JP2001032346A - 防水パンの施工構造 - Google Patents

防水パンの施工構造

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JP2001032346A
JP2001032346A JP11207491A JP20749199A JP2001032346A JP 2001032346 A JP2001032346 A JP 2001032346A JP 11207491 A JP11207491 A JP 11207491A JP 20749199 A JP20749199 A JP 20749199A JP 2001032346 A JP2001032346 A JP 2001032346A
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JP
Japan
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waterproof pan
pan
sponge
adhesive
waterproof
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JP11207491A
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English (en)
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Susumu Kimura
晋 木村
Takashi Teshigawara
尚 勅使河原
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Toto Ltd
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Toto Ltd
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 建築躯体の条件、施工時期、施工場所に関わ
らず、防水パンの高さ調整、固定を簡単にしたものであ
ると共に、大型の防水パンでも容易に作業できる、防水
パンの施工構造を提供することを目的としている。 【解決手段】 ユニットバスルーム等の底面部を構成
し、外周部に調整機能を持つ防水パンにおいて、防水パ
ンを配置する躯体上に、接着剤を浸透させたスポンジを
敷きつめて、その上に前記防水パンを配置したことを特
徴としたので支持脚に荷重が集中せず、防水パン裏面全
体で荷重を受けることができる。また、躯体が不陸のあ
る場合も、防水パンの外周部に配置されているレベル調
整により、作業スペースのほとんどない場合でも、容易
にレベル調整ができ、防水パンとコンクリート躯体の固
定も、配置される接着剤を浸透させたスポンジが、不陸
を吸収するので、気にせず施工ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユニットバスルー
ム等の底面部となる防水パンの施工構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高層住宅のみならず、戸建住宅に
あってもユニットバスルームが幅広く使用されている。
前記ユニットバスルームは、通常コンクリート躯体上に
防水パンを位置決めし、この防水パン上に壁パネルや必
要部材が載置され、これが組み立てられる構造となって
いる。かかる防水パンは、在来浴室の床に比べると歩行
感が悪く、床鳴りが発生することがあった。従来技術に
おいては、上記問題から防水パンに補強を追加すること
で、防水パンの剛性を上げて対応していたが、製品代は
上がり、コスト的に問題があった。また、防水パン本体
の剛性は上がったが、防水パン自体の厚みも増え、出入
り口の段差が高くなり、高齢者や身体の不自由な方に
は、使い勝手の悪い商品になった。そこで案出しされた
従来技術が特開平7−310342であり、この発明に
よれば上記の問題点は解決されるが、リフォーム等での
施工においては、作業スペースのほとんどない三方壁で
の施工やピット下での施工になるケースが多く、あらゆ
る建築条件に柔軟に対応できる方法ではなかった。以下
に詳細を説明する。
【0003】図6は従来の防水パンの構成を示すもので
あるが、FRP防水パン101に所定の高さを与えるラ
イナー102,103とこの閉鎖空域104内に充填発
