JP2001026018A - プラスチック小塊の塗膜剥離装置 - Google Patents

プラスチック小塊の塗膜剥離装置

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JP2001026018A
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plastic
rotating disk
collision block
coating film
fixed
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JP19982799A
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English (en)
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Taiichi Hijikata
泰一 土方
Toshinao Komori
俊尚 小森
Yukio Okada
行雄 岡田
Atsushi Mizutani
篤 水谷
Tsutomu Nishida
勉 西田
Hiroo Onodera
弘男 小野寺
Tomomi Takase
朋視 高瀬
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TAKASE GOSEI KAGAKU KK
Sintokogio Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
TAKASE GOSEI KAGAKU KK
Sintokogio Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】撹拌容器内に投入されたプラスチック小塊が細
かく裁断されることなく効果的に塗膜を剥離をすること
ができる熱可塑性のプラスチック小塊の塗膜剥離装置を
提供することを目的とする。 【解決手段】下側部に開閉排出口3を有する円筒状の撹
拌槽4の底部に、回転軸6により高速回転される回転円
盤8を配設し、該回転円盤8の上面に高さがプラスチッ
ク小塊の粒径よりも高い寸法にされた衝突ブロック体1
0を回転円盤中心部から外側に向けて長く延びるように
配置して固着したことを特徴とするプラスチック小塊の
塗膜剥離装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は熱可塑性のプラスチ
ック小塊(例えば自動車のバンパ−を裁断して小塊にし
たもの)の表面に施されている塗膜を剥離する装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、熱可塑性のプラスチックで製作さ
れた自動車バンパ−を再生する過程において、表面に施
された塗膜を剥離させるのにバンパ−を粉砕機により小
塊に裁断し、この小塊を撹拌容器内に入れて撹拌翼の回
転により撹拌し、小塊同志の摩擦で発生する摩擦熱によ
り塗膜の下層のプライマ−を軟化させて塗膜を剥離しや
すい状態にすると共に小塊の衝突衝撃により塗膜を剥離
させることが特開平11−58383号公報などにより
提案され公知になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記のように撹
拌翼の回転により熱可塑性のプラスチック小塊を撹拌し
た場合、小塊が撹拌翼によりさらに細かく裁断されて剥
離された塗膜の大きさとの差が少なくなり、次の工程で
行われる塗膜とプラスチック小塊との篩い分けの歩留ま
りが悪くなり、プラスチック小塊の回収率を悪くする問
題があった。本発明は上記の問題に鑑みて成されたもの
で、撹拌容器内に投入されたプラスチック小塊が細かく
裁断されることなく効果的に塗膜を剥離をすることがで
きる熱可塑性のプラスチック小塊の塗膜剥離装置を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに第1本発明であるプラスチック小塊の塗膜剥離装置
は、下側部に開閉排出口を有する円筒状の撹拌槽の底部
に、回転軸により高速回転される回転円盤を配設し、該
回転円盤の上面に高さがプラスチック小塊の粒径よりも
高い寸法にされた衝突ブロック体を回転円盤中心部から
外側に向けて長く延びるように配置して固着したことを
特徴とし、第2の発明であるプラスチック小塊の塗膜剥
離装置は、下側部に開閉排出口を有する円筒状の撹拌槽
の底部に、回転軸により高速回転される回転円盤を配設
し、該回転円盤の上面に高さがプラスチック小塊の粒径
よりも高い寸法にされると共に平面が長方形状にされた
衝突ブロック体を回転円盤中心部から外側に向けて長く
延びるように配置して固着したことを特徴とし、第3の
発明であるプラスチック小塊の塗膜剥離装置は、下側部
に開閉排出口を有する円筒状の撹拌槽の底部に、回転軸
により高速回転される回転円盤を配設し、該回転円盤の
上面に高さがプラスチック小塊の粒径よりも高い寸法に
されると共に平面が菱形状にされた複数の衝突ブロック
体を回転円盤中心部から外側に向けて若干の間隔をおい
て配置して固着したことを特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。図1、2において、図示され
ない基盤に支持された円筒状の支持台1の上部には、下
側部にシリンダ2により開閉される開閉蓋を備えた開閉
排出口3を有する円筒状の撹拌槽4が固定設置されてい
る。また前記円筒状の支持台1内部には縦軸受5が設け
られており、該縦軸受5には前記撹拌槽4の底板4Aの
中心部を上下に貫通する回転軸6が回転自在にして軸受
されている。
【0006】該回転軸6の上端には逆U字状のカバ−体
7の空洞部上端が該回転軸6を覆うようにして固定され
ていて、該逆U字状のカバ−体7の下端には前記撹拌槽
4の側壁付近まで広がる回転円盤8が連結固着されてお
り、該回転円盤8の下面には複数のスクレ−プリ−ド
9、9が等間隔をおいて放射状に配設されている。さら
に前記回転円盤8におけるスクレ−プリ−ド9、9の間
