JP2001033566A - 人体検知装置 - Google Patents
人体検知装置Info
- Publication number
- JP2001033566A JP2001033566A JP11203072A JP20307299A JP2001033566A JP 2001033566 A JP2001033566 A JP 2001033566A JP 11203072 A JP11203072 A JP 11203072A JP 20307299 A JP20307299 A JP 20307299A JP 2001033566 A JP2001033566 A JP 2001033566A
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- JP
- Japan
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- pyroelectric
- human body
- section
- unit
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 単体のセンサを複数組み合わせるため、コス
トが高くなるという課題を解決するもので、低コストの
人体検知装置を提供することを目的とするものである。 【解決手段】 第1の焦電部11に両隣に電気的に並列
に接続されるとともに第1の焦電部11と重複しない視
野を有する第2の焦電部12とにより検知部を構成し、
第1、第2の焦電部11,12の交点より出力するもの
である。
トが高くなるという課題を解決するもので、低コストの
人体検知装置を提供することを目的とするものである。 【解決手段】 第1の焦電部11に両隣に電気的に並列
に接続されるとともに第1の焦電部11と重複しない視
野を有する第2の焦電部12とにより検知部を構成し、
第1、第2の焦電部11,12の交点より出力するもの
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体検知装置に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、非接触で物体の検知や温度が検出
できる赤外線センサを用いて、自動ドア、警報装置およ
びエアコンの室内温度制御等に利用されてきており、今
後その応用範囲は拡大していくと見られている。特に、
テレビジョン受像機やエアコン等の家庭電化製品につい
ては、人体の存在検知の機能を応用して無人時の運転を
制御する省エネルギーの効果が期待されている。
できる赤外線センサを用いて、自動ドア、警報装置およ
びエアコンの室内温度制御等に利用されてきており、今
後その応用範囲は拡大していくと見られている。特に、
テレビジョン受像機やエアコン等の家庭電化製品につい
ては、人体の存在検知の機能を応用して無人時の運転を
制御する省エネルギーの効果が期待されている。
【0003】従来は、単体のセンサを複数組み合わせて
人体検知装置を構成していた。
人体検知装置を構成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単体の
センサを複数組み合わせるため、コストが高くなるとい
う課題を有していた。
センサを複数組み合わせるため、コストが高くなるとい
う課題を有していた。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、低コストの人体検知装置を提供することを目的とす
るものである。
で、低コストの人体検知装置を提供することを目的とす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、第1の焦電部に両隣に電気的に並列に接続
されるとともに前記第1の焦電部と重複しない視野を有
する第2の焦電部とにより検知部を構成し、前記第1、
第2の焦電部の交点より出力するものである。
に本発明は、第1の焦電部に両隣に電気的に並列に接続
されるとともに前記第1の焦電部と重複しない視野を有
する第2の焦電部とにより検知部を構成し、前記第1、
第2の焦電部の交点より出力するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、熱的に結合されかつ電気的に独立してなる2つの焦
電素子からなる第1の焦電部と、この第1の焦電部に両
隣に電気的に並列に接続されるとともに前記第1の焦電
部と重複しない視野を有する第2の焦電部とにより検知
部を構成し、前記第1、第2の焦電部の交点より出力す
るもので、コストを低減できるという作用を有するもの
である。
は、熱的に結合されかつ電気的に独立してなる2つの焦
電素子からなる第1の焦電部と、この第1の焦電部に両
隣に電気的に並列に接続されるとともに前記第1の焦電
部と重複しない視野を有する第2の焦電部とにより検知
部を構成し、前記第1、第2の焦電部の交点より出力す
るもので、コストを低減できるという作用を有するもの
である。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
記載の焦電部は、複数の経路からそれぞれの前記焦電部
に集光するマルチレンズにより覆うもので、細かな人の
動きを検知できるという作用を有するものである。
記載の焦電部は、複数の経路からそれぞれの前記焦電部
に集光するマルチレンズにより覆うもので、細かな人の
動きを検知できるという作用を有するものである。
【0009】また、請求項3に記載の発明は、請求項2
記載のマルチレンズは、回折形平面レンズからなるもの
