JPS63225218A - 導光レンズアレイ - Google Patents
導光レンズアレイInfo
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- JPS63225218A JPS63225218A JP6041187A JP6041187A JPS63225218A JP S63225218 A JPS63225218 A JP S63225218A JP 6041187 A JP6041187 A JP 6041187A JP 6041187 A JP6041187 A JP 6041187A JP S63225218 A JPS63225218 A JP S63225218A
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- 101100498160 Mus musculus Dach1 gene Proteins 0.000 claims 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ｍｌり
本発明は光軸が異なるような光を入射する物体側レンズ
と光を出射する像側レンズと、物体側レンズから入射さ
れる光による像を反転させると共に光軸を変更し９間に
遮光用の切欠き溝を有するダツハ面とをそれぞれ複数備
えた導光レンズアレイであり、 ａ接するレンズに入射
する光すなわち不１！＆光の入射を防止し、結果的に結
ばれ念像の解像度が良好となるものである。
と光を出射する像側レンズと、物体側レンズから入射さ
れる光による像を反転させると共に光軸を変更し９間に
遮光用の切欠き溝を有するダツハ面とをそれぞれ複数備
えた導光レンズアレイであり、 ａ接するレンズに入射
する光すなわち不１！＆光の入射を防止し、結果的に結
ばれ念像の解像度が良好となるものである。
本発明はファクシミリやＬＥＤプリンタおよび液晶プリ
ンタ等の光プリンタに使用するレンズ系の一部となる導
光レンズに関するものである。
ンタ等の光プリンタに使用するレンズ系の一部となる導
光レンズに関するものである。
このような導光レンズはチップ発光体の光源から出た光
を感光体上く印刷すべきパターンとして描くものであシ
、良好な解像度を小型のもので得ることが望まれる。
を感光体上く印刷すべきパターンとして描くものであシ
、良好な解像度を小型のもので得ることが望まれる。
従来の導光レンズアレイを第６図〜第８図により説明す
る。
る。
従来の導光レンズアレイＦｉ第６図に示すような周接率
分布型の光フアイバレンズ１３の両端ｍを研麿したもの
をアレイ化した周接率分布型レンズアレイ１２であシ０
例えば第８囚に示すよう九発光ダイオードアレイ１４と
感光ドラム１５間に配置し、原稿と一致する発光ダイオ
ードアレイ１４の所望個所を発光させ、この発光による
文字等のパターンをセルフォックレンズアレイ１２によ
り感光ドラム１５に結儂する。
分布型の光フアイバレンズ１３の両端ｍを研麿したもの
をアレイ化した周接率分布型レンズアレイ１２であシ０
例えば第８囚に示すよう九発光ダイオードアレイ１４と
感光ドラム１５間に配置し、原稿と一致する発光ダイオ
ードアレイ１４の所望個所を発光させ、この発光による
文字等のパターンをセルフォックレンズアレイ１２によ
り感光ドラム１５に結儂する。
このようなセルフォックレンズアレイ１２は第７図に示
すように物体像の光軸上に正立等倍像１６を形成し、原
稿の一列の読取シを行う。
すように物体像の光軸上に正立等倍像１６を形成し、原
稿の一列の読取シを行う。
以上説明の如き導光レンズアレイは感光ドラムの直径方
向に光軸があるように配置し、その物体側レンズ上Ｋ例
えば発光ダイオードアレイを配置しなければならず感光
ドラム表面からその感光ドラム直径方向に対して一定以
上の距Ｍが必要となシ、装置ｔはそれだけ大型なものと
ｉりてい恵。
向に光軸があるように配置し、その物体側レンズ上Ｋ例
えば発光ダイオードアレイを配置しなければならず感光
ドラム表面からその感光ドラム直径方向に対して一定以
上の距Ｍが必要となシ、装置ｔはそれだけ大型なものと
ｉりてい恵。
そこで本願発明者らは昭和６１年２月７日付（特願昭６
１−２５００４号）にて第９図に示すような物体側レン
