JP2001027007A - 天井吊り具とその取付方法 - Google Patents

天井吊り具とその取付方法

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JP2001027007A
JP2001027007A JP11199172A JP19917299A JP2001027007A JP 2001027007 A JP2001027007 A JP 2001027007A JP 11199172 A JP11199172 A JP 11199172A JP 19917299 A JP19917299 A JP 19917299A JP 2001027007 A JP2001027007 A JP 2001027007A
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JP
Japan
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ceiling
engaging
horizontal
ceiling hanging
hanging bracket
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JP11199172A
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English (en)
Inventor
Misao Sawada
操 澤田
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SAWATA KENZAISHA KK
Sawata Kenzaisha KK
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SAWATA KENZAISHA KK
Sawata Kenzaisha KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成でありながら強力に天井材を吊る
ことのできる天井吊り金具で、デッキプレートの凸条部
の形状如何によらず天井吊り金具を取り付けることがで
きるようにした。 【解決手段】 中央部分を除いた水平片部2を水平支持
腕部となし、水平支持腕部2に対応する直立片部3のう
ち、その両側端寄り部分は非弾性方向に長く直立する直
立係合腕部4を形成し、その中央部寄り部分は同じく非
弾性方向に直立する直立補強腕部5を形成し、前記直立
係合腕部4の上端部には、内方に対向しデッキプレート
に係合する係合爪6を形成し、前記弾性水平ボルトねじ
込み片部1の略中央部にボルトねじ込み孔7を形成して
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビル等の建物躯体
の天井部の表面が凸条部と凹陥部とが交互に配置された
デッキプレートよりなる場合に、該デッキプレートの凸
条部を利用して天井材を吊設する天井吊り金具とその取
付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】旧来、天井吊り具として、コンクリート
スラブ等を打設した建物躯体の天井部に溶接やボルト止
めによってL字金具を取り付けたり、インサート金具を
埋設し、これらL字金具やインサート金具のねじ孔に螺
着した吊りボルトの下端部で野縁や野縁受けを介して天
井材を吊持するようにしたものがあった。しかるに、こ
のような取付装置では、L字金具やインサート金具の天
井部に対する取付け作業に多大な手間及び時間を要する
上、施工コストが高く付くという難点があった。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】本発明は、上述の状況に鑑み、簡単な構成
でありながら強力に天井材を吊ることのできる天井吊り
金具を提案すると共に、デッキプレートの凸条部の形状
如何によらず天井吊り金具を取り付けることができるよ
うにした天井吊り金具の取付方法を提案することを目的
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に係る発明の天井吊り金具は、図
面の参照符号を付して示せば、鋼板をその折曲しない中
央部分の幅広水平片部1を除いてその左右両側をL字状
に折曲して、前記幅広水平片部1と同一面の水平片部
2,2とこれに直立する直立片部3,3とに形成し、折
曲しない中央部分の幅広水平片部1を弾性水平ボルトね
じ込み片部となし、中央部分を除いた水平片部2を水平
支持腕部となし、水平支持腕部2に対応する直立片部3
のうち、その両側端寄り部分は非弾性方向に長く直立す
る直立係合腕部4を形成し、その中央部寄り部分は同じ
く非弾性方向に直立する直立補強腕部5を形成し、前記
直立係合腕部4の上端部には、内方に対向しデッキプレ
ートに係合する係合爪6を形成し、前記弾性水平ボルト
ねじ込み片部1の略中央部にボルトねじ込み孔7を形成
してなる構成からなるものである。
【0005】また請求項2に係る発明の天井吊り具は、
前記弾性水平ボルトねじ込み片部1のボルトねじ込み孔
7は、該ねじ込み片部7を挟んで形成される前記両直立
片部3,3を結ぶ延長線上に形成されてなる請求項1に
記載の構成からなるものである。
【0006】また請求項3に係る発明の天井吊り金具の
取付方法は、凸条部8と凹条部9が交互に突設されたデ
ッキプレート10が形成されてなる天井躯体11のう
ち、前記凸条部8に前記天井吊り金具Aを取り付ける取
り付け方法であって、凸条部8の両側面部に適当な工具
T1を用いて係合孔12,12を穿設し、この両係合孔
12,12に前記天井吊り金具Aの係合爪6,6を係合
させるようにしてなる構成からなるものである。
【0007】また請求項4に係る発明の天井吊り金具の
取付方法は、両係合孔12,12に前記天井吊り金具A
の係合爪6,6を係合させるにあたって、適当な工具T
2を用いて天井吊り金具Aの係合爪6,6を強制的に係
合させてなる請求項3記載の構成からなるものである。
【0008】また請求項5に係る発明の天井吊り金具の
取付方法は、両係合孔12,12に前記天井吊り金具A
の係合爪6,6を係合させた状態で、該係合爪6,6を
適当な打設工具T3を用いて両係合孔12,12に強く
食い込ませるようにしてなる請求項3または4に記載の
構成からなるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例に係る
天井吊り金具の一実施形態を示す平面図であり、図2
は、同正面図であり、図3は、右側面図である。これら
の図面を参照して、2〜3mm程度の厚さの鋼板で天井
吊り金具Aが形成されるが、この天井吊り金具Aは、そ
の折曲しないで平坦な状態である中央部分に幅広水平片
部1を形成し、後述の水平片部2の略2倍の幅を有す
る。そして、この平坦な中央部分1を除いてその左右両
側をL字状に折曲して、前記幅広水平片部1と同一面の
左右一対の水平片部2とこれに対応して直立する直立片
部3とに形成し、折曲しない中央部分の幅広水平片部1
