JPS6130721A - 火災検知器 - Google Patents
火災検知器Info
- Publication number
- JPS6130721A JPS6130721A JP15353184A JP15353184A JPS6130721A JP S6130721 A JPS6130721 A JP S6130721A JP 15353184 A JP15353184 A JP 15353184A JP 15353184 A JP15353184 A JP 15353184A JP S6130721 A JPS6130721 A JP S6130721A
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- Japan
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- infrared
- filter
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- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000870566 Astronium fraxinifolium Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J5/02—Constructional details
- G01J5/06—Arrangements for eliminating effects of disturbing radiation; Arrangements for compensating changes in sensitivity
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は火災検知器に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来から火災検知器用センサーとしては、温度検出方式
、温度変化検出方式、煙検知方式が用いられ、数多く実
用に供されている。また、赤外検出方式の提案もなされ
ているが、一般に赤外検出器は、環境の温度変化に対し
ても敏感に応答し、しかも太陽光の影響等も受は易く、
赤外検出器を直接用いた火災検出器は問題視されていた
。
、温度変化検出方式、煙検知方式が用いられ、数多く実
用に供されている。また、赤外検出方式の提案もなされ
ているが、一般に赤外検出器は、環境の温度変化に対し
ても敏感に応答し、しかも太陽光の影響等も受は易く、
赤外検出器を直接用いた火災検出器は問題視されていた
。
発明の目的
本発明は、上記欠点を解消したものであり、太陽光や照
明光の影響、あるいは環境温度変化の影響を受けずに火
災を検知し、しかも消費電力の少ない火災検知器を得る
ことを目的とする。
明光の影響、あるいは環境温度変化の影響を受けずに火
災を検知し、しかも消費電力の少ない火災検知器を得る
ことを目的とする。
発明の構成
本発明は、上記目的を達成するために、l〜5μmの赤
外波長を透過させる窓材と、2μmより短い赤外波長は
反射し、2μmより長い赤外波長を透過するフィルター
と、前記フィルターによ逆反射された1〜2μmの赤外
波長を吸収し2〜5μmの赤外波長を透過する第1の赤
外線検出素子と、前記フィルターを透過した2〜5μm
の赤外線を吸収し、更に前記第1の赤外線検出素子と同
極性で、かつ互いに電気的に接続された第2の赤外線検
出素子と、第2の赤外線検出素子の透過赤外線を反射す
る赤外光反射板を直列に配すると共に、前記第1および
第2の赤外線検出素子は互いに特性の等しいものを用い
、さらに通常は回路電流にカットオフのバイアスがかけ
られ、かつ前記第1及び第2の赤外線検出素子からの直
列出力が正となる時に動作状態になる出力回路を設ける
もので、太陽光、照明光の影響、および環境温度の影響
を受けずに火災のみを選択して検出する効果を得るもの
である。
外波長を透過させる窓材と、2μmより短い赤外波長は
反射し、2μmより長い赤外波長を透過するフィルター
と、前記フィルターによ逆反射された1〜2μmの赤外
波長を吸収し2〜5μmの赤外波長を透過する第1の赤
外線検出素子と、前記フィルターを透過した2〜5μm
の赤外線を吸収し、更に前記第1の赤外線検出素子と同
極性で、かつ互いに電気的に接続された第2の赤外線検
出素子と、第2の赤外線検出素子の透過赤外線を反射す
る赤外光反射板を直列に配すると共に、前記第1および
第2の赤外線検出素子は互いに特性の等しいものを用い
、さらに通常は回路電流にカットオフのバイアスがかけ
られ、かつ前記第1及び第2の赤外線検出素子からの直
列出力が正となる時に動作状態になる出力回路を設ける
もので、太陽光、照明光の影響、および環境温度の影響
を受けずに火災のみを選択して検出する効果を得るもの
である。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例を第1図、第2図に基づいて説
明する。
明する。
第1図は火災検知器の縦断面図であり、1と3は窓材で
ありとの2つの窓材の組合わせにより、1〜5μmの赤
外波長を透過させる。2,2aは金属製の材料からなる
窓材l及び3の保持リング。
ありとの2つの窓材の組合わせにより、1〜5μmの赤
外波長を透過させる。2,2aは金属製の材料からなる
窓材l及び3の保持リング。
4.5は円板状の焦電型の赤外線検出素子であり、金属
製の環状の支持ユニット6a、6bで保持されている。
製の環状の支持ユニット6a、6bで保持されている。
7は2μmより長い赤外波長を透過する導電性のフィル
ターであり、赤外線検出素子4゜5の間に位置して保持
されている。ここで、赤外線検出素子4,5は同一特性
