JP2001032327A - 小型建設機械 - Google Patents

小型建設機械

Info

Publication number
JP2001032327A
JP2001032327A JP11208411A JP20841199A JP2001032327A JP 2001032327 A JP2001032327 A JP 2001032327A JP 11208411 A JP11208411 A JP 11208411A JP 20841199 A JP20841199 A JP 20841199A JP 2001032327 A JP2001032327 A JP 2001032327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
construction machine
storage box
small construction
small
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11208411A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadaki Shirogami
忠己 城上
Atsuo Fujii
篤夫 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobelco Construction Machinery Co Ltd, Kobe Steel Ltd filed Critical Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP11208411A priority Critical patent/JP2001032327A/ja
Publication of JP2001032327A publication Critical patent/JP2001032327A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器ボックスの構造及び取付け位置を改良す
ることにより、操縦席の足下スペースを拡張して操作性
を向上させた小型建設機械を提供し、また、暖房効率を
改善することのできる小型建設機械を提供する。 【解決手段】 操縦座席の略下方にエンジンを配置して
上部旋回体をコンパクト化した小型建設機械において、
エンジンとガードカバーの天板との隙間に機器類収納箱
21を移動可能に配置し、天板20を開いた際には機器
類収納箱21が現れ、さらに機器類収納箱21を移動さ
せた際にはエンジンが現れるように構成したことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は油圧ショベル等の建
設機械に関し、より詳しくは操縦座席の下方にエンジン
を配置して上部旋回体を小型化した小型建設機械に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、小型建設機械としてのミニショベ
ルでは、上部旋回体をできる限りコンパクトにするた
め、操縦座席下方のガードカバー内にエンジンを配置す
ることが多い。そしてエンジンのメンテナンスを行なう
場合は、操縦座席が固定されているガードカバーの天板
を上方に開くことができるようになっている。
【0003】また、リレーやタイマー等の電子部品は機
器ボックス内に収納され、通常、ガードカバー開閉の妨
げとならない位置、具体的には操縦座席の足下(前側下
部)に配置される。なお、このように操縦座席の足下に
機器ボックスを配置する構成では、ヒータの吹出し口を
オペレータの足下近くに配置することができず、従って
操縦座席から離れた位置に設けた吹出し口から温風を吹
き出すように構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のミニ
ショベルでは、上部旋回体がコンパクト化されている上
に機器ボックスが配置されているため、操縦席の足下ス
ペースが極めて狭くなっており、操作性及び居住性が悪
いという問題がある。
【0005】また、オペレータの足下から離れた位置か
ら温風を吹き出しているため、暖房効き目が悪いという
問題もある。
【0006】本発明は以上のような従来の小型建設機械
における課題を考慮してなされたものであり、機器ボッ
クスの取付け位置及びその構造を改良することにより、
操縦席足下スペースを拡張して操作性及び居住性を向上
させた小型建設機械を提供するものであり、また、暖房
効率を改善することのできる小型建設機械を提供するも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明は、操
縦座席の略下方にエンジンを配置して上部旋回体をコン
パクト化した小型建設機械において、エンジンとそのエ
ンジンを覆うガードカバー側板または天板との隙間に、
機器類を収納する機器類収納部を、少なくともエンジン
の点検整備用開口が確保される状態で設けた小型建設機
械である。
【0008】請求項2の本発明は、機器類収納部に機器
類収納箱が移動可能に設けられ、ガードカバー側板また
は天板を開いた場合に機器類収納箱が現れ、さらに機器
類収納箱を移動させた場合にはエンジンが現れて点検整
備用開口が確保されるように構成した小型建設機械であ
る。
【0009】請求項3の本発明は、側板または天板は、
ヒンジを介して開閉可能に構成され、機器類収納箱は、
ヒンジの近傍に設けられた第二のヒンジにより回動して
点整備用開口を開閉するように構成されている小型建設
機械である。
【0010】請求項4の本発明は、機器類収納箱に電子
部品が集合配置されている小型建設機械である。
【0011】請求項5の本発明は、操縦座席の前側下部
に位置するガードカバーの略中央に、ヒータの吹出し口
を配置した小型建設機械である。
【0012】請求項1の本発明に従えば、エンジンとガ
ードカバー側板または天板との隙間に機器類を収納する
機器類収納部を設けたため、エンジンの点検、整備が容
易に行なえる状態で操縦座席の足下スペースを拡張する
ことができる。
【0013】請求項2の本発明に従えば、ガードカバー
の例えば天板を開くと機器類収納箱が現れ、機器類の点
