JP2001030017A - 長尺材曲げ加工装置 - Google Patents

長尺材曲げ加工装置

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JP2001030017A
JP2001030017A JP11208933A JP20893399A JP2001030017A JP 2001030017 A JP2001030017 A JP 2001030017A JP 11208933 A JP11208933 A JP 11208933A JP 20893399 A JP20893399 A JP 20893399A JP 2001030017 A JP2001030017 A JP 2001030017A
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JP
Japan
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long material
bending
pipe
feeding
feed
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JP11208933A
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Inventor
Shuji Uematsu
修治 植松
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MEIHAN TEKKO KK
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MEIHAN TEKKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長尺のパイプを連続的に供給し、複数の連続
した曲率部分を有する曲げ加工材を形成する。 【解決手段】 供給装置10から送り込まれたパイプP
を、基準位置から所定の送り量だけ送り出す一対の送り
ロール26と、送りロール26に対してパイプPの送り
方向側に配置され、パイプPの送り方向と直交方向に移
動し、パイプPに側方から押し当てられパイプPに所定
の曲げ半径の曲げ加工を付与する成形ロール24と、パ
イプPの送り方向において一対の送りロール24の手前
側に配置されたガイドロール22とを設ける。パイプP
の送り量に対して所要の曲げ半径に対応する直交方向の
成形ロール24の移動量を制御部30にあらかじめ入力
する。入力値をもとに一対のロール26による送り動作
と、成形ロール24とによる送り方向と直交する方向へ
の押し当て動作とによりパイプPの所定範囲に曲げ加工
を施す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は長尺材曲げ加工装置
に係り、長尺のパイプを連続的に供給できるとともに、
複数の連続した曲率部分を有する曲げ加工材を形成可能
な長尺材曲げ加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パイプ曲げ加工には、曲げ材料の種類、
加工寸法にあった曲げ加工法およびそのための加工装置
が種々開発され、採用されている。図6は出願人が従
来、パイプ曲げ加工により製作してきたテント屋根用フ
レームの一例の概略形状を示した平面図である。このフ
レームは図示したように、長尺円形パイプPを、曲げ半
径R1の屋根部分と、小曲げ半径R2の肩部と、直線状の
柱上端接合部とに加工したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この複合半径を有する
形状のパイプPの曲げ加工は、従来、図7各図に示した
ように、3ロールタイプのロールベンダーで曲げ半径R
1の曲げ加工を行う第1工程(図7(a))と、曲げ半
径R1部分に連続した曲げ半径R2の曲げ加工を行う第2
工程(図7(b))とから構成されている。これらのう
ち第2工程の曲げ加工では所定直径のベンディングフォ
ーム56を備えたドローベンディング装置55あるいは
コンプレッションベンディング装置による加工が行われ
る。
【0004】このため、上述の曲げ加工では長尺材の連
続加工や連続供給ができず、作業効率が低く、曲げ加工
時にパイプの横持ち作業が必要となっていた。また、寸
法管理がスケール等による測定によって行われているた
め、加工精度、曲げ平面の精度、各製品の出来上がり精