泡された硬質ウレタンフォーム層105とこのライナー
及び硬質ウレタンフォーム層上に配置された防水パンと
からなる。この防水パンの施工方法は、躯体上に予め一
定の高さが調整されたライナーをセットして、その上に
防水パンを配置する。そして、躯体とライナーと防水パ
ンにて形成される閉鎖空間に硬質ウレタンフォーム層を
充填発砲させて躯体と防水パンを固定する。また、その
他の方法としては、防水パンとライナーとプレートにて
閉鎖空間を形成して、硬質ウレタンフォーム層を充填発
泡させ、そのプレート上に防水パンを配備している方法
もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術において、防
水パンのレベル調整する際には、防水パンもしくはプレ
ートを仮に高さ設定したライナー上に、防水パンもしく
はプレートを配置した後、防水パンの側面からライナー
を差し込むことで微調整を行なっていた。しかし、防水
パンを配置する躯体がピットになっている場合等は、上
記要領での施工はできず、施工性は劣るが、防水パンも
しくはプレートの着脱を繰り返しながらライナーにて微
調整をする方法しかなかった。
【0005】また、硬質ウレタンフォームを充填するた
めには、コンクリート躯体、防水パン、ライナーにおい
て閉鎖空間を形成する必要があるため、防水パン外周部
のほぼ全周に、コンクリート躯体の不陸を調整しなが
ら、ライナーを設置する必要があった、その結果、作業
性が極めて悪く、その利用には限度があったのである。
【0006】また、荷重支持材である硬質ウレタンフォ
ームは、防水パンの仕様勝手上、常に、相当量の衝撃、
荷重が、繰り返しかかるため、長期間実使用すると、硬
質ウレタンフォーム自体が収縮する場合があった。その
ため、防水パンのがたつき、異音の発生が生じたりする
ケースがあった。
【0007】また、寒冷地で施工をする場合、コンクリ
ート躯体の温度が低く、硬質ウレタンフォームの発泡自
体が不十分になり、施工不良を起こす場合があった。そ
のため、寒冷地で作業する場合には、コンクリート自体
に薄く下吹きして、断熱層を作るか、コンクリートを暖
めてから施工する必要があり、施工時間がよりかかっ
た。更に、硬質ウレタンフォームが発泡する際には、防
水パンに発泡圧がかかるため、防水パンの上に重りを都
度載せる必要があり、現場への搬入部材が増える結果と
なった。
【0008】そして、シティホテル等で大型の防水パン
を採用する場合、従来の技術では、防水パン裏面に補強
がなく、輸送中、搬入中に防水パンが割れ、歪みが発生
するケースがあるため、輸送、搬入時に耐えうる特別な
梱包が必要となる。さらに、防水パン底面部分とコンク
リート躯体のみを硬質ウレタンフォームで固定している
ので、壁載せ面部分は、コンクリート躯体と一体的な構
造になっておらず、大理石貼り等の重量のある大型の壁
パネルを、取付けすることができない構造となってい
る。
【0009】本発明においては、以上のような従来技術
の欠点を改良したものであり、建築躯体の条件、施工時
期、施工場所に関わらず、防水パンの高さ調整、固定を
簡単にしたものであると共に、大型の防水パンでも容易
に作業できる、防水パンの施工構造を提供することを目
的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、ユニットバスルーム等の底面部を構成
し、外周部に調整機能を持つ防水パンにおいて、前記防
水パンを配置する躯体上に、接着剤を浸透させたスポン
ジを敷きつめて、その上に前記防水パンを配置したこと
を特徴としたのでこれら全体として一体的な構造とする
ことを可能にした。そのことで、支持脚に荷重が集中せ
ず、防水パン裏面全体で荷重を受けることができる。ま
た、躯体が不陸のある場合も、前記防水パンの外周部に
配置されているレベル調整により、作業スペースのほと
んどない三方壁やピット下等での建築条件においても、
容易にレベル調整ができ、防水パンとコンクリート躯体
の固定も、配置される接着剤を浸透させたスポンジが、
不陸を吸収するので、気にせず施工ができる。また、前
記接着剤は施工時期、施工場所を気にせず施工でき、経
年変化等での収縮がなく、性能も変わらない特長があ
り、本施工に適した材質になっている。その上、接着剤
を浸透させたスポンジが荷重支持材となるため、防水パ
ン自体の補強を極力減らす事を可能とした。その事によ
り、入口段差の小さく、その上重厚感のある床鳴りのし
ない厚みの薄い防水パンを提供することを可能にした。