で、フラットな外観と均一な視野の大きさを得ることが
できるという作用を有するものである。
記載のマルチレンズは、回折形平面レンズからなるもの
で、フラットな外観と均一な視野の大きさを得ることが
できるという作用を有するものである。
【0010】また、請求項4に記載の発明は、請求項1
記載の複数個の検知部を備え、この検知部の第2焦電部
のそれぞれは、隣り合う第1の焦電部と互いに電気的に
接続してなり、前記第2の焦電部とこの第2の焦電部の
第1の焦電部の交点より出力するもので、コストを低減
できるという作用を有するものである。
記載の複数個の検知部を備え、この検知部の第2焦電部
のそれぞれは、隣り合う第1の焦電部と互いに電気的に
接続してなり、前記第2の焦電部とこの第2の焦電部の
第1の焦電部の交点より出力するもので、コストを低減
できるという作用を有するものである。
【0011】(実施の形態1)以下、本発明の実施の形
態1における人体検知装置について、図面を参照しなが
ら説明する。
態1における人体検知装置について、図面を参照しなが
ら説明する。
【0012】図1は本発明の実施の形態1における人体
検知装置の断面図、図2は同要部である検知部の模式
図、図3は同要部である検知部の断面図である。
検知装置の断面図、図2は同要部である検知部の模式
図、図3は同要部である検知部の断面図である。
【0013】図において、1は空洞2を有する容器であ
る。11は空洞2内に設けられた第1の焦電部である。
この第1の焦電部11は、熱的結合の高い第1、第2の
焦電素子14,15とにより構成している。また、第1
の焦電部11の両隣に第1の焦電部11と重複しない視
野を有しかつ第1の焦電部11と熱的に独立した第2の
焦電部12を有しており、これら第1、第2の焦電部1
1,12とにより検知部を構成している。この検知部
は、保護膜21を有するベース基材22の上面に第1、
第2の焦電部11,12を備えるとともに、保護膜21
を介した第1、第2の焦電部11,12の下面ベース基
材22はそれぞれ凹部23を有している。
る。11は空洞2内に設けられた第1の焦電部である。
この第1の焦電部11は、熱的結合の高い第1、第2の
焦電素子14,15とにより構成している。また、第1
の焦電部11の両隣に第1の焦電部11と重複しない視
野を有しかつ第1の焦電部11と熱的に独立した第2の
焦電部12を有しており、これら第1、第2の焦電部1
1,12とにより検知部を構成している。この検知部
は、保護膜21を有するベース基材22の上面に第1、
第2の焦電部11,12を備えるとともに、保護膜21
を介した第1、第2の焦電部11,12の下面ベース基
材22はそれぞれ凹部23を有している。
【0014】また、容器1の上面に、赤外線を導く窓3
1を備えている。この窓31を有する容器1を覆うよう
に、マルチレンズ32を備えている。このマルチレンズ
32は、第1の焦電部11にのみ集光する第1のレンズ
41、一方の第2の焦電部12にのみ集光する第2のレ
ンズ42および他方の第2の焦電部12にのみ集光する
第3のレンズ43を一体に設けるものである。
1を備えている。この窓31を有する容器1を覆うよう
に、マルチレンズ32を備えている。このマルチレンズ
32は、第1の焦電部11にのみ集光する第1のレンズ
41、一方の第2の焦電部12にのみ集光する第2のレ
ンズ42および他方の第2の焦電部12にのみ集光する
第3のレンズ43を一体に設けるものである。
【0015】以上のように構成された人体検知装置につ
いて、以下その回路について図面を参照しながら説明す
る。
いて、以下その回路について図面を参照しながら説明す
る。
【0016】図4は本発明の実施の形態1における人体
検知装置の回路図である。
検知装置の回路図である。
【0017】図において、第1の焦電部11の第1の焦
電素子14の出力端の一方と一方の第2の焦電部12の
出力端の一方とは電気的に接続され、この交点から第1
の出力端子51を設けている。この際、第1の焦電素子
14と一方の第2の焦電部12とは互いに分極方向が逆
になるデュアル接続により接続され、周囲の温度変化等
に対して影響を受けにくくしている。同様に、第1の焦
電部11の第2の焦電素子15の出力端の一方と他方の
第2の焦電部12の出力端の一方とは電気的に接続さ
れ、この交点から第2の出力端子52を設け、第2の焦
電素子15と他方の第2の焦電部12とは互いに分極方
向が逆になるデュアル接続により接続され、周囲の温度
変化等に対して影響を受けにくくしている。また、第
1、第2の焦電部11,12の他方の出力端は、共通に
接地している。
電素子14の出力端の一方と一方の第2の焦電部12の
出力端の一方とは電気的に接続され、この交点から第1
の出力端子51を設けている。この際、第1の焦電素子
14と一方の第2の焦電部12とは互いに分極方向が逆
になるデュアル接続により接続され、周囲の温度変化等
に対して影響を受けにくくしている。同様に、第1の焦
電部11の第2の焦電素子15の出力端の一方と他方の
第2の焦電部12の出力端の一方とは電気的に接続さ
れ、この交点から第2の出力端子52を設け、第2の焦
電素子15と他方の第2の焦電部12とは互いに分極方
向が逆になるデュアル接続により接続され、周囲の温度
変化等に対して影響を受けにくくしている。また、第
1、第2の焦電部11,12の他方の出力端は、共通に
接地している。
【0018】以上のように構成された人体検知装置は、
第1の方向に人が動いたとすると、人体から発する赤外
線は第1のレンズ41により集光され、窓31を通って
第1の焦電部11に入射するので、第1の焦電部11に
