JP2001011903A - 建設機械の走行警報装置 - Google Patents

建設機械の走行警報装置

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JP2001011903A
JP2001011903A JP11185902A JP18590299A JP2001011903A JP 2001011903 A JP2001011903 A JP 2001011903A JP 11185902 A JP11185902 A JP 11185902A JP 18590299 A JP18590299 A JP 18590299A JP 2001011903 A JP2001011903 A JP 2001011903A
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JP
Japan
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fitting
lever
state
levers
traveling
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Application number
JP11185902A
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English (en)
Inventor
Hirokazu Imashige
博和 今重
Atsuo Fujii
篤夫 藤井
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来技術の走行警報装置によれば、左右の各
走行レバー毎に各々リミットスイッチを設ける必要があ
り、部品点数が増加してコスト的に不利であると共に、
リミットスイッチと斜面部とのクリアランスを均等に調
整する必要があり、生産性が悪かった。 【解決手段】 運転室に前後方向に揺動自在に枢着され
た左右の走行レバーと、前記左右の走行レバーの操作状
態を検出する単一の検出手段と、前記左右の走行レバー
の少なくとも何れか一方が操作状態であることを前記検
出手段に伝達する伝達手段と、前記単一の検出手段から
出力される出力信号に基づいて走行警報を出力する制御
手段とを有して構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル等の
建設機械の走行レバー操作時の警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来技術の一実施形態を示す油
圧ショベルの正面図である。図において、1は油圧ショ
ベル、2は上部旋回体、3は下部走行体、4は作業アタ
ッチメント、5は運転室、6はシート、7はシートスタ
ンド、8は操作レバー、9は操作レバーボックス、10
は乗降遮断レバー、11は走行レバー、12はフロア、
13は走行装置である。
【0003】この種の油圧ショベルによれば、左右の操
作レバー8を操作することにより、作業アタッチメント
4の作動および上部旋回体2の旋回作動を制御すること
ができるとともに、走行レバー11を前後方向に揺動操
作することにより、下部走行体3の走行装置13の作動
を制御し、油圧ショベル1は前方或いは後方に走行する
ことができる。乗降遮断レバー10は、走行レバー11
とシート6の間のフロア12上の空間へのオペレータの
乗降口を遮断するとともに、この遮断状態においてのみ
操作レバー8および走行レバー11の操作を可能とし、
乗降遮断レバー10を跳ね上げて乗降可能とした場合に
は、操作レバー8および走行レバー11の操作を不能と
している。
【0004】図6は図5のA部拡大切欠き図である。図
において、14はレバー部材、15は走行レバー11を
前後方向に揺動自在に枢支する揺動軸、16は走行レバ
ーの下方に形成された枢着部、17は枢着部16から下
方に延設された延設部、18はレバー部材の操作部、1
9はレバー部材14の回動軸、20a,20bはそれぞ
れ左右のリミットスイッチ、21は操作部18の走行ロ
ックケーブル接続部、22a,22bはそれぞれリミッ
トスイッチ20a,20bの接触子、23,24はレバ
ー部材14をフロア12に対して軸支する支持部材、2
5はロッド部、26はロッド部25を回動軸19に固定
支持するアーム部である。図7は図6のB−B断面図で
ある。図において、27は延設部17の下方に形成され
た嵌入部、28は延設部17の下方側部に固着されたブ
ロック部材、29はブロック部材の下端を上向き山形に
切り欠いて形成した傾斜面、30は走行遮断レバー10
により押し引きされる走行ロックケーブル、31は走行
ロックケーブルをフロア12に対して固定する支持部材
である。
【0005】図5から図7に基づいて従来技術の一実施
形態の走行警報装置の構造を説明する。乗降遮断レバー
10を後方に回動して乗降口開放位置に設定すると、こ
