JP2001014578A - 無線検針システム - Google Patents

無線検針システム

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JP2001014578A
JP2001014578A JP18871999A JP18871999A JP2001014578A JP 2001014578 A JP2001014578 A JP 2001014578A JP 18871999 A JP18871999 A JP 18871999A JP 18871999 A JP18871999 A JP 18871999A JP 2001014578 A JP2001014578 A JP 2001014578A
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JP18871999A
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Inventor
Kunihiko Kondo
邦彦 近藤
Koji Hanamura
浩二 花村
Shinji Toda
晋司 戸田
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Aichi Tokei Denki Co Ltd
Original Assignee
Aichi Tokei Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メータ用無線端末の消費電力を減らす。メー
タ用無線端末の電池容量を小さくして小形にする。 【解決手段】 電子式水道メータに接続したメータ用無
線端末は時間間隔Tで間欠受信を行っている。ハンディ
検針器が送信する起動電文は194ビットの固定フレー
ムと、複数(n+1)個の起動フレームと、下り電文と
からなる。起動電文には順にフレーム番号を付けてあ
る。このフレーム番号が、その後の下り電文までのタイ
ミングを意味する。例えばメータ用無線端末No.4は
符号aのときのフレーム番号に応じた時間T2 の間受信
を止めて、下り電文の始まりで受信を再開する。下り電
文中のお客様番号が自機のものと合っておれば継続して
起動電文終了まで受信し、その指令に対応する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水道メータ等の端末
に接続される無線機子機を電池駆動させるような低消費
電力動作の要求される無線検針システムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の無線自動検針システムとして、
例えば出力が10mW以下であって、電波到達距離が約
100m程度の電波を利用した特定小電力無線を用いた
無線自動検針システムは、図4に示すように、メータ2
3で測定した例えば水道、ガスなどの使用量の検針デー
タまたは、メータで発生した異常情報を無線機子機25
から無線回線を介して無線機親機27に送信し、それか
ら端末側網制御装置(T−NCU)29、交換機31、
自動着信用網制御装置(MA−NCU)35を介してセ
ンタ装置37に送信してセンタ装置37で収集するよう
になっている。このような構成においては、メータ23
に無線機子機25が接続され、端末側網制御装置29に
無線機親機27が接続されるというようにメータ23と
端末側網制御装置29との間が無線化されている。
【0003】なお、図4では、図の簡単化のために一例
として1つのメータ23のみが図示されているが、実際
には多数のメータ23が同様に接続されているものであ
る。また、無線機親機27及び無線機子機25の無線機
識別符号は例えば12桁で構成され、またメータ23の
識別番号、すなわちメータIDは例えば14桁で構成さ
れている。
【0004】上述した無線自動検針システムにおいて、
検針データの収集はセンタ装置37からのノーリンギン
グ通信を行う方法とメータ23からの端末発呼通信で行
う方法があるが、センタ装置37からのノーリンギング
通信で行う場合には、センタ装置37からセンタ側網制
御装置(C−NCU)33を経由し、交換機31を介し
て端末側網制御装置29にノーリンギング着信するため
に交換機31にはノーリンギング着信用トランク(NR
T)39がループ状に接続されるとともに、またメータ
23からの端末発呼通信で行う場合に、交換機31から
センタ装置37に着信するために、交換機31とセンタ
装置37との間には自動着信用網制御装置(MA−NC
U)35が接続されている。
【0005】また、図5に示す別の無線検針システムで
あるハンディターミナル無線システムにおいては、複数
のメータ41a〜41nのそれぞれに接続された複数の
無線機子機43a〜43nをハンディターミナル無線機
親機45から無線呼び出しにより起動し、各メータのデ
ータを収集している。なお、図5に示す無線検針システ
ムにおいて、ハンディターミナル無線機親機45及び各
無線機子機43a〜43nの無線機識別符号は例えば1
2桁で構成され、各メータ41a〜41nのメータID
は例えば14桁で構成されている。
【0006】上述した無線検針システムでは、無線機子
機及び無線機親機を含む各無線機は例えばガスメータ、
水道メータなどのメータの近傍に設置されるものである
ため、無線機は商用電源を使用することが困難であり、
電池で動作するようになっている。電池で無線機を動作
させた場合、電池の消耗を極力低減するために、無線機
を常時動作させず、間欠的に受信動作を行い、相手無線
機からの無線電波の有無を定期的にチェックする間欠キ