度のばらつきが大きい、材料ロスが発生するという問題
もあった。
【0005】そこで、本発明の目的は上述した従来の技
術が有する問題点を解消し、長尺材に対して熟練した技
術を必要とせず、精度の高い複合曲げ加工を行えるよう
にした長尺材曲げ加工装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は供給装置から送り込まれた長尺材を、基準
位置から所定の送り量だけ送り出す一対の送りロール
と、該送りロールに対して長尺材の送り方向側に配置さ
れ、前記長尺材の送り方向と直交方向に移動し、前記長
尺材に側方から押し当てられ前記長尺材に所定の曲げ半
径の曲げ加工を付与する成形ロールと、前記長尺材の送
り方向において前記一対の送りロールの手前側に配置さ
れたガイドロールとを有し、前記長尺材の送り量に対し
て所要の曲げ半径に対応する直交方向の前記成形ロール
の移動量を制御部にあらかじめ入力し、該入力値をもと
に前記一対のロールによる送り動作と、前記成形ロール
とによる送り方向と直交する方向への押し当て動作とに
より前記長尺材の所定範囲に曲げ加工を施すことを特徴
とする。
【0007】さらに、前記供給装置は、前記長尺材を仮
置きするとともに、前記曲げ加工の完了情報をもとに1
本ずつローダーに前記長尺材を供給して送り手段により
前記基準位置まで長尺材の先端を送り込みセットするこ
とが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の長尺材曲げ加工装
置の一実施の形態について、添付図面を参照して説明す
る。図1(a)は本発明の長尺材曲げ加工装置1は、こ
の長尺材をストックするとともに、曲げ加工装置20に
長尺材を供給する供給装置10と、この供給装置の側部
に配置され、供給装置10から移送された長尺材を所定
の複合半径が連続した曲げ部材に加工する曲げ加工装置
20と、供給装置10と曲げ加工装置20の動作を連動
させる制御部30とから構成されている。なお、本発明
の長尺材としては円形パイプの他、角形パイプ、溝形
鋼、山形鋼等の種々の断面形状のものを適用できるが、
以下の実施の形態の説明では代表として円形パイプ(以
下、パイプPと記す。)を対象とした説明を行う。
【0009】これらの各装置の構成について説明する。
供給装置10は図1(a)に平面形状を、図3に側面形
状を示したように、搬入されたパイプPを仮置きする可
傾ストック台11と、この可傾ストック台11から供給
されたパイプPをスロープに沿って配列する整列台12
と、曲げ加工装置20にパイプPを送り込むローダー1
3と、整列台12下端のパイプPをローダー13に移し
替えるキッカー14とから構成されている。図1では、
図の簡単化のために、供給装置10上に仮置きされた加
工ワークとしてのパイプPは2点鎖線で示されている。
図1(b)は本長尺曲げ加工装置を用いたパイプPの複
合曲げ加工(R1、R2)が完了した状態を示している。
【0010】供給装置10の各部構成について、図3、
図5各図を参照して説明する。可傾ストック台11は図
3、図5(a)、(b)に示したように、固定部2に設
置されたモータ3の駆動によりスクリューネジ4の伸縮
を利用して回転軸5周りに所定範囲を回動できる。これ
により、ストック台11上に仮置きされたパイプPを整
列台12に移し替えることができる。整列台12は所定
の勾配をなし、パイプPを自重により順送りにキッカー
14部分に移動させる。キッカー14は整列台12下端
に位置し、空圧シリンダ6の伸縮に対応したリンク7に
より回動可能なアーム8で整列台12下端に位置するパ
イプPを1本ずつ、ストッパプレート15上を通過させ
て、ローダー13に移し替えることができる。ローダー
13には所定間隔でワーク支持ローラー16,17が配
置され、パイプPがローラー16上をスムースに移動す
るようになっている。このローダー13上に供給された
パイプPはピンチローラー18(図1参照)により隣接
する曲げ加工装置20側に移送される。ピンチローラー
18はパイプP先端を両側から把持し、ギアドモータ
(図示せず)の駆動により所定速度でパイプPの先端を
曲げ加工装置20のロール位置まで送り出すことができ
る。
【0011】次に、曲げ加工装置20の構成について図
2を参照して説明する。曲げ加工装置20の加工領域の
供給装置10側のパイプPの移動経路W上には、送り量
エンコーダ21が設置されている。この送り量エンコー
