JPS6214028A - 焦電型センサ - Google Patents
焦電型センサInfo
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- JPS6214028A JPS6214028A JP60153585A JP15358585A JPS6214028A JP S6214028 A JPS6214028 A JP S6214028A JP 60153585 A JP60153585 A JP 60153585A JP 15358585 A JP15358585 A JP 15358585A JP S6214028 A JPS6214028 A JP S6214028A
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- JP
- Japan
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- pyroelectric
- electrodes
- elements
- systems
- sensor
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Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract 5
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 2
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 abstract 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract 1
- 101100484930 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) VPS41 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 239000012299 nitrogen atmosphere Substances 0.000 description 1
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- 239000002952 polymeric resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J5/10—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry using electric radiation detectors
- G01J5/34—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry using electric radiation detectors using capacitors, e.g. pyroelectric capacitors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、不法侵入者検知用など高信頼性を要求される
焦電型センサに関するものである。
焦電型センサに関するものである。
不法侵入者検出用に用いられるセンサは高信頼性が要求
されるために、近時、種々の工夫がなされている。
されるために、近時、種々の工夫がなされている。
例えば、U、S、Patent No、3,928,
843号の如く、2体の素子(Sensing−ele
ments )を内蔵したるものも見受けられるが、単
に2枚の素子を組み合わせた構造のセンサでは、そのセ
ンサをとりまく環境の変化があった場合に誤発砲をする
という致命的なる欠陥があった。
843号の如く、2体の素子(Sensing−ele
ments )を内蔵したるものも見受けられるが、単
に2枚の素子を組み合わせた構造のセンサでは、そのセ
ンサをとりまく環境の変化があった場合に誤発砲をする
という致命的なる欠陥があった。
上述のような欠陥をなくすべく、4体の素子を組み合わ
せて独立の2つの信号出力を得た後、演算処理技術で有
効なる信号であるか誤発報の原因たる雑音であるか判別
する考案もある。
せて独立の2つの信号出力を得た後、演算処理技術で有
効なる信号であるか誤発報の原因たる雑音であるか判別
する考案もある。
この場合、独立の2つの信号が一定短時間内に同時に出
力されたとき、有効なる信号と判断するを基本としてお
り、いずれか1系統が雑音を出力しても他の1系統が出
力しない時間内においては、発報しないこととなる。一
般的に誤発報の原因となる雑音の発報確率は、一定時間
内においてその大きさと頻度がガウス分布に従うことは
衆知であり、前述の2系統から同時に雑音の発生する確
率は、それぞれの系統の雑音発生確率の積となるから、
あたかも非常に信頼性が高くなるようであるが、2系統