を弾性水平ボルトねじ込み片部1として使用し、中央部
分の幅広水平片部1を除いた左右の両水平片部2を水平
支持腕部2として使用し、該両水平支持腕部2に対応す
る直立片部3のうち、その両側端寄り部分は非弾性方向
に長く直立する直立係合腕部4を形成し、その中央部寄
り部分は同じく非弾性方向に直立する直立補強腕部5を
形成し、前記直立係合腕部4の上端部には、内方に対向
し後述のデッキプレート10に係合する係合爪6を形成
し、前記弾性水平ボルトねじ込み片部1の略中央部にバ
ーリング加工によってボルトねじ込み孔7を形成してな
るものである。
【0010】なお、上記実施形態では、ボルトねじ込み
孔7をその鋼板自体のパーリング加工によって形成して
いるが、ナットの溶接によって該ねじ込み孔7を形成し
てもするようにしてもよい。
【0011】図4に示すように、コンクリート建築物に
おいて、天井躯体11は、交互に波板状に凸条部8と凹
条部9とが形成されたデッキプレート10上にコンクリ
ートスラブ13が打設されたものであり、この天井躯体
11のデッキプレート10の下面側に天井吊り金具を介
して、図7に示すようにな天井材14が取付けられる
が、天井吊り金具をデッキプレート10に取り付けるた
めには、該プレート10に天井吊り金具を係合するため
の係合孔とか係合凹部とかが予め凸条部8や凹条部9に
形成されていなければならない。
【0012】ところが、従来の特に古いデッキプレート
10には、天井吊り金具を吊設することは何ら予定して
いなかったため、図1に示すように、単に凸条部8と凹
条部9とが直線的に形成されているだけで、天井吊り金
具を係合するための係合孔とや係合凹部は何ら形成され
ていない場合が多い。
【0013】本発明は、このように古いデッキプレート
10、あるいは新しいものであっても、これらのデッキ
プレート10の凸条部8と凹条部9とに何ら前述の係合
孔や係合凹部が形成されていない場合でも、本発明に係
る天井吊り金具Aをデッキプレート10に吊設するため
に、次のように取付方法を案出した。
【0014】即ち、まず図5に示すように、デッキプレ
ート10の凸条部8の両側面の下端から12〜13mm
のところにポンチt1とハンマーt2などの工具T1を
用いて、直径6mm、深さ3〜4mm程度の係合孔1
2,12を形成する。
【0015】次に図6に示すように、本発明に係る天井
吊り金具Aの片方の係合爪6を凸条部8の片方の係合孔
12に係合させた状態で、他方の係合爪6を他方の係合
孔12に例えばマイナスドライバーt1などの工具T2
を用いて、梃子の応用で外側に開きながら凸条部8に沿
って押し上げながて、係合孔12に強制的に係合させ
る。
【0016】そして最後に図7に示すように、天井吊り
金具Aの係合爪6,6が凸条部8の係合孔12,12に
係合した状態でハンマーなどの打設工具T3で天井吊り
金具Aの係合爪6をその後部側から打設して係合爪6を
確実に係合孔12に食い込ませるようにする。
【0017】しかるのち、図7に示すように、天井吊り
金具Aにおける幅広水平片部である弾性水平ボルトねじ
込み片部1のボルトねじ込み孔7に吊りボルト15をね
じ込んで、その先端部を凸条部8の凸面に強力に当てつ
けることによって、弾性水平ボルトねじ込み片部1の弾
性変形によって天井吊り金具Aの係合爪6は係合孔12
により強力に食い込むようになる。そして、吊りボルト
15の下端部に吊りハンガー16などによって天井材1
4を取り付けることになる。
【0018】このように重量のある天井材14は、天井
吊り金具Aの係合爪6がデッキプレート10の係合爪6
に強力に食い込むことによって、また天井吊り金具Aの
非弾性方向に長く直立する直立係合腕部4,4と同じく
非弾性方向に直立する直立補強腕部5,5とに補強され
て、デッキプレート10に強固に吊持されることにな
る。
【0019】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、鋼板の曲
げ加工によって、その鋼製の主要部我形成されるから、
その製作費用が極めて安価につき、また強度の要にする
ボルトねじ込み孔周辺のボルトねじ込み片部は幅広の水
平片部を形成して充分な強度を有すると共に、該幅広水
平片部が弾性水平ボルトねじ込み片部として吊りボルト
の該ねじ込み片部へのねじ込みにより弾性変形して天井
吊り金具の係合爪が強力にデッキプレートの係合孔に係
合されることになり、更に幅広水平片部の両側に連なる
水平支持腕部には、これに直立する補強リブの役割を担
う非弾性方向に直立する直立係合腕部と直立補強腕部と
からなるため、該天井吊り金具に吊持される天井材を強
力に且つ安定して天井躯体に取り付けることができる。
【0020】請求項2に係る発明によれば、前記弾性水
平ボルトねじ込み片部のボルトねじ込み孔は、該ねじ込
み片部を挟んで形成される前記両直立片部を結ぶ延長線
上に形成されてなるため、天井吊り金具の幅方向および
これに直交する長さ方向に夫々中央部で非弾性方向に延
びる直立片部によって、ボルトねじ込み孔にねじさまれ
て保持される天井材が強力に吊持されることになる。
【0021】請求項3に係る発明によれば、上記天井吊
り金具は、たとえこれらの金具を係合する係合孔や係合
凹部が天井躯体であるデッキプレートの凸条部に形成さ
れていなくとも容易に係合されることになる。
【0022】従って、古いデッキプレートの凸条部に係
合孔や係合凹部の無いものであっても天井吊り金具を係
合することができるから、古いコンクリート建物で天井
材の改装のみ場合にデッキプレートを取り替える必要が
なく安価に改装工事を行いことができる。
【0023】請求項4に係る発明によれば、天井吊り金
具の凸条部の両係合孔に前記天井吊り金具の係合爪を係
合させるにあたって、適当な工具を用いて天井吊り金具
の係合爪を強制的に係合させるようになっているため、
確実に天井吊り金具を係合孔に係合爪を係合させること
ができる。
【0024】請求項5に係る発明によれは、天井吊り金
具の凸条部の両係合孔に前記天井吊り金具の係合爪を係
合させた状態で、該係合爪を適当な打設工具を用いて両
係合孔に強く食い込ませるようにしてあるため、天井吊
り金具の係合爪をデッキプレートに強力に係合させるこ
とができ、それだけ安定して天井材取付工事に使用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態である天井吊り金具Aの
平面図である。
【図2】 同正面図である。
【図3】 同右側面図である。
【図4】 コンクリート建物における天井躯体の断面を
示す。
【図5】 本発明の一実施形態の天井吊り金具Aを天井
躯体であるデッキプレートに取り付ける際の最初の作業
工程を示す説明図である。
【図6】 同じく次の作業工程を示す説明図である。
【図7】 同じく最後の作業工程を示す説明図である。
【符号の説明】
A 天井吊り金具 1 幅広水平片部(弾性水平ボルトねじ込み片部) 2 水平片部(水平支持腕部) 3 直立片部 4 直立係合腕部 5 直立補強腕部 6 係合爪 7 ボルトねじ込み孔 8 凸条部 9 凹条部 10 デッキプレート