ャリアセンス動作を行っている。
【0007】この間欠キャリアセンス動作において、相
手無線機からのキャリア(電波)を検出した時には、無
線機は受信動作を継続して、相手無線機からの無線通信
データを受信し、そのデータに基づき各種無線通信を行
うようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術では、メータ側の無線機子機において間欠キャ
リアセンス動作を行い、キャリアを検出してから下り電
文受信までの連続受信動作時間が長くかかる、または自
局に対する起動信号(電波)以外の電波を受信した場
合、通信を終了するまでの時間が長くかかり、メータ側
無線端末である無線機子機の電池が無駄に消耗されてい
まい、電池寿命が短くなってしまうという問題点があっ
た。
【0009】そこで本発明はかかる問題点を解消できる
無線検針システムを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、ハンディ検針器とメータ用無線
端末との間を無線で通信するもので、かつメータ用無線
端末がハンディ検針器の電波を間欠受信するものにおい
て、ハンディ検針器の起動信号が複数の起動フレームに
続く下り電文を有し、前記複数の起動フレームの各起動
フレームがその起動フレームから下り電文までの時間に
対応する情報を含み、下り電文はお客様番号を含み、メ
ータ用無線端末はハンディ検針器の起動信号中の起動フ
レームを受信したら、受信した起動フレームの前記時間
に対応する情報に基いた一定時間の間受信動作を止めた
あと、起動信号の下り電文のビット同期信号から受信動
作を再開し、受信した下り電文のお客様番号が自機のお
客様番号と一致した場合のみ応答を送信することを特徴
とするものである。
【0011】また請求項2の発明は、ハンディ検針器と
メータ用無線端末との間を無線で通信するもので、かつ
メータ用無線端末がハンディ検針器の電波を間欠受信す
るものにおいて、ハンディ検針器の起動信号が複数の起
動フレームに続く下り電文を有し、前記複数の起動フレ
ームの各起動フレームがその起動フレームから下り電文
までの時間に対応する情報を含み、下り電文はお客様番
号を含み、かつ、起動フレームに、自システムのハンデ
ィ検針器を識別する識別符号を含み、メータ用無線端末
はハンディ検針器の起動信号中の起動フレームを受信し
たら起動フレームの前記識別符号が自システムの識別符
号と合致しない場合、通信を終了することを特徴とする
ものである。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明の好ましい実施の形態
を図1〜図3に従って説明する。図1において、1はハ
ンディ検針器で市販のハンディターミナル2、アンテナ
3、送受信回路4、マイコン及びメモリ5、通信回路6
及び電源回路7で構成されている。
【0013】8はメータ用無線端末で、アンテナ9、送
受信回路10、マイコン及びメモリ11、リチウム電池
12、試験用スイッチ13、図示されていない設定器を
接続すべき設定器インターフェース14及びメータイン
ターフェース15とで構成され、電子式水道メータ16
と接続されている。
【0014】図2に、ハンディ検針器1からの起動信号
の電文構成を示す。この送信電文は100ビットの同期
信号、31ビットのフレーム同期信号18、63ビット
の識別符号19とからなるRCR STD−16Aで規
定される部分(以下、固定フレームともいう)に続い
て、複数の起動フレームがあり、更にその後に下り電文
が続いている。
【0015】複数の起動フレームは、それぞれ40ビッ
トのビット同期信号20、STX、識別符号の上位四桁
21、3桁の起動フレーム番号22、ETX、BCCか
らなる最初の起動フレーム(n)、該起動フレーム
(n)とそれぞれ同様の電文構成の起動フレーム(n−
1)、…、起動フレーム(1)、起動フレーム(0)か
ら構成されている。但し、これらの起動フレーム(n)
〜起動フレーム(0)の各起動フレームの起動フレーム
番号22は、n、n−1、n−2、…、2、1、0とな
っていて、複数のnの値はメータ用無線端末の間欠キャ
リアセンスの周期等に応じて決定されるが、この実施例
では例えばn=40と決めている。
【0016】起動フレーム(0)の次に続く下り電文
は、80ビットのビット同期信号23、STX、1桁の
識別子24、需要家番号としての14桁のお客様番号2
5、1桁の下りデータ数、指令テキスト27、10桁の
時刻データ28、ETX、及びBCCで構成されてい
る。
【0017】メータ用無線端末8は、マイコン及びメモ
リ11に設定された4秒間隔で間欠受信を行っている。
通信速度は1200bpsに定めてある。ハンディ検針
器からの起動信号を送信するのに、 ・RCR STD−16Aで規定されている部分では1
94bit/1200bps=0.162sを要し、 ・起動フレーム(040)〜(000)では、(120
bit/1200bps)×41フレーム=4.1sを
要し、 ・これに、下り電文の送信時間を要する。
【0018】起動フレーム中の識別符号上位4桁は、ハ
ンディ検針器1の識別符号であり、自社のシステムであ
ることをメータ用無線端末8へ知らせる。起動フレーム
中の起動フレーム番号は、実施例では起動フレーム毎に
順に040、039、038、…、003、002、0
01、000であるが、これらの番号を示す数値は、そ
の起動フレームから下り電文までのタイミングをメータ
用無線端末8へ知らせる。即ち、起動フレーム番号03
8を端末で受信したとすると、そのときから38×0.