検を行なうことができる。さらに機器類収納箱を移動さ
せるとエンジンが現れ、エンジンの整備を行なうことが
できる。
【0014】請求項3の本発明に従えば、ガードカバー
の例えば天板と機器類収納箱がそれぞれヒンジを介して
開閉可能に構成されているため、簡単な機構で開閉構造
を実現することができる。
【0015】請求項4の本発明に従えば、機器類収納箱
内に例えばリレー、タイマー等の電子部品が集合配置さ
れているため、電子制御系の点検が容易に行なえる。
【0016】請求項5の本発明に従えば、機器類収納箱
の配置を、操縦座席足下からガードカバー内のエンジン
上方或いは側方、または後方に変更したため、ヒータの
吹出し口を操縦座席足下、すなわち、オペレータの足下
近くに配置することが可能になり、それにより暖房効率
を高めることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施の形態に
基づいて本発明を詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明に係る小型建設機械として
のミニショベルの全体構成を示したものである。同図に
おいて、ミニショベル1は、下部走行体2の上部に小旋
回タイプの上部旋回体3が旋回自在に搭載されており、
その上部旋回体3の旋回フレーム4前部には、ブームシ
リンダ5aで駆動するブーム5、アームシリンダ6aで
駆動するアーム6及びバケットシリンダ7aで駆動する
バケット7で構成された掘削アタッチメント8が装備さ
れている。
【0019】一方、旋回フレーム4後部上にはガードカ
バー9が配置され、このガードカバー9内にエンジン
E、図示しない冷却系、排気系、油圧機器等が収納され
ている。また、ガードカバー9の天板9aには操縦座席
10が固定されており、この操縦座席10に着座したオ
ペレータは、複数のピラー11で支持されたキャノピー
12で保護されるようになっている。なお、13は操縦
座席10の左側に配置された操作レバーである。
【0020】図2(a)は上記操縦座席10部分の平面
図を、図2(b)は同じく正面図を示したものである。
ただし、説明を簡単にするため操縦座席10は取り外し
た状態で示している。
【0021】図2(a)において、20はガードカバー
9の天板9aの一部をなすスタンドカバーであり、この
スタンドカバー20上に操縦座席10が固定されてい
る。スタンドカバー20は略長方形のプレートからな
り、その前縁部20aは一対のヒンジ20b,20bを
介してガードカバー前板9bの上縁部9b′と連結され
ている。
【0022】スタンドカバー20の左側には操作レバー
13を含む操作ボックス13aが装備されており、スタ
ンドカバー20を矢印A方向に開くと、ヒンジ20b,
20bを支点とし、図2(b)に示すスタンドカバー開
閉軌跡を描いてスタンドカバー20が回転する。このと
き、スタンドカバー20に固定されている操作ボックス
13aも一体に回転する。回転後の操作レバー13位置
を図中、二点鎖線で示す。なお、操縦座席10右側の操
作レバー14は操作ボックス14aを介してガードカバ
ー9に固定されているため回転しない。
【0023】上記スタンドカバー20の下段には機器類
収納ボックス(機器類収納箱)21が配置されている。
この機器類収納ボックス21はトレイ状に形成されてお
り、その前縁部21aに取り付けられた一対のヒンジ
(第二のヒンジ)22a,22aを介して矢印B方向に
開くと、機器類収納ボックス開閉軌跡を描いてスタンド
カバー20と同様に上方に開くことができるようになっ
ている。回転後の機器類収納ボックス21位置を図中、
二点鎖線で示す。
【0024】このように、機器収納ボックス21をスタ
ンドカバー20と同一方向に回動させる構成によれば、
例えば機体後方から集中的にメンテナンスを行なうこと
が可能となり、また、エンジンメンテナンス時において
点検整備用開口を大きく取ることができるため、メンテ
ナンス時の操作性が大幅に向上する。また、機器収納ボ
ックス21をヒンジ22aを介して回動させる構成にし
ているため、少ないスペースで点検整備用開口を開放す
ることができるという利点がある。しかも、スタンドカ
バー20及び機器収納ボックス21は、上部旋回体3の
車幅内で開閉させるものであるため、例えば閉所でのメ
ンテナンス時に開閉量が規制されることがない。さら
に、ヒンジ22aを介して開閉させる構成のため、電気
配線の取り回しが容易であるという利点もある。
【0025】図3(a)は機器類収納ボックス21の平
面図であり、図3(b)はその正面図である。両図にお
いて、機器類収納ボックス21内には燃料警報ブザー2
3、デセルリレー24、カレントリミッタ25、タイマ
ーユニット26、ヒューズボックス27、走行インジケ
ータリレー28、ディーゼルエンジン予熱用のグローレ
ジスタ29、バッテリリレー等のその他のリレー30〜
33が配置されている。
【0026】なお、機器類収納ボックス21の上縁には
防水シール34,34及び35がコ字状に装着されてお
り水の侵入を防止している。また、機器類収納ボックス
21の底板は階段状に異なる深さで形成されており、エ
ンジンEを避けつつエンジン上方の空間をできる限り有
効に利用することができるようにしている。また、機器
類収納ボックス21の下面にはエンジンEからの熱伝導
を遮断するための例えばグラスウールからなる断熱材3
6が貼着されている。なお、37はその断熱材36を固
定するための押え金具である。また、38は、ガードカ
バー9の天板9aを閉じた際に機器類収納ボックス21
をガードカバー9の開口縁に係止するためのフラップで
ある。
【0027】次に、本発明に係るヒータの構成を図4を
参照しながら説明する。上述したように本実施形態で
は、従来、操縦座席10の足下に配置されていた機器類
収納ボックス21を、ガードカバー天板9aとエンジン
Eとの隙間に配置したため、操縦座席10の足下となる
ガードカバー9の前板9bには何ら障害物がなく、ヒー
タの吹出し口を自由にレイアウトすることができる。そ
こで、本実施形態では図4(a)に示すように、吹出し
口(後述する)35がオペレータの足下に位置するよう
な配置としている。
【0028】詳しくは、機器類収納ボックス21の左側
