JP2001019437A - ガラス微粒子堆積体の製造装置 - Google Patents

ガラス微粒子堆積体の製造装置

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JP2001019437A
JP2001019437A JP11188829A JP18882999A JP2001019437A JP 2001019437 A JP2001019437 A JP 2001019437A JP 11188829 A JP11188829 A JP 11188829A JP 18882999 A JP18882999 A JP 18882999A JP 2001019437 A JP2001019437 A JP 2001019437A
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Tadakatsu Shimada
忠克 島田
Hiroshi Tsumura
寛 津村
Yuuji Tobisaka
優二 飛坂
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】チャンバ内に浮遊しているガラス微粒子を効率
よくかつ確実に排出しつつ、ガラス微粒子堆積体を製造
する装置を提供する。 【解決手段】ガラス微粒子堆積体の製造装置は、水平に
配置され回転している始発棒12にガラス微粒子を吹き
付けるバーナ7が、始発棒12と平行に往復動を繰り返
して、ガラス微粒子の堆積体2を製造する装置であっ
て、始発棒12およびバーナ7を取り囲み両端を封鎖し
た筒状のチャンバ3が、その棟に始発棒12と平行な排
気用溝17を有し、排気用溝17を介してチャンバ3の
内部と外界とが通じている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバの原材
料となるガラス微粒子堆積体を製造する際に用いられる
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガラス微粒子堆積体は、例えば外付け蒸
着法(OVD法)により製造されるものであり、チャン
バ内で、回転している始発棒と平行に往復動するバーナ
の火炎中に、テトラクロロシラン等のガラス原料を供給
して加水分解させ、生成したガラス微粒子を始発棒の側
面に順次堆積させると得られる。堆積せずに浮遊してい
るガラス微粒子や副生する塩化水素ガスは、チャンバに
挿入された排気管により外界へ排出される。
【0003】従来、バーナや堆積体と同一な水平面上に
排気管が配置された製造装置が用いられていた。この装
置では、火炎により上昇気流が生じて、チャンバ内の気
流が乱れたり、渦流が発生するため、浮遊ガラス微粒子
の排出効率が悪い。排出できなかった浮遊ガラス微粒子
が凝集してガラス微粒子塊状物を形成し、成長途中の堆
積体に付着すると堆積体の堆積密度の不均一を誘発す
る。排気量を増大すると排出効率は向上するが、火炎が
揺らいだり、火炎の形状が変化して堆積体の堆積密度を
不均一にする。このような堆積体を焼結すると多数の気
泡を生じて、歩留まりが低下してしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の課題を
解決するためなされたもので、チャンバ内に浮遊してい
るガラス微粒子を効率よくかつ確実に排出しつつ、ガラ
ス微粒子堆積体を製造する装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めになされた本発明のガラス微粒子堆積体の製造装置1
は、実施例に対応する図1を参照して説明すると、水平
に配置され回転している始発棒12にガラス微粒子を吹
き付けるバーナ7が、始発棒12と平行に往復動を繰り
返して、ガラス微粒子の堆積体2を製造する装置であっ
て、始発棒12およびバーナ7を取り囲み両端を封鎖し
た筒状のチャンバ3が、その棟に始発棒12と平行な排
気用溝17を有し、排気用溝17を介してチャンバ3の
内部と外界とが通じている。
【0006】チャンバ3がその棟、すなわちチャンバの
最上部の稜線に排気用溝17を有していると、バーナ7
の火炎による上昇気流Aに乗った浮遊ガラス微粒子は排
気用溝17から外界へ排出される。排気によるチャンバ
3内の気流が、チャンバ3の棟に配置されている排気用
溝17へ集束するため、少ない排気量で、気流の乱れを
生じたり渦流を生じたりすることなく、浮遊ガラス微粒