がまったく同種の性質を備えている故に、環境の変化に
対して特定条件下で一斉に雑音を発生し、実際には同時
に雑音を発生する確率が高く、未だ十分なる信頼性が得
られないという欠陥があった。
力されたとき、有効なる信号と判断するを基本としてお
り、いずれか1系統が雑音を出力しても他の1系統が出
力しない時間内においては、発報しないこととなる。一
般的に誤発報の原因となる雑音の発報確率は、一定時間
内においてその大きさと頻度がガウス分布に従うことは
衆知であり、前述の2系統から同時に雑音の発生する確
率は、それぞれの系統の雑音発生確率の積となるから、
あたかも非常に信頼性が高くなるようであるが、2系統
がまったく同種の性質を備えている故に、環境の変化に
対して特定条件下で一斉に雑音を発生し、実際には同時
に雑音を発生する確率が高く、未だ十分なる信頼性が得
られないという欠陥があった。
これ等の欠陥をなくするべく種々研究したる結果1本発
明を提供するに到った。
明を提供するに到った。
以下、その詳細を図を追いながら記述する。
焦電性を有する単結晶、多結晶更には高分子系の樹脂等
からなる薄板10または10−aおよび10−bの一面
に、第1図a、b、c、dに平面図で示す如く、感受素
体(以下単に素体と記す)を構成させるべく電極を配置
付ける。
からなる薄板10または10−aおよび10−bの一面
に、第1図a、b、c、dに平面図で示す如く、感受素
体(以下単に素体と記す)を構成させるべく電極を配置
付ける。
この4枚の電極の電気的な接続のために必要なるブリッ
ジあるいはリード線を接着するためのパッドまたはステ
ージ等を所定の位置に配置付けることは記すまでもない
が、図面上は煩雑となるために割愛した。
ジあるいはリード線を接着するためのパッドまたはステ
ージ等を所定の位置に配置付けることは記すまでもない
が、図面上は煩雑となるために割愛した。
上述の電極に対応する焦電薄板10または10−a及び
1o−bの裏面にも、それぞれ所定の裏面電極が備えら
れているために1表面の電極は素体の感受面でもある。
1o−bの裏面にも、それぞれ所定の裏面電極が備えら
れているために1表面の電極は素体の感受面でもある。
換言すると、4枚の電極は4体の素子11−1.11−
2.12−1.12−2の感受面である。
2.12−1.12−2の感受面である。
これ等4体の素子の電気的なる接続は、第2図a並びに
bにダイヤグラムで示す如く1体の素子11−1と他の
配置にある素子11−2を逆直列の1系統とし、別に他
の素子12−1と他の位置にある素子12−2を逆直列
に独立なる2系統の逆直列系をそれぞれ独立したFET
I、FET2に接続している。
bにダイヤグラムで示す如く1体の素子11−1と他の
配置にある素子11−2を逆直列の1系統とし、別に他
の素子12−1と他の位置にある素子12−2を逆直列
に独立なる2系統の逆直列系をそれぞれ独立したFET
I、FET2に接続している。
FETの一般的にはドレイン(特殊なる場合はソース)
をハウジング内で結線する場合は、点線で示す如く自由
である。
をハウジング内で結線する場合は、点線で示す如く自由
である。
前者と同様に、各々の素子をそれぞれ逆並列に配置付け
たる例が同図すである。これ等の回路は、FETのゲー
ト・ソース間にダイオードを集積して抵抗器13並びに
14を省略したる場合の適用に対しても、4体の素子を
前述の如く配置付けたる場合は、すべて発明の範囲に包
含される。従来から単に逆極性の発電体(焦電素子も含
めて)を直列あるいは並列に配置付け、それぞれの発電
体側々の発電力が同レベルであると、相殺しあうために
その両端子間に出力を生じないという事実は衆知のとこ
ろであり、古くから補償の原理としても利用されている
ことは記述を待たない。
たる例が同図すである。これ等の回路は、FETのゲー
ト・ソース間にダイオードを集積して抵抗器13並びに
14を省略したる場合の適用に対しても、4体の素子を
前述の如く配置付けたる場合は、すべて発明の範囲に包
含される。従来から単に逆極性の発電体(焦電素子も含
めて)を直列あるいは並列に配置付け、それぞれの発電
体側々の発電力が同レベルであると、相殺しあうために
その両端子間に出力を生じないという事実は衆知のとこ
ろであり、古くから補償の原理としても利用されている
ことは記述を待たない。
本発明の特徴は、この相殺の原理を利用し、更には独立
した2系統を環境変化に対して異なった挙動を示すよう
に構成したる点にある。換言するならば、第2図aおよ
びbに示す如く素子11−1と素子11−2を直列(並
列)に1系統として抵抗器13が並列に接続された後、
FET1に導き独立のヘラグーの端子より出力が得られ
、また、素子12−1と素子12−2を直列(並列)に
他の1系統として抵抗器14が並列に接続された後、F
ET2に導き、同様に独立したる端子より出力が得られ
、これ等2系統を構成するFETIとFET2をgmの
異なる、例えば25に209と28に208の組み合せ