位置2個所には、衝突ブロック体10が固着されてい
る。
【0007】前記衝突ブロック体10について図3〜図
4により詳しく説明する。第1の衝突ブロック体10
は、図3(イ)(ロ)に示すように高さが25mmで平
面長方形状の2個の衝突ブロック体10A、10Aが回
転円盤の中心部から外側に向けて長く延びるように縦列
に配置固定されている。また第2の衝突ブロック体10
は、図4(イ)(ロ)に示すように高さが25mmで平
面菱形状の2個の衝突ブロック体10B、10Bが回転
円盤の中心部から外側に若干の間隔をおいて配置固定さ
れている。なお前記第1の衝突ブロック体10A、10
Aは縦列配置にされているが1個の長い衝突ブロック体
10A単独であってもよい。さらに衝突ブロック体10
A、10Bの高さは、プラスチック小塊が衝突により裁
断されないで衝撃を受けることができる高さ、すなわち
プラスチック小塊の粒径よりも高い寸法にされていれば
よい。
【0008】このように構成されたものは、塗膜を付着
させた熱可塑性のプラスチック小塊(10mm前後)を
撹拌槽4内に投入し、衝突ブロック体10(10A、1
0B)を回転軸6及び回転円盤8を介して回転させてプ
ラスチック小塊を撹拌する。この際小塊同志の相互摩擦
によって発生する摩擦熱によって熱可塑性のプラスチッ
クの溶融温度よりも数度低い温度に保ちながら撹拌が続
けられ、高温下でプライマ−が軟化して塗膜が剥離しや
すい状態になって衝突ブロック体10(10A、10
B)に衝突し、衝撃を受けて塗膜がプラスチック小塊か
ら剥離されてゆく。
【0009】このような作動を所定時間行うことにより
全てのプラスチック小塊から塗膜が剥離されてシリンダ
2が作動し、開閉蓋を開き開閉排出口3からプラスチッ
ク小塊と剥離された塗膜がスクレ−プリ−ド9、9を介
して排出され、次の工程に送られた後シリンダ2が逆作
動して開閉排出口3を閉じて1サイクルを終える。なお
プラスチック小塊と衝突ブロック体10(10A、10
B)との衝突では衝突ブロック体10の高さがプラスチ
ック小塊の粒径よりも若干高い寸法になっているためプ
ラスチック小塊が衝突しても裁断されることがなく衝突
衝撃を受けて塗膜を効果的に剥離させるようになる。
【0010】
【発明の効果】本発明は上記の説明から明らかなよう
に、撹拌槽の底部に回転円盤を設け、この回転円盤に高
さがプラスチック小塊の粒径よりも高い寸法の衝突ブロ
ック体を配置固定した構成にしたから、撹拌されるプラ
スチック小塊は撹拌時に細かく裁断されることなく温度
上昇されて塗膜の剥離を容易な状態にしてプラスチック
小塊と衝突ブロック体との衝突による衝撃で塗膜を効果
的に剥離させることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す要部縦断面図である。
【図2】図1における平面図である。
【図3】(イ)は衝突ブロック体の詳細例を示す拡大平
面図である。(ロ)は(イ)における右側面図である。
【図4】(イ)は衝突ブロック体の別の詳細例を示す拡
大平面図である。(ロ)は(イ)における右側面図であ
る。
【符号の説明】
3 開閉排出口 4 撹拌槽 6 回転軸 8 回転円盤 10 10A 10B 衝突ブロック体
フロントページの続き (72)発明者 小森 俊尚 愛知県豊川市穂ノ原3丁目1番地 新東工 業株式会社豊川製作所内 (72)発明者 岡田 行雄 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 水谷 篤 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 西田 勉 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 小野寺 弘男 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 高瀬 朋視 広島県賀茂郡河内町河戸743 高瀬合成化 学株式会社内 Fターム(参考) 4F301 AA11 AA21 BA02 BA21 BF05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下側部に開閉排出口3を有する円筒状の
    撹拌槽4の底部に、回転軸6により高速回転される回転
    円盤8を配設し、該回転円盤8の上面に高さがプラスチ
    ック小塊の粒径よりも高い寸法にされた衝突ブロック体
    10を回転円盤中心部から外側に向けて長く延びるよう
    に配置して固着したことを特徴とするプラスチック小塊
    の塗膜剥離装置。
  2. 【請求項2】 下側部に開閉排出口3を有する円筒状の
    撹拌槽4の底部に、回転軸6により高速回転される回転
    円盤8を配設し、該回転円盤8の上面に高さがプラスチ
    ック小塊の粒径よりも高い寸法にされると共に平面が長
    方形状にされた衝突ブロック体10を回転円盤中心部か
    ら外側に向けて長く延びるように配置して固着したこと
    を特徴とするプラスチック小塊の塗膜剥離装置。
  3. 【請求項3】 前記衝突ブロック体10が複数の衝突ブ
    ロック体10A、10Aを縦列配置させたものであるこ
    とを特徴とする請求項2記載のプラスチック小塊の塗膜
    剥離装置。
  4. 【請求項4】 下側部に開閉排出口3を有する円筒状の
    撹拌槽4の底部に、回転軸6により高速回転される回転
    円盤8を配設し、該回転円盤8の上面に高さがプラスチ
    ック小塊の粒径よりも高い寸法にされると共に平面が菱
    形状にされた複数の衝突ブロック体10B、10Bを回
    転円盤中心部から外側に向けて若干の間隔をおいて配置
    して固着したことを特徴とするプラスチック小塊の塗膜
    剥離装置。
JP19982799A 1999-07-14 1999-07-14 プラスチック小塊の塗膜剥離装置 Pending JP2001026018A (ja)

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