JP2001021060A - 弁装置 - Google Patents

弁装置

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JP2001021060A
JP2001021060A JP11191463A JP19146399A JP2001021060A JP 2001021060 A JP2001021060 A JP 2001021060A JP 11191463 A JP11191463 A JP 11191463A JP 19146399 A JP19146399 A JP 19146399A JP 2001021060 A JP2001021060 A JP 2001021060A
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JP
Japan
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piston
valve
pressure
spring
chamber
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JP11191463A
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English (en)
Inventor
Ryo Fukuda
僚 福田
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Fukuda Co Ltd
Original Assignee
Fukuda Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 弁室に流入した流体がシリンダ室に漏れるこ
とがない弁装置を提供する。 【解決手段】 本体10の弁室10aとシリンダ室10
bとを、隔壁11aによって隔てる。弁室10aに弁体
20を摺動可能に収容し、この弁体20の上端部に永久
磁石21を設ける。シリンダ室10bに、ピストン30
を摺動可能に収容し、このピストン30の下端部に永久
磁石31を設ける。永久磁石21,31どうしは、互い
に反発し合う。ピストン30がスプリング32の付勢に
よってキャップ12に突き当てられている時は、弁体2
0は、スプリング22の付勢によって弁座13cから離
れ、隔壁11aに突き当たっている。背圧源35(圧力
付与手段)からシリンダ室10bの上室部分10cに背
圧(圧力)が供給されると、この背圧によってピストン
30が隔壁11aに突き当てられ、弁体20が磁石2
1,31の反発力によって弁座13cに着座させられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気などの流体の
流通路を開閉するための弁装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のこの種の弁装置の一例を
示したものである。この弁装置は、本体1の軸線に沿っ
て弁室1aとシリンダ室1bとが形成されている。これ
ら弁室1aおよびシリンダ室1bは、連通孔1cによっ
て連ねられている。弁室1aには弁体2が収容され、シ
リンダ室1bにはピストン3が収容されている。ピスト
ン3の下端から作動ピン4が延び、連通孔1cを通って
弁体2の上面に当たっている。連通孔1cには、Oリン
グ5が設けられており、このOリング5が作動ピン4に
接することにより、弁室1aとシリンダ室1bとが気密
に仕切られている。
【0003】弁体2およびピストン3は、スプリング
6,7によってそれぞれ上方に付勢されている。これに
よって、弁体2が弁座1dから離され、空気などの流体
が入口通路1eから弁室1aに入り、出口通路1fから
出ていく。シリンダ室1bにおいてピストン3より上の
背圧室1gには、背圧源8が接続されている。この背圧
源8から背圧室1gに圧縮空気(背圧)が供給される
と、ピストン3がスプリング7に抗して押し下げられ、
ひいては、弁体2がスプリング6に抗して押し下げられ
る。これによって、弁体2が弁座1dに着座し、上記流
体の流通が遮断される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来構成では、
作動ピン4の上下方向への動きに伴い、Oリング5が変
形させられる。このため、Oリング5が損耗してシール
性が悪くなり、弁室1aに流入した流体がシリンダ室1
bに漏れるおそれがあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、第1の発明は、(イ)弁室と、この弁室と非磁性の