ズ１′と像側レンズ２′の光軸が直角となるように形成
された導光レンズを考え装置の小型化を実現した。
１−２５００４号）にて第９図に示すような物体側レン
ズ１′と像側レンズ２′の光軸が直角となるように形成
された導光レンズを考え装置の小型化を実現した。
しかし慶から上記特願昭６１−２５００４号における導
光レンズは一体放形でアレイ化されており。
光レンズは一体放形でアレイ化されており。
ある物体側レンズより入射し次光の一部がレンズアレイ
の内部で隣の物体側レンズの光軸側に入光し、フレアシ
よび迷光が生じ解像度を低下させる。
の内部で隣の物体側レンズの光軸側に入光し、フレアシ
よび迷光が生じ解像度を低下させる。
本発明は上記問題点を解決することを目的としている。
上記問題点を解決するため、光を入射する物体側レンズ
と、該物体側レンズより入射される光による儂を反転さ
せ、且つ光軸を変更させる（角度をつける）ようなダツ
ハ面と、前記物体側レンズとけ異なる光軸となるよう配
置され、前記ダツハ面からの反射光を出射する像側レン
ズとをそれぞれ複数有し、前記複数のダツハ面がその隣
接するダツハ面間に遮光用の切欠き溝を備えてｂる導光
レンズアレイをｍ供ｆる。
と、該物体側レンズより入射される光による儂を反転さ
せ、且つ光軸を変更させる（角度をつける）ようなダツ
ハ面と、前記物体側レンズとけ異なる光軸となるよう配
置され、前記ダツハ面からの反射光を出射する像側レン
ズとをそれぞれ複数有し、前記複数のダツハ面がその隣
接するダツハ面間に遮光用の切欠き溝を備えてｂる導光
レンズアレイをｍ供ｆる。
上記手段によると高さの低い導光レンズアレイにおいて
、 ＊接するレンズ間の連光が実現し、７レアおよび迷
光が生じることがなくなる。
、 ＊接するレンズ間の連光が実現し、７レアおよび迷
光が生じることがなくなる。
以下図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第１図０本発明の一実施例を示す斜視図、第２図は平面
図であり、（ｄ）は横面■＋ （ａｔはその■方向。
図であり、（ｄ）は横面■＋ （ａｔはその■方向。
（松は■方向、（Ｃ）け＠方向から見た平面図である。
図において１は物体側レンズ、 ２Ｆｉ像側レンズ。
３Ｆｉダツハ面、４は切欠き溝である。
本実施例は物体側レンズ１と像側レンズ２の光軸が９０
°Ｊ！なるように形成されたものである。
°Ｊ！なるように形成されたものである。
本導光レンズアレイは端辺で接続され、直角となるよう
に配設されている二つの面にそれぞれ物体側レンズ１と
像側レンズ２が複数備えられ、該二つの面の端辺同士を
接続するように複数のダツハ面３（！！１１図と第２図
のダ・・ハ面形状は少し異なる）が備えられるようく形
成されている。そして複数のダツハ面３間の少なくとも
光が通過する部分に隣からの光を逅ぎるための切欠き溝
４が設けられる。また第２図１ｂｌから明らか慶ように
物体側、像側のそれぞれのレンズはその隣接するレンズ
同士の１ピッチはレンズの直径より短かくなるように形
成され、光量ムラを小さくしている。すなわち第２図（
ｂｌにおいてＰは１ピッチの長さ、Ｄはレンズの直径を
示しておＪ、Ｐ）Ｄとなりている。第３図にＰ／Ｄの値
を少しずつ変えた場合の導光レンズアレイの照度分布を
示す。（Ｐ／Ｄ＝１゜０．８ 、０．６ 、０．５ ）
横軸に光軸に対するレンズピッチ方向の距離、縦軸に合
成照度を示し、（尚、縦方向はレンズの中心に固定）こ
の第３図からＰ／Ｄ＝０．５の場合、すなわちＰ／Ｄが
小さｂはど光量ムラが小さいことがわかる。
に配設されている二つの面にそれぞれ物体側レンズ１と
像側レンズ２が複数備えられ、該二つの面の端辺同士を
接続するように複数のダツハ面３（！！１１図と第２図
のダ・・ハ面形状は少し異なる）が備えられるようく形
成されている。そして複数のダツハ面３間の少なくとも
光が通過する部分に隣からの光を逅ぎるための切欠き溝
４が設けられる。また第２図１ｂｌから明らか慶ように
物体側、像側のそれぞれのレンズはその隣接するレンズ
同士の１ピッチはレンズの直径より短かくなるように形
成され、光量ムラを小さくしている。すなわち第２図（
ｂｌにおいてＰは１ピッチの長さ、Ｄはレンズの直径を
示しておＪ、Ｐ）Ｄとなりている。第３図にＰ／Ｄの値
