JP2001022635A - メモリ制御装置 - Google Patents

メモリ制御装置

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JP2001022635A
JP2001022635A JP11195650A JP19565099A JP2001022635A JP 2001022635 A JP2001022635 A JP 2001022635A JP 11195650 A JP11195650 A JP 11195650A JP 19565099 A JP19565099 A JP 19565099A JP 2001022635 A JP2001022635 A JP 2001022635A
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JP
Japan
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address
sdram
signal
memory
lines
Prior art date
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Application number
JP11195650A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Kihara
俊明 木原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 SDRAM素子の容量を容易に変更可能ないメモ
リ制御装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 SDRAM804、805とCPUとの間に
介在して複数のアドレス線や複数の制御信号線のうち相
互に整合を行うメモリ制御装置109であって、アドレ
ス線のうちカラム信号かロー信号かを識別するCOL信
号と、COL信号に基づいてカラム信号に使用するアド
レス線とアドレス線のうちロー信号に使用するアドレス
線とに選択的に設定するマルチプレクサ502、503
を有することを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1個または複数個
のSDRAMによって構成されたメモリシステムにアクセス
するためのメモリ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のSDRAM(シンクロナス・ダイナミ
ック・ランダム・アクセス・メモリ)を使用したメモリ
システムでは、メモリシステムを構成するSDRAM素子の
アドレス線(カラムとローの組み合わせ)・データ線と
メモリシステム全体の容量とに応じて、メモリ制御装置
の構成(アドレス線の構成や端子数)を設定していた。
図5は従来のSDRAMメモリシステムのブロック図であ
り、図6は図5の回路図である。
【0003】例えば、図5、図6において、111は中
央演算処理回路(以下CPUと表記する)。113は制
御バスであって、SDRAM素子のアドレス線と制御線を含
めて制御バス113と総称する。例えば、アドレス線は
カラムとローの組み合わせを含めて総称するものであ
り、制御線とはSDRAM素子に周知のCS、RAS、CAS、WE、D
QM、CKEのようにタイミング、ステータス情報を制御す
るものである。114はデータバスであって、16ビッ
ト(データ線の数は16本)で構成される。なお、DQM
は、16ビット幅SDRAMの場合、DQMU、DQMLの2本を使い
分けることを意味する。
【0004】117はメモリ制御装置であって、CPU
111の各信号からSDRAMメモリシステムのメモリ容量
の管理とSDRAM素子の入出力タイミングの制御とを行
う。さらに、118はCPU側インタフェース制御回
路、119はメモリ側インタフェース制御回路であっ
て、それぞれCPU111およびSDRAMメモリシステム
のメモリ容量の配分や管理を行うと共に、タイミング信
号やステータス信号の整合を行う。
【0005】322はメモリ側インタフェース制御回路
119が出力する制御バスであり、310は各SDRAM素
子に分配された制御バスである。また、323はメモリ
側インタフェース制御回路119が出力するデータバス
であり、311は各SDRAM素子に分配されたデータバス
である。318から321はSDRAM素子(図の例は64
Mワード)である。
【0006】さらに、メモリ側インタフェース制御回路
119とSDRAM素子318〜321について説明する。
図6において、SDRAM素子に16Mbit SDRAMを4個使用する
場合には、それぞれのSDRAMにCS0、CS1、CS2、CS3端子
を接続し、64Mbit SDRAMを1個使用する場合のCS端子を
空き端子とする事で同様な効果が得られる。メモリ側イ
ンタフェース制御回路119にはこのようなメモリ素子
の配分ができるように、CS信号と上位アドレス信号とか
らCS0、CS1、CS2、CS3信号を構成し、これらの信号に端
子を配分する。