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋼板をその折曲しない中央部分の幅広水
    平片部を除いてその左右両側をL字状に折曲して、前記
    幅広水平片部と同一面の水平片部とこれに直立する直立
    片部とに形成し、折曲しない中央部分の幅広水平片部を
    弾性水平ボルトねじ込み片部となし、中央部分を除いた
    水平片部を水平支持腕部となし、水平支持腕部に対応す
    る直立片部のうち、その両側端寄り部分は非弾性方向に
    長く直立する直立係合腕部を形成し、その中央部寄り部
    分は同じく非弾性方向に直立する直立補強腕部を形成
    し、前記直立係合腕部の上端部には、内方に対向しデッ
    キプレートに係合する係合爪を形成し、前記弾性水平ボ
    ルトねじ込み片部の略中央部にボルトねじ込み孔を形成
    してなる天井吊り金具。
  2. 【請求項2】 前記弾性水平ボルトねじ込み片部のボル
    トねじ込み孔は、該ねじ込み片部を挟んで形成される前
    記両直立片部を結ぶ延長線上に形成されてなる請求項1
    に記載の天井吊り具。
  3. 【請求項3】 凸条部と凹条部が交互に突設されたデッ
    キプレートが形成されてなる天井躯体のうち、前記凸条
    部に請求項1または2に記載の天井吊り金具を取り付け
    る取り付け方法であって、凸条部の両側面部に適当な工
    具を用いて係合孔を穿設し、この両係合孔に前記天井吊
    り金具の係合爪を係合させるようにしてなる天井吊り金
    具の取付方法。
  4. 【請求項4】 両係合孔に前記天井吊り金具の係合爪を
    係合させるにあたって、適当な工具を用いて天井吊り金
    具の係合爪を強制的に係合させてなる請求項3記載の天
    井吊り金具の取付方法。
  5. 【請求項5】 両係合孔に前記天井吊り金具の係合爪を
    係合させた状態で、該係合爪を適当な打設工具を用いて
    両係合孔に強く食い込ませるようにしてなる請求項3ま
    たは4に記載の天井吊り金具の取付方法。
JP11199172A 1999-07-13 1999-07-13 天井吊り具とその取付方法 Pending JP2001027007A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009079449A (ja) * 2007-09-27 2009-04-16 Panasonic Corp 断熱装置およびそれを用いた工場

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009079449A (ja) * 2007-09-27 2009-04-16 Panasonic Corp 断熱装置およびそれを用いた工場

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030528