JP2001019384A - 産業車両のマスト装置 - Google Patents

産業車両のマスト装置

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JP2001019384A
JP2001019384A JP11187707A JP18770799A JP2001019384A JP 2001019384 A JP2001019384 A JP 2001019384A JP 11187707 A JP11187707 A JP 11187707A JP 18770799 A JP18770799 A JP 18770799A JP 2001019384 A JP2001019384 A JP 2001019384A
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JP
Japan
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mast
rail
bracket
guide
mast device
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Application number
JP11187707A
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English (en)
Inventor
Kunihisa Kawanishi
邦久 川西
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転席からの前方視野を改善し、マスト装置
の重量、ひいてはフォークリフト全体の重量を低減する
ことのできるマスト装置を提供すること。 【解決手段】 本発明は、リフトシリンダ34により上
下動される1対のマストレール24を備えるフォークリ
フト等の産業車両用のマスト装置20において、機台前
部に立設された1対のピラー16と、各ピラーの上部に
取り付けられたマストブラケット22と、マストブラケ
ット22に回転可能に取り付けられた案内ローラ32
と、案内ローラ32と協働してマストレールを上下方向
に案内し且つ前後方向に支持するよう該マストレールに
形成された案内溝31とを備えることを特徴とする。こ
の構成では、機台に固定されるアウタマストレールが不
要となり、マスト装置を構成するマストレールの本数を
減らすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォーク等の荷役
用アタッチメントが装着される産業車両用、特にフォー
クリフト用のマスト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般のフォークリフト用マスト装置
は、左右1対のアウタマストレールと、その内側にて案
内され上下動する左右1対のインナマストレールと、イ
ンナマストレールの上下動により昇降するリフトブラケ
ットと、リフトブラケットを昇降させるためのリフトシ
リンダとを備えている。また、左右のアウターマストの
下部にはマストサポートが溶着されており、このマスト
サポートの開口をフロントアクスルのハウジングに回動
可能に装着することで、マスト装置はアクスルハウジン
グを軸として前後方向に傾動可能となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の2段
式マスト装置においては、マストレールが4本あり、し
かも左右各側のアウタマストレールとインナマストレー
ルとは入れ子構造となっておらず、左右に並設されてい
るため、運転席からの前方視野が制限されるという問題
点がある。また、アウタマストレールには、剛性や強度
を確保するために上部、中間部及び下部にクロスビーム
が横架されており、これらは常に運転席の前方に位置し
視界を遮っているので、前方視野は相当に狭められてい
た。
【0004】また、マストレールには高強度で剛性に優
れたものを使用する必要があるため、マスト装置の重量
が大きくなる傾向がある。マスト装置が重ければ、カウ
ンタウェイトも重くしなければならず、フォークリフト
全体の重量が過大なものとなってしまう。
【0005】そこで、本発明は、上記問題点を解決する
ことのできるマスト装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、リフトシリンダにより上下動される1対
のマストレールを備えるフォークリフト等の産業車両用
のマスト装置において、産業車両の機台前部に立設され
た1対のピラーと、各ピラーの上部に取り付けられたマ
ストブラケットと、マストブラケットに回転可能に取り
付けられた案内ローラと、案内ローラと協働してマスト
レールを上下方向に案内し且つ前後方向に支持するよう