【0007】この時、CS0、CS1、CS2、CS3端子の信号
を、CA12及びCA11から生成しているが、これ
を、CA13及びCA12から生成する事も可能であ
る。この時には、CA11からCA0を4個のSDRA
MのA11からA0の同じ数字のビットにそのまま接続
する。このようにして、制御線、データ線の増加を抑え
るために、制御線、データ線を可能な限り共通化して、
CS端子のみを増設することが行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上に説明したSDRAM
メモリシステムにおいて、そのメモリ構成を変える時に
は、上述のように、メモリ制御装置117のCS端子数を
増設することが一般的であった。この場合、増設する可
能性のあるSDRAMの個数に相当するCS端子を用意してお
く必要がある。
【0009】しかしながら、CS端子は出力構成であるか
ら、メモリ側インタフェース制御回路119の消費電力
が増加することになる。また、SDRAM素子の容量が変わ
ると、カラムとローのアドレッシングも変わるために、
CS端子の内部ロジックもそれに合わせて変更する必要が
あった。そのため、メモリ側インタフェース制御回路1
19をASIC回路やLSIに集積化する際に、検討すべき点
が生じていた。
【0010】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであって、SDRAM素子の容量の変更に容易に対
応することができ、しかもメモリ側インタフェース制御
回路119の内部ロジックの変更を必要としないメモリ
制御装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するものであり、1個または複数のSDRAMと中央演算処
理装置との間に介在して複数のアドレス線や複数の制御
信号線のうち相互に整合を行うメモリ制御装置であっ
て、メモリ制御装置はアドレス線のうちSDRAMのカラム
信号かロー信号かを識別する識別制御信号と、識別制御
信号に基づいてアドレス線のうちカラム信号に使用する
アドレス線とアドレス線のうちロー信号に使用するアド
レス線とに選択的に設定する選択設定手段とを有するこ
とを特徴とするメモリ制御装置である。
【0012】以上のメモリ制御装置によって、SDRAM素
子の容量の変更に容易に対応することができ、しかもメ
モリ側インタフェース制御回路の変更を必要としないメ
モリ制御装置を提供することができる。
【0013】
【発明の実地の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、1個または複数のSDRAMと中央演算処理装置との間
に介在して複数のアドレス線や複数の制御信号線のうち
相互に整合を行うメモリ制御装置であって、メモリ制御
装置はアドレス線のうちSDRAMのカラム信号かロー信号
かを識別する識別制御信号と、識別制御信号に基づいて
アドレス線のうちカラム信号に使用するアドレス線とア
ドレス線のうちロー信号に使用するアドレス線とに選択
的に設定する選択設定手段とを有することを特徴とする
メモリ制御装置である。
【0014】特に、請求項2に記載の発明は選択的設定
手段が識別制御信号に基づいてアドレス線8とアドレス
線11とを選択する第1の選択設定手段と、識別制御信
号に基づいてアドレス線9とアドレス線12とを選択す
る第2の選択設定手段とを有することを特徴とするもの
であり、請求項3に記載の発明はSDRAMがアドレス8端
子に第1の選択設定手段を接続し、アドレス9端子に第
2の選択設定手段を接続したことを特徴とするものであ
る。
【0015】以上の構成により、SDRAM素子の容量の変
更に容易に対応することができ、しかもメモリ側インタ
フェース制御回路の変更を必要としないメモリ制御装置
を提供することができる。
【0016】(実地の形態1)以下、本発明の実施の形態
1について、図に基づいて説明する。図1は本発明の実
施の形態1におけるSDRAMメモリシステムのブロック図
であり、図2は図1の回路図である。図1、図2におい
て、101は中央演算処理回路(CPU)。103は制
御バスであって、SDRAM素子のアドレス線と制御線を含
めて制御バス103と総称する。例えば、アドレス線は
カラムとローの組み合わせを含めて総称するものであ
り、制御線とはSDRAM素子に周知のCS、RAS、CAS、WE、D
QM、CKEのようにタイミング、ステータス情報を制御す
るものである。さらに、カラム信号とはカラムアドレス
設定タイミングにかかわるタイミング信号の総称を意味
するものであり、同様に、ロー信号とはローアドレス設
定タイミングにかかわるタイミング信号の総称を意味す
るものである。104はデータバスであって、16ビッ
ト(データ線の数は16本)で構成される。
【0017】107はメモリ制御装置であって、CPU
101の各信号からSDRAMメモリシステムのメモリ容量
の管理とSDRAM素子の入出力タイミングの制御とを行
う。さらに、108はCPU側インタフェース制御回
路、109はメモリ側インタフェース制御回路であっ
て、それぞれCPU101およびSDRAMメモリシステム