れに連動してレバー部材14の走行ロックケーブル接続
部21が走行ロックケーブル30により図7で矢印イ方
向に回転し、これによりロッド部25が嵌合部27内に
嵌合され、走行レバー11は前後揺動不能となる。次に
オペレータが運転席に着座して乗降遮断レバー10を前
方に回動させて乗降遮断位置に設定すると、これに連動
して操作部18の走行ロックケーブル接続部21が走行
ロックケーブル30により図7で矢印ロ方向に回転し、
これによりロッド部25が嵌合部27から外れて否嵌合
状態となり、走行レバー11は前後揺動可能となる。
【0006】続いて走行レバー11を前方或いは後方に
揺動操作すると、延設部17の側面に固着されたブロッ
ク部材の下端面に前後方向中央から前方及び後方それぞ
れに向けて形成された傾斜面29が、リミットスイッチ
20aの接触子22aに接触し、さらに操作揺動角度を
大きくすると接触し22aが押し込まれ、リミットスイ
ッチ20aは出力信号を出力する。上部旋回体2上に設
けられた図示しない制御手段であるコントローラは、前
記出力信号を受けて警報信号を図示しない警報手段に出
力し、警報手段は警報を出力する。これにより、周辺作
業者は油圧ショベルが走行状態になったことを容易に把
握することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図5から図7で示す従
来技術の一実施形態の油圧ショベルの走行警報装置によ
れば、左右の各走行レバー毎に各々リミットスイッチを
設ける必要があり、部品点数が増加してコスト的に不利
であると共に、リミットスイッチと傾斜面とのクリアラ
ンスを均等に調整する必要があり、生産性が悪かった。
【0008】
【課題を解決するための手段】運転室に前後方向に揺動
自在に枢着された左右の走行レバーと、前記左右の走行
レバーの操作状態を検出する単一の検出手段と、前記左
右の走行レバーの少なくとも何れか一方が操作状態であ
ることを前記検出手段に伝達する伝達手段と、前記単一
の検出手段から出力される出力信号に基づいて走行警報
を出力する制御手段とを有して構成した。
【0009】これによれば、走行レバーの操作状態を検
出する検出手段が一つでよいので、部品点数が削減で
き、左右のばらつき無く走行状態が検出できるととも
に、検出手段の取付位置調整が容易で組み立て作業性が
向上できる。
【0010】更にまた、前記伝達手段は、前記左右の走
行レバーそれぞれの前後揺動軸より下方に延設された延
設部と、前記延設部の前後方向略中央部に形成された嵌
合部と、前記延設部に形成されるとともに前記嵌合部に
向けて傾斜する傾斜面を備えた肩部と、前記左右の走行
レバーの嵌合部それぞれに嵌合可能であり、また否嵌合
状態において前記左右の走行レバーそれぞれの肩部の傾
斜面により押し下げ可能となるように、上下方向に揺動
自在に設けられたロッド部と、前記ロッド部を上下方向
に揺動操作させ、前記嵌合部への嵌合・否嵌合状態への
切換をするための操作部と、前記ロッド部が前記嵌合部
に否嵌合状態で、前記左右の走行レバーの操作に応じて
前記肩部の傾斜面により前記ロッド部が押し下げ可能と
なるように弾性的に前記ロッド部を保持する弾性部材
と、前記ロッド部が押し下げられることに連動して、前
記検出手段の検出部に作用するレバー部材と、を有して
構成され、前記走行レバーは、前記ロッド部が前記嵌合
部に嵌合状態となることで、前後揺動不能となり、前記
ロッド部が前記嵌合部に否嵌合状態であるときに、左右
の走行レバーの少なくとも何れか一方の操作により前記
検出手段から出力信号が出力されるようにした。
【0011】これによれば、走行レバーの操作状態を検
出する検出手段が一つでよいので、部品点数が削減で
き、左右のばらつき無く走行状態が検出できるととも
に、検出手段の取付位置調整が容易で組み立て作業性が
向上できるという作用を得ることができる。またレバー
部材が作用可能な位置にリミットスイッチ等の検出手段
を一つ追加するのみでよいので、既存の建設機械であっ
ても走行レバーロックの為の機構を利用して、容易に本
発明を適用することが可能である。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図に基づい
て説明する。図1及び図2は、本発明の走行警報装置の
第一の実施形態を示す図である。図において、51は延
設部、52はレバー部材、53は操作部、54は操作部
53を回動自在に支持する回動軸、55はロッド部、5
6はロッド部55を回動軸54に固定するアーム部であ
り、操作部53,回動軸54,ロッド部55,アーム部
56により側面視L字型のレバー部材52が構成されて
いる。57は走行ロックケーブル30を操作部53に接
続する接続部、58は弾性部材であるつる巻バネ、59
はつる巻バネを操作部53に接続する接続部、60は走
行ロックケーブル30及びつる巻バネ58をフロアに支
持する支持部材、61はつる巻バネ58の張りを調整す
