JPH0214588Y2 - - Google Patents

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JPH0214588Y2
JPH0214588Y2 JP1983076850U JP7685083U JPH0214588Y2 JP H0214588 Y2 JPH0214588 Y2 JP H0214588Y2 JP 1983076850 U JP1983076850 U JP 1983076850U JP 7685083 U JP7685083 U JP 7685083U JP H0214588 Y2 JPH0214588 Y2 JP H0214588Y2
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JP
Japan
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stone
bracket
stone plate
horizontal
mounting bracket
Prior art date
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JP1983076850U
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JPS59181153U (ja
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  • Finishing Walls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は石板を横つなぎに連結する取付金具に
関する。
建物の壁面に装飾用の石板を施工する取付金具
として特公昭57−2871号公報に記載のものがあ
る。この取付金具は、第1図に示すように、建物
の壁面1に垂直部をアンカーボルト6で固定した
L形掛金具3と該掛金具3の水平部に取付けた受
金具4とからなる。この取付金具を使用した石板
の施工手順は次のようである。先ず受金具4の下
側に石板2を配置するとともに、この石板2の上
端面の係留孔内に連結金具5の一端を挿入し、他
端を受金具4の透孔を貫通して上方に突き出させ
る。次いで受金具4に他方の石板を載せ、それの
下端面の係留孔に連結金具5の他端を挿入する。
この操作をくり返して石板を下から順次積み上げ
る。このように石板を下から縦方向に積み上げて
施工する場合は、この取付金具によつて石板を位
置決めし、安定して保持することができる。
ところで、天井から垂れ下げられて床面まで達
しない壁面などの場合は石板は横つなぎに連結し
なければならない。このような施工には、前記取
付金具を第1図の側面図に示した構成で90度回転
した状態で用いることができる。すなわち第1図
を平面図として視た状態で石板を施工する。とこ
ろが掛金具3の水平部が垂直に向きを変えると、
石板2の荷重を受金具4により水平部に受けるこ
とができない。従つてこの取付金具で石板を所定
の位置に保持するためには施工の際石板を天井か
ら吊下げる手段や下から棒で支えたりする工数を
要する。
本考案はこのような点を改良し、石板の横つな
ぎに適した取付金具を提案するもので、連結金具
が水平の向きに変つても石板の荷重を受金具によ
り水平部に受けとめ、石板の上下位置を前記水平
部で規定しうるものである。
以下図面を用いて説明する。第2図は本考案取
付金具を示し、イは平面図、ロは側面図、第3図
は施工例を示している。
すなわち本考案は建物の壁面1に固定する垂直
部31を有するL形掛金具3と、この金具3の水
平部32に受金具40の水平係合部41を載せて
取付ける取付金具にして前記受金具40は水平係
合部41と、水平係合部41の側辺に連つて壁面
1に対し直角に延びる腕部42及び腕部42の先
端に水平でかつ壁面1に対し平行に固定した連結
ピン5とを一体形成してなるものである。石板2
には予め係留孔21が穿設してあり、この係留孔
21に連結ピン5を挿入して石板2を保持する。
以下本考案の取付金具を用いた施工の手順を述
べると次のようになる。横方向に連結する石板2
が複数個ある場合は石板の横幅寸法と目地幅寸法
とを考慮した間隔ごとに所定数のL形掛金具3を
壁面1にアンカーボルト6で固定する。掛金具3
の水平部32に取付ける受金具40は1個おきに
ボルト7を締付け所定の位置に固定しておく。他
の受金具40は当初、水平部32から外れ落ちな
い程度にボルト7を緩めてある。次いで側面に係
留孔21を有する石板2を運び上げ、受金具40
の固定した方の連結ピン5を係留孔21の一方に
挿入する。前記連結ピン5は水平でかつ平行の状
態で所定の位置に固定してあるから石板2の側面
の一方は連結ピン5を介して受金具40で保持さ
れ同時に位置決めされる。
石板2の一方を保持する間は他方の側面を手な
どで石板2を水平に保持し、次に石板2の他方の
側面に設けた係留孔21に他の連結ピン5を挿入
する。そして所定の位置で保持しながら受金具4
0を掛金具3の水平部32にボルトナツト7を締
めつけて固定する。
このように石板の左右いずれかの側面を最初に
固定した連結ピンを挿入し、次いで同石板の他方
の側面に、緩めてある受金具の連結ピンを挿入し
て保持しボルトナツトで固定する。このような操
作をくり返し、石板を横方向に施工することがで
きる。前記L形掛金具3と受金具40は取付孔3
3,34及び43のいずれも取付位置の調節をな
し得るように長方形状にしてある。受金具40の
取付孔43は石板が壁面に対して平行に移動し得
るから建物の面内変形から石板を保護する。掛金
具3の取付孔34は壁面と直交する方向の長方形
状とすることにより、施工時に装飾壁面の凹凸の
修正が容易であるといつた優れた実用的効果を奏
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は石板取付金具の従来例を示す側面図、
第2図は本考案の取付金具を示しイは平面図、ロ
は側面図、第3図は本考案の取付金具を用いた施
工例を示す斜視図である。 2は石板、3はL形掛金具、40は受金具、4
2は腕部、5は連結ピンである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 建物の壁面に固定する垂直部を有するL形掛金
    具と、該掛金具の水平部に受金具の水平係合部を
    取付ける取付金具にして、前記受金具は水平係合
    部と、水平係合部に垂設してかつ壁面に対し直角
    方向に延びる腕部及び腕部の先端に水平でかつ壁
    面に対し平行に固定した連結ピンとを一体形成し
    てなり、石板の係留孔に前記連結ピンを挿入して
    石板を横つなぎに保持することを特徴とする石板
    の取付金具。
JP7685083U 1983-05-20 1983-05-20 石板の取付金具 Granted JPS59181153U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7685083U JPS59181153U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 石板の取付金具

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JP7685083U JPS59181153U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 石板の取付金具

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Publication Number Publication Date
JPS59181153U JPS59181153U (ja) 1984-12-03
JPH0214588Y2 true JPH0214588Y2 (ja) 1990-04-20

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ID=30206899

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JP7685083U Granted JPS59181153U (ja) 1983-05-20 1983-05-20 石板の取付金具

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH048191Y2 (ja) * 1985-09-04 1992-03-02
JPH0620819Y2 (ja) * 1986-11-17 1994-06-01 日本板硝子株式会社 壁パネルの取付け構造
TWI681100B (zh) * 2019-05-29 2020-01-01 陳奕帆 建築牆材用的固定結構及j形固定工法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5856789B2 (ja) * 1981-05-19 1983-12-16 株式会社 矢橋大理石商店 コンクリ−ト建築等の建造物の補助石板壁の耐震構築構造

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JPS59181153U (ja) 1984-12-03

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