子を排出することができる。より効率よく気流を集束さ
せるには、チャンバ3が三乃至五角柱状の筒であること
が好ましい。その側面は緩やかに湾曲していてもよい。
【0007】チャンバ3が、始発棒12と平行で、バー
ナ7に対向した別な排気溝21を有していてもよい。ガ
ラス微粒子堆積体2の下を廻って上昇気流Bに乗った浮
遊ガラス微粒子は、別な排気用溝21から排出される。
【0008】チャンバ3の内部空間が、排気用溝17と
の間に設けられた仕切板15の有するスリット16を介
して排気用溝17に繋がっていることが好ましい。スリ
ット16があると、各スリット16から均等な排気量を
排気用溝17へ流すことができる。排気用溝21にも同
様にスリット20が設けられていることが好ましい。
【0009】チャンバ3の底面4が、外気を吸入する整
流構造を有していることで、好適に実施される。底面4
の整流構造は、複数の吸入孔の開いた板であってもよ
く、板状あるいは蛇腹状の不織布やフィルタであっても
よい。この底面4から外気を吸入すると、底面4の全面
から排気用溝17・21へ向けた一定な気流を維持する
ことができ、気流の乱れや渦流の発生を抑制し、効率的
に浮遊ガラス微粒子を排出することができる。これによ
り、生産性向上のために複数のバーナ7を並べたときで
も、気流の乱れや渦流の発生を生じることがない。
【0010】このガラス微粒子堆積体の製造装置を用い
て製造したガラス微粒子堆積体は、ガラス微粒子の堆積
密度が均質である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を詳細に説
明する。図1に、本発明を適用するガラス微粒子堆積体
製造装置1の実施例の概要図を示す。
【0012】ガラス微粒子堆積体製造装置1は、バーナ
7と、水平に配置された始発棒12とを取り囲む五角柱
の筒状のチャンバ3を有している。チャンバ3は、両端
が封鎖され、その長手方向は始発棒12と平行に配置さ
れている。
【0013】始発棒12の真上方向にあって、チャンバ
3の最上部の稜線である棟には、排気用溝17が始発棒
12と平行して配置されている。チャンバ3の内部空間
が、排気用溝17との間に設けられた仕切板15の有す
るスリット16を介して排気用溝17に繋がっている。
排気用溝17はその長手の中央部に配置された排気管1
8に接続している。
【0014】チャンバ3には、バーナ7に対向した排気
用溝21が、別な稜線上に始発棒12と平行して配置さ
れている。排気用溝22と同様に、スリット20を介し
た排気用溝21は、排気管22に接続している。
【0015】排気管18および22がそれぞれ排気扇
(不図示)に接続しており、チャンバ3の内部は排気管
18・22を介して外界に通じている。
【0016】チャンバ3の封鎖された一端には、始発棒
12を把持しているチャック13に繋がった始発棒回転
用モータ14が取り付けられている。対称なチャンバ3
の他の一端には、始発棒12を把持している別なチャッ
クが取り付けられている(不図示)。始発棒12と平行
に並んだ3本のバーナ7が台座8上に載置されている。
始発棒12と平行に配置されてバーナ移動用モータ12
に接続されている螺合棒10と、台座8とは螺合してい
る。さらに始発棒12と平行なガイド棒9が挿入されて
いる。各々のバーナ7には水素ガスおよび酸素ガスの供
給源に繋がった燃焼ガス供給管5と、テトラクロロシラ
ンガス供給源に繋がったガラス原料ガス供給管6とが、
接続されている。チャンバ3の底面には、蛇腹状のフィ
ルタが取り付けられている。
【0017】この製造装置1を用い、ガラス微粒子堆積
体2を製造する例を示す。排気管18および22に各々
接続している排気扇を駆動させ、チャンバ内の排気を開
始する。始発棒回転用モータ14を駆動させ、始発棒1
2を回転させる。
【0018】バーナ7に水素ガスと酸素ガスとを供給
し、その混合ガスに点火して火炎を生じさせる。次いで
火炎にテトラクロロシランガスを供給して加水分解さ
せ、ガラス微粒子を生成させる。同時に、バーナ移動用
モータ11を駆動し、螺合棒10の順回転と逆回転とを
繰り返すことにより、始発棒12と平行にバーナ7を往
復動させる。ガラス微粒子は始発棒12の側面に順次堆
積し、ガラス微粒子堆積体2を形成する。
【0019】外気はチャンバの底面4からチャンバ3内
へ吸入される。底面4は蛇腹状のフィルタであるので、
外気の不純異物がチャンバ内に吸入されることがなく、
均等かつ円滑に外気が吸入される。堆積できずに浮遊し