電気信号が生じ第1の出力端子51から電気信号が出力
される。一方、第1の方向から第2の方向に向かって人
が動いた場合、人体から発する赤外線は第1の焦電部1
1の第1の焦電素子14および/または第2の焦電素子
15に入射し、同時に電気信号が生じるので、第1の出
力端子51および/または第2の出力端子52から同時
に電気信号が出力される。
第1の方向に人が動いたとすると、人体から発する赤外
線は第1のレンズ41により集光され、窓31を通って
第1の焦電部11に入射するので、第1の焦電部11に
電気信号が生じ第1の出力端子51から電気信号が出力
される。一方、第1の方向から第2の方向に向かって人
が動いた場合、人体から発する赤外線は第1の焦電部1
1の第1の焦電素子14および/または第2の焦電素子
15に入射し、同時に電気信号が生じるので、第1の出
力端子51および/または第2の出力端子52から同時
に電気信号が出力される。
【0019】なお、本実施の形態では第1、第2の焦電
部11,12の端子をそのまま符号化して出力としてい
たが方向を特定するために、符号化を解除する回路を備
えても良い。その回路は、図5に示すように、第1、第
2の出力端子51,52にそれぞれ出力信号を増幅して
所定の帯域以外に成分を減衰させるアンプおよびバンド
パスフィルタ等とからなる増幅減衰部71を接続、この
出力端に第3のデコード出力端子77を接続する。この
それぞれの増幅減衰部71の出力端に、アナログ波形を
所定のしきい値で「H」または「L」にデジタライズす
るコンパレータ72を接続する。このコンパレータ72
間の出力端に2つの入力が共に「H」のときのみ出力が
「H」となる第1のAND回路73を接続する。また、
コンパレータ72間のそれぞれの出力端に、同様に第2
のAND回路74を接続し、この第2のAND回路74
の出力端にそれぞれ第1、第2のデコード出力端子7
5,76を接続する。この第1のAND回路73の出力
端および第2のAND回路74のそれぞれの入力端に、
入力信号を反転させ第2のデコード出力端子76が
「H」の時は第1、第2のデコード出力端子75,76
を出力禁止にするインバータ回路78を備えたものであ
る。
部11,12の端子をそのまま符号化して出力としてい
たが方向を特定するために、符号化を解除する回路を備
えても良い。その回路は、図5に示すように、第1、第
2の出力端子51,52にそれぞれ出力信号を増幅して
所定の帯域以外に成分を減衰させるアンプおよびバンド
パスフィルタ等とからなる増幅減衰部71を接続、この
出力端に第3のデコード出力端子77を接続する。この
それぞれの増幅減衰部71の出力端に、アナログ波形を
所定のしきい値で「H」または「L」にデジタライズす
るコンパレータ72を接続する。このコンパレータ72
間の出力端に2つの入力が共に「H」のときのみ出力が
「H」となる第1のAND回路73を接続する。また、
コンパレータ72間のそれぞれの出力端に、同様に第2
のAND回路74を接続し、この第2のAND回路74
の出力端にそれぞれ第1、第2のデコード出力端子7
5,76を接続する。この第1のAND回路73の出力
端および第2のAND回路74のそれぞれの入力端に、
入力信号を反転させ第2のデコード出力端子76が
「H」の時は第1、第2のデコード出力端子75,76
を出力禁止にするインバータ回路78を備えたものであ
る。
【0020】(実施の形態2)以下、本発明の実施の形
態2における人体検知装置について、図面を参照しなが
ら説明する。
態2における人体検知装置について、図面を参照しなが
ら説明する。
【0021】図6は本発明の実施の形態2における人体
検知装置の断面図、図7は同要部である検知部の模式図
である。本実施の形態と実施の形態1の図1〜図3と相
違する点は、複数個の検知部を備え、この検知部の第
2、第3の焦電部のそれぞれは、複数個の検知部を備
え、この検知部の第2の焦電部のそれぞれは、隣り合う
第1の焦電部と互いに電気的に接続してなるものであ
る。ここで、本実施の形態と実施の形態1の構成要件と
同一のものは同一符号を付し説明は省略する。
検知装置の断面図、図7は同要部である検知部の模式図
である。本実施の形態と実施の形態1の図1〜図3と相
違する点は、複数個の検知部を備え、この検知部の第
2、第3の焦電部のそれぞれは、複数個の検知部を備
え、この検知部の第2の焦電部のそれぞれは、隣り合う
第1の焦電部と互いに電気的に接続してなるものであ
る。ここで、本実施の形態と実施の形態1の構成要件と
同一のものは同一符号を付し説明は省略する。
【0022】図6、図7において、62は空洞2内に3
個設けられた第2の焦電部である。この第2の焦電部6
2の間に、第2の焦電部62と重複しない視野を有しか
つ第2の焦電部62と熱的に独立した第1の焦電部61
を備えている。この第1の焦電部61は、熱的結合の高
い第1、第2の焦電素子14,15とにより構成してい
る。
個設けられた第2の焦電部である。この第2の焦電部6
2の間に、第2の焦電部62と重複しない視野を有しか
つ第2の焦電部62と熱的に独立した第1の焦電部61
を備えている。この第1の焦電部61は、熱的結合の高
い第1、第2の焦電素子14,15とにより構成してい
る。
【0023】また、窓31を有する容器1を覆うように
マルチレンズ63を備えている。このマルチレンズ63
は、それぞれの第1の焦電部61にのみ集光するレンズ
およびそれぞれ第2の焦電部62にのみ集光するレンズ
を一体に設けるものである。
マルチレンズ63を備えている。このマルチレンズ63
は、それぞれの第1の焦電部61にのみ集光するレンズ
