JP2001009744A - プラスドライバーのビット構造 - Google Patents

プラスドライバーのビット構造

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JP2001009744A
JP2001009744A JP11186532A JP18653299A JP2001009744A JP 2001009744 A JP2001009744 A JP 2001009744A JP 11186532 A JP11186532 A JP 11186532A JP 18653299 A JP18653299 A JP 18653299A JP 2001009744 A JP2001009744 A JP 2001009744A
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JP
Japan
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blade
bit
tip
blades
width
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JP11186532A
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Inventor
Koichi Kaneko
耕一 兼古
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Kaneko Seisakusho KK
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Kaneko Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、非常に便利で画期的なプラスドラ
イバーのビット構造を提供することを目的とする。 【解決手段】 ビット杆1の先端部に放射状に突設され
た所定巾の4枚の刃2を有するプラスドライバーのビッ
ト構造であって、この4枚の刃2は、ビット杆1のビッ
ト軸芯線Lに対し直交する面Fを境界として先端側は、
先端側程当該ビット軸芯線Lとの距離が小さくなる第一
刃2aに、また、基端側は、先端側程当該ビット軸芯線
Lとの距離が小さくなり且つ前記直交する面Fの外方の
一部が露出先端面2b’に形成された第二刃2bに構成
され、この第一刃2aの基端における刃巾と、第二刃2
bとの先端における刃巾とが異なるように設定され、且
つ、この第一刃2a及び第二刃2b夫々の側縁は略平行
となるように設定されたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスドライバー
のビット構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来か
ら提案される通常の(公知の)プラスドライバーは、ビ
ット杆の先端部に形成される4枚の刃が、規格(例え
ば、JIS規格1番、2番、3番・・・)通りに形成さ
れるビスやネジなどのビット嵌入溝に合致するように設
計されている為、一本のドライバーでは合致するビット
嵌入溝を備えたビスやネジなどしか良好に回動すること
ができず不都合があった。
【0003】例えば小さなビット嵌入溝に寸法の合わな
い大きな刃を備えたビットを嵌入させて回動しようとす
ると、回動させるだけの十分なトルクが得られずビスや
ネジは良好に回動せず、且つ、完全にビットがビット嵌
入溝に嵌入されていない為、ビット嵌入溝が潰れてしま
う場合があり、反対に、大きなビット嵌入溝に寸法の合
わない小さな刃を備えたビットを嵌入させると、刃とビ
ット嵌入溝とが良好にかみ合わない為、ビスやネジは良
好に回動せず、且つ、ビット嵌入溝内を空回りするビッ
トの刃によりビット嵌入溝が潰れてしまう場合がある。
【0004】そこで、従来から、実用新案登録第256
6577号に開示されるドライバー(以下、従来例)が
提案されている。
【0005】この従来例は、図3に図示したようにビッ
ト杆21の先端部に形成される4枚の刃22夫々に、小さな
ビット嵌入溝23に嵌入して係合する小孔用係合部24と、
該小孔用係合部24が嵌入するビット嵌入溝23よりも大き
なビット嵌入溝23に嵌入して係合する大孔用係合部25と
を備えており、大孔用係合部25の各係合片26の傾斜面27
の先端の巾W及び軸芯Lからの高さHが小孔用係合部24
の各係合片28の傾斜面29の基端の巾W及び軸芯Lからの
高さHと一致した構成のものである。
【0006】ところで、本出願人は、この従来例につい
