンズの遮光装置 |
JPS61226701A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-08 | Sharp Corp | レンズアレイ |
JPS63225218A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-20 | Fujitsu Ltd | 導光レンズアレイ |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP63055295A patent/JP2718689B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5849903A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-24 | Canon Inc | マイクロレンズの遮光装置 |
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JP2000227505A (ja) * | 1998-12-03 | 2000-08-15 | Rohm Co Ltd | レンズアレイ、これを複数備えたレンズアレイ組立品、レンズアレイの中間品、およびレンズアレイの製造方法 |
WO2000058762A1 (fr) * | 1999-03-31 | 2000-10-05 | Rohm Co., Ltd. | Unite de mosaique de lentilles, son procede de fabrication et dispositif optique l'utilisant |
US6693748B1 (en) | 1999-03-31 | 2004-02-17 | Rohm Co., Ltd. | Lens array unit, method of manufacturing lens array unit, and optical device using the lens array unit |
KR100453193B1 (ko) * | 1999-03-31 | 2004-10-15 | 롬 가부시키가이샤 | 렌즈어레이유닛, 렌즈어레이의 제조방법과렌즈어레이유닛을 이용한 광학장치 |
CN1320374C (zh) * | 1999-03-31 | 2007-06-06 | 罗姆股份有限公司 | 镜头阵列组件、镜头阵列的制造方法以及采用镜头阵列组件的光学装置 |
JP2001311802A (ja) * | 2000-05-02 | 2001-11-09 | Rohm Co Ltd | レンズアレイの製造方法、レンズアレイおよびレンズアレイの遮光処理方法 |
WO2003096096A1 (fr) * | 2002-05-14 | 2003-11-20 | Sony Corporation | Dispositif de liaison optique |
US7121744B2 (en) | 2002-05-14 | 2006-10-17 | Sony Corporation | Optical link device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2718689B2 (ja) | 1998-02-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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