隔壁で隔てられたシリンダ室とを有し、上記弁室におい
て上記隔壁に対向する面に弁座が形成された本体と、
(ロ)上記弁室に収容され、上記弁座に着座する閉位置
と、上記弁座から離れ上記隔壁に寄る開位置との間を摺
動可能な弁体と、(ハ)上記弁室に収容され、上記弁体
を付勢する弁スプリングと、(ニ)上記シリンダ室に収
容され、駆動機構によって、上記隔壁に寄せられた接近
位置と、隔壁から離された離間位置との間を摺動可能な
ピストンとを備え、上記弁体に第1磁石を設けるととも
に、上記ピストンに第2磁石を設け、上記ピストンが上
記離間位置に位置された時は、上記弁スプリングの付勢
力によって、上記弁体が、上記閉位置または開位置の一
方に位置され、上記ピストンが上記接近位置に位置され
た時は、上記第1、第2磁石間の磁力によって、上記弁
体が、上記弁スプリングに抗して上記閉位置または開位
置の他方に位置されることを特徴とする。
【0006】第2の発明は、第1の発明において、上記
駆動機構が、上記シリンダ室に収容されて上記ピストン
を上記離間位置または接近位置の一方に付勢するピスト
ンスプリングと、このピストンスプリングに抗して上記
ピストンに上記離間位置または接近位置の他方に向かう
圧力を付与する圧力付与手段とを有していることを特徴
とする。
【0007】第3の発明は、第1の発明において、上記
駆動機構が、上記シリンダ室に収容されて上記ピストン
を上記離間位置に付勢するピストンスプリングと、上記
ピストンに上記接近位置に向かう圧力を付与する圧力付
与手段とを有し、この圧力付与手段による圧力付与の停
止時には、上記ピストンが、上記ピストンスプリングの
付勢によって上記離間位置に位置され、上記弁体が、上
記弁スプリングの付勢によって上記開位置に位置され、
上記圧力付与手段による圧力付与時には、上記ピストン
が、上記圧力によって上記ピストンスプリングに抗して
上記接近位置に位置され、上記弁体が、上記第1、第2
磁石の反発力によって上記閉位置に位置されることを特
徴とする。
【0008】第4の発明は、第1の発明において、上記
駆動機構が、上記シリンダ室に収容されて上記ピストン
を上記接近位置に付勢するピストンスプリングと、上記
ピストンに上記離間位置に向かう圧力を付与する圧力付
与手段とを有し、この圧力付与手段による圧力付与の停
止時には、上記ピストンが、上記ピストンスプリングの
付勢によって上記接近位置に位置され、上記弁体が、上
記第1、第2磁石の反発力によって上記閉位置に位置さ
れ、上記圧力付与手段による圧力付与時には、上記ピス
トンが、上記圧力によって上記ピストンスプリングに抗
して上記離間位置に位置され、上記弁体が、上記弁スプ
リングの付勢によって上記開位置に位置されることを特
徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を、図面
を参照して説明する。図1は、本発明の第1実施形態に
係る常開の弁装置Mを示したものである。装置Mは、本
体10と、この本体10に収容された弁体20およびピ
ストン30を備えている。
【0010】本体10は、筒形状をなすボディ11と、
このボディ11の上端部にねじ込まれたキャップ12
と、ボディ11の下端部に嵌め込まれた弁座部材13と
を有している。ボディ11の長さ方向の中間には、隔壁
11aが設けられている。この隔壁11aによって本体
10の内部空間が、下側の弁室10aと上側のシリンダ
室10bとに隔てられている。隔壁11aを含むボディ
11は、真鍮(非磁性材料)から形成されている。
【0011】弁座部材13には、弁室10aに連なる流
入通路13aおよび流出通路13bが形成されている。
流入通路13aには、空気回路の上流側通路40が接続
され、流出通路13bには、下流側通路41が接続され
ている。弁座部材13の上面(弁室10aにおいて隔壁
11aと軸線方向に対向する面)の中央部には、弁座1
3cが突出して形成されており、この弁座13cに流入
通路13aの弁室10a側の端部が開口している。
【0012】弁室10aに、上記弁体20が収容されて
いる。弁体20は、弁室10aの軸線に沿って、弁座1
3cから離れて隔壁11aに突き当たる開位置と、弁座
13cに着座する閉位置との間を摺動可能になってい
る。弁室10aの下側部には、コイルスプリング22
(弁スプリング)が収容されており、このコイルスプリ
ング22が、弁体20を上方に付勢している。弁体20
の上端部には、永久磁石21(第1磁石)が設けられて
いる。永久磁石21は、隔壁11aに対向する上面が、
例えばN極になっている。
【0013】シリンダ室10bに、上記ピストン30が
収容されている。ピストン30は、シリンダ室10bの
