JP2001027905A - 生産計画作成方法及び装置 - Google Patents

生産計画作成方法及び装置

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JP2001027905A
JP2001027905A JP19973899A JP19973899A JP2001027905A JP 2001027905 A JP2001027905 A JP 2001027905A JP 19973899 A JP19973899 A JP 19973899A JP 19973899 A JP19973899 A JP 19973899A JP 2001027905 A JP2001027905 A JP 2001027905A
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JP
Japan
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production
production plan
plan
parts
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JP19973899A
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English (en)
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Noriyuki Yasuo
典之 安尾
Naoki Morita
直樹 森田
Nobuhiro Kawai
信宏 川合
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一定期間の生産に必要な部品がすべて存在す
ることの裏付けをとった生産計画を作成できる生産計画
作成方法及び装置を提供する。 【解決手段】 出荷情報を記録した出荷予定データ7
と、生産する製品に関する製品マスタデータ8と、計画
を立案する際の優先順位項目を記した立案条件データ1
0と、製品の生産に必要な部品の在庫情報を記した部品
在庫データ14と、引き当て不適合情報を記録した不適
合データ16と、生産計画を変更する優先順位項目を記
した計画変更条件データ17をもとに、生産計画立案手
段6にて作成した生産計画データ11に対して、部品在
庫引当て手段12にて生産に必要な部品在庫を引き当
て、部品在庫引き当て結果に基づいて生産計画変更手段
13にて生産計画データ11を変更するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製造業における各
生産工程の生産計画を立案する生産計画作成方法及び装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、スケジューリングシステムは、出
荷納期を順守しながら既存設備の稼働率を高く維持し、
製造リードタイムを短縮する生産計画の自動作成手段と
して注目されている。
【0003】従来のスケジューリングシステムは、研究
開発のレベルにとどまっていたが、近年になり、コンピ
ュータの低価格化、高速化が飛躍的に進んだのと、人工
知能、シミュレーション手法などの自動立案を支えるソ
フト技術が完成したことにより、実用に値するスケジュ
ーリングシステムパッケージが数多く提案されるに至っ
ている。
【0004】以下に、従来のスケジューリングシステム
による生産計画立案方法について説明する。図4におい
て、1は中央処理装置、2はデータを記憶するための記
憶装置、3は次工程または顧客への出荷予定情報を入力
するための入力装置、4は結果を表示する表示装置、5
は出力される生産指示である。6は、中央処理装置1内
に設けられた生産計画立案手段である。7は入力装置3
で入力した出荷予定情報を一定期間分登録した出荷予定
データ、8は生産する製品に関する製品マスタデータ、
9は自工程の生産能力を記した生産能力データ、10は
計画を立案する際の優先順位項目を記した立案条件デー
タ、11は作成された生産計画データである。
【0005】次に、動作を説明すると、まず、次工程へ
の出荷予定情報を入力装置3より出荷予定データ7に登
録する。なお、出荷予定情報には生産計画立案に必要な
製品データ、納期情報、数量などが含まれる。登録結果
は、1日〜1ケ月の一定期間蓄積される。そして、定期
的に出荷予定データ7と製品マスタデータ8と生産能力
データ9と立案条件データ10をもとに生産計画立案手
段6により生産計画データ11を作成する。生産計画デ
ータ11は表示装置4を用いて表示される。また、生産
計画データ11に基づいて生産指示5が行われる。
【0006】生産計画立案手段6は、出荷予定データ7
に含まれる納期と生産能力データ9に含まれる生産可能
な能力と、出荷予定データ7に含まれる数量と製品マス
タデータ8に含まれるタクトタイムを乗じた負荷を考慮
して納期内に生産が完了する生産計画を作成する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記生
産計画作成装置では、納期を順守しながら設備の高稼働
率を維持し、短い製造リードタイムの生産計画を作成で
きたとしても、生産実行時において部品不足が発生し、
作成した生産計画の順守が不可能になる場合があるとい
う問題点を有していた。そのため、納期遅れ、設備稼働
率低下、製造リードタイムの増大といった現象が発生し
ている。
【0008】その原因は、部品の補充度合いを考慮せず
に作成された生産計画を用いて生産指示を行っているこ
とにある。生産実行時における生産計画の順守には使用