該マストレールに形成された案内面とを備えることを特
徴としている。
【0007】この構成では、機台に固定されるアウタマ
ストレールが不要となり、マスト装置を構成するマスト
レールの本数を減らすことができる。マストレールの本
数が少なくなれば、その分だけ前方視野が広がり、重量
が軽減されることになる。
【0008】また、マストブラケットをピラーに対して
回動可能とすることにより、マストブラケットの案内ロ
ーラにより案内、支持されているマストレールが傾動可
能となる。
【0009】ピラーは専用のものを設けてもよいが、ヘ
ッドガードの前部ピラーを利用することもできる。この
場合、前述したようにマストブラケットを回動可能にヘ
ッドガードピラーの上部に取り付けると、マストレール
の傾動支点はヘッドガードの屋根枠の近傍にあるマスト
ブラケットの回動支点となる。従って、マストレールを
傾動させても、マストレールとヘッドガードの屋根枠と
の間の間隔はほぼ一定に維持される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
適な実施形態について詳細に説明する。
【0011】図1及び図2は、本発明の第1実施形態に
係るマスト装置を備えたフォークリフトを示している。
図示のフォークリフト10は運転席12の上部にヘッド
ガード14が設けられている。このヘッドガード14
は、機台に固定され上方に延びる4本のピラー16,1
7と、各ピラー16,17の上端にて各コーナ部が支持
された屋根枠18とから構成されている。屋根枠18の
前縁の各端部から前部ピラー16の上部にかけては、そ
れぞれ、マスト装置20の支持体であるマストブラケッ
ト22が溶接等により固着され、前方に延設されてい
る。
【0012】マスト装置20の本体部分は、左右1対の
マストレール24から構成されている。これらのマスト
レール24は、その上部と下部がそれぞれクロスビーム
26,28により連結されている。マストレール24
は、図2から理解されるように、互いに平行に配置され
た1対の平板部分24a,24bと、これらの間で延び
る中間部分24cとからなるH形鋼である。このような
断面H形状のマストレール24には、互いに相反する方
向に向く2本の案内溝30,31が、マストレール24
の長手方向に沿って形成されており、一方の案内溝30
が内側(機台の長手方向に延びる中心軸線側。以下、同
じ。)に向き、他方の案内溝31が外側に向くよう、マ
ストレール24は配置されている。
【0013】外向きの案内溝31には、マストブラケッ
ト22の内側の面にて回転可能に支持された案内ローラ
32が嵌合されている。案内ローラ32は、各マストブ
ラケット22について少なくとも2個あり、略垂直方向
に並設されている。また、案内ローラ32の周面は、案
内溝31の案内面(マストレール24の平板部分24
a,24bの内面)に接し、転動するようになってい
る。従って、マストレール24は案内ローラ32及び案
内溝31の案内面によって上下方向に案内されると共
に、前後方向に支持されている。
【0014】マストレール24の上下動はリフトシリン
ダ34と称される油圧シリンダにより行われる。リフト
シリンダ34は2本あり、それぞれマストブラケット2
2の内側の面であって、案内ローラ32よりも後方の位
置で、固定されている。この位置では、機台の前後方向
においてマストレール24と一直線状に並ぶため、運転
席12からの前方視野が狭められず、好ましい。リフト
シリンダ34はマストレール24と平行に延び、ピスト
ンロッド36の上端はアッパクロスビーム26の下面に
結合されている。従って、リフトシリンダ34を油圧制
御することで、ピストンロッド36と一体的にマストレ
ール24を上下動させることができる。
【0015】マストレール24は、従来一般の2段式マ
スト装置におけるインナマストレールに相当するもので
あり、各マストレール24における内向きの案内溝30
にはリフトブラケット38のリフトローラ40が嵌合さ
れている。リフトブラケット38間にはフィンガバー
(図示しない)が横架されており、このフィンガバーに
フォーク42、その他のアタッチメントが装着されるよ
うになっている。本実施形態では、リフトブラケット3
8にはフォーク42が装着されているが、このフォーク
42は、一般的なリーチフォークリフトで用いられてい
るようなフォークティルト機構(図示しない)により上
下方向に傾動可能となっている。
【0016】各リフトブラケット38の後部にはチェー
ンブラケット44が設けられており、ここにリフトチェ
ーン46の一端が固定されている。リフトチェーン46
は、チェーンブラケット44からマストレール24と平
行に且つ上方に延び、アッパクロスビーム26の下面に
吊支されたチェーンホイール48に巻き掛けられて下方
に向きが変えられ、他端がアッパクロスビーム26に固
着されたチェーンブラケット50に固定されている。リ