ているガラス微粒子や副生した塩化水素ガスは、吸入さ
れた外気と共に、スリット16・20を通り、排気用溝
17・20を経て、排気管18・22から外界へ効率よ
く確実に排出される。その気流は、乱れたり渦流を生じ
たりすることなく、一定に維持されている。複数並んだ
各スリット16や各スリット20からは均等に排気され
ているので、チャンバ3内の気流は、堆積体2の長手方
向のいずれの位置でも同様に流れている。
【0020】そのため、堆積体2は、ガラス微粒子の塊
状物が付着することがなく、長手方向で均質にガラス微
粒子が堆積している。
【0021】上記実施例の製造装置を用い、ガラス微粒
子堆積体を製造した。チャンバは、五角柱状で、その断
面積が4m、長さが5mのものである。30m/分
で排気しつつ堆積体を製造し、焼結後、発生した気泡を
目視により観察したところ、気泡は認められなかった。
【0022】比較のため、排気用溝が始発棒と同一水平
面上にのみ設置され、チャンバの側面から吸入されてい
ること以外は同様な装置を用いガラス微粒子堆積体を製
造したところ、50m/分で排気しても渦流が発生
し、ガラス微粒子の塊状物が堆積体に付着したため、焼
結後に気泡が認められた。なお排気量をさらに増大させ
ると渦流は発生しなくなるが、火炎が揺らぎ堆積体には
ひび割れが生じた。
【0023】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明のガ
ラス微粒子堆積体の製造装置を用いると、チャンバ内で
気流の乱れや渦流の発生を抑制することができ、チャン
バ内に浮遊しているガラス微粒子を効率よくかつ確実に
排出できる。得られたガラス微粒子堆積体は、堆積密度
が均質で、焼結したときに気泡を生じない。そのため、
この堆積体から、高品質な光ファイバを製造することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用するガラス微粒子堆積体製造装置
の実施例を示す概略図である。
【符号の説明】
1はガラス微粒子堆積体製造装置、2はガラス微粒子堆
積体、3はチャンバ、4は底面、5は燃焼ガス供給管・
6はガラス原料ガス供給管、7はバーナ、8は台座、9
はガイド棒、10は螺合棒、11はバーナ移動用モー
タ、12は始発棒、13はチャック、14は始発棒回転
用モータ、15は仕切板、16はスリット、17は排気
用溝、18は排気管、19は仕切板、20はスリット、
21は排気用溝、22は排気管、A・Bは気流である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飛坂 優二 群馬県安中市磯部2丁目13番1号 信越化 学工業株式会社精密機能材料研究所内 Fターム(参考) 4G014 AH15 AH19 4G021 EA03 EB13 EB21

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平に配置され回転している始発棒に
    ガラス微粒子を吹き付けるバーナが、該始発棒と平行に
    往復動を繰り返して、該ガラス微粒子の堆積体を製造す
    る装置であって、該始発棒および該バーナを取り囲み両
    端を封鎖した筒状のチャンバが、その棟に該始発棒と平
    行な排気用溝を有し、該排気用溝を介して該チャンバの
    内部と外界とが通じているガラス微粒子堆積体の製造装
    置。
  2. 【請求項2】 前記チャンバが、前記始発棒と平行
    で、前記バーナに対向した別な排気溝を有していること
    を特徴とする請求項1に記載のガラス微粒子堆積体の製
    造装置。
  3. 【請求項3】 前記チャンバの内部空間が、前記排気
    用溝との間に設けられた仕切板の有するスリットを介し
    て該排気用溝に繋がっていることを特徴とする請求項1
    または2に記載のガラス微粒子堆積体の製造装置。
  4. 【請求項4】 前記チャンバの底面が、外気を吸入す
    る整流構造を有していることを特徴とする請求項1〜3
    のいずれかに記載のガラス微粒子堆積体の製造装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載のガラ
    ス微粒子堆積体の製造装置を用いて、ガラス微粒子堆積
    体を製造する方法。
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