て種々試してみたところ、実際にビット杆21の先端部を
ビット嵌入溝23に嵌入させた際、ビット嵌入溝23に対し
て4枚の刃22(小孔用係合部24,大孔用係合部25)夫々
がガタつき、よって、トルク伝達が不十分であることを
確認した。
【0007】即ち、従来例は、ビット杆21の先端部にカ
ッターにより湾曲溝22aを形成することで4枚の刃22を
形成しているが、この4枚の刃22にそのまま小孔用係合
部24及び大孔用係合部25を切削形成しただけの構造であ
るから(ある一つの寸法を備えた湾曲溝により得た刃に
二種類のビット嵌入溝23に嵌入させる小孔用係合部24及
び大孔用係合部25を得ようとする構造の為)、刃22(小
孔用係合部24及び大孔用係合部25)は先端程巾細に形成
されているのに対し、ビット嵌入溝23の対向壁面は略平
行であるため、ビット杆21の先端部をビット嵌入溝23に
嵌入させると両者の間に隙間Sが生じ、この隙間Sによ
りガタが生じてしまうのである(図4参照)。
【0008】本発明は、上述の問題点を解決する非常に
便利で画期的なプラスドライバーのビット構造を提供す
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0010】ビット杆1の先端部に放射状に突設された
所定巾の4枚の刃2を有するプラスドライバーのビット
構造であって、この4枚の刃2は、ビット杆1のビット
軸芯線Lに対し直交する面Fを境界として先端側は、先
端側程当該ビット軸芯線Lとの距離が小さくなる第一刃
2aに、また、基端側は、先端側程当該ビット軸芯線L
との距離が小さくなり且つ前記直交する面Fの外方の一
部が露出先端面2b’に形成された第二刃2bに構成さ
れ、この第一刃2aの基端における刃巾と、第二刃2b
との先端における刃巾とが異なるように設定され、且
つ、この第一刃2a及び第二刃2b夫々の側縁は略平行
となるように設定されていることを特徴とするプラスド
ライバーのビット構造に係るものである。
【0011】また、ビット杆1の先端部に放射状に突設
された4枚の刃2を有するプラスドライバーのビット構
造であって、この4枚の刃2は、ビット杆1のビット軸
芯線Lに対し直交する第一面F1を境界として先端側
は、先端側程当該ビット軸芯線Lとの距離が小さくなる
第一刃2aに、また、基端側は、先端側程当該ビット軸
芯線Lとの距離が小さくなり且つ前記直交する第一面F
1の外方の一部が露出先端面2b’に形成された第二刃
2bに構成され、更に、この第二刃2bの基端側には、
該第二刃2bの基端を構成しビット杆1のビット軸芯線
Lに対し直交する第二面F2を境界として先端側程当該
ビット軸芯線Lとの距離が小さくなり且つ前記直交する
第二面F2の外方の一部が露出先端面2c’に形成され
た第三刃2cに構成され、この第一刃2aの基端におけ
る刃巾と、第二刃2bとの先端における刃巾とが異なる
ように設定されるとともに、この第二刃2bの基端にお
ける刃巾と、第三刃2cとの先端における刃巾とが異な
るように設定され、且つ、この第一刃2a,第二刃2b
及び第三刃2c夫々の側縁は略平行となるように設定さ
れていることを特徴とするプラスドライバーのビット構
造に係るものである。また、請求項1,2いずれか1項
に記載のプラスドライバーのビット構造において、前記
4枚の刃2に形成される第一刃2a,第二刃2b及び第
三刃2cはプレス加工により形成されていることを特徴
とするプラスドライバーのビット構造に係るものであ
る。
【0012】
【発明の作用及び効果】本発明においては、大きさの異
なる第一刃2a及び第二刃2bまたは、第一刃2a,第
二刃2b及び第三刃2cを設けたから、ビスやネジなど
のビット嵌入溝への嵌入深さを可変させるだけで、4枚
の刃2は種々のサイズのビットのビット嵌入溝に確実に
合致させることができ、従って、ビスやネジなどをビッ
ト嵌入溝を潰すことなく良好に回動させることができ
る。
【0013】また、この4枚の刃2に係る第一刃2a,
第二刃2b及び第三刃2cは、互いに刃巾が異なるよう
に設定されるとともに、夫々刃の側縁が略平行となるよ
うに設定されているから、ビット杆1の先端部をビット
嵌入溝に嵌入させた際、第一刃2a,第二刃2b及び第
三刃2cはビット嵌入溝の対向壁面に当接することにな
る。
【0014】よって、本発明によれば、一本で複数のビ
スやネジなどを回動することができ、しかも、ビット嵌
入溝に対して4枚の刃2夫々がガタつく事なく良好に回
動することができるなど極めて機能性に秀れる従来にな
い画期的なプラスドライバーのビット構造となる。
【0015】また、従来例のように4枚の刃をカッター