のメモリ容量の配分や管理を行うと共に、タイミング信
号やステータス信号の整合を行う。
【0018】110はメモリ側インタフェース制御回路
109が出力する制御バスである。また、111はメモ
リ側インタフェース制御回路109が出力するデータバ
スである。112はSDRAM素子(図の例は64Mビッ
ト)である。
【0019】さらに、メモリ側インタフェース制御回路
109とSDRAM素子について検討する。図2において、
804、805はSDRAM素子であって、容量16Mビッ
ト、データ幅8ビットのSDRAMを2個用いたものであ
る。SDRAMメモリシステム全体の総容量は32Mビット
へと減少する。これは、特定のアプリケーションにおい
ては、SDRAMメモリシステムの容量が32Mビットしか
必要ない場合を想定しているためである。なお、クロッ
ク信号(図中CLKと表示)はSDRAM素子に共通かつ特有の
同期クロックであって、動作説明のために図2中のSDRA
M素子804、805に表示する。また、DQMU、DQML信
号のそれぞれに8ビット幅SDRAM素子804、805のD
QM信号を使用する。
【0020】特に、メモリ側インタフェース制御回路1
09に選択設定手段としてのマルチプレクサ502、5
03が追加されている。マルチプレクサ502、503
はゲートロジックで構成されたセレクタ構造である。そ
して、CPU側インタフェース制御回路108から供給
された識別制御信号たるカラム信号(図中、制御信号の
うちCOLと表示)によって、他のゲート入力のアドレス
信号を切り換える機能を有する。
【0021】特に、一般のSDRAMでは、カラムアドレス
とローアドレスの境界を512バイトに設定することか
ら、データ幅のビット数により、アドレス8(CA8)
かアドレス9(CA9)かのいずれかがカラムアドレス
とローアドレスの境界となる。従って、SDRAMにおける
A8,A9端子にマルチプレクサ502、503を介し
てアドレス線8、9、11及び12(CA8、CA9、
CA11、CA12)を選択的に供給することができ
る。
【0022】このマルチプレクサ502、503は、SD
RAM素子804、805にローアドレスを設定する場合
は、図中下側のゲートにセレクトされている。つまり、
マルチプレクサ502ではCA9が選択され、マルチプ
レクサ503ではCA8が選択される。また、カラムア
ドレスを設定する場合は、図中上側のゲートにセレクト
される。つまり、マルチプレクサ502ではCA12が
選択され、マルチプレクサ503ではCA11が選択さ
れる。こうして、データ幅が16ビットのSDRAMのカラ
ムアドレスはCA0からCA7が有効となり、データ幅
が8ビットのSDRAMのカラムアドレスはCA0からCA
8が有効となり、さらに、データ幅が4ビットのSDRAM
のカラムアドレスはCA0からCA9が有効である。
【0023】こうして、SDRAM素子のデータ幅を16ビ
ット、8ビット、4ビットのいずれにした場合でも、SD
RAM素子の容量の変更に容易に対応することができる。
しかもメモリ側インタフェース制御回路109の内部ロ
ジックを変更する必要もなくなる。
【0024】さらに、マルチプレクサ502、503の
上述の動作によって、図6のメモリ側インタフェース制
御回路119で必要としたCS信号回路を省略することが
できる(参照、図2中では省略)。従って、メモリ側イ
ンタフェース制御回路109の消費電力を削減すること
ができる。
【0025】図3はSDRAM素子の動作タイミングチャー
トである。図3において、1001は前述のクロック信
号(CLKと表示、以下同様)、1002はコマンド信号
(COM)であって、SDRAM素子804、805の動作モー
ド及びステータスを指定する。1004はアクティブコ
マンド(ACT)であってローアドレスの確定タイミング
を、また、1005はライト/リードコマンド(W/R)
であって、記録か読み出しかのモード及びカラムアドレ
スの確定タイミングを、それぞれ規定する。1003は
アドレス信号(ADRS)であって、図2中のA0からA1
1に相当する。1006はローアドレス(ROW)の確定
を、1007はカラムアドレス(COL)の確定を、それ
ぞれ規定する。
【0026】そして、データの記録はW/R1005とCOL
1007の確立時、CLK1001の立ち上がりタイミン
グでSDRAM素子804、805に記憶される。また、デ
ータの読み出しは、データの記録はW/R1005とCOL1
007の確立した後、規定のクロック数遅れたCLK10
01の立ち上がりタイミングでSDRAM素子804、80
5から読み出しデータが確立する。
【0027】(実地の形態2)図4は本発明の実施の形態
2におけるSDRAMメモリシステムの回路図である。図4
において、109はメモリ側インタフェース制御回路、
502、503はマルチプレクサである。これらは図2
に示したものと同一であるから、同一の符号を付して説
明の重複を省略する。704、705、706、及び7
07はSDRAM素子であって、容量16Mビット、データ
幅4ビットのSDRAMを4個でメモリシステムを構成す
る。なお、データ幅4ビットであるから、DQMU、DQML信