フトシリンダ34のピストンロッド36を最も短縮した
状態、すなわちマストレール24が最下位置にある状態
で、リフトブラケット38がマストレール24の最下部
に位置するよう、リフトチェーン46の長さが調整され
ている。
【0017】上記構成においては、前述したようにリフ
トシリンダ34に対する作動油の供給を制御してピスト
ンロッド36を上下させると、マストレール24が上下
動する。これと同時にチェーンホイール48が上下動
し、動滑車の原理により、マストレール24に対してリ
フトブラケット38が上下動する。また、フォークティ
ルト機構を制御することで、フォーク42が上下に傾動
する。このようにして通常のフォーク荷役作業が可能と
なる。
【0018】このマスト装置20においては、マストレ
ール24及びリフトシリンダ34が、機台の前後方向に
沿って並設されており、且つ、マストレール24の本数
も2本のみであることから、運転席12からの前方視野
は、4本のマストレールから構成された従来の2段式マ
スト装置に比して広いものとなる。特に、従来のアウタ
マストレールに相当するものが省略された構成であるの
で、アウタマストレール間に設けられていたクロスビー
ムも無くなる。従って、最大揚高時には、運転席12の
前方にはリフトシリンダ34が位置しているだけで、前
方視野の拡大効果は絶大なものとなる。
【0019】また、マストレール及びクロスビームの1
本当たりの重量は相当に大きいため、これらの本数が減
ったことによりマスト装置20の重量が軽減される。従
って、カウンタウェイト52の重量、ひいてはフォーク
リフト10全体の重量も軽減され、燃費や運転操作性の
向上を図ることが可能となる。
【0020】図3は本発明の第2実施形態に係るマスト
装置120を示している。第2実施形態のマスト装置1
20は、リフトブラケット38にフォークティルト機構
を設けず、マストレール24を前後傾可能としている点
で第1実施形態と相違している。マストレール24を前
後傾可能とするために、この第2実施形態では、マスト
ブラケット22がヘッドガード14に対して前後に回動
可能に支持されている。また、ヘッドガード14の屋根
枠18とマストブラケット22との間にティルトシリン
ダ122が設けられており、このティルトシリンダ12
2に対する作動油の流れを制御することにより、マスト
ブラケット22を前後に回動させることができる。これ
により、マストブラケット22の案内ローラ32により
案内、支持されるマストレール24も前後に傾動される
ことになる。他の構成については第1実施形態と同様で
あるので、第1実施形態と同一又は相当部分には同一符
号を付し、その説明は省略する。
【0021】この第2実施形態に係るマスト装置120
においては、マストレール24の傾動支点がヘッドガー
ド14の屋根枠18の直前にあるため、マストレール2
4を傾動させても、ヘッドガード屋根枠18とマストレ
ール24との間の間隔は殆ど変わらない。
【0022】従来のマスト装置の傾動支点は機台の下部
のフロントアクスルにあるため、マストレールを所定の
角度まで後傾させるためには、ヘッドガードの屋根枠の
前縁を後方に配置する必要がある。このため、マストレ
ールを前傾させた場合は、マストレールとヘッドガード
屋根枠との間には比較的広い隙間が形成される。前傾時
にはフォークからの荷役物はマスト装置の前方に落ちる
ので問題はないが、このような隙間は可能な限り狭いこ
とが望まれる。これに対して、第2実施形態に係るマス
ト装置120では、傾動時のマストレール24と屋根枠
18との間の間隔はほぼ一定に保たれるので、この間隔
を可能な限り狭く設計しておけば、屋根枠18よりも高
く持ち上げたフォーク42から万が一荷役物が落下して
も、運転者を保護することができる。
【0023】また、マストレール24の傾動支点が機台
の上部にあると、最大揚高状態でマストレール24を後
傾させた場合、フォーク42上に積載された荷役物の重
心の後方移動量は、傾動支点が下部にある従来のマスト
装置よりも少ない。図4の(a)は第2実施形態に係る
マスト装置120における荷役物の重心移動量L1を概
念的に示した説明図であるが、フロントアクスルが傾動
支点となっている従来のマスト装置についての重心移動
量L2の説明図である図4の(b)と比較すると、移動
量の差は明らかであろう。荷役物の重心の後方移動量が
少ないと、フォークリフト自体の重心の後方移動量も少
なく、左右横方向の安定度が向上することは知られてい
ることである(JIS D6011で規定するカウンタ
バランスフォークについての横方向安定度試験(試験番
号3)を参照)。
【0024】以上、本発明の好適な実施形態について詳
細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されない
ことはいうまでもない。
【0025】例えば、上記実施形態では、マストレール