による湾曲溝を切削加工で形成する場合、各刃2はその
巾が先端程巾細に形成される形状にしかできず前述した
ような問題点が生じるが、本発明は、4枚の刃2に形成
される第一刃2a,第二刃2b及び第三刃2cをプレス
加工により形成するから側縁が略平行となる第一刃2
a,第二刃2b及び第三刃2c即ち、所望の寸法通りの
高さ及び巾を備えた刃2を簡易且つ正確に得ることが可
能となる。
【0016】
【発明の実施の態様】図面は本発明の一実施例を図示し
たものであり、以下に説明する。
【0017】本実施例は、常法に従い、先端をテーパー
形状に切削したビット杆1を用意し、続いて、このビッ
ト杆1のテーパー部を90°づつ回転させカッターによ
り切削して4枚の刃2を形成し、続いて、この4枚の刃
2は、ビット杆1のビット軸芯線Lに対し直交する面F
を境界として先端側は、先端側程当該ビット軸芯線Lと
の距離が小さくなる第一刃に、また、基端側は、先端側
程当該ビット軸芯線Lとの距離が小さくなり且つ前記直
交する面Fの外方の一部が露出先端面に形成された第二
刃・・・をカッターで切削形成し、続いて、各刃2に適
宜な型を用いてプレス加工を施し、最後に、ビット先端
面を少し湾曲面にする仕上げ切削加工を施すことにな
る。
【0018】詳細には、本実施例のビット杆1の先端部
に形成される4枚の刃2は、図1に図示したようにビッ
ト杆1のビット軸芯線Lに対し直交する第一面F1を境
界として先端側は、先端側程当該ビット軸芯線Lとの距
離が小さくなる第一刃2aに、また、基端側は、先端側
程当該ビット軸芯線Lとの距離が小さくなり且つ前記直
交する第一面F1の外方の一部が露出先端面2b’に形
成された第二刃2bに構成され、更に、この第二刃2b
の基端側には、該第二刃2bの基端を構成しビット杆1
のビット軸芯線Lに対し直交する第二面F2を境界とし
て先端側程当該ビット軸芯線Lとの距離が小さくなり且
つ前記直交する第二面F2の外方の一部が露出先端面2
c’に形成された第三刃2cに構成され、この第一刃2
aの基端における刃巾と、第二刃2bとの先端における
刃巾とが異なるように設定されるとともに、この第二刃
2bの基端における刃巾と、第三刃2cとの先端におけ
る刃巾とが異なるように設定され、且つ、この第一刃2
a,第二刃2b及び第三刃2c夫々の側縁が略平行とな
るように設定されている。
【0019】従って、本実施例に係る4枚の刃2を側方
から見た際の外縁軌跡は傾斜直線ではなく、先端程ビッ
ト杆1のビット軸芯線Lとの距離が小さくなる3本の傾
斜直線X1,X2,X3とビット杆1のビット軸芯線Lに
対して直交する3本の直線Y1,Y2,Y3とが交互に連
設される外縁軌跡に設定され、また、4枚の刃2を正面
から見た際の左右の外縁軌跡は先端側ほど内側へ傾斜す
る湾曲線ではなく、刃2を構成する第一刃2a,第二刃
2b及び第三刃2cは夫々巾が異なる故に段部が形成さ
れており、この第一刃2a,第二刃2b及び第三刃2c
夫々は略平行状に設定されている。
【0020】以上の工程により製造された本実施例に係
るビット杆1は、先端形状が図1に示すごとく4枚の刃
2夫々に段部が三段形成された形状に設定され、各刃2
の寸法(刃の高さ及び刃の巾)は一般的に使用頻度の高
い3種類のビスやネジなどのビット嵌入部に合致する寸
法に設定される。即ち、第一刃2aはJIS規格で言う
通称1番の寸法(刃の高さ及び刃の巾)、第二刃2bは
JIS規格で言う通称2番の寸法(刃の高さ及び刃の
巾)、第三刃2cはJIS規格で言う通称3番の寸法
(刃の高さ及び刃の巾)に設定されている。
【0021】本実施例は上述のように構成したから、大
きさの異なる第一刃2a及び第二刃2bまたは、第一刃
2a,第二刃2b及び第三刃2cを設けたから、ビスや
ネジなどのビット嵌入溝3への嵌入深さを可変させるだ
けで、4枚の刃2は種々のサイズのビットのビット嵌入
溝3に確実に合致させることができ(第一刃2a,第二
刃2b及び第三刃2cをビット嵌入溝3の左右の壁面に
当接させることができ)、従って、ビスやネジなどをビ
ット嵌入溝3を潰すことなく良好に回動させることがで
きる。
【0022】また、本実施例は、この4枚の刃2に係る
第一刃2a,第二刃2b及び第三刃2cは、互いに刃巾
が異なるように設定されるとともに、夫々刃の側縁が略
平行となるように設定されているから、ビット杆1の先
端部をビット嵌入溝3に嵌入させた際、第一刃2a,第
二刃2b及び第三刃2cはビット嵌入溝3の対向壁面3
a,3bに当接することになる。
【0023】よって、本実施例によれば、一本で複数の
ビスやネジなどを回動することができ、しかも、ビット
嵌入溝3に対して4枚の刃2夫々がