JP2001022381A - 車載用音響機器とその制御方法 - Google Patents

車載用音響機器とその制御方法

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JP2001022381A
JP2001022381A JP11197122A JP19712299A JP2001022381A JP 2001022381 A JP2001022381 A JP 2001022381A JP 11197122 A JP11197122 A JP 11197122A JP 19712299 A JP19712299 A JP 19712299A JP 2001022381 A JP2001022381 A JP 2001022381A
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JP
Japan
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signal
audio
audio signal
output
sound
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JP11197122A
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English (en)
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Yasuo Takeshima
康夫 竹島
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストで車載用オーディオ機器類の音量を
自動的に調整する。 【解決手段】 テレビ/オーディオ部16は、搭載して
いるオーディオ機器類からオーディオ信号を取り出す。
電子ボリューム部17は、コントロール信号線C1のコ
ントロール信号に応じて上記オーディオ信号の出力レベ
ルを調節する。アンプ部18は、電子ボリューム手段か
らのオーディオ信号出力を増幅する。マイク11は、通
信機器類の呼び出し音を音声信号に変換する。アンプ部
12は、マイク11からの音声信号を増幅する。音声認
識部13は、アンプ部12からの出力音声信号が所定の
音声信号である時に上記コントロール信号をコントロー
ル信号線C1に出力する。上記オーディオ信号の一部
は、アッティネータ部14とディレイ部15とを介して
アンプ部12に取り入れられ、認識率を高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載用音響機器と
その制御方法に関し、特に、スピーカの音量を自動的に
調整する機能を持たせた車載用音響機器とその制御方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、移動体無線技術の発展と共に、自
動車電話又はインターホンや、携帯電話及びパーソナル
・ハンディホン・システム(PHS)等の移動体通信機
器の普及が急である。当然ながら、これらの機器と使用
者との間の通話(情報の伝達)は、通常は、音声が媒介
する。さらには、カーナビや、他の一般的な車載用機器
にも補助的機能として音声ガイダンス機能が付加される
ようになってきている。
【0003】他方、カーオーディオで代表される車載用
オーディオ機器類も、各種媒体技術の発展と共にその普
及が益々加速している。従来、上記の車載用電話機器類
と車載用オーディオ機器類とが併用される環境におい
て、車載用電話機器類の方を優先して使用できるように
する技術、より具体的に言えば、車載用電話機器類の使
用に際して車載用オーディオ機器類を音源とする音量を
制限する技術として、車載用電話機器に対して送信され
る電波を受信することにより、上記車載用オーディオ機
器類の音量を自動的にミュートする技術が開発されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
技術は、車載用オーディオ機器類の音量を自動的にミュ
ートするために、車載用電話機器が使用する電波を検出
しており、従って、車載用電話機器とは別個に車載用電
話機器に対応した電波検出回路(チューナー)を設置す
る必要があり、そのため、コスト面で高価なシステムと
なっていた。しかも、使用する車載用電話機器の追加に
対応して、その都度、上記の電波検出回路(チューナ
ー)を追加する必要があり、これ又、コストを増大させ
る要因となっていた。
【0005】また、上記の優先使用の対象となる車載機
器は、電波を使用するものに限定されており、音声メモ
リからの音声ガイダンスを使用するような一般的な車載
機器については、これを優先使用させることができなか
った。
【0006】さらに、車載用電話機器が使用する電波を