とし、2系統を各々独立に1つのハウジング内に収納し
た点にある。
した2系統を環境変化に対して異なった挙動を示すよう
に構成したる点にある。換言するならば、第2図aおよ
びbに示す如く素子11−1と素子11−2を直列(並
列)に1系統として抵抗器13が並列に接続された後、
FET1に導き独立のヘラグーの端子より出力が得られ
、また、素子12−1と素子12−2を直列(並列)に
他の1系統として抵抗器14が並列に接続された後、F
ET2に導き、同様に独立したる端子より出力が得られ
、これ等2系統を構成するFETIとFET2をgmの
異なる、例えば25に209と28に208の組み合せ
とし、2系統を各々独立に1つのハウジング内に収納し
た点にある。
別の実施例は、前述2系統の抵抗器13と抵抗器14の
抵抗値をそれぞれ例えばlXl0”オームと5X10”
オームの組み合せとし、2系統を各々独立に1つのハウ
ジング内に収納してもよい。
抵抗値をそれぞれ例えばlXl0”オームと5X10”
オームの組み合せとし、2系統を各々独立に1つのハウ
ジング内に収納してもよい。
更に別の実施例は、第1図dに示す如く前述2系統を焦
電性薄板10− aと10−bの2枚で構成し、各々独
立に1つのハウジング内に収納してもよい。この場合、
焦電性薄板10−aの比誘電率εと焦電性薄板10−b
の比誘電率Eを異なった値としてもよい。
電性薄板10− aと10−bの2枚で構成し、各々独
立に1つのハウジング内に収納してもよい。この場合、
焦電性薄板10−aの比誘電率εと焦電性薄板10−b
の比誘電率Eを異なった値としてもよい。
上述の如く、系統毎に異なった性質を付与して出力を得
た場合、不法侵入者検知器にあっては有効なる信号を出
力すべき条件、即ち不法侵入者から放射される赤外線照
射を本焦電型センサが受けたとき、2つの系統から時間
的、電気的に同じ信号を出力せしめるよう容易に構成で
き、且つ有効なる信号を出力すべきでない条件。
た場合、不法侵入者検知器にあっては有効なる信号を出
力すべき条件、即ち不法侵入者から放射される赤外線照
射を本焦電型センサが受けたとき、2つの系統から時間
的、電気的に同じ信号を出力せしめるよう容易に構成で
き、且つ有効なる信号を出力すべきでない条件。
即ち監視状態下で自然環境または人為的環境の変化があ
っても、時間的に同時に雑音を出力する確率は、非常に
小さくすることができる。
っても、時間的に同時に雑音を出力する確率は、非常に
小さくすることができる。
組立品の例を縦断面で第3図に示した如く、予め所定の
FETI並びにFET2、更に抵抗器あるいはコナデン
サ等を装着した基板32の表面に、4体の素子を備えた
焦電性薄板10が電気的に接続された状態でマウントさ
れ、複数の端子が植立されたヘッダー31の上に装着さ
れ、最後に頭部に光学フィルタ33を装着したカン15
を、前述のへラダー上に乾燥した窒素雰囲気中で覆せ、
その袖部分を溶着封印する。
FETI並びにFET2、更に抵抗器あるいはコナデン
サ等を装着した基板32の表面に、4体の素子を備えた
焦電性薄板10が電気的に接続された状態でマウントさ
れ、複数の端子が植立されたヘッダー31の上に装着さ
れ、最後に頭部に光学フィルタ33を装着したカン15
を、前述のへラダー上に乾燥した窒素雰囲気中で覆せ、
その袖部分を溶着封印する。
このようにして完成された焦電型センサは、環境条件、
例えば気温、気圧、振動等が時間とともに変化したる時
でも、第4図に示す如くl系統から雑音を発生し、出力
1に有効信号と誤認するレベルの電気信号が伝達されて
も、他の1系統が同時に雑音を発生しないから演算処理
出力たる総合出力は零となり、結果として誤発報につな
がらないこととなる。
例えば気温、気圧、振動等が時間とともに変化したる時
でも、第4図に示す如くl系統から雑音を発生し、出力
1に有効信号と誤認するレベルの電気信号が伝達されて
も、他の1系統が同時に雑音を発生しないから演算処理
出力たる総合出力は零となり、結果として誤発報につな
がらないこととなる。
2系統の環境変化追従程度に差をつけることにより、本
発明による焦電型センサは信頼性の高いセンサとしての
利用が見込め、工業的なる価値がある。
発明による焦電型センサは信頼性の高いセンサとしての
利用が見込め、工業的なる価値がある。
第1図a、b、c、dは、本発明の焦電性を有する薄板
10並びに10− a及び10−b上の4体の素子11
−1.11−2.12−1.12−2を示した。 第2図a、bは、本発明の電気接続を示し、数寄13.
14は抵抗器 15 はカン その他は、第1図と同様である。 第3図は、本発明の焦電型センサの縦断面図である。 数寄31はへラダー 32は基板 33はフィルター その他は第2図と同様である。 第4図は、本発明の動作状態を示す曲線図である。
10並びに10− a及び10−b上の4体の素子11
−1.11−2.12−1.12−2を示した。 第2図a、bは、本発明の電気接続を示し、数寄13.