にヒータ30を配置し、エンジンEのエンジン冷却水出
口部31から第一ホース32を介してエンジン冷却水を
そのヒータ30に取り込み、第二ホース33を介してエ
ンジンEに還流させている。すなわち、このヒータ30
はエンジン冷却水を熱源として空気を加熱し、加熱され
た空気を内蔵ファンの回転によって吹き出すように構成
されたものである。このヒータ30内のファン下流側に
はダクト34が接続され、そのダクト34は操縦座席1
0の足下まで延設され、ガードカバー9の前板9bを貫
通して取り付けられた横長の吹出し口35と連通してい
る。
【0029】従って、エンジンEを駆動させると、第一
ホース32及び第二ホース33内をエンジン冷却水が循
環し、図示しないヒータスイッチを投入すると、ヒータ
30のファンが回転し、それにより吹出し口35から温
風が矢印C方向に吹き出される。
【0030】このように、ガードカバー9内のエンジン
上方の空間を利用して機器類収納ボックス21を配置し
た構成では、操縦座席10下方の足下スペースが広くな
るだけでなく、暖房装置をレイアウトするにあたり設計
の自由度が高まり、暖房効率を高めることも可能にな
る。
【0031】なお、上記実施形態ではガードカバー9の
天板としてのスタンドカバー20及び機器類収納ボック
ス21をそれぞれヒンジを介して回転させ、開放するよ
うに構成したが、これに限らず、スタンドカバー20に
ついてはヒンジを介して開放させ、機器類収納ボックス
21については例えば横方向にスライド移動させ、エン
ジンが現れるように構成することもできる。
【0032】また、機器類収納ボックス21は、小旋回
タイプを構成する上でエンジン上方に横位置で配置する
ことが好ましいが、エンジンの側方に縦位置で配置する
こともできる。この構成では、機器類を点検する場合は
ガードカバー側板を横方向に開くことになる。
【0033】また、機器類収納ボックス21内に収納す
る機器類としては上記電子部品に限らず、例えば工具等
を収納することもできる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
請求項1の本発明によれば、従来、操縦座席の足下に配
置していた機器類収納部を、エンジン上方または側方の
空間を利用してガードカバー内に配置したため、操縦座
席の足下スペースを拡張することができる。
【0035】請求項2の本発明によれば、ガードカバー
天板(または側板)を開くと機器類収納箱が現れて機器
類の点検を行なうことができ、さらに機器類収納箱を移
動させるとエンジンが現れてエンジンの整備を行なうこ
とができるため、機器類及びエンジンの整備、点検が容
易に行なえるという長所を有する。
【0036】請求項3の本発明によれば、ガードカバー
天板(または側板)と機器類収納箱がそれぞれヒンジを
介して開閉可能に構成されているため、開閉構造を簡単
な機構で実現することができる。
【0037】請求項4の本発明によれば、機器類収納箱
内に例えばリレー、タイマー等の電子部品が一カ所に集
合配置されているため、電子制御系の点検が容易にな
る。
【0038】請求項5の本発明によれば、ヒータの吹出
し口を操縦座席足下のオペレータ近くに配置することが
可能になり、暖房効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る小型建設機械の全体構成を示す正
面図である。
【図2】(a)は操縦座席部分の平面図、(b)は操縦
座席部分の正面図である。
【図3】(a)は機器類収納ボックスの平面図、(b)
は機器類収納ボックスの正面図である。
【図4】(a)は本発明に係るヒータの配置を示す平面
図、(b)はヒータの正面図である。
【符号の説明】
1 ミニショベル 2 下部走行体 3 上部旋回体 4 旋回フレーム 8 フロントアタッチメント 9 ガードカバー 10 操縦座席 20 スタンドカバー 21 機器類収納ボックス 30 ヒータ 35 吹出し口
フロントページの続き (72)発明者 藤井 篤夫 広島市安佐南区祇園3丁目12番4号 油谷 重工株式会社内 Fターム(参考) 2D015 CA03 EB00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操縦座席の略下方にエンジンを配置して
    上部旋回体をコンパクト化した小型建設機械において、 前記エンジンとそのエンジンを覆うガードカバー側板ま
    たは天板との隙間に、機器類を収納する機器類収納部
    を、少なくとも前記エンジンの点検整備用開口が確保さ
    れる状態で設けたことを特徴とする小型建設機械。
  2. 【請求項2】 前記機器類収納部に機器類収納箱が移動
    可能に設けられ、前記ガードカバー側板または天板を開
    いた場合に前記機器類収納箱が現れ、さらに前記機器類
    収納箱を移動させた場合には前記エンジンが現れて点検
    整備用開口が確保されるように構成した請求項1記載の
    小型建設機械。
  3. 【請求項3】 前記側板または天板は、ヒンジを介して
    開閉可能に構成され、前記機器類収納箱は、前記ヒンジ
    の近傍に設けられた第二のヒンジにより回動して前記点
    整備用開口を開閉するように構成されている請求項2記
    載の小型建設機械。
  4. 【請求項4】 前記機器類収納箱に電子部品が集合配置
    されている請求項2または3に記載の小型建設機械。
  5. 【請求項5】 前記操縦座席の前側下部に位置するガー
    ドカバーの略中央に、ヒータの吹出し口を配置した請求
    項1〜4のいずれかに記載の小型建設機械。
JP11208411A 1999-07-23 1999-07-23 小型建設機械 Pending JP2001032327A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11208411A JP2001032327A (ja) 1999-07-23 1999-07-23 小型建設機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11208411A JP2001032327A (ja) 1999-07-23 1999-07-23 小型建設機械