号のそれぞれに4ビット幅SDRAM素子704〜707のD
QM信号を使用する。
【0028】ここで、実施の形態1の場合と同様にカラ
ムアドレス設定時に、マルチプレクサ502は、CA1
2を選択し、マルチプレクサ503は、CA11を選択
する。一般に、データ幅4bitのSDRAMでは、カラムアド
レスのA9からA0が有効であるため、ローアドレスの
CA12およびCA11をカラムアドレス設定時まで保
持しておき、これをそれぞれカラムアドレスのA9、A
8に設定する事で、データ幅4ビットのSDRAMへの適用
が可能になる。ただし、容量64Mビット、データ幅1
6ビットのSDRAMを1個使用した図1の例と比較して、
CA12をバンクビットとして使用できないという制限
があるが、これ以外は実施の形態1と同様な動作が可能
である。
【0029】こうして、図1から図4に例示したよう
に、SDRAM素子のデータ幅を16ビット、8ビット、4
ビットのいずれにした場合でも、SDRAM素子の容量の変
更に容易に対応することができる。しかもメモリ側イン
タフェース制御回路109の内部ロジックを変更する必
要もなくなる。
【0030】さらに、マルチプレクサ502、503の
上述の動作によって、CS信号回路を省略することができ
る。従って、メモリ側インタフェース制御回路109の
消費電力を削減することができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明のメモリ制御装置を
用いることにより、容量64Mビット、データ幅16ビ
ットのSDRAM1個の使用から、データ幅8ビットのSDRAM
2個使用、またはデータ幅4ビットのSDRAM4個使用へ
の置き換えも可能となる。従って、本発明のメモリ制御
装置を内蔵した電子回路システムのアプリケーション及
び、SDRAMの容量及びデータ幅に関する選択の自由度が
高まる。よって、SDRAMの価格及び入手の容易さに合わ
せてSDRAMを自由に組み合わせることが可能となる。さ
らに、データ幅が小さいSDRAMを選択すれば、データ幅
が大きいSDRAMを使用した時に比べて、メモリシステム
を実装するプリント基板の価格を低く抑える事ができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるSDRAMメモリシ
ステムのブロック図
【図2】図1の回路図
【図3】SDRAM素子の動作タイミングチャート
【図4】本発明の実施の形態2におけるSDRAMメモリシ
ステムの回路図
【図5】従来のSDRAMメモリシステムのブロック図
【図6】図5の回路図
【符号の説明】 101、111 CPU(中央演算処理回路) 103、110、113、310、322 制御バス 104、111、114、311、323 データバス 107、117 メモリ制御装置 108、118 CPU側インタフェース制御回路 109、119 メモリ側インタフェース制御回路 112、318、319、320、321 SDRAM素子 704、705、706、707、804、805 SD
RAM素子 502、503 マルチプレクサ 1001 クロック信号(CLK) 1002 コマンド信号(COM) 1003 アドレス信号(ADRS) 1004 アクティブコマンド(ACT) 1005 ライトリードコマンド(W/R) 1006 ローアドレス(ROW) 1007 カラムアドレス(COL)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1個または複数のSDRAMと中央演算処理装
    置との間に介在して複数のアドレス線や複数の制御信号
    線のうち相互に整合を行うメモリ制御装置であって、 前記メモリ制御装置は、前記アドレス線のうち前記SDRA
    Mのカラム信号かロー信号かを識別する識別制御信号
    と、 前記識別制御信号に基づいて、前記アドレス線のうちカ
    ラム信号に使用するアドレス線と前記アドレス線のうち
    ロー信号に使用するアドレス線とに選択的に設定する選
    択設定手段とを有することを特徴とするメモリ制御装
    置。
  2. 【請求項2】前記選択的設定手段は、前記識別制御信号
    に基づいてアドレス線8とアドレス線11とを選択する
    第1の選択設定手段と、 前記識別制御信号に基づいてアドレス線9とアドレス線
    12とを選択する第2の選択設定手段とを有することを
    特徴とする請求項1記載のメモリ制御装置。
  3. 【請求項3】前記SDRAMは、アドレス8端子に前記第1
    の選択設定手段を接続し、アドレス9端子に前記第2の
    選択設定手段を接続したことを特徴とする請求項1また
    は請求項2記載のメモリ制御装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010001622A1 (ja) * 2008-07-03 2010-01-07 株式会社バッファロー メモリモジュール、および、メモリ用補助モジュール

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