を少しずつ変えた場合の導光レンズアレイの照度分布を
示す。（Ｐ／Ｄ＝１゜０．８ 、０．６ 、０．５ ）
横軸に光軸に対するレンズピッチ方向の距離、縦軸に合
成照度を示し、（尚、縦方向はレンズの中心に固定）こ
の第３図からＰ／Ｄ＝０．５の場合、すなわちＰ／Ｄが
小さｂはど光量ムラが小さいことがわかる。
尚、上記本実施例の導光レンズアレイはプラスチックに
より一体成形で形成されている。
より一体成形で形成されている。
次に光の動きを説明する。
Ｉ！１図にＡで示すように物体側レンズ１より入射する
光はダツハ面３の一方の面に入り、この一方面に反射さ
れ他方の面に入り、像側レンズ２の方向へ反射される。
光はダツハ面３の一方の面に入り、この一方面に反射さ
れ他方の面に入り、像側レンズ２の方向へ反射される。
このダツハ面３を通過する際。
その僧は反転する。そして像側レンズ２からは物体側レ
ンズＩＫ人り念像と同じ像すなわち正立等倍壕が出射さ
れる。
ンズＩＫ人り念像と同じ像すなわち正立等倍壕が出射さ
れる。
このような導光レンズアレイをＬＥＤプリンタに適用し
た例′ｆｔ第４図に示す。第４囚において５は導光レン
ズアレイ、６は発光ダイオードアレイ。
た例′ｆｔ第４図に示す。第４囚において５は導光レン
ズアレイ、６は発光ダイオードアレイ。
７け感光ドラム、８は現像器、９け転写用紙、】０け転
写器、１１け定着器である。
写器、１１け定着器である。
プリントしようとした原稿に書かれ念文字呻を発光ダイ
オードアレイ６の所望個所を発光させそのパターンを感
光ドラム７の表面と平行に導光レンズアレイ５に伝送す
る。そして伝送された文字等のパターンは導光レンズア
レイ５にｂｖて、第１図を用いて上記で説明したとおり
物体側レンズ。
オードアレイ６の所望個所を発光させそのパターンを感
光ドラム７の表面と平行に導光レンズアレイ５に伝送す
る。そして伝送された文字等のパターンは導光レンズア
レイ５にｂｖて、第１図を用いて上記で説明したとおり
物体側レンズ。
ダツハ面、像側レンズを介して直角に曲げられ。
正文等倍像として一様に帯電され念感光ドラム７に投影
される。投影される像は感光ドラム７上の帯電電荷を選
択的に消去し、そこに発光パターンに対応する靜電潜倫
を形成する。この静電潜ｇＩＩは現像器８によりトナー
を供給され現像され９次いでこの現像画像の上に転写用
紙９が重ねられその背後から転４器ｌＯによるトナーを
引きつける極性の帯電を受けることによって現像画像が
転写用紙９に転４される。そして転写後、転写トナー儂
が定着器１１によって転写用紙９上に永久定着される。
される。投影される像は感光ドラム７上の帯電電荷を選
択的に消去し、そこに発光パターンに対応する靜電潜倫
を形成する。この静電潜ｇＩＩは現像器８によりトナー
を供給され現像され９次いでこの現像画像の上に転写用
紙９が重ねられその背後から転４器ｌＯによるトナーを
引きつける極性の帯電を受けることによって現像画像が
転写用紙９に転４される。そして転写後、転写トナー儂
が定着器１１によって転写用紙９上に永久定着される。
次に第５崗によυ本発明の第二実施例を説明する。
図にシｂてｆｄｌけ導光レンズアレイの横面因であり、
（ａ）は（ｄｌのの方向より、（ｂ）は■方向より、（
Ｃ）は■方向よりそれぞれ見た平面図で、各符号は第１
実施例と同ａ！部分を示して因る。
（ａ）は（ｄｌのの方向より、（ｂ）は■方向より、（
Ｃ）は■方向よりそれぞれ見た平面図で、各符号は第１
実施例と同ａ！部分を示して因る。
本実施例の特徴は特にｆｄｌ図かられかるようく物体側
レンズ１の光軸と像側レンズ２の光軸とが１２００屈曲
していることである。す慶わち物体側レンズ１．像側レ
ンズ２の配置、および光軸に対するダツハ面３の傾き等
を適宜変えるＣとにより結像位置を所望の如く変化させ
るＯとができることを示している。
レンズ１の光軸と像側レンズ２の光軸とが１２００屈曲
していることである。す慶わち物体側レンズ１．像側レ
ンズ２の配置、および光軸に対するダツハ面３の傾き等
を適宜変えるＣとにより結像位置を所望の如く変化させ
るＯとができることを示している。
本実施例の導光レンズアレイも８ｇＩ実施例同様ＬＥＤ
プリンタ等に利用することができる。
プリンタ等に利用することができる。
本発明によれば導光レンズアレイの高さが低くなり、そ