軸線に沿って、キャップ12に突き当たる離間位置と、
隔壁11aに突き当たる接近位置との間を摺動可能にな
っている。ピストン30の下端部には、永久磁石31
(第2磁石)が設けられている。永久磁石31は、隔壁
11aに対向する下面が、上記弁体20の永久磁石21
の上面と同じ磁極(N極)になっている。したがって、
これら磁石31,21は、互いに反発し合うようになっ
ている。
【0014】シリンダ室10bは、ピストン30によっ
て上室部分10cと下室部分10dとに仕切られてい
る。上室部分10cは、キャップ12に設けた継手管3
3、およびこの継手管33に連なる背圧通路34を介し
て背圧源35(圧力付与手段)に接続されている。下室
部分10dには、コイルスプリング32(ピストンスプ
リング)が収容されている。このコイルスプリング32
が、ピストン30を上方に付勢している。このコイルス
プリング32と上記背圧源35とは、特許請求の範囲の
「駆動機構」を構成している。下室部分10dは、ボデ
ィ11に設けたねじ穴11bを介して大気に開放されて
いる。
【0015】上記のように構成された装置Mの作用につ
いて説明する。背圧源35から上室部分10cへの圧縮
空気による背圧(圧力)の供給が停止されているとき
は、ピストン30がコイルスプリング32の付勢によっ
てキャップ13に突き当てられ、離間位置に位置されて
いる。したがって、弁体20は、上記磁石21,31の
磁力に影響されず、コイルスプリング21の付勢によっ
て隔壁11aに突き当てられ、開位置に位置されてい
る。これによって、上記空気回路の上流側通路40と下
流側通路41が、流入通路13a、弁室10a、および
流出通路10bを介して連通される。弁室10aとシリ
ンダ室10bとは、隔壁11aで隔てられているので、
弁室10aに流入した空気がシリンダ室10bに漏れる
ことはない。
【0016】背圧源35から上室部分10cに背圧が供
給されると、この背圧によってピストン30がコイルス
プリング32に抗して押し下げられ、隔壁11aに突き
当たって接近位置に達する。この時、弁体20が、磁石
21,31の反発力によってコイルスプリング22に抗
して押し下げられ、弁座13cに着座し、閉位置に位置
される。これによって、空気回路の上流側通路40と下
流側通路41が遮断される。
【0017】次に、本発明の第2実施形態に係る常閉の
弁装置M’について、図2を参照して説明する。装置
M’において、上記第1実施形態の装置Mと重複する構
成に関しては、図面に同一符号を付して説明を簡略化す
る。装置M’では、シリンダ室10bの上室部分10c
にコイルスプリング32が収容されている。このコイル
スプリング32によってピストン30が下方に付勢され
ている。継手管33は、ねじ穴11bに螺合されてい
る。これによって、背圧源35が下室部分10dに接続
されている。
【0018】背圧源35から下室部分10dへの背圧供
給が停止されているときは、ピストン30がコイルスプ
リング32の付勢によって隔壁11aに突き当てられ、
接近位置に位置されている。これによって、弁体20
が、磁石21,31の反発力によってコイルスプリング
22に抗して押し下げられ、弁座13cに着座して、閉
位置に位置されている。
【0019】背圧源35から下室部分10dに背圧が供
給されると、ピストン30がコイルスプリング32に抗
して押し上げられ、キャップ12に突き当たって離間位
置に達する。これによって、弁体20が、コイルスプリ
ング22の付勢によって押し上げられ、隔壁11aに突
き当たって、開位置に達する。
【0020】本発明は、上記の実施形態に限定されず種
々の形態を採用することができる。例えば、永久磁石2
1,31どうしは、互いに吸引し合うようにしてもよ
い。この場合、弁室10aのコイルスプリング22が、
弁体20を閉位置に付勢するようにする。駆動機構は、
コイルスプリング32を用いるのに代えて、上室部分1
0cと下室部分10dとの一方に圧縮空気(圧力)を選
択的に供給するとともに、他方の室部分10c,10d
を大気開放するようにしてもよい。圧力付与手段は、圧
縮空気などの気体の他、油などの液体でもよい。本発明
は、リークテスタの閉鎖系の容積変更にも適用できる。
その場合、弁座部材13に1つの通路13aだけを形成
しておき、この通路13aに、閉鎖系の通路を接続す
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明は、弁
体とピストンとを接続する必要がなく、弁室とシリンダ
室とを隔壁で隔てているので、弁室に流入した空気など
の流体がシリンダ室に漏れることはない。第2の発明
は、ピストンスプリングと圧力付与手段とによってピス