およびそれぞれ第2の焦電部62にのみ集光するレンズ
を一体に設けるものである。
【0024】以上のように構成された人体検知装置につ
いて、以下その回路について図面を参照しながら説明す
る。
いて、以下その回路について図面を参照しながら説明す
る。
【0025】図8は本発明の実施の形態2における人体
検知装置の回路図である。本実施の形態と実施の形態1
の図4と相違する点は、第2焦電部62のそれぞれは、
隣り合う第1の焦電部61と互いに電気的に接続してな
り、第2の焦電部62とこの第2の焦電部62の第1の
焦電部61の交点より出力端子64を備えるものであ
る。
検知装置の回路図である。本実施の形態と実施の形態1
の図4と相違する点は、第2焦電部62のそれぞれは、
隣り合う第1の焦電部61と互いに電気的に接続してな
り、第2の焦電部62とこの第2の焦電部62の第1の
焦電部61の交点より出力端子64を備えるものであ
る。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、単一のパッケー
ジで3方向以上の方向が判別できるとともに、低コスト
の人体検知装置を提供することができるという効果を奏
するものである。
ジで3方向以上の方向が判別できるとともに、低コスト
の人体検知装置を提供することができるという効果を奏
するものである。
【図1】本発明の実施の形態1における人体検知装置の
断面図
断面図
【図2】同要部である検知部の模式図
【図3】同要部である検知部の断面図
【図4】同回路図
【図5】本発明の他の実施の形態1における人体検知装
置の回路図
置の回路図
【図6】本発明の実施の形態2における人体検知装置の
断面図
断面図
【図7】同要部である検知部の模式図
【図8】同回路図
11,61 第1の焦電部 12,62 第2の焦電部 32 マルチレンズ
フロントページの続き (72)発明者 中西 努 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2G065 AA04 AB02 BA13 BA14 BA32 BB09 BC03 BC14 BC28 CA21 DA20
Claims (4)
- 【請求項1】 熱的に結合されかつ電気的に独立してな
る2つの焦電素子からなる第1の焦電部と、この第1の
焦電部に両隣に電気的に並列に接続されるとともに前記
第1の焦電部と重複しない視野を有する第2の焦電部と
により検知部を構成し、前記第1、第2の焦電部の交点
より出力する人体検知装置。 - 【請求項2】 焦電部は、複数の経路からそれぞれの前
記焦電部に集光するマルチレンズにより覆う請求項1記
載の人体検知装置。 - 【請求項3】 マルチレンズは、回折形平面レンズであ
る請求項2記載の人体検知装置。 - 【請求項4】 複数個の検知部を備え、この検知部の第
2焦電部のそれぞれは、隣り合う第1の焦電部と互いに
電気的に接続してなり、前記第2の焦電部とこの第2の
焦電部の第1の焦電部の交点より出力する請求項1記載
の人体検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11203072A JP2001033566A (ja) | 1999-07-16 | 1999-07-16 | 人体検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11203072A JP2001033566A (ja) | 1999-07-16 | 1999-07-16 | 人体検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001033566A true JP2001033566A (ja) | 2001-02-09 |
Family
ID=16467892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11203072A Pending JP2001033566A (ja) | 1999-07-16 | 1999-07-16 | 人体検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001033566A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007315916A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 赤外線センサ |
JP2011215160A (ja) * | 2011-08-01 | 2011-10-27 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 赤外線センサ |
-
1999
- 1999-07-16 JP JP11203072A patent/JP2001033566A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007315916A (ja) * | 2006-05-25 | 2007-12-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 赤外線センサ |
JP2011215160A (ja) * | 2011-08-01 | 2011-10-27 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 赤外線センサ |
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