れを用騒るＬＥＤプリンタ等の装置の小型化を実現でき
、且つダッ／Ｎ面間に切欠き溝を有するためレンズに入
射した光が内部でｍ接するレンズ側に入光することがな
くなり、フレアや迷光が起らず、解像度が極めて良好な
ものとなる。
れを用騒るＬＥＤプリンタ等の装置の小型化を実現でき
、且つダッ／Ｎ面間に切欠き溝を有するためレンズに入
射した光が内部でｍ接するレンズ側に入光することがな
くなり、フレアや迷光が起らず、解像度が極めて良好な
ものとなる。
第１図、禦２図は本発明の第１実施例を説明する斜視図
および平面図、第３図は第１実施例の導光レンズアレイ
に督ける照度分布を示す図、寧４図は第１実施例の導光
レンズアレイをＬＥＤプリンタに適用し九図、第５図は
本発明の第二実施例を示す平面図、第６図は従来の導光
レンズアレイである屈接車分布温レンズアレイ、第７図
は油接率分布型レンズアレイの結儂状態を示す図、第８
図は油接率分布型レンズアレイを用い７ｔＬＥＤプリン
タ、第９図は従来の直角型導光レンズアレイを示す図で
ある。 〔符号の説明〕 １・・・・・・物体側レンズ ２・・・・・・像側レ
ンズ３・・・・ダツハ面・ ４ ・・・切欠き溝５
・・・・導光レンズアレイ ２・シー、顕・、 代理人 弁理士 井 桁 員 −１゛・１、］、）序Ｊ
も成弓ｎＱ４ Ｌレシス゛アレイ凛峰λえ１８軍 １
目 本発百門／）叫尤しンス゛アレ４平面１ｆｆｉ（事ＩＸ
虜社枦１）木シ各旦ηの傳えレシズアレイ翌月１いｔ之
ＬＥＤブりンタ償５ ４ せコ （ｄ） （Ｃ）
および平面図、第３図は第１実施例の導光レンズアレイ
に督ける照度分布を示す図、寧４図は第１実施例の導光
レンズアレイをＬＥＤプリンタに適用し九図、第５図は
本発明の第二実施例を示す平面図、第６図は従来の導光
レンズアレイである屈接車分布温レンズアレイ、第７図
は油接率分布型レンズアレイの結儂状態を示す図、第８
図は油接率分布型レンズアレイを用い７ｔＬＥＤプリン
タ、第９図は従来の直角型導光レンズアレイを示す図で
ある。 〔符号の説明〕 １・・・・・・物体側レンズ ２・・・・・・像側レ
ンズ３・・・・ダツハ面・ ４ ・・・切欠き溝５
・・・・導光レンズアレイ ２・シー、顕・、 代理人 弁理士 井 桁 員 −１゛・１、］、）序Ｊ
も成弓ｎＱ４ Ｌレシス゛アレイ凛峰λえ１８軍 １
目 本発百門／）叫尤しンス゛アレ４平面１ｆｆｉ（事ＩＸ
虜社枦１）木シ各旦ηの傳えレシズアレイ翌月１いｔ之
ＬＥＤブりンタ償５ ４ せコ （ｄ） （Ｃ）
Claims (3)
- （１）光を入射する物体側レンズ（１）と、該物体側レ
ンズ（１）より入射される光による像を反転させ、且つ
光軸を変更させるようなダッハ面（３）と、前記物体側
レンズ（１）とは異なる光軸となるよう配置され、前記
ダッハ面（３）からの反射光を出射する像側レンズ（２
）とをそれぞれ複数有し、 前記複数のダッハ面（３）がその隣接するダッハ面間に
遮光用の切欠き溝（４）を備えていることを特徴とした
導光レンズアレイ。 - （２）光軸が直角となるように前記物体側レンズ（１）
、ダッハ面（３）、像側レンズ（２）が配設されている
ことを特徴とした特許請求の範囲第１項記載の導光レン
ズアレイ。 - （３）前記複数の物体側レンズ（１）、像側レンズ（２
）において、それぞれ並列するレンズの１ピッチ（Ｐ）
が該レンズの直径（Ｄ）より短かいことを特徴とした特
許請求の範囲第１項記載の導光レンズアレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6041187A JPS63225218A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 導光レンズアレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6041187A JPS63225218A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 導光レンズアレイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63225218A true JPS63225218A (ja) | 1988-09-20 |