る調整部、62はリミットスイッチ、63はリミットス
イッチ62の接触子、64は延設部の下端面の前後方向
中央部に形成された上向き凹形状の嵌入部、65は嵌入
部64の前後に嵌入部に向かって傾斜した肩部である。
【0013】まず第1の実施形態において乗降遮断レバ
ー10が遮断状態であるとき、すなわち走行操作可能な
状態について説明する。プッシュプルケーブルが適用さ
れた走行ロックケーブル30は押し状態であり、L字型
のレバー部材52の操作部53はX位置にある。これに
よりレバー部材52のアーム部56に固着されたロッド
部55はX1位置にあり、延設部51の下端面に形成さ
れた嵌合部64に対して否嵌合状態となり、走行レバー
11及び延設部51は前後揺動可能な状態となってい
る。
【0014】走行レバー11を前方に押し操作すると、
走行レバーは前後方向揺動軸15を支点として前方に傾
倒する。これにより走行レバー11の下端に一体的に設
けられている延設部51は、揺動軸15を中心に後方へ
向けて揺動する。延設部の下端面に形成されている肩部
65の傾斜面にロッド部55が当接し、更に走行レバー
11を傾倒させるとロッド部55が、操作部53に連結
されたつる巻バネ58の弾性力に抗して下方に押し下げ
られ、操作部53がリミットスイッチ62の接触子63
を押す。リミットスイッチ62は出力信号を図示しない
制御手段に出力し、制御手段ではこれを受けて警報を発
生する。この警報は、ブザー,音声,表示装置への表示
等の手段を必要に応じて適宜選択すればよく、油圧ショ
ベルのオペレータ或いは周辺作業者に油圧ショベルが走
行状態に入ったことを知らせることができる。後進する
場合には、肩部65の傾斜面がロッド部55を押し下げ
ることになるが、その他は前進の場合と同様である。
【0015】次に乗降遮断レバー10が乗降可能状態に
あるとき、すなわち走行操作不能の状態について説明す
る。走行ロックケーブル30は引き操作状態となり、レ
バー部材52の操作部53はY位置(破線で示す)に揺
動移動する。これによりアーム部56に固着されたロッ
ド部55はY1位置にあり、延設部51の下端面に形成
された下方に開口する凹形状の嵌合部64に嵌合状態と
なる。これにより走行レバー11及び延設部51の前後
揺動は拘束され、オペレータが乗降時に不意に走行レバ
ー11に触れたとしても油圧ショベルが走行状態となっ
てしまうことがない。
【0016】次に本発明の第2の実施形態について図3
に基づいて説明する。従来技術及び第1の実施形態と同
一の構成要素を示すものには同一の符号を付す。図3に
おいて、70はリミットスイッチ、71はリミットスイ
ッチ70の接触子、72は弾性部材である板バネ、73
は板バネ72をリミットスイッチ70に固定する固定部
材である。
【0017】第2の実施形態の作用について述べる。第
2の実施形態では、第1の実施形態のつる巻バネ58に
換えて、板バネ72により直接的にロッド部25を弾性
支持している。また、板バネ72によりリミットスイッ
チ70の接触子71を押し下げるように構成されてい
る。これによれば、リミットスイッチ70と板バネ72
を追加するのみで、従来技術の支持部材31やレバー部
材14に弾性部材取付用の加工を施したり、別途これら
を設定する必要が無く、より容易に従来技術の油圧ショ
ベルに本発明を適用することができる。この他の作用は
第1の実施形態の場合と同様である。
【0018】次に本発明の第3の実施形態について図4
に基づいて説明する。従来技術及び第1の実施形態と同
一の構成要素を示すものには同一の符号を付す。図4に
おいて、80は板バネ、81は板バネ80の支持部材、
82はリミットスイッチ、83はリミットスイッチ82
の接触子である。
【0019】第3の実施形態の作用について述べる。第
3の実施形態では、乗降遮断状態でないとき、すなわち
ロッド部25が嵌合部64に否嵌合状態であるとき、ロ
ッド部25は板バネ80により弾性的に支持されてい
る。また板バネ80は走行レバー11が揺動操作されて
いない状態で、リミットスイッチ82の接触子83を押
し込んだ状態となっている。この状態で走行レバー11
を揺動操作すると、肩部65の傾斜面によりロッド部2
5が押し下げられる。板バネ80は支持部材81を支点
にして揺動し、これによりリミットスイッチ82の接触
子83が押し込まれた状態から解除される。第3の実施
形態であっては、リミットスイッチ82は走行レバー1
1が揺動操作されていない状態で接点を閉じて電流を流
しており、走行レバー11が揺動操作されたとき接点を
開いて電流を止めることにより、走行レバー11が操作
状態となったことを示す出力信号としている。この他の
作用については第2の実施形態と同様であり、発明が適
用される油圧ショベルの周辺機器レイアウト等に応じて
適宜選択設定すればよい。
【0020】
【発明の効果】本発明請求項1記載の発明によれば、走
行レバーの操作状態を検出する検出手段が一つでよいの
