JP2001032625A - 自動ドアの安全装置 - Google Patents

自動ドアの安全装置

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JP2001032625A JP11204265A JP20426599A JP2001032625A JP 2001032625 A JP2001032625 A JP 2001032625A JP 11204265 A JP11204265 A JP 11204265A JP 20426599 A JP20426599 A JP 20426599A JP 2001032625 A JP2001032625 A JP 2001032625A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアの閉じ位置と開き位置の間の任意の位置
に静止している移動体に閉じ動作するドアが衝突するこ
とを防止すると共に、ドアが閉じ位置まで閉じ動作でき
るようにする。 【解決手段】 ドア開閉動作線上に静止した移動体を検
出する補助検出手段21を、第1ないし第8検出素子を
備え、その第1ないし第8検出範囲が閉じ位置から開き
位置の間においてドア開閉方向に連続した形状とする。
この各検出素子の検出信号をコントローラに入力してモ
ータの回転を禁止してドア10を閉じ動作しないように
し、閉じ位置と開き位置の間の任意の位置に移動体が静
止している時にドア10が閉じ動作しないようにする。
ドア10が閉じ動作する時にドア10が到達した検出範
囲の検出素子の検出信号を無効としてドア10が閉じ位
置まで閉じ動作できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体や物体などの
移動体がドアに接近したことを検出してドアを自動的に
開閉動作する自動ドアの安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】人体や物体などの移動体がドアに接近し
たことを光線式センサ、マットスイッチ、タッチスイッ
チなどの検出手段で検出し、その検出信号でドアを開き
動作して開き位置とし、開き位置で所定時間停止した後
に閉じ動作して閉じ位置とする自動ドアが知られてい
る。
【0003】かかる自動ドアの検出手段はドアの開閉動
作線上の移動体を検出できないので、そのドアの開閉動
作線上に移動体が立ち止って静止状態であっても開き動
作したドアが閉じ動作し、その静止状態の移動体にドア
が衝突することがある。
【0004】このことを解消する自動ドアの安全装置が
特開平7−197740号公報に開示されている。図7
に示すように、ドア1に接近した移動体(人)aを検出
する第1検出手段2を室内側と室外側にそれぞれ設ける
と共に、ドア1の開閉動作線上に静止した移動体bを検
出する第2検出手段3を設け、この第2検出手段3の検
出信号でドア1が閉じ動作しないようにする。
【0005】このようにすれば、移動体がドア1の開閉
動作線上に立ち止って静止している時にはドア1が閉じ
動作しないので、その静止している移動体bにドア1が
衝突することがない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の第2検出手段3
はドア閉じ位置近くやドア開き位置近くなどのドア開閉
動作範囲における一部分の範囲に移動体が静止している
か、いないかを検出するもので、その検出範囲以外の位
置に静止している移動体を検出できない。このために、
移動体の静止している位置によってはドアが移動体に衝
突することがある。
【0007】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした自動ドアの安全装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ドア10
に移動体が接近したことを検出する主検出手段20の検
出信号でドア10を開き動作し、開き位置で設定時間停
止し続けた後にドア10を閉じ動作して閉じ位置に停止
する自動ドアにおいて、前記ドア開閉動作線上に静止し
た移動体を検出する補助検出手段21を備え、この補助
検出手段21は、開き位置と閉じ位置との間に静止した
移動体を検出し、かつ有効検出範囲がドア位置で変化す