ダ21はパイプPの送り量を1/100mm精度で計測す
ることができる。さらにガイドロール22、固定ロール
23、成形ロール24が所定の離れを取って配設され、
供給装置10側から移送されるパイプPの中心線を挟ん
で固定ロール23と向かい合う位置に移動ロール25が
配置され、一対の送りロール26が構成されている。パ
イプPはこの送りロール26(移動ロール24及び固定
ロール23との間)に挟持され、移動ロール24の回転
により所定速度で矢印A方向に移動される。このとき送
り動作中のパイプPに対して成形ロール24を矢印A方
向と直交する矢印B方向への送り量に対して所定の偏心
量を設定して側方からパイプPを押し当てることによ
り、パイプPに所定曲率の曲げを付与することができ
る。この成形ロール24の位置決めは図示しないポジシ
ョニングカウンタ、送り量エンコーダ21の計測値及び
あらかじめプログラミングされた制御盤側のシーケンス
データに基づいて制御されている。ガイドロール22は
送りロール26との距離を変化させて設置でき、これに
よりパイプPの曲げ加工時の座屈を防ぐとともに、曲げ
完了以後の直線部分のロスの低減を図ることができる。
【0012】上述した各ロールの側周面には、図2
(b)に示したように、加工パイプPの外径に合わせた
円形溝28が形成されている。したがって、使用するパ
イプPの外径寸法に合わせた円形溝を有するロールに交
換することが必要である。
【0013】次に、図4の各図を参照して複合曲げ加工
の作業手順について説明する。図4(a)に示したよう
に、パイプP先端が送り量エンコーダ位置から曲げ加工
装置20内に送り込まれ、さらに送りロール26に挟持
され、移動ロール24の回転により先端がワークストッ
パ27の端面に当接した状態で送り量の初期化が行われ
る(図4(b)参照)。この状態からインプットされた
成形ロール24の移動量(Ymm)をパイプ送り量(Xm
m)に対応させた曲げ加工を行う。図4(c)は小径
(R2)曲げ加工状態を示しており、図4(d)は連続
して行われる大径(R1)曲げ加工を、所定範囲で行っ
ている状態を示している。いずれの曲げ加工もあらかじ
め制御部に入力されていた2軸運転情報に基づいたNC
運転が可能である。
【0014】操作モードとしては手動モード、自動モー
ドが設定でき、手動モードではインチングを行う寸動運
転(ボタンON時のみの移動)と、連続運転とに切替可
能である。連続運転では成形ロール24、移動ロール2
5の駆動が自己保持され、入力数値まで連続運転され
る。また、手動運転時には高速、低速の切替操作が可能
である。
【0015】自動モードではNC運転がスタンバイの状
態になり、指定されたチャンネルごとの既入力数値をも
とにした一連の曲げ加工工程が連続的に行われる。本実
施の形態では入力データとして2軸運転情報が入力され
るようになっている。すなわち、各チャンネル(ch1
〜99)ごとに、1軸情報には成形ロール24の移動量
(Y)、2軸情報には移動ロール25によるパイプPの
送り量(X)がインプットされており、加工条件、加工
寸法に従って制御部30の操作盤(図示せず)でチャン
ネル設定を行えばよい。なお、曲げ加工動作、材料供給
の開始、停止は手元スイッチ31によって行うことがで
きる。
【0016】次に、図5の各図を参照してパイプPの供
給手順について説明する。図5(a)にはローダー13
に載置されたパイプPと、整列台12に配列された数本
のパイプPと、可傾ストック台11に仮置きされた多数
のパイプPとが例示されている。通常、パイプPは所定
本数を束ねた荷姿で可傾ストック台11に図示しないク
レーン等で搬入される。そこで、ストック台11に載置
した状態から結束バンドを解束し、パイプPが1本ずつ
転がって整列台12に移し替えることができるようにし
ておく。整列台12上のパイプPがなくなったら、モー
タ(図示せず)の駆動によりスクリューネジ4を伸長
し、可傾ストック台11を持ち上げるように傾け、台上
のパイプPを整列台12に移し替える(図5(b))。
このとき整列台12は所定の傾斜がついているため、パ
イプPを台上に下端から一列に整列させることができ
る。この状態からキッカー14のアーム8を回動させる
と、下端のパイプPはアームでストッパプレート15上
に掻き上げられ、その上辺の傾斜に沿ってローダー13
側に転がり落ちる(図5(c))。その後、ピンチロー
ラー18(図1参照)により曲げ加工装置20側に移送
される。
【0017】供給工程、曲げ加工工程では以下の動作が