で、部品点数が削減でき、左右のばらつき無く走行状態
が検出できるとともに、検出手段の取付位置調整が容易
で組み立て作業性が向上でき、生産性が向上される。
【0021】また本発明請求項2記載の発明によれば、
走行レバーの操作状態を検出する検出手段が一つでよい
ので、部品点数が削減でき、左右のばらつき無く走行状
態が検出できるとともに、検出手段の取付位置調整が容
易で組み立て作業性が向上できるという作用を得ること
ができる。またレバー部材が作用可能な位置にリミット
スイッチ等の検出手段を一つ追加するのみでよいので、
既存の建設機械の走行レバーロックの為の機構を利用し
て、容易に請求項1の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態を示す要部拡大図で
ある。
【図2】 図1のC−C断面を示す要部断面図である。
【図3】 本発明の第2の実施形態を示す要部断面図で
ある。
【図4】 本発明の第3の実施形態を示す要部断面図で
ある。
【図5】 油圧ショベルを示す正面図である。
【図6】 従来技術の走行警報装置を示すA部拡大切欠
き図である。
【図7】 図6のB−B断面を示す要部断面図である。
【符号の説明】
11 走行レバー 14,52 レバー部材 15 揺動軸 17,51 延設部 18,53 操作部 19,54 回動軸 20a,20b,62,70,82 リミットスイッチ
(検出手段) 22a,22b,63,71,83 接触子 25,55 ロッド部 26,56 アーム部 27,64 嵌合部 58 つる巻バネ(弾性部材) 65 肩部 72,80 板バネ(弾性部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D003 AA01 AB01 BA07 BA08 CA02 DB05 EA04 2D015 GA01 GB01 HA03 HB00

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転室に前後方向に揺動自在に枢着され
    た左右の走行レバーと、前記左右の走行レバーの操作状
    態を検出する単一の検出手段と、前記左右の走行レバー
    の少なくとも何れか一方が操作状態であることを前記検
    出手段に伝達する伝達手段と、前記単一の検出手段から
    出力される出力信号に基づいて走行警報を出力する制御
    手段とを有することを特徴とする建設機械の走行警報装
    置。
  2. 【請求項2】 前記伝達手段は、前記左右の走行レバー
    それぞれの前後揺動軸より下方に延設された延設部と、
    前記延設部の前後方向略中央部に形成された嵌合部と、
    前記延設部に形成されるとともに前記嵌合部に向けて傾
    斜する傾斜面を備えた肩部と、前記左右の走行レバーの
    嵌合部それぞれに嵌合可能であり、また否嵌合状態にお
    いて前記左右の走行レバーそれぞれの肩部の傾斜面によ
    り押し下げ可能となるように、上下方向に揺動自在に設
    けられたロッド部と、前記ロッド部を上下方向に揺動操
    作させ、前記嵌合部への嵌合・否嵌合状態への切換をす
    るための操作部と、前記ロッド部が前記嵌合部に否嵌合
    状態で、前記左右の走行レバーの操作に応じて前記肩部
    の傾斜面により前記ロッド部が押し下げ可能となるよう
    に弾性的に前記ロッド部を保持する弾性部材と、前記ロ
    ッド部が押し下げられることに連動して、前記検出手段
    の検出部に作用するレバー部材と、を有して構成され、
    前記走行レバーは、前記ロッド部が前記嵌合部に嵌合状
    態となることで、前後揺動不能となり、前記ロッド部が
    前記嵌合部に否嵌合状態であるときに、左右の走行レバ
    ーの少なくとも何れか一方の操作により前記検出手段か
    ら出力信号が出力されるようにしたことを特徴とする請
    求項1記載の建設機械の走行警報装置。
JP11185902A 1999-06-30 1999-06-30 建設機械の走行警報装置 Pending JP2001011903A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010077622A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Toshiba Mach Co Ltd オイルレベル検知機能を備えた建設機械における油圧モータ旋回ユニット
JP2014181502A (ja) * 2013-03-19 2014-09-29 Hitachi Constr Mach Co Ltd 作業機械
JP2015001071A (ja) * 2013-06-13 2015-01-05 日立建機株式会社 建設機械の走行警報装置

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