検出することにより、邪魔な音源をカットしているの
で、実際の車内環境下で(すなわち人間の耳に聞こえる
のと同じ音響効果の下で)邪魔な音声の音源をカットす
るような制御、すなわち現実の環境に適合した制御を実
施することまでは実現されていなかった。
【0007】本発明は、以上のような従来の車載用音響
機器とその制御方法における問題点に鑑みてなされたも
のであり、実際の使用環境において、車載用オーディオ
機器類の音量を自動的に調整することができる低コスト
の車載用音響機器とその制御方法を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、搭載する1又は2以上のオーディオ機器
からオーディオ信号を取り出す音源ユニットと、コント
ロール信号に応じて前記オーディオ信号の出力レベルを
調節する電子ボリューム手段と、前記電子ボリューム手
段からのオーディオ信号出力を増幅する第1の増幅手段
と、通信機器類の呼び出し音又は音声ガイダンスの予告
音声を音声信号に変換する集音手段と、前記集音手段か
らの出力音声信号を増幅する第2の増幅手段と、前記第
2の増幅手段からの出力音声信号が所定の音声信号であ
る時に前記コントロール信号を出力する音声認識手段と
を有することを特徴とする車載用音響機器が提供され
る。
【0009】また、本発明では上記課題を解決するため
に、搭載する1又は2以上のオーディオ機器からオーデ
ィオ信号を取り出す音源制御ステップと、コントロール
信号に応じて前記オーディオ信号の出力レベルを調節す
る電子ボリューム制御ステップと、前記電子ボリューム
制御ステップからのオーディオ信号出力を増幅する第1
の増幅ステップと、通信機器類の呼び出し音又は音声ガ
イダンスの予告音声を音声信号に変換する集音ステップ
と、前記集音ステップからの出力音声信号を増幅する第
2の増幅ステップと、前記第2の増幅ステップからの出
力音声信号が所定の音声信号である時に前記コントロー
ル信号を出力する音声認識ステップとを有することを特
徴とする車載用音響機器の制御方法が開示される。
【0010】すなわち、本発明では、車載用電話機器等
の重要度の高い車載用機器を優先使用するために、車載
用オーディオ機器類の音量を自動的に調節するが、その
ために、従来のように車載用電話機器に対応した電波検
出回路(チューナー)は設置しないで、車載用電話機器
からの呼び出し音、又は音声ガイダンスの予告音声をマ
イクロフォン等の集音手段により集音し、かつ、これら
の音を音声信号に変換した後、当該音声信号が、予め登
録されている所定の音声信号とマッチングした時に限っ
て、上記の車載用オーディオ機器類の音量を調節してい
る。
【0011】このため、使用する車載用電話機器の追加
に対応して、従来のように、その都度、上記の電波検出
回路(チューナー)を追加する必要がなく、使用者にと
っては経済的に有利なシステムが提供できる。
【0012】また、上記の優先使用の対象となる車載用
機器は、車載用電話機器のように電波を使用するものに
限定されることがなく、音声メモリからの音声ガイダン
スを使用するような一般的な車載用機器であってもよ
い。
【0013】さらに、上記の音声認識手段は、移動体内
部の実際の環境下で(すなわち人間の耳に聞こえるのと
同じ音響効果の下で)作動させ、該環境下において、所
定の重要な音声信号の到来を確認してから、邪魔な音声
の音源をカットさせるようにしているので、現実の車内
環境に適合した制御を実施することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態に係
る車載用音響機器の全体構成を示すブロック図である。
【0015】本実施の形態に係る車載用音響機器10
は、各種チューナ、カセット類、CD(コンパクトディ
スク)、MD(ミニディスク)等のオーディオ機器類
(図示は省略)を搭載したテレビ/オーディオ部16
と、テレビ/オーディオ部16から出力されるオーディ
オ出力の大きさを調節して出力する電子ボリューム部1
7と、電子ボリューム部17から出力されたオーディオ
出力を増幅するアンプ部18と、電話やインターホンの
呼び出し音や音声ガイダンスの音声を収集するマイク1
1と、マイク11からの出力を増幅するアンプ部12
と、上記呼び出し音を識別すると共に、その結果に応じ
て電子ボリューム部17を制御する音声認識部13と、
テレビ/オーディオ部16から出力されるオーディオ出
力の一部をアンプ部12に取り入れる経路に設置したデ
ィレイ部15及びアッティネータ部14を含む。
【0016】なお、本実施の形態は、本実施の形態に係
る車載用音響機器10の周辺に、電話21やインターホ
ン22で示すような自動車電話又はインターホンや、携
帯電話及びパーソナル・ハンディホン・システム(PH
S)等の移動体通信機器、及び、音声ガイダンス機能付