トンを駆動させることができる。第3の発明は、常開の
弁装置を構成することができる。第4の発明は、常閉の
弁装置を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る弁装置の断面図で
ある。
【図2】本発明の第2実施形態に係る弁装置の断面図で
ある。
【図3】従来の弁装置の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
M,M’ 弁装置 10 本体 10a 弁室 10b シリンダ室 11a 隔壁 13c 弁座 20 弁体 21 永久磁石(第1磁石) 22 コイルスプリング(弁スプリング) 30 ピストン 31 永久磁石(第2磁石) 32 コイルスプリング(ピストンスプリング) 35 背圧源(圧力付与手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)弁室と、この弁室と非磁性の隔壁で
    隔てられたシリンダ室とを有し、上記弁室において上記
    隔壁に対向する面に弁座が形成された本体と、(ロ)上
    記弁室に収容され、上記弁座に着座する閉位置と、上記
    弁座から離れ上記隔壁に寄る開位置との間を摺動可能な
    弁体と、(ハ)上記弁室に収容され、上記弁体を付勢す
    る弁スプリングと、(ニ)上記シリンダ室に収容され、
    駆動機構によって、上記隔壁に寄せられた接近位置と、
    隔壁から離された離間位置との間を摺動可能なピストン
    とを備え、上記弁体に第1磁石を設けるとともに、上記
    ピストンに第2磁石を設け、 上記ピストンが上記離間位置に位置された時は、上記弁
    スプリングの付勢力によって、上記弁体が、上記閉位置
    または開位置の一方に位置され、 上記ピストンが上記接近位置に位置された時は、上記第
    1、第2磁石間の磁力によって、上記弁体が、上記弁ス
    プリングに抗して上記閉位置または開位置の他方に位置
    されることを特徴とする弁装置。
  2. 【請求項2】 上記駆動機構が、上記シリンダ室に収容
    されて上記ピストンを上記離間位置または接近位置の一
    方に付勢するピストンスプリングと、このピストンスプ
    リングに抗して上記ピストンに上記離間位置または接近
    位置の他方に向かう圧力を付与する圧力付与手段とを有
    していることを特徴とする請求項1に記載の弁装置。
  3. 【請求項3】 上記駆動機構が、上記シリンダ室に収容
    されて上記ピストンを上記離間位置に付勢するピストン
    スプリングと、上記ピストンに上記接近位置に向かう圧
    力を付与する圧力付与手段とを有し、 この圧力付与手段による圧力付与の停止時には、上記ピ
    ストンが、上記ピストンスプリングの付勢によって上記
    離間位置に位置され、上記弁体が、上記弁スプリングの
    付勢によって上記開位置に位置され、上記圧力付与手段
    による圧力付与時には、上記ピストンが、上記圧力によ
    って上記ピストンスプリングに抗して上記接近位置に位
    置され、上記弁体が、上記第1、第2磁石の反発力によ
    って上記閉位置に位置されることを特徴とする請求項1
    に記載の弁装置。
  4. 【請求項4】 上記駆動機構が、上記シリンダ室に収容
    されて上記ピストンを上記接近位置に付勢するピストン
    スプリングと、上記ピストンに上記離間位置に向かう圧
    力を付与する圧力付与手段とを有し、 この圧力付与手段による圧力付与の停止時には、上記ピ
    ストンが、上記ピストンスプリングの付勢によって上記
    接近位置に位置され、上記弁体が、上記第1、第2磁石
    の反発力によって上記閉位置に位置され、 上記圧力付与手段による圧力付与時には、上記ピストン
    が、上記圧力によって上記ピストンスプリングに抗して
    上記離間位置に位置され、上記弁体が、上記弁スプリン
    グの付勢によって上記開位置に位置されることを特徴と
    する請求項1に記載の弁装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010516447A (ja) * 2007-01-23 2010-05-20 スプレイング システムズ カンパニー 磁気的に作動される遮断弁を有する空気噴霧スプレーノズル
JP2017002939A (ja) * 2015-06-05 2017-01-05 Ckd株式会社 流体制御弁

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