14は抵抗器 15 はカン その他は、第1図と同様である。 第3図は、本発明の焦電型センサの縦断面図である。 数寄31はへラダー 32は基板 33はフィルター その他は第2図と同様である。 第4図は、本発明の動作状態を示す曲線図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、焦電特性を備えた少なくとも4体の素子を一枚また
はそれ以上の枚数の薄板上に設け、それぞれ1体毎逆直
列又は逆並列に少なくとも2系統を独立に構成せしめた
る後、各々独立の電気特性例えばgmの異なるFETに
接続し、他の周辺部品とともに頭部に所定の光学フィル
タを装着したハウジングに収納し封入したることを特徴
とする焦電型センサ。 2、前記特許請求の範囲1の記載において、4体の素子
をそれぞれ1体毎逆直列または逆並列に2系統を独立に
構成せしめたる後、異なる抵抗値を有する抵抗器を並列
に接続し、各々の独立のFETに接続し、他の周辺部品
とともに頭部に所定の光学フィルタを装着したハウジン
グに収納し封入したることを特徴とする焦電型センサ。 3、前記特許請求の範囲1の記載において、2体の素子
を逆直列または逆並列に接続された焦電性薄板の少なく
とも2枚を独立に構成せしめたる後、各々独立のFET
に接続し、他の周辺部品とともに頭部に所定の光学フィ
ルタを装着したハウジングに取納し封入したることを特
徴とする焦電型センサ。 4、前記特許請求の範囲3の記載において、2体の素子
を逆直列または逆並列に接続された焦電特性例えば比誘
電率εの異なる焦電性薄板2枚を独立に構成せしめたる
後、各々独立のFETに接続し、他の周辺部品とともに
頭部に所定の光学フィルタを装着したハウジングに収納
し封入したることを特徴とする焦電型センサ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60153585A JPS6214028A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 焦電型センサ |
PCT/JP1986/000275 WO1986007449A1 (en) | 1985-06-06 | 1986-05-30 | Pyroelectric infrared sensor |
EP19860903576 EP0224595A4 (en) | 1985-06-06 | 1986-05-30 | PYROELECTRIC INFRARED SENSOR. |
DE1986903576 DE224595T1 (de) | 1985-06-06 | 1986-05-30 | Pyroelektrischer infrarotsensor. |
US06/928,248 US4800278A (en) | 1985-06-06 | 1986-05-30 | Pyroelectric infrared sensor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60153585A JPS6214028A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 焦電型センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6214028A true JPS6214028A (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=15565704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60153585A Pending JPS6214028A (ja) | 1985-06-06 | 1985-07-11 | 焦電型センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6214028A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6478186A (en) * | 1987-06-19 | 1989-03-23 | Sanyo Electric Co | Human body detecting system |
JPS6448689U (ja) * | 1987-09-18 | 1989-03-27 | ||
JPH02154190A (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 人体検知装置 |
WO2010150787A1 (ja) * | 2009-06-25 | 2010-12-29 | パナソニック電工株式会社 | 赤外線式ガス検知器および赤外線式ガス計測装置 |
JP2017505919A (ja) * | 2013-12-09 | 2017-02-23 | グリーンウェイブ システムズ, プライベート リミテッドGreenwave Systems, Pte.Ltd. | 動き検出 |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP60153585A patent/JPS6214028A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6478186A (en) * | 1987-06-19 | 1989-03-23 | Sanyo Electric Co | Human body detecting system |
JPS6448689U (ja) * | 1987-09-18 | 1989-03-27 | ||
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CN102575983A (zh) * | 2009-06-25 | 2012-07-11 | 松下电器产业株式会社 | 红外线式气体检测器以及红外线式气体测量装置 |
TWI426259B (zh) * | 2009-06-25 | 2014-02-11 | Panasonic Corp | 紅外線式氣體檢測器及紅外線式氣體量測裝置 |
JP2017505919A (ja) * | 2013-12-09 | 2017-02-23 | グリーンウェイブ システムズ, プライベート リミテッドGreenwave Systems, Pte.Ltd. | 動き検出 |
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