連続的に実施される。曲げ加工装置20にパイプPが移
送され、パイプP先端が位置決めストッパ27に当接す
ると、ストッパ27端面に取り付けられたセンサ(図示
せず)がパイプPの準備完了状態を検知し、制御部30
に送られた検知信号によりピンチローラー18による送
り動作が停止する。その後、送りロール26による送り
と成形ロール24による押しつけ動作により、所定曲率
の連続した曲げ加工(本実施の形態ではR1、R2の複合
曲げ)が行われる。曲げ加工の完了信号が制御部30に
出力され、曲げ加工されたパイプPが取り除かれたら、
引き続き、ローダー13上に待機している次のパイプP
の曲げ加工装置20に向けた送り出しが開始される。こ
の供給と、曲げ加工との連続作業が繰り返され、可傾ス
トック台11からの供給分が終了したら、整列台12と
ローダー13のワーク確認リミットがOFFとなり、運
転が停止する。
【0018】以上の説明では大小2種の曲げ半径による
複合曲げ動作を説明したが、供給される長尺材の長さに
制限がなければ、長尺材に施す曲げ加工数は連続してい
くつも可能である。また曲率も平面内でいずれの方向に
凸となるようにすることもできる。上述したテント屋根
のフレーム構造の他、たとえば手摺、高欄等のように延
長方向に連続したパイプ構造等において、波形等種々の
形状を有するパイプ製の構造物の加工製作にも幅広く適
用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、パイプ等の長尺材を連続供給できるとともに、
長尺材に複数の曲げ加工を容易に行うことができ、省力
化が図れる上、未熟練者によっても高い加工精度や効率
的な安全作業が保証され、さらに加工時のロス発生の低
減、加工コストの低減等の多くの効果を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による長尺材曲げ加工装置の一実施の形
態の全体構成を示した全体平面図。
【図2】図1の長尺材曲げ加工装置の曲げ加工部を部分
的に示した平面図、正面図。
【図3】供給装置の概略構成を示した部分側面図。
【図4】長尺材の連続曲げ加工工程を順に示した説明
図。
【図5】長尺材の連続供給工程を順に示した説明図。
【図6】長尺材の曲げ加工形状の一例を示した部材平面
図。
【図7】図6に示した長尺材の従来の加工方法の一例を
示した模式説明図。
【符号の説明】
1 長尺材曲げ加工装置 10 供給装置 11 可傾ストック台 12 整列台 13 ローダー 14 キッカー 20 曲げ加工装置 22 ガイドロール 23 固定ロール 24 成形ロール 25 移動ロール 26 送りロール 30 制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】供給装置から送り込まれた長尺材を、基準
    位置から所定の送り量だけ送り出す一対の送りロール
    と、該送りロールに対して長尺材の送り方向側に配置さ
    れ、前記長尺材の送り方向と直交方向に移動し、前記長
    尺材に側方から押し当てられ前記長尺材に所定の曲げ半
    径の曲げ加工を付与する成形ロールと、前記長尺材の送
    り方向において前記一対の送りロールの手前側に配置さ
    れたガイドロールとを有し、前記長尺材の送り量に対し
    て所要の曲げ半径に対応する直交方向の前記成形ロール
    の移動量を制御部にあらかじめ入力し、該入力値をもと
    に前記一対のロールによる送り動作と、前記成形ロール
    とによる送り方向と直交する方向への押し当て動作とに
    より前記長尺材の所定範囲に曲げ加工を施すことを特徴
    とする長尺材曲げ加工装置。
  2. 【請求項2】前記供給装置は、前記長尺材を仮置きする
    とともに、前記曲げ加工の完了情報をもとに1本ずつロ
    ーダーに前記長尺材を供給して送り手段により前記基準
    位置まで長尺材の先端を送り込みセットするようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の長尺材曲げ加工装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003266127A (ja) * 2002-03-14 2003-09-24 Press Kogyo Co Ltd 管の複合曲げ装置
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