る出入口開口幅となり、前記補助検出手段21の検出信
号でドア10の閉じ動作を禁止するようにしたことを特
徴とする自動ドアの安全装置である。
【0009】第2の発明は、第1の発明において前記補
助検出手段21は、複数の検出素子を備え、その各検出
素子の検出範囲がドア開閉方向に連続している形状で、
ドア10が閉じ動作する時にドア10が到達した検出範
囲の検出素子の検出信号を無効とすることで有効検出範
囲がドア位置で変化する出入口開口幅となるようにした
自動ドアの安全装置である。
【0010】第3の発明は、第2の発明においてドア1
0を開き位置から閉じ動作してドア位置と、検出信号を
出力する検出素子をあらかじめ学習してドア位置により
無効とする検出素子を記憶するようにした自動ドアの安
全装置である。
【0011】
【作 用】第1の発明によれば、補助検出手段21は閉
じ位置と開き位置との間においてドア開閉動作線上に静
止した移動体を検出し、その検出信号でドア10の閉じ
動作を禁止するので、開き位置と閉じ位置の間の任意の
位置に静止している移動体に閉じ動作するドア10が衝
突することを防止できる。しかも、ドア10が閉じ動作
する時には補助検出手段21の有効検出範囲がドア位置
で変化する出入口開口幅となるので、閉じ動作するドア
10を検出してドア10の閉じ動作を禁止することがな
く、ドア10を閉じ位置まで閉じ動作できる。
【0012】第2の発明によれば、ドア10が閉じ動作
する時にはドア10が到達した検出範囲の検出素子の検
出信号が無効となるので、ドア10を検出したことでド
ア10の閉じ動作が禁止されることがない。
【0013】第3の発明によれば、各検出素子の検出範
囲が判らなくともドア位置によって無効とする検出素子
を正確に決めることができるし、補助検出手段21の取
付誤差や出入口17の開口幅が異なる場合でもドア位置
によって無効とする検出素子を自動的に決めることがで
きる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1に示すように、ドア10は駆
動機構11で開き位置と閉じ位置に亘って開閉動作す
る。前記駆動機構11はモータ12で駆動される駆動プ
ーリ13と従動プーリ14にベルト15を巻掛けたもの
で、そのベルト15がドア10に連結してある。図2に
示すように、ドア10が開き位置の時には建物16の出
入口17を開放し、閉じ位置の時には出入口17を閉じ
る。この説明では片引きドアとしたが、両引きドアとし
ても良い。
【0015】図3に示すように、建物16の開口部17
の上方で、開き位置と閉じ位置の中間の部分に、ドア1
0に接近した移動体を検出する主検出手段20とドア開
閉動作線上の移動体を検出する補助検出手段21が設け
てある。この主検出手段20は室内と室外にそれぞれ設
けられ、その検出範囲20aは図2、図3に示すように
ドア10と離れている。前記補助検出手段21の検出範
囲21aは図2と図3に示すようにドア10の開き位置
と閉じ位置の間、つまりドア開閉動作線上である。
【0016】図4に示すように、各検出手段の検出信号
はコントローラ22に入力される。コントローラ22は
入力された検出信号によってモータ12を駆動する。モ
ータ12の回転数はエンコーダ23で検出されてコント
ローラ22に入力され、そのモータ回転数でドア10の
位置を検出する。
【0017】前記補助検出手段21は図5に示すように
複数の検出素子、例えば第1ないし第8検出素子24
〜24をドア開閉方向に間隔を置いて備え、その検出
範囲21aはドア開閉方向に複数の検出範囲、例えば第
1ないし第8検出範囲25〜25に区分されてい
る。つまり、図6に示すように開き位置と閉じ位置の間
を8等分し、いずれか1つに移動体が静止している時に
検出信号を出力し、その検出信号によってどの範囲に移
動体が静止しているかを判断できる。前記検出素子は投
光器と受光器で、投光器から照射した光線の反射光を受
光器で受光し、その受光器の変化等で移動体の有無を判
断する。移動体有の時に検出信号を出力する。
【0018】前記補助検出手段21は前述のようである
から、開き位置のドア10が閉じ位置に向けて閉じ動作
すると、そのドア10を補助検出手段21が検出するの
で、コントローラ22は移動体がドア開閉動作線上に静
止していると誤ってしまう。このことを防止するため