する部品の存在が絶対条件であり、従来方法では使用部
品の存在を裏付けることは不可能であった。
【0009】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、一定
期間の生産に必要な部品がすべて存在することの裏付け
をとった生産計画を作成できる生産計画作成方法及び装
置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の生産計画作成方
法は、出荷情報を記録した出荷予定データと、生産する
製品に関する製品マスタデータと、生産能力データと、
計画を立案する際の優先順位項目を記した立案条件デー
タをもとに生産計画を立案する工程と、生産計画に対し
て製品の生産に必要な部品の在庫情報を記した部品在庫
データをもとに生産に必要な部品在庫を引き当てる工程
と、引き当て不適合情報を記録した不適合データをもと
に生産計画を変更する工程とを備えたものである。
【0011】この構成によると、まず次工程への出荷予
定データと、生産する製品に関する製品マスタデータ
と、自工程の生産能力を記した生産能力データと、計画
を立案する際の優先順位項目を記した立案条件データと
から生産計画データが作成される。次に、自工程の部品
在庫情報を記した部品在庫データをもとに生産計画デー
タに対する部品在庫の引き当てが行われ、引き当て不適
合が発生した際は不適合データが作成される。次に、不
適合データをもとに生産計画が変更される。この処理に
より、またこの処理における部品在庫の引き当てと生産
計画変更が繰り返し行われることによって、一定期間の
生産に必要な部品が全て存在することの裏付けをとった
生産計画を作成することができる。
【0012】上記部品在庫を引き当てる工程は、部品在
庫データから引き当て可能在庫数を求め、部品引き当て
条件データにより選択された優先順位にしたがって生産
計画データに対して部品在庫の引き当てを行うのが好適
である。部品引き当て条件データには、製品品目優先、
部品品目優先、生産設備優先、生産着手優先、納期優
先、生産時間帯優先などの、部品在庫を引き当てる際の
優先順位項目が記されている。
【0013】また、生産計画を変更する工程は、不適合
データと計画変更条件データから選択した制約条件にし
たがって生産計画を変更するのが好適である。計画変更
条件データには、同一設備における生産順序変更のみ許
可、指定期間内は変更不可、指定設備は変更不可などの
生産計画を変更する際の制約条件が記されている。
【0014】また、本発明の生産計画作成装置は、出荷
情報、製品マスタデータ、生産能力データ、立案条件デ
ータ及び部品引き当て条件データの入力装置と、これら
のデータを常時記憶しておく記憶装置と、生産計画最適
化結果を表示する表示装置と、入力装置、記憶装置、及
び表示装置を統括的に管理制御するとともに、請求項
1、2または3記載の生産計画作成方法を実行するため
の生産計画立案手段、部品在庫引き当て手段及び生産計
画変更手段を有する中央処理装置とを備えたものであ
る。
【0015】この構成によると、出荷予定情報が入力装
置から入力されると、記憶装置に記憶された製品マスタ
データ、生産能力データ、立案条件データ、部品在庫デ
ータ、部品引き当て条件データ、不適合データ、計画変
更条件データを用いて上記方法により、部品在庫を引き
当て、その引き当て結果から変更した生産計画が作成さ
れる。この生産計画にしたがって生産指示することで実
生産時に生産計画を順守することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の生産計画作成方法
及び装置の一実施形態について、図1〜図3を参照して
説明する。
【0017】図1において、1は中央処理装置、2はデ
ータを記憶するための記憶装置、3は次工程または顧客
への出荷予定情報を入力するための入力装置、4は結果
を表示する表示装置、5は出力される生産指示である。
【0018】中央処理装置1内には、生産計画立案手段
6のほか、部品在庫引き当て手段12、生産計画変更手
段13が設けられている。
【0019】記憶装置2には、入力装置3で入力した出
荷予定情報を一定期間分登録した出荷予定データ7、生
産する製品に関する製品マスタデータ8、自工程の生産
能力を記した生産能力データ9、計画を立案する際の優
先順位項目を記した立案条件データ10、作成された生
産計画データ11、自工程の部品在庫情報を記した部品
在庫データ14、部品在庫を引き当てる優先順位項目を
記した部品引き当て条件データ15、引き当て不適合情
報を記録した不適合データ16、生産計画を変更する優
先順位項目を記した計画変更条件データ17が設けられ
ている。
【0020】以上の構成の生産計画作成装置の動作を説
明する。まず、次工程への出荷予定情報を入力装置3よ
り出荷予定データ7に登録する。なお、出荷予定情報に
は生産計画立案に必要な製品データ、納期情報、数量な
どが含まれる。登録結果は1日〜1カ月の一定期間中蓄
積される。そして、定期的に出荷予定データ7と製品マ
スタデータ8と生産能力データ9と立案条件データ10
をもとに生産計画立案手段6により生産計画データ11
を作成する。生産計画データ11は表示装置4を用いて
表示される。また生産計画データ11に基づいて生産指
示5が出力される。生産計画立案手段6は、出荷予定デ
ータ7に含まれる納期と生産能力データ9に含まれる生
産可能な能力と、出荷予定データ7に含まれる数量と製
品マスタデータ8に含まれるタクトタイムを乗じた負荷
を考慮して期間内に生産が完了する生産計画を作成す
る。
【0021】次に、部品在庫引き当て手段12と生産計
画変更手段13の作用により、またこれら部品在庫引き
当て手段12と生産計画変更手段13を繰り返し作用さ