1s=3.8s後に下り電文が送られてくるという時間
情報を示している。
【0019】メータ用無線端末8は、間欠的に4秒間隔
で15msずつの短時間の間受信動作をするように符号
11のマイコンで制御されて作動する。この受信間隔
4.0s毎で間欠受信を行うことにより、起動信号電文
(図2参照)のRCR STD−16Aで規定の部分
と、起動フレーム040〜001の時間の間に必ず1回
は受信することができる。起動フレーム中のビット同期
信号により同期を取った後、データを受信する。
【0020】識別番号上位4桁により自社システムであ
ることの確認を行う。更に、起動フレーム番号により、
下り電文を受信するタイミングを確認し、自機のマイコ
ン内部に持っているタイマー機能の時間をセットして、
一旦受信動作を終了して待機状態となる。タイマー機能
にセットする時間は、間欠受信で受信した起動フレーム
の番号が意味する時間情報で定める。例えば、受信した
起動フレームの番号が038であれば、符号11で示す
マイコンで、3.8秒の時間をタイマー機能にセットす
る。
【0021】こうして、038の起動フレームを受信し
たあと、一旦受信動作を停止し、3.8秒後に待機状態
から受信状態になって下り電文を受信する。下り電文受
信のタイミングは、このように受信した起動フレームの
番号により決定され、実施例では起動フレームの番号×
0.1sで示される。このように、起動フレームの番号
は、その後下り電文までの時間情報に対応している。
【0022】下り電文に含まれるお客様番号(メータ用
無線端末の固有番号で、需要家番号とも言われる。)を
自機のお客様番号と比較して、異なっている場合は受信
動作を中止し、待機状態に戻る。
【0023】お客様番号が一致したメータ用無線端末
は、受信動作を続けて受信終了後、下り電文の指令の動
作を行い応答電文を送信する。なお、メータ用無線端末
のお客様番号(メータ用無線端末の固有番号)は符号1
1のメモリに記憶されている。
【0024】図3は、メータ用無線端末がNo.1〜N
o.nのn台あって、1台のハンディ検針器でNo.4
のメータ用無線端末の水道使用量を検針するときの起動
信号と、間欠受信、応答のタイミングを示す。
【0025】ハンディ検針器は設定された長さの起動信
号を送信する(起動フレーム数を可変とする。)。下り
電文の中に検針データを取得したいメータ用無線端末N
o.4のお客様番号を入れて送信する。
【0026】メータ用無線端末は設定された間隔Tで間
欠受信を行う。間欠受信でキャリア有りと判断した場合
は、符号aで示すように引き続きビット同期信号により
同期をとった後データを受信する。
【0027】識別番号上位4桁により自社システムであ
ることの確認を行う。更に起動フレーム番号により下り
電文受信のタイミングを確認し、自機のタイマ機能の時
間T 2 をセットして、一旦受信を終了し待機状態とな
る。
【0028】ハンディ検針器からの下り電文のビット同
期信号送信タイミングに合わせて待機状態から受信状態
に戻して下り電文を受信する。下り電文受信のタイミン
グは、前述の起動フレーム番号により決定されており、
この場合は符号aで示す受信状態で受信したハンディ検
針器の起動フレーム番号×0.1sとなる。
【0029】こうして符号bで示す受信状態で受信した
下り電文に含まれるお客様番号を自機のお客様番号と比
較して(異なっている場合は受信動作を中止して待機状
態となるが)、お客様番号が一致するメータ用無線端末
No.4は、受信動作を続けて受信終了後に指令の動作
を行い応答電文cを送信する。
【0030】No.4以外のメータ用無線端末は、下り
電文のお客様番号が自機のメモリに記憶しているお客様
番号と異なるので、下り電文の途中0.5s以内で受信
動作を中止して前述のように待機状態となる。0.5s
以内という時間は間欠キャリアセンスから起動フレーム
の受信時間を含めた時間であり、電池寿命を考慮して決
めた時間である。
【0031】本検針システムでは、メータ用無線端末の
間欠受信間隔は0.1s×nに設定して使用する。
【0032】起動フレーム群が設定時間+0.1sであ
ること、更にその前に0.16sの固定フレームがある
ことにより、固定フレームから最終起動フレームまでが
設定時間より0.26s長くなる。従って、必ず固定フ
レーム又は起動フレームを始めに受信できるため、起動
