JP2001030900A - Ato地上装置 - Google Patents

Ato地上装置

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JP2001030900A
JP2001030900A JP11210518A JP21051899A JP2001030900A JP 2001030900 A JP2001030900 A JP 2001030900A JP 11210518 A JP11210518 A JP 11210518A JP 21051899 A JP21051899 A JP 21051899A JP 2001030900 A JP2001030900 A JP 2001030900A
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JP
Japan
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train
point
loop coil
twist
stop position
Prior art date
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Pending
Application number
JP11210518A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Chikamatsu
秀明 近松
Ryota Kato
良太 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地上ループ一体型ATO地上装置において、
列車を高精度に所定の定点停車位置に停車できるように
する。 【解決手段】 列車の走行するレールに沿って布設され
たループコイルを介して地上・車上間でデータ授受を行
って列車制御を行うときのATO地上装置において、前
記ループコイルのうち、列車の所定の定点停車位置の設
定されているループコイルは、少なくとも3個の捻架点
を有して構成され、列車の走行方向の最初の捻架点と次
の捻架点は、列車の通過地点を検知してその列車で生成
されている列車制御用のパターンを補正するために用い
られ、最後の捻架点は、上記所定の定点停車位置を列車
が通過した地点を検知するために用いられることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はATO地上装置に係
り、特に、列車を所定の定点に高精度で停車できるよう
にしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の地上ループ一体型のAT
O(Automatic Train Operation) 地上装置(以下、「A
TO地上装置」という。)及び車上装置の駅部近辺の概
略構成図である。列車(車両)イの走行する駅部(ホー
ム)Hのレールrには、所定の間隔を保って複数(ここ
では4個)のループコイルP1 ,P2 ,P3 ,P0 が布
設されている。そして、各ループコイルP1 ,P2 ,P
3 ,P0 には、それぞれ1個の捻架点が設けられてい
る。
【0003】これらループコイルP1 ,P2 ,P3 ,P
0 のうち、ループコイルP0 中には、列車イの停車位置
である車両定点停車位置(以下、「停車位置」とい
う。)が設定されていて、この停車位置から内方向
に向けてループコイルP3 ,P2及びP1 の順に布設さ
れている。この図2においては、ループコイルP3 の捻
架点位置は停車位置から3mとなるように、また、ル
ープコイルP2 の捻架点は停車位置から15mとなる
ように、そして、ループコイルP1 の捻架点は停車位置
から150mとなるようにそれぞれ設けられている。
なお、図2における各ループコイルP1 ,P2 ,P3 ,
P0 の設置間隔は、作図の便宜上、実際の距離と一致し
ていない。
【0004】各ループコイルP1 ,P2 ,P3 ,P0
は、接続トランスt,t…を介してATO送受信架1に
接続されていて、これらループイルP1 ,P2 ,P3 ,
P0 を介して車上に所定のデータを送信し、またこれら
ループコイルP1 ,P2 ,P3,P0 を介して車上から
所定のデータを受信できるように構成されている。
【0005】列車イには、受電器(車上子)10aを介
して地上側とデータ授受を行うATO送受信器10が設
けられているとともに、そのATO送受信器10から得
たデータに基づいて列車イを制御するCPUを中心に構
成されるATO制御装置が搭載されている。
【0006】上記構成において、今、列車イが駅部Hに
向けて走行しているものとする。列車イがループコイル
P1 に達するまでは、ATO制御装置11で生成された
仮想第1パターンに基づいて、すなわち、列車イが駅部
Hの停車位置に停止できる照査パターンに基づいて制
御される。
【0007】列車イの走行が進み、ループコイルP1 の
捻架点を受電器10aが通過すると(図2の(a)参
照)、上述の仮想第1パターンが補正される。すなわ
ち、ループコイルP1 の捻架点は、列車イの正確な現在
位置を示しているので、ATO制御装置11では、その
ループコイルP1 の捻架点位置を通過したことに基づい
て地点検知を行い(図2(b)参照)、その地点検知信
号により仮想第1パターンが補正される。
【0008】列車イの走行がさらに進み、ループコイル
P2 の捻架点を受電器10aが通過すると(図2(a)
参照)、ATO制御装置11では、そのループコイルP
1 の捻架点位置を通過したことに基づいて地点検知を行
い(図2(b)参照)、新たな第2パターンが生成され
る。すなわち、ループコイルP2 の捻架点位置から15