24の断面形状がH形となっているが、他の形状、例え
ば図5の(a)に示すような断面形状を有するものであ
ってもよい。図5に示すマストレール124では、断面
形状がコの字状となっており、リフトブラケット38と
は反対側の面にマストブラケット22の案内ローラ32
が接し転動する案内部片126が突設されている。この
場合、案内部片126の両面がそれぞれ案内面となり、
図5の(b)に示すように配置された案内ローラ32に
より前後方向の支持が行われる。
【0026】また、ヘッドガードが不要なフォークリフ
トでは、専用のピラーを機台に設けて、そのピラーの上
部にマストブラケットを取り付けてもよい。
【0027】本発明によるマスト装置は、アウタマスト
レールが省かれた形態であるが、マストレールが上下動
してリフトブラケットがその動きに伴って昇降する点に
ついては従来のマスト装置とは変わるところはない。従
って、本発明はマストレールの内側に更にマストレール
が配された多段式のマスト装置にも適用可能である。
【0028】更に、本発明によるマスト装置は、フォー
クリフト以外の産業車両にも搭載することができる。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、マ
スト装置におけるマストレールの本数を減らすことがで
きる。従って、運転席からの前方視野が広がり、構造重
量も軽減される。特に、本発明は、従来におけるアウタ
マストレールを省略した形となっているので、前方視野
の拡大と重量軽減という効果は顕著である。これによっ
て、荷役作業効率や運転操作性、燃費の向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るマスト装置を搭載
したフォークリフトの側面図である。
【図2】図1のマスト装置を示す一部切欠き平面図であ
る。
【図3】本発明の第2実施形態に係るマスト装置を部分
的に示す側面図である。
【図4】マスト装置の後傾時における重心移動を示す説
明図であり、(a)は図3のマスト装置に対応する図、
(b)は従来のマスト装置に対応する図である。
【図5】本発明によるマスト装置で用いられる得るマス
トレールの別の形状を示す図であり、(a)は平面図、
(b)は側面図である。
【符号の説明】
10…フォークリフト、12…運転席、14…ヘッドガ
ード、16…ピラー、18…屋根枠、20,120…マ
スト装置、22…マストブラケット、24…マストレー
ル、24a,24b…平板部分(案内面)、30,31
…案内溝(案内面)、32…案内ローラ、34…リフト
シリンダ、38…リフトブラケット、42…フォーク、
122…ティルトシリンダ、124…マストレール、1
26…案内部片(案内面)。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年8月2日(1999.8.2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リフトシリンダにより上下動される1対
    のマストレールを備える産業車両のマスト装置におい
    て、 前記産業車両の機台前部に立設された1対のピラーと、 前記ピラーのそれぞれの上部に取り付けられたマストブ
    ラケットと、 前記マストブラケットに回転可能に取り付けられた案内
    ローラと、 前記案内ローラと協働して前記マストレールを上下方向
    に案内し且つ前後方向に支持するよう該マストレールに
    形成された案内面と、を備えることを特徴とする産業車
    両のマスト装置。
  2. 【請求項2】 前記マストブラケットが前記ピラーに対
    して回動可能に取り付けられていることを特徴とする請
    求項1に記載の産業車両のマスト装置。
  3. 【請求項3】 前記ピラーがヘッドガードの前部ピラー
    であることを特徴とする請求項1又は2に記載の産業車
    両のマスト装置。
JP11187707A 1999-07-01 1999-07-01 産業車両のマスト装置 Pending JP2001019384A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110606422A (zh) * 2019-09-18 2019-12-24 广州逸安工程机械有限公司 一种施工电梯人数控制的方法
JP7195548B2 (ja) 2019-07-03 2022-12-26 株式会社カナモト 昇降装置

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CN110606422A (zh) * 2019-09-18 2019-12-24 广州逸安工程机械有限公司 一种施工电梯人数控制的方法
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