きのカーナビ等の音声ガイダンス機能を有する一般的な
車載用機器(図示は省略)のいずれかが設置されている
ことを前提としている。
【0017】また、本実施の形態に係る車載用音響機器
10の外部には、アンプ部18からのオーディオ信号を
再生するスピーカ23が設置されていることが必要であ
る。以下、本実施の形態に係る車載用音響機器10の基
本的な機能を説明する。
【0018】通常動作では、テレビ/オーディオ部16
から出力されたオーディオ出力が、電子ボリューム部1
7を経由してアンプ部18で増幅され、車載用音響機器
10の外部に設置されたスピーカ23から再生される。
【0019】電子ボリューム部17は、スピーカ23か
ら再生される音声の音量を、コントロール信号線C1の
コントロール信号に応じて調節する。音声認識部13
は、電話21やインターホン22で示すような自動車電
話又はインターホン、さらには、携帯電話及びパーソナ
ル・ハンディホン・システム(PHS)等の移動体通信
機器からの呼び出し音や、カーナビ等の音声ガイダンス
機能を有する他の一般的な車載用機器からの予告音声
(放送開始の予告アナウンス又はチャイム)に対応する
音声信号を認識対象の音声信号として登録している。
【0020】音声認識部13は、音声認識部13が入力
した音声信号が、上記登録している音声信号のいずれか
であると認識した時に限って、音声認識部13からコン
トロール信号線C1にコントロール信号を出力し、上記
の電子ボリューム部17の機能により、結果的にスピー
カ23から再生される音声の音量を下げるか又はミュー
トする。なお、上記の音声信号の認識は、音声認識部1
3に含まれる音声認識回路(図示は省略)によってなさ
れる。
【0021】ディレイ部15及びアッティネータ部14
は、テレビ/オーディオ部16からのオーディオ信号の
分岐勢力又はその位相反転信号を、信号線C2とアンプ
部12を介して音声認識部13に取り入れるために使用
され、この構成により、上記呼び出し音又は予告音声の
認識率を上げることができる。但し、ディレイ部15
は、上記オーディオ信号を所定時間だけ遅延し、アッテ
ィネータ部14は、上記オーディオ信号を所定量だけ減
衰する。
【0022】上記の構成によって、使用者は、上記スピ
ーカから再生される音声に邪魔されることなく、上記の
電話機器類を使用しての通話や、上記音声ガイダンスの
聴取が可能になる。
【0023】図2は、本発明の実施の形態に係る車載用
音響機器の動作順序を示すフローチャートである。以
下、図1を参照しつつ、図2に示すフローチャートを使
用して、本実施の形態に係る車載用音響機器の動作を説
明する。
【0024】まず、ステップS1では、使用者がCD/
AM/FM等の車載用のオーディオ機器類のスイッチを
入れることにより、CD/AM/FM等の音楽が鳴って
いる車内環境が作り出される。
【0025】次に、ステップS2では、上記した電話2
1やインターホン22の呼び出しベルが鳴りだすか、又
は音声ガイダンスの予告音声が発せられる。これによ
り、ステップS3にて、音声認識部13の音声認識回路
(図示は省略)が作動する。
【0026】ステップS4では、上記音声認識回路が、
上記の呼び出し音(呼び出しベルの音)又は予告音声が
前もって登録されているものであるか否かを判定する。
上記呼び出し音又は予告音声が登録済のものでなけれ
ば、そのまま処理を終了する。もしも、上記の呼び出し
音又は予告音声が、登録済のものであれば、ステップS
5にて、上記音声認識部13が、コントロール信号線C
1にコントロール信号を出力し、上記した電子ボリュー
ム部17を、スピーカ23からの再生音の音量を下げる
か又はミュートにするように制御する。
【0027】なお、上記した実施の形態では、スピーカ
23を車載用音響機器の構成要素には含めていないが、
一般にはこの限りではなく、スピーカ23を本発明の実
施の形態に係る車載用音響機器の構成要素とすることは
容易に可能である。
【0028】
【発明の効果】以上に説明したとおり、本発明では、車
載用オーディオ機器類の音量を自動的に調節するため
に、従来のように車載用電話機器に対応した電波検出回
路(チューナー)を設置する必要がなく、そのため、コ
スト面で安価なシステムを製造することが可能である。
【0029】また、使用する車載用電話機器の追加に対
応して、その都度、上記の電波検出回路(チューナー)
を追加する必要がなく、使用者にとって経済的に非常に
有利なシステムを提供することができる。
【0030】また、優先使用の対象となる車載機器は、
電波を使用するものに限定されることなく、音声メモリ
からの音声ガイダンスを使用するような一般的な車載機
器についても、これを優先使用することができる。
【0031】さらに、移動体内部の実際の環境下で(す
なわち人間の耳に聞こえるのと同じ音響効果の下で)音
声認識部を作動させ、所定の重要な音声信号の到来を確