に、コントローラ22はドア位置に基づいて、ドア10
が到達した検出範囲の検出素子が出力する検出信号を無
効とし、有効検出範囲をドア10の位置により変化する
出入口17の開口幅とする。
【0019】例えば、表1に示すように第1ないし第8
検出素子24−1ないし24−8の検出信号をドア位置
に基づいて無効と有効に区別する。
【0020】
【表1】
【0021】また、補助検出手段21の取付位置の誤差
や出入口17の開口幅が異なる場合などで、開き位置の
ドア10が開き位置寄りの検出範囲、例えば第1検出範
囲25−1に突出したり、閉じ位置寄りの検出範囲、例
えば第8検出範囲25−8が出入口17よりも建物16
側に張り出した場合に、その検出範囲の検出素子の検出
信号を無効とする。
【0022】前述の検出信号の有効、無効の判断は、自
動ドア設置時等に、ドア10を開き位置から閉じ動作
し、この時のドア位置と各検出素子の検出信号に基づい
てドア位置と検出信号を出力する検出素子の関係をあら
かじめ学習して記憶し、実際にドア10を開き位置から
閉じ動作する時にドア位置に基づいて検出信号を無効と
する検出素子を選択するようにしても良い。つまり、実
際にドア10を開閉動作する前にドア10を開閉動作し
て学習させ、その学習の結果によってドア位置と検出信
号を無効とする検出素子を記憶する。
【0023】このようにすれば、各検出素子の検出範囲
が事前に正確に判らない場合でもドア位置に基づいて検
出信号の有効・無効を正確に決定できるし、前述のよう
に補助検出手段21の取付誤差や出入口17の開口幅が
異なる場合に開き位置寄りの検出範囲、閉じ位置寄りの
検出範囲の検出素子の検出信号を自動的に無効にでき
る。
【0024】次に通常の開閉動作を説明する。ドア10
が閉じ位置の時に人などの移動体が主検出手段20の検
出範囲20aに入ると、主検出手段20が検出信号を出
力する。コントローラ22は入力された主検出手段20
の検出信号でモータ高速正転指令を出力し、モータ12
を高速回転してドア10を高速開き動作する。ドア10
が開き位置まで移動したらモータ12を停止してドア1
0を開き位置に停止する。設定時間経過後にモータ高速
逆転指令を出力し、モータ12を高速逆転してドア10
を高速閉じ動作する。
【0025】ドア10が閉じ動作することで補助検出手
段21が検出信号を出力するが、この検出信号はドア位
置によって無効とされる。例えば、図6においてドア1
0が第1検出範囲25−1まで閉じ動作すると第1検出
素子24−1の検出信号が無効となり、第2検出範囲2
5−2まで閉じ動作すると第1・第2検出素子24−
1、24−2の検出信号を無効する。以下同様に第3・
第4・第5・第6・第7・第8検出素子の検出信号を無
効とし、閉じ位置まで移動すると全ての検出素子の検出
信号を無効とする。
【0026】ドア10が閉じ位置まで移動したらモータ
12を停止してドア10を閉じ位置に停止する。
【0027】ドア10が開き位置で停止している時に移
動体がドア開閉動作線上に立ち上って静止している場合
には補助検出手段21が検出信号を出力する。この補助
検出手段21の検出信号はコントローラ22に入力さ
れ、コントローラ22はモータ高速逆転指令の出力を禁
止してモータ12を停止し続けてドア10を閉じ動作し
ない。
【0028】ドア10が開き位置から閉じ動作中に、移
動体がドア開閉動作線上に立ち止って静止している場合
には補助検出手段21の検出信号がコントローラ22に
入力される。つまり、ドア位置によって無効とされた検
出信号以外の検出信号がコントローラ22に入力され
る。コントローラ22はモータ停止指令を出力してモー
タ12を停止し、ドア10を停止する。ドア10が停止
したらコントローラ22がモータ高速正転指令を出力し
てモータ12を高速正転し、ドア10を開き動作して開
き位置に停止する。なお、ドア10を停止したままとし
ても良い。
【0029】また、ドア開閉動作線上に静止した移動体
とドア10との間隔が広い場合には、高速閉じ動作して
いるドア10を低速閉じ動作した後に停止し、その後に
開き動作して開き位置に停止するようにしても良い。例
えば、図6で図7検出範囲25−7に移動体が静止した
時にドア10が図2検出範囲25−2に位置する場合に
は、第7検出素子24−7の検出信号でモータ低速逆転
指令を出力してモータ12を低速逆転してドア10を低