であり、互いに逆極性に接続し、第2図に示すようにそ
の出力が正。
ターであり、赤外線検出素子4゜5の間に位置して保持
されている。ここで、赤外線検出素子4,5は同一特性
であり、互いに逆極性に接続し、第2図に示すようにそ
の出力が正。
負、負、正となるように配置されている。このことによ
り、赤外線検出素子4,5は相互に温度補償を行なって
いる。また、赤外線検出素子4は1〜2μmの赤外波長
を吸収し、赤外線検出素子5は2〜5μmの赤外波長を
吸収する。8は光反射板、9a、9bは第2図の枠内に
おいて、光反射板8より右側の回路が集積された回路素
子であシ、基板10に固定されている。11.12.1
13.14は回路素子9hに接続された端子である。1
5は円筒状の絶縁ケース、16はヨーク、17はゴム等
から成るバッキング材、18は金属板、19はケース、
20は金属板18の止め具であり、保合孔21に挿入し
て固定される。19aはケース19の上端の折り曲げ部
である。
り、赤外線検出素子4,5は相互に温度補償を行なって
いる。また、赤外線検出素子4は1〜2μmの赤外波長
を吸収し、赤外線検出素子5は2〜5μmの赤外波長を
吸収する。8は光反射板、9a、9bは第2図の枠内に
おいて、光反射板8より右側の回路が集積された回路素
子であシ、基板10に固定されている。11.12.1
13.14は回路素子9hに接続された端子である。1
5は円筒状の絶縁ケース、16はヨーク、17はゴム等
から成るバッキング材、18は金属板、19はケース、
20は金属板18の止め具であり、保合孔21に挿入し
て固定される。19aはケース19の上端の折り曲げ部
である。
ここで、ケース19に窓材1.保持リング2゜窓材3.
保持リング2a、絶縁ケース15.支持ユニット6aに
支持された赤外線検出素子4.フィルター7、支持二二
ノ)6bに支持された赤外線検出素子5.および赤外光
反射板8をこの順に挿入し、次に回路素子9a、’Jb
を取付けだ基板10、ヨーク16.バラ、キング材17
.および金属板18を第1図に示すように挿入し、ケー
ス19の係合孔21に止め具20を挿入することにより
、本発明の一実施例における火災検知器が組み立てられ
る。
保持リング2a、絶縁ケース15.支持ユニット6aに
支持された赤外線検出素子4.フィルター7、支持二二
ノ)6bに支持された赤外線検出素子5.および赤外光
反射板8をこの順に挿入し、次に回路素子9a、’Jb
を取付けだ基板10、ヨーク16.バラ、キング材17
.および金属板18を第1図に示すように挿入し、ケー
ス19の係合孔21に止め具20を挿入することにより
、本発明の一実施例における火災検知器が組み立てられ
る。
第2図は、第1図の構成を含む火災検知器の回路図であ
り、第2図の19内は第1図のケース19に収納されて
いる。また、第1図と同一番号のものは第1図と同一で
ある。第2図においてQ。
り、第2図の19内は第1図のケース19に収納されて
いる。また、第1図と同一番号のものは第1図と同一で
ある。第2図においてQ。
はゲートが光反射板8に接続されたインピーダンス変換
用のFET、、Q2はPNP )う/ジスタ、D1はゲ
ートリーク用のダイオード、D2.’D3はバイアス用
のダイオード、R1はバイアス用の抵抗、22は端子1
2,13の間に接続されたリレー、22aはリレー22
の接点、23.24は出力端子であり、例えば警報ブザ
−(図示せず)が接続される。
用のFET、、Q2はPNP )う/ジスタ、D1はゲ
ートリーク用のダイオード、D2.’D3はバイアス用
のダイオード、R1はバイアス用の抵抗、22は端子1
2,13の間に接続されたリレー、22aはリレー22
の接点、23.24は出力端子であり、例えば警報ブザ
−(図示せず)が接続される。
このような構成において、赤外信号により赤外線検出素
子4,5に電圧が発生すると、直列出力として光反射板
8を介してFETQ、のゲートに信号が加わる。この値
が設定バイアス近傍以上であれば、FETQ、には電流
が流れ、次段のトランジスタQ2で増幅され、リレー2
2が動作し、その接点22aにより出力端子23.24
間が短絡され、警報ブザーが動作する。
子4,5に電圧が発生すると、直列出力として光反射板
8を介してFETQ、のゲートに信号が加わる。この値
が設定バイアス近傍以上であれば、FETQ、には電流
が流れ、次段のトランジスタQ2で増幅され、リレー2
2が動作し、その接点22aにより出力端子23.24
間が短絡され、警報ブザーが動作する。
なお、FETQ+に電流が流れていない場合、次段のト
ランジスタQ2は、抵抗R1によってペース・エミッタ
間が接続されているので、カットオフとなる。
ランジスタQ2は、抵抗R1によってペース・エミッタ
間が接続されているので、カットオフとなる。
このように、赤外線検出素子4,5から直列出力が出て
いない時は、FETQ、およびトランジスタQ2が共に
カットオフしており、消費電力はほとんどOである。ま
た、窓材1,3として、1〜5μmの赤外波長を通過さ
せるものを使用し、フィルター7として、2μmより短
い赤外波長を反射し、2μmより長い赤外波長を透過す
るフィルターを使用したので、火災から発生する34μ
mあるいは43μI′n等の赤外線には、赤外線検出素
子5の出力が赤外線検出素子4の出力に比べて大とナル
ので、直列出力は正となり、検出レベルトする。 − また、短波長の太陽光等の近赤外線に対しては、赤外線
検出素子5の出力が赤外線検出素子4の出力よりも小と
なるので、直列出力は負となり、検出レベルにはならず
、これらによる影響を除外することができ、しかも長波
長での室内の温度変化による10μm近傍の赤外線の乱
入を除去できる。
いない時は、FETQ、およびトランジスタQ2が共に
カットオフしており、消費電力はほとんどOである。ま