| JPH0553245B2 JPH0553245B2 (ja) | 1993-08-09 |
Family
ID=13141408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6041187A Granted JPS63225218A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 導光レンズアレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63225218A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01229201A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-12 | Ricoh Co Ltd | レンズ・アレイ |
| US6456436B2 (en) | 2000-02-10 | 2002-09-24 | Fujitsu Limited | Optical device |
| US6496214B1 (en) * | 1999-02-19 | 2002-12-17 | Ricoh Technology Research Inc. | Image forming elements array, and optical printing head and image forming apparatus using the array |
| US7859757B2 (en) | 2006-09-28 | 2010-12-28 | Oki Data Corporation | Lens-array, exposure device, image forming apparatus and reading apparatus |
| JP2013088660A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Toshiba Tec Corp | 結像素子アレイ及び画像形成装置 |
| US9174459B2 (en) | 2013-03-13 | 2015-11-03 | Ricoh Company, Ltd. | Imaging system, writing head, and image forming apparatus |
| US9482982B2 (en) | 2012-07-20 | 2016-11-01 | Ricoh Company, Ltd. | Imaging system, print head, image forming apparatus, and image scanner |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59143102A (ja) * | 1983-02-05 | 1984-08-16 | Ricoh Co Ltd | ポロプリズムアレイ |
| JPS6048014A (ja) * | 1983-08-27 | 1985-03-15 | Ricoh Co Ltd | 結像装置 |
-
1987
- 1987-03-16 JP JP6041187A patent/JPS63225218A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59143102A (ja) * | 1983-02-05 | 1984-08-16 | Ricoh Co Ltd | ポロプリズムアレイ |
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| US9174459B2 (en) | 2013-03-13 | 2015-11-03 | Ricoh Company, Ltd. | Imaging system, writing head, and image forming apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0553245B2 (ja) | 1993-08-09 |
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