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001032327A true JP2001032327A (ja) 2001-02-06

Family

ID=16555806

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11208411A Pending JP2001032327A (ja) 1999-07-23 1999-07-23 小型建設機械

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001032327A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7216734B2 (en) 2003-09-25 2007-05-15 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Construction machine
JP2010265634A (ja) * 2009-05-13 2010-11-25 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7216734B2 (en) 2003-09-25 2007-05-15 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Construction machine
US7377346B2 (en) 2003-09-25 2008-05-27 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Construction machine
JP2010265634A (ja) * 2009-05-13 2010-11-25 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08311926A (ja) 油圧作業機
ITMI20000445A1 (it) Veicolo da lavoro di tipo oscillante
US20090230710A1 (en) Rear accessible service hatch
JP7175145B2 (ja) 電動式建設機械
JP6534955B2 (ja) 作業車
JP3674797B2 (ja) 油圧ショベルにおける上部旋回体の機器取付構造
JP2001032327A (ja) 小型建設機械
JP2000104280A (ja) 建設機械
JP2001279715A (ja) 建設機械のガードカバー開閉構造
JP3836728B2 (ja) 旋回作業機
JP2006121937A (ja) キャビン付き収穫機の原動部構造
US7216734B2 (en) Construction machine
JP6738750B2 (ja) 作業用車両
JP3307558B2 (ja) 油圧ショベル
JP3298717B2 (ja) 旋回式掘削作業車
JP3290865B2 (ja) バックホウ
JPH0798495B2 (ja) 作業車両のボンネット構造
JP4003503B2 (ja) 小旋回型ショベル
JP2001315535A (ja) 旋回作業車の上部体構造
JPH10140613A (ja) 建設機械
JP3176742B2 (ja) 旋回作業車
JP3610840B2 (ja) 小型建設機械
JP3576832B2 (ja) 旋回作業機
JP6726126B2 (ja) 作業車
JP3682006B2 (ja) 旋回作業機

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030527