た、窓材1,3として、1〜5μmの赤外波長を通過さ
せるものを使用し、フィルター7として、2μmより短
い赤外波長を反射し、2μmより長い赤外波長を透過す
るフィルターを使用したので、火災から発生する34μ
mあるいは43μI′n等の赤外線には、赤外線検出素
子5の出力が赤外線検出素子4の出力に比べて大とナル
ので、直列出力は正となり、検出レベルトする。 − また、短波長の太陽光等の近赤外線に対しては、赤外線
検出素子5の出力が赤外線検出素子4の出力よりも小と
なるので、直列出力は負となり、検出レベルにはならず
、これらによる影響を除外することができ、しかも長波
長での室内の温度変化による10μm近傍の赤外線の乱
入を除去できる。
発明の詳細
な説明したように、本発明の火災検知器によれば、太陽
光や照明光の影響、あるいは冷暖房等による温度変化の
影響を受けず、正確に火災を検知し得る。また、通常時
は消費電力がほとんど0であり、電池で動作させる場合
、その効果は特に犬である。
光や照明光の影響、あるいは冷暖房等による温度変化の
影響を受けず、正確に火災を検知し得る。また、通常時
は消費電力がほとんど0であり、電池で動作させる場合
、その効果は特に犬である。
第1図は本発明の一実施例における火災検知器の縦断面
図、第2図は第1図の構成を含む火災検知器の回路図で
ある。 1.3・・・窓材、4,5・赤外線検出素子、7 フィ
ルター、8 光反射板、19 ケース。
図、第2図は第1図の構成を含む火災検知器の回路図で
ある。 1.3・・・窓材、4,5・赤外線検出素子、7 フィ
ルター、8 光反射板、19 ケース。
Claims (2)
- (1)1〜5μmの赤外波長を透過させる窓材と、2μ
mより短い赤外波長は反射し、2μmより長い赤外波長
を透過するフィルターと、前記フィルターにより反射さ
れた1〜2μmの赤外波長を吸収し、2〜5μmの赤外
波長を透過する第1の赤外線検出素子と、前記フィルタ
ーを透過した2〜5μmの赤外線を吸収し、更に前記第
1の赤外線検出素子と同極性で、かつ互いに電気的に接
続された第2の赤外線検出素子と、第2の赤外線検出素
子の透過赤外線を反射する赤外光反射板を直列に配する
と共に、前記第1および第2の赤外線検出素子は互いに
特性の等しいものを用いたことを特徴とする火災検知器
。 - (2)通常はカットオフのバイアスがかけられ、かつ前
記第1及び第2の赤外線検出素子の直列出力が正となっ
たときに、動作状態になる出力回路を設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の火災検知器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15353184A JPS6130721A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 火災検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15353184A JPS6130721A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 火災検知器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6130721A true JPS6130721A (ja) | 1986-02-13 |
Family
ID=15564556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15353184A Pending JPS6130721A (ja) | 1984-07-24 | 1984-07-24 | 火災検知器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6130721A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0390398U (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-13 | ||
JP2020194337A (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | 株式会社初田製作所 | 検出器及び工作機械 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5821035U (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-09 | 三菱重工業株式会社 | 高圧ゲ−ト扉体の止水機構 |
-
1984
- 1984-07-24 JP JP15353184A patent/JPS6130721A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5821035U (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-09 | 三菱重工業株式会社 | 高圧ゲ−ト扉体の止水機構 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0390398U (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-13 | ||
JP2020194337A (ja) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | 株式会社初田製作所 | 検出器及び工作機械 |
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