速閉じ動作し、直ちにモータ停止指令を出力してモータ
12を停止してドア10を第7検出範囲25−7よりも
開き位置の検出範囲で停止する。この後にモータ高速正
転指令を出力してモータ12を高速正転し、ドア10を
高速開き動作し、開き位置に移動したら、モータ12を
停止してドア10を開き位置で停止する。
【0030】以上の説明では、補助検出手段21の複数
の検出素子が出力する検出信号をドア位置によって無
効、有効としたが、補助検出手段21を検出範囲可変式
とし、ドア位置によって有効検出範囲を変えて出入口1
7の開口幅とし、ドア10を検出しないようにしても良
い。つまり、補助検出手段21は、有効検出範囲がドア
位置で変化する出入口開口幅となるようにすれば良い。
【0031】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、補助検出
手段21は閉じ位置と開き位置との間においてドア開閉
動作線上に静止した移動体を検出し、その検出信号でド
ア10の閉じ動作を禁止するので、開き位置と閉じ位置
の間の任意の位置に静止している移動体に閉じ動作する
ドア10が衝突することを防止できる。しかも、ドア1
0が閉じ動作する時には補助検出手段21の有効検出範
囲がドア位置で変化する出入口開口幅となるので、閉じ
動作するドア10を検出してドア10の閉じ動作を禁止
することがなく、ドア10を閉じ位置まで閉じ動作でき
る。
【0032】請求項2に係る発明によれば、ドア10が
閉じ動作する時にはドア10が到達した検出範囲の検出
素子の検出信号が無効となるので、ドア10を検出した
ことでドア10の閉じ動作が禁止されることがない。
【0033】請求項3に係る発明によれば、各検出素子
の検出範囲が判らなくともドア位置によって無効とする
検出素子を正確に決めることができるし、補助検出手段
21の取付誤差や出入口17の開口幅が異なる場合でも
ドア位置によって無効とする検出素子を自動的に決める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す自動ドアの概略正面
図である。
【図2】ドア部分の横断面図である。
【図3】検出手段取付部の側面図である。
【図4】制御回路図である。
【図5】補助検出手段の説明図である。
【図6】補助検出手段の検出範囲の平面説明図である。
【図7】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1…ドア、2…第1検出手段、3…第2検出手段、10
…ドア、12…モータ、17…出入口、20…主検出手
段、21…補助検出手段、21a…検出範囲、22…コ
ントローラ、23…エンコーダ、24〜24…第1
ないし第8検出素子、25〜25…第1ないし第8
検出範囲

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア10に移動体が接近したことを検出
    する主検出手段20の検出信号でドア10を開き動作
    し、開き位置で設定時間停止し続けた後にドア10を閉
    じ動作して閉じ位置に停止する自動ドアにおいて、 前記ドア開閉動作線上に静止した移動体を検出する補助
    検出手段21を備え、 この補助検出手段21は、開き位置と閉じ位置との間に
    静止した移動体を検出し、かつ有効検出範囲がドア位置
    で変化する出入口開口幅となり、 前記補助検出手段21の検出信号でドア10の閉じ動作
    を禁止するようにしたことを特徴とする自動ドアの安全
    装置。
  2. 【請求項2】 前記補助検出手段21は、複数の検出素
    子を備え、その各検出素子の検出範囲がドア開閉方向に
    連続している形状で、 ドア10が閉じ動作する時にドア10が到達した検出範
    囲の検出素子の検出信号を無効とすることで有効検出範
    囲がドア位置で変化する出入口開口幅となるようにした
    請求項1記載の自動ドアの安全装置。
  3. 【請求項3】 ドア10を開き位置から閉じ動作してド
    ア位置と、検出信号を出力する検出素子をあらかじめ学
    習してドア位置により無効とする検出素子を記憶するよ
    うにした請求項2記載の自動ドアの安全装置。
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