【0011】請求項2は請求項1の発明において、防水
パンは、FRP成形品であって、裏面部に補強材を配置
したことを特徴としたので、シティホテル等で大型の防
水パンを採用する場合に、防水パン裏面に補強を追加す
ることで、輸送中、搬入中に防水パンが割れ、歪みが発
生をなくす事を可能にした。そのことで、梱包仕様も軽
微なものにすることができ、梱包費も削減することがで
きた。また、防水パン自体にある程度の重量が増すこと
で、接着剤を浸透させたスポンジをつぶすための自重と
なり、防水パンの上に重りを置く必要がなくなった。
【0012】請求項3は請求項2の発明において、防水
パンは、FRP成形品であって、裏面部の凹凸形状を補
強材にて平滑としたことを特徴としたので、防水パン水
勾配による裏面の凹凸を補強材で平滑にすることで、防
水パン下端に配置するスポンジの厚みを一定にすること
ができ、スポンジの材料費を下げることができると共
に、施工品質を均一なものにすること可能にした。
【0013】請求項4は請求項3の発明において、防水
パンを配置する躯体上に、防水パンの壁載せ下端部分に
も接着剤を浸透させたスポンジを敷きつめて、その上に
防水パンを配置したことを特徴としたので、壁載せ下端
部分も接着剤を浸透させたスポンジを配置することで、
壁載せ面もコンクリート躯体と一体的な構造にすること
を可能にした。そのことにより、大理石貼り等の重量の
ある大型の壁パネルを、取付けすることを可能とした。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1は、本発明の請求項1記載の発明
に係る防水パンの断面構造図である。ユニットバスルー
ム等の底面部を構成しているFRP形成品である防水パ
ン1に、壁載せ面下端に設置されるレベル調整ピース2
とその外周に取付けているアジャスターボルト3とを配
置してレベル調整機能をもたせている。尚、レベル調整
ピース2は、合板、金属製、樹脂等で任意である。ま
た、防水パン1上にタイル、大理石、樹脂製シート等を
貼る場合もある。
【0015】コンクリート躯体4との固定方法は、レベ
ル調整ピース2のその外周に設置されているアジャスタ
ー3で防水パン1上端からレベル調整をして、防水パン
1の表面を予め設定している勾配にする。そして、防水
パン1をいったん外して、コンクリート躯体4にスポン
ジ5を敷きつめる。その上から接着剤を全面に塗布し
て、スポンジ5に接着剤を浸透させる。その状態で、防
水パン1を上部から設置することで、スポンジ5がつぶ
れ、コンクリート躯体4と防水パン1との空域を接着剤
が充填し、コンクリート躯体4と一体的な構造になる。
【0016】レベル調整ピース2は、壁のせ面の捻じ
れ、そりを防止するためと防水パン1の上端からレベル
調整できるように前記レベル調整ピース2の外周にアジ
ャスター3を取付けする為に配置されている。
【0017】図2は、本発明の請求項2記載の発明に係
る防水パンの断面構造図である。請求項2記載の発明
は、請求項1の発明において、裏面部に補強材6を配置
したものである。尚、補強材6は、合板、金属製、樹
脂、レジンコンクリート等で、レベル調整ピース2は、
合板、金属製、樹脂等で任意である。また、コンクリー
ト躯体4との固定方法は、請求項1の記載方法と同様で
ある。
【0018】補強材6を取付けるのは、躯体と接着する
前の防水パン1表面のそり、ねじれを防止するととも
に、シティホテル等で大型の防水パン1を採用する場合
に、輸送中、搬入中に防水パン1が割れ、歪みが発生を
なくす事を可能にした。そのことで、梱包仕様も軽微な
ものにすることができ、梱包費も削減することができ
た。また、コンクリート躯体と防水パン1の空域を減ら
すことに役立ち、スポンジ厚みを小さくして、浸透させ
る接着剤の量を極力減らすことを可能とした。
【0019】図3は、本発明の請求項3記載の発明に係
る防水パン1の断面構造図である。請求項3記載の発明
は、請求項2の発明において、裏面部の凹凸形状をない
平滑な補強材7にしたことである。尚、補強材7は、合
板、金属製、樹脂、レジンコンクリート等で裏面を凹凸
がなく平滑にするものである。また、レベル調整ピース
22は、合板、金属製、樹脂等で任意である。また、防
水パン21上にタイル、大理石、樹脂製シート等を貼る
場合もある。また、コンクリート躯体24との固定方法
は、請求項1の記載方法と同様である。
【0020】防水パン1裏面を凹凸のない形状にするこ
とで、防水パン1下端に配置するスポンジの厚みを一定