m先に停車位置を設定した第2パターンが生成され、
列車イはその第2パターンに基づいて制御される。
【0009】列車イの進行がさらに進み、ループコイル
P3 の捻架点を受電器10aが通過すると(図2(a)
参照)、ATO制御装置11では、そのループコイルP
3 の捻架点位置を通過したことによる検知を基に(図2
(b)参照)、第2パターンの停車位置をそのループ
コイルP3 の捻架点位置から3mに設定し直す補正が行
われる。
【0010】列車イは、その補正された第2パターンに
したがって運転され、停車位置に停車することができ
る。このような複数のループコイルP1 ,P2 ,P3 ,
P0を基に列車イが運転されたときは、目標の停車位置
に対して±350mmの精度で列車イを停車させるこ
とができる。
【0011】駅部Hに停車した列車イが出発すると、ル
ープコイルP0 の捻架点を受電器10aが通過したこと
により、列車イがループコイルP0 を通過したこと、す
なわち、駅部Hから出発したことが検出される(図2
(a),(b)参照)。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、駅部に設け
られたホームドアを開閉制御するには、列車がより高精
度に所定の目標とする停車位置に停車できるようにする
ことが要求される。
【0013】この高精度停車位置停車を実現するために
は、停車位置を含むループコイルとその前のループコイ
ルとの間隔が少ないほど望ましい。しかし、このように
2つのループコイルが接近して設けられると、2つのル
ープコイルを区別することができなくなる新たな問題点
が発生する。
【0014】図3を用いてさらに説明すると、この図3
は、停車位置の設定されているループコイルP0 とそ
の手前のループコイルP3 を接近して設けた例である。
このように両ループコイルP3 ,P0 が接近して設けら
れると、温度変動等の環境変動による応動域の変化で、
両ループコイルP3 ,P0 のループコイル無区間も、ル
ープコイルP3 のループコイルが連続しているかのよう
に見なされ、すなわち図3(a)の鎖線で示される立下
りが表れず、ループコイルP0 の捻架点通過で始めて両
ループP3 ,P0 の間のループコイルなしが検出され
る。しかも、ATO制御装置11では、図3(c)の網
掛け部分に示されるように、両ループコイルP3 ,P0
間が地上からの電文不定領域となってしまう。
【0015】したがって、列車イは、停車位置精度を高
めようとして両ループコイルP3 ,P0 を接近したにも
かかわらず、ループコイルP3 の捻架点を通過してから
ループコイルP0 における列車走行距離が不確実となっ
て、かえって停車位置精度が低下してしまうという欠点
が生じる。
【0016】そこで、本発明は、列車をより高精度に所
定の停車位置に停車させることができるようにしたAT
O地上装置を提供することを目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明に係るATO地上
装置は、上記目的を達成するために、列車の走行するレ
ールに沿って布設されたループコイルを介して地上・車
上間でデータ授受を行って列車制御を行うときのATO
地上装置において、前記ループコイルのうち、列車の所
定の定点停車位置の設定されているループコイルは、少
なくとも3個の捻架点を有して構成され、列車の走行方
向の最初の捻架点と次の捻架点は、列車の通過地点を検
知してその列車で生成されている列車制御用のパターン
を補正するために用いられ、最後の捻架点は、上記所定
の定点停車位置を列車が通過した地点を検知するために
用いられることを特徴としている。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、一実施の形態にATO地
上装置及び車上装置の概略構成図である。
【0019】なお、上記図2に示される従来装置と同一
構成要素については同一符号を用い、これら構成要素に
ついては説明が重複するため、新規な部分のみについて
ことなる符号を付して説明する。
【0020】図1中、P0 ′はループコイルであって、
上記図2のループコイルP3 及びループコイルP0 を一
体化した形を呈していて、一つのループコイル中に3個
の捻架点P01′,P02′,P03′が設けられているとと
もに、捻架点P02′と捻架点P03′の間で、かつ、捻架
点P01′から列車イの進行方向に2m離れた地点に停車
位置が設定されている。
【0021】なお、図1では省略されているが、上記図
2と同様に、ループコイルP1 の捻架点は停車位置から
150m手前(内方)に、また、ループコイルP2 の捻
架点は停車位置から15m手前に設置されている。
【0022】図1(a)は、受電器10aがループコイ
ルP0 ′の各捻架点P01′,P02′, P03′を通過した
ときの車上での受信信号の変化状態を表し、図1(b)
は、車上における地点検知状態を表し、図1(c)は、
ループコイルP0 ′から所定の電文(地上からの情報)
を受信している状態を表している。
【0023】なお、図1(a),(b),(c)では、
ループコイルP1 ,P2 に対応する信号については省略
されている。こららループコイルP1 ,P2 に対応する
車上での受信信号及び車上での地点検知は、上記図2
(a),(b)と同一である。
【0024】上記構成において、今、列車イが駅部Hに
向けて走行しているものとする。列車イがループコイル
P1 に達するまでは、ATO制御装置11で生成された
仮想第1パターンに基づいて、すなわち、列車イが駅部
Hの停車位置に停止できる照査パターンに基づいて制
御される。
【0025】列車イの走行が進み、ループコイルP1 の