認してから、邪魔な音声の音源をカットしているので、
現実の環境に適合した制御を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る車載用音響機器の全
体構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る車載用音響機器の動
作順序を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10……車載用音響機器、11……マイク、12,18
……アンプ部、13……音声認識部、14……アッティ
ネータ部、15……ディレイ部、16……テレビ/オー
ディオ部、17……電子ボリューム部、21……電話、
22……インターホン、23……スピーカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // H04B 7/26

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搭載する1又は2以上のオーディオ機器
    からオーディオ信号を取り出す音源ユニットと、 コントロール信号に応じて前記オーディオ信号の出力レ
    ベルを調節する電子ボリューム手段と、 前記電子ボリューム手段からのオーディオ信号出力を増
    幅する第1の増幅手段と、 通信機器類の呼び出し音又は音声ガイダンスの予告音声
    を音声信号に変換する集音手段と、 前記集音手段からの出力音声信号を増幅する第2の増幅
    手段と、 前記第2の増幅手段からの出力音声信号が所定の音声信
    号である時に前記コントロール信号を出力する音声認識
    手段と、 を有することを特徴とする車載用音響機器。
  2. 【請求項2】 前記第1の増幅手段から分岐出力された
    オーディオ信号を所定時間だけ遅延する遅延手段と、 前記遅延手段から出力されたオーディオ信号を所定量だ
    け減衰する減衰手段と、 前記減衰部から出力されたオーディオ信号又は該オーデ
    ィオ信号の位相反転信号を前記第2の増幅手段の入力に
    加える入力結合手段と、 を有することを特徴とする請求項1記載の車載用音響機
    器。
  3. 【請求項3】 前記オーディオ機器類の範疇に、チュー
    ナ、カセット、コンパクトディスク及びミニディスクの
    いずれかを含め、前記通信機器類の範疇に、自動車電
    話、インターホン、携帯電話及びパーソナル・ハンディ
    ホン・システムのいずれかを含めたことを特徴とする請
    求項1又は請求項2記載の車載用音響機器。
  4. 【請求項4】 搭載する1又は2以上のオーディオ機器
    からオーディオ信号を取り出す音源制御ステップと、 コントロール信号に応じて前記オーディオ信号の出力レ
    ベルを調節する電子ボリューム制御ステップと、 前記電子ボリューム制御ステップからのオーディオ信号
    出力を増幅する第1の増幅ステップと、 通信機器類の呼び出し音又は音声ガイダンスの予告音声
    を音声信号に変換する集音ステップと、前記集音ステッ
    プからの出力音声信号を増幅する第2の増幅ステップ
    と、 前記第2の増幅ステップからの出力音声信号が所定の音
    声信号である時に前記コントロール信号を出力する音声
    認識ステップと、 を有することを特徴とする車載用音響機器の制御方法。
  5. 【請求項5】 前記第1の増幅ステップから分岐出力さ
    れたオーディオ信号を所定時間だけ遅延する遅延ステッ
    プと、 前記遅延手段から出力されたオーディオ信号を所定量だ
    け減衰する減衰ステップと、 前記減衰部から出力されたオーディオ信号又は該オーデ
    ィオ信号の位相反転信号を前記第2の増幅ステップの入
    力に加える入力結合ステップと、 を有することを特徴とする請求項4記載の車載用音響機
    器の制御方法。
  6. 【請求項6】 前記オーディオ機器類の範疇に、チュー
    ナ、カセット、コンパクトディスク及びミニディスクの
    いずれかを含め、前記通信機器類の範疇に、自動車電
    話、インターホン、携帯電話及びパーソナル・ハンディ
    ホン・システムのいずれかを含めたことを特徴とする請
    求項4又は請求項5記載の車載用音響機器の制御方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101428245B1 (ko) * 2012-12-05 2014-08-07 현대자동차주식회사 음성 인식 장치 및 방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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