にすることができ、スポンジの材料費を下げることがで
きると共に、施工品質を均一なものにすること可能にし
た。
【0021】図4は、本発明の請求項4記載の発明に係
る防水パン1の断面構造図である。請求項4記載の発明
は、請求項3の発明において、防水パン1を固定するた
めの接着剤を浸透させたスポンジ8を壁載せ下端に配置
したことである。よって、請求項3と同様の構成とな
る。
【0022】コンクリート躯体4との固定方法は、レベ
ル調整ピース2のその外周に設置されているアジャスタ
ー3で防水パン1上端からレベル調整をして、防水パン
1の表面を予め設定している勾配にする。そして、防水
パン1をいったん外して、コンクリート躯体4にスポン
ジ8を敷きつめる。また、レベル調整ピース2との空域
にも図5に示すように、スポンジを配置する。その上か
ら接着剤を全面に塗布して、スポンジ8に接着剤を浸透
させる。その状態で、防水パン1を上部から設置するこ
とで、スポンジ8がつぶれ、コンクリート躯体4と防水
パン1との空域を接着剤が充填し、防水パン1壁載せ部
分もコンクリート躯体4と一体的な構造になり、壁載せ
面の強度を確保することに役立つ。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。接着剤が防水パンの下面に充填されるため、支持
脚の緩みによるがたつき、硬質ウレタンの収縮における
異音の発生の防止に役立つ。また、コンクリート躯体と
一体的な構造とすることで、防水パンの歩行感も、良く
なり、安価なイメージがなくなった。更に、コンクリー
ト躯体と一体化することで、補強も極端に減らすことが
可能になり、本体の軽量化、製品コストを下げることが
できた。また、防水パン本体に強度をもたせるような補
強は必要でなくなったので、厚みの極めて薄い防水パン
を提供でき、特にリフォーム等のピットのない部分にユ
ニットバスルームを設置する際に、本発明品を採用する
ことで入口の跨ぎ込み寸法を小さくすることを可能にし
た。
【0024】躯体が不陸のある場合も、前記防水パンの
外周部に配置されているレベル調整により、作業スペー
スのほとんどない三方壁やピット下等での建築条件にお
いても、容易にレベル調整ができ、防水パンとコンクリ
ート躯体の固定も、配置される接着剤を浸透させたスポ
ンジが、不陸を吸収するので、気にせず施工ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項1記載の発明に係る防水パンの
断面構造図である。
【図2】請求項2における、本発明のユニットバスルー
ム用防水パン施工方法の実施例を示す断面図である。
【図3】請求項3における、本発明のユニットバスルー
ム用防水パン施工方法の実施例を示す断面図である。
【図4】請求項4における、本発明のユニットバスルー
ム用防水パン施工方法の実施例を示す断面図である。
【図5】レベル調整ピース下端にスポンジを配置した施
工方法の実施例を示す断面図である。
【図6】従来の防水パンの施工構造を示す図面である。
【符号の説明】
1、FRP製防水パン 2、レベル調整ピース 3、アジャスターボルト 4,コンクリート躯体 5、8、スポンジ 6、7、補強材 101、FRP防水パン 102、103、ライナー 104、閉鎖空域 105、硬質ウレタンフォーム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニットバスルーム等の底面部を構成
    し、外周部に調整機能を持つ防水パンにおいて、前記防
    水パンを配置する躯体上に、接着剤を浸透させたスポン
    ジを敷きつめて、その上に前記防水パンを配置したこと
    を特徴とする防水パンの施工構造。
  2. 【請求項2】 前記防水パンは、FRP成形品であっ
    て、裏面部に補強材を配置したことを特徴とする請求項
    1記載の防水パンの施工構造。
  3. 【請求項3】 前記防水パンは、FRP成形品であっ
    て、裏面部の凹凸形状を補強材にて平滑としたことを特
    徴とする請求項2記載の防水パンの施工構造。
  4. 【請求項4】 前記防水パンを配置する躯体上に、前記
    防水パンの壁載せ下端部分にも接着剤を浸透させたスポ
    ンジを敷きつめて、その上に前記防水パンを配置したこ
    とを特徴とする請求項3記載の防水パンの施工構造。
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