せることにより、一定期間の生産に必要な部品の充足度
合いを考慮した生産計画を作成する。以下、その詳細を
説明する。
【0022】部品在庫引き当て手段12の詳細手順を示
す図2を参照して、部品引き当て手順を説明すると、引
き当て可能在庫算出手段18により部品在庫データ14
から引き当て可能在庫数を求め、部品引き当て条件デー
タ15から引き当て条件選択手段19により選択された
優先順位にしたがって、引き当て実行手段20により生
産計画データ11に対する部品在庫の引き当てを行う。
引き当て不適合が発生した際には不適合データ16を作
成する。なお、部品引き当て条件データ15には、製品
品目優先、部品品目優先、生産設備優先、生産着手優
先、納期優先、生産時間帯優先などの、部品在庫を引き
当てる際の優先順位項目が記されている。
【0023】次に、生産計画変更手段13の詳細手順を
示す図3を参照して、計画変更手順を説明すると、不適
合データ16と計画変更条件データ17から計画変更条
件選択手段21により選択された制約条件にしたがっ
て、計画変更実行手段22により生産計画データ11を
変更する。なお、計画変更条件データ17には、同一設
備における生産順序変更のみ許可、指定期間内は変更不
可、指定設備は変更不可などの生産計画を変更する際の
制約条件が記されている。
【0024】
【発明の効果】本発明の生産計画作成方法及び装置によ
れば、以上のように生産計画に対する部品在庫の引き当
てと引き当て結果をもとにした生産計画変更を行い、ま
たはそれを繰り返すことによって、一定期間の生産に必
要な部品がすべて存在することの裏付けをとり、生産指
示を行う前に実行可能な生産計画を作成することができ
る。その結果、一定期間の生産指示後の必要部品準備業
務における部品不足発生をほとんど無くすことができる
ので、部品準備業務の効率化を図ることができる。ま
た、生産計画の順守率が高くなり、生産実行直前での生
産予定変更による納期遅れ発生、設備稼働率低下、製造
リードタイムの増大などを防ぐことができる。また、設
備数や生産品目数、1つの生産品目を構成する部品の種
類及び数量が多い生産工程に対しても、高速かつ最適な
生産計画を作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の生産計画作成装置の概略
構成図である。
【図2】同実施形態における部品在庫引き当て手順を示
す処理フロー図である。
【図3】同実施形態における生産計画変更手順を示す処
理フロー図である。
【図4】従来例の生産計画作成装置の概略構成図であ
る。
【符号の説明】
1 中央処理装置 2 記憶装置 3 入力装置 4 表示装置 6 生産計画立案手段 7 出荷予定データ 8 製品マスタデータ 9 生産能力データ 10 立案条件データ 11 生産計画データ 12 部品在庫引き当て手段 13 生産計画変更手段 14 部品在庫データ 15 部品引き当て条件データ 16 不適合データ 17 計画変更条件データ 18 引き当て可能在庫算出手段 19 引き当て条件選択手段 20 引き当て実行手段 21 計画変更条件選択手段 22 計画変更実行手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川合 信宏 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3C042 RH01 RJ01 RJ10 RJ20 5B049 AA01 AA02 AA06 BB07 CC22 EE02 EE05 GG04 GG07 5H269 AB01 BB05 EE11 QB15

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出荷情報を記録した出荷予定データと、
    生産する製品に関する製品マスタデータと、生産能力デ
    ータと、計画を立案する際の優先順位項目を記した立案
    条件データをもとに生産計画を立案する工程と、生産計
    画に対して製品の生産に必要な部品の在庫情報を記した
    部品在庫データをもとに生産に必要な部品在庫を引き当
    てる工程と、引き当て不適合情報を記録した不適合デー
    タをもとに生産計画を変更する工程とを備えたことを特
    徴とする生産計画作成方法。
  2. 【請求項2】 部品在庫を引き当てる工程は、部品在庫
    データから引き当て可能在庫数を求め、部品引き当て条
    件データにより選択された優先順位にしたがって生産計
    画データに対して部品在庫の引き当てを行うことを特徴
    とする請求項1記載の生産計画作成方法。
  3. 【請求項3】 生産計画を変更する工程は、不適合デー
    タと計画変更条件データから選択した制約条件にしたが
    って生産計画を変更することを特徴とする請求項1記載
    の生産計画作成方法。
  4. 【請求項4】 出荷情報、製品マスタデータ、生産能力
    データ、立案条件データ、及び部品引き当て条件データ
    の入力装置と、これらのデータを常時記憶しておく記憶
    装置と、生産計画最適化結果を表示する表示装置と、入
    力装置、記憶装置、及び表示装置を統括的に管理制御す
    るとともに、請求項1、2または3記載の生産計画作成
    方法を実行するための生産計画立案手段、部品在庫引き
    当て手段、及び生産計画変更手段を有する中央処理装置
    とを備えたことを特徴とする生産計画作成装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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