フレームの番号からその後の下り電文の受信タイミング
がわかり、確実に下り電文を受信できる。
【0033】メータ用無線端末が自局以外の起動電文を
受信したときの最大受信ビット数は、固定フレームから
下り電文のお客様番号までとなり、522ビットとな
り、その受信時間は0.435sで、電池寿命から制限
される0.5s以下に十分収まっている。
【0034】
【発明の効果】本発明の無線検針システムは上述のよう
に構成されているので、メータ用無線端末の無駄な電力
消費を少なくでき、従来と同じ間欠受信間隔とするなら
ば電池容量を減らすことができるため、メータ用無線端
末の電池の本数を少なくして小形化することができる。
【0035】また、低消費電力化により間欠受信間隔が
短くできるため、従来よりも起動信号を短くできる。そ
の結果、需要家当りの検針に要する時間を短くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の実施例の起動信号の電文構成を示す図
である。
【図3】本発明の実施例の動作を説明するタイミング図
である。
【図4】従来技術のブロック図である。
【図5】他の従来技術のブロック図である。
【符号の説明】
1 ハンディ検針器 8 メータ用無線端末 16 電子式水道メータ 22 起動フレーム番号 25 お客様番号 T2 受信動作を止めている時間 T 間欠受信間隔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 戸田 晋司 愛知県名古屋市熱田区千年一丁目2番70号 愛知時計電機株式会社内 Fターム(参考) 2F073 AA07 AB01 BB01 BC02 DD02 FF01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンディ検針器とメータ用無線端末との
    間を無線で通信するもので、かつメータ用無線端末がハ
    ンディ検針器の電波を間欠受信するものにおいて、 ハンディ検針器の起動信号が複数の起動フレームに続く
    下り電文を有し、前記複数の起動フレームの各起動フレ
    ームがその起動フレームから下り電文までの時間に対応
    する情報を含み、下り電文はお客様番号を含み、 メータ用無線端末はハンディ検針器の起動信号中の起動
    フレームを受信したら、受信した起動フレームの前記時
    間に対応する情報に基いた一定時間の間受信動作を止め
    たあと、起動信号の下り電文のビット同期信号から受信
    動作を再開し、受信した下り電文のお客様番号が自機の
    お客様番号と一致した場合のみ応答を送信することを特
    徴とする無線検針システム。
  2. 【請求項2】 ハンディ検針器とメータ用無線端末との
    間を無線で通信するもので、かつメータ用無線端末がハ
    ンディ検針器の電波を間欠受信するものにおいて、 ハンディ検針器の起動信号が複数の起動フレームに続く
    下り電文を有し、前記複数の起動フレームの各起動フレ
    ームがその起動フレームから下り電文までの時間に対応
    する情報を含み、下り電文はお客様番号を含み、かつ、
    起動フレームに、自システムのハンディ検針器を識別す
    る識別符号を含み、 メータ用無線端末はハンディ検針器の起動信号中の起動
    フレームを受信したら起動フレームの前記識別符号が自
    システムの識別符号と合致しない場合、通信を終了する
    ことを特徴とする無線検針システム。
JP18871999A 1999-07-02 1999-07-02 無線検針システム Pending JP2001014578A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102903226A (zh) * 2012-10-18 2013-01-30 杭州海兴电力科技股份有限公司 智能电表通信的数据传输方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102903226A (zh) * 2012-10-18 2013-01-30 杭州海兴电力科技股份有限公司 智能电表通信的数据传输方法

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