捻架点を受電器10aが通過すると(図2の(a)参
照)、上述の仮想第1パターンが補正される。すなわ
ち、ループコイルP1 の捻架点は、列車イの正確な現在
位置を示しているので、ATO制御装置11では、その
ループコイルP1 の捻架点位置を通過したことに基づい
て地点検知を行い(図2(b)参照)、その地点検知信
号により仮想第1パターンが補正される。
【0026】列車イの走行がさらに進み、ループコイル
P2 の捻架点を受電器10aが通過すると(図2(a)
参照)、ATO制御装置11では、そのループコイルP
1 の捻架点位置を通過したことに基づいて地点検知を行
い(図2(b)参照)、新たな第2パターンが生成され
る。すなわち、ループコイルP2 の捻架点位置から15
m先に停車位置を設定した第2パターンが生成され、
列車イはその第2パターンに基づいて制御される。
【0027】列車イの進行がさらに進み、ループコイル
P0 ′の第1捻架点P01′を受電器10aが通過すると
(図2(a)参照)、ATO制御装置11では、そのル
ープコイルP0 ′の第1捻架点P01′位置を通過したこ
とによる地点検知を基に(図2(b)参照)、第2パタ
ーンの停車位置をそのループコイルP01′の捻架点位
置から2mに設定し直す補正が行われる。
【0028】列車イは、その補正された第2パターンに
したがって運転され、停車位置に停車することができ
る。しかも、列車イがループコイルP0 ′を進行中、車
上は、そのループコイルP0 ′から所定の電文(情報)
を受けることができるとともに、ループコイルP0 ′の
第2捻架点P02′を通過したことにより、第1捻架点P
01′を通過したことを知り、地点検知を確実に行うこと
ができる。
【0029】駅部Hに停車した列車イが出発すると、ル
ープコイルP0 ′の捻架点P03′を受電器10aが通過
したことにより、列車イがループコイルP0 ′を通過し
たこと、すなわち、駅部Hから出発したことが検出され
る(図1(a),(b)参照)。
【0030】なお、上述における各ループコイルP1 ,
P2 ,P0 ′間の間隔の距離は一例に過ぎず、適宜選択
される。また、ループコイルP0 ′の捻架点は3個とし
たが、列車イの制御上必要なときは4個以上とすること
ができる。この場合においても列車イの進行方向の最初
の捻架点と次の捻架点とでパターンの補正が行われ、最
後の捻架点で停車位置の列車通過が検知される。
【0031】
【発明の効果】本発明に係るATO地上装置において、
列車の所定の定点停車位置の設定されているループコイ
ルは、少なくとも3個の捻架点を有して構成され、列車
の走行方向の最初の捻架点と次の捻架点は、列車の通過
地点を検知してその列車で生成されている列車制御用の
パターンを補正するために用いられ、最後の捻架点は、
上記所定の定点停車位置を列車が通過した地点を検知す
るために用いられるので、車上ではループコイルを介し
た地上からの電文を確実に受けることができるととも
に、地点検知を確実に検出して、列車を所定の停車位置
に高精度で停車させることができる。したがって、駅部
にホームドアが設けられているときは、そのホームドア
を効率よく制御することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るATO地上装置と
車上装置の概略構成図である。
【図2】従来の一実施の形態に係るATO地上装置と車
上装置の概略構成図である。
【図3】停車位置の設定されているループコイルとその
ループコイルの手前のループコイルを接近させて設置し
たときの状態を説明するための説明図である。
【符号の説明】
1 ATO送受信架 t 接続トランス P1 ,P2 ,P0 ′ ループコイル P01′ 第1捻架点 P02′ 第2捻架点 P03′ 第3捻架点 H 駅部(ホーム) r レール イ 列車 10 ATO送受信器 10a 受電器 11 ATO制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 列車の走行するレールに沿って布設され
    たループコイルを介して地上・車上間でデータ授受を行
    って列車制御を行うときのATO地上装置において、 前記ループコイルのうち、列車の所定の定点停車位置の
    設定されているループコイルは、少なくとも3個の捻架
    点を有して構成され、列車の走行方向の最初の捻架点と
    次の捻架点は、列車の通過地点を検知してその列車で生
    成されている列車制御用のパターンを補正するために用
    いられ、最後の捻架点は、上記所定の定点停車位置を列
    車が通過した地点を検知するために用いられることを特
    徴とするATO地上装置。
JP11210518A 1999-07-26 1999-07-26 Ato地上装置 Pending JP2001030900A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004359089A (ja) * 2003-06-04 2004-12-24 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 鉄道車両の運行方法及び運行システム
KR101126515B1 (ko) 2009-12-25 2012-03-29 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 차상 신호 시스템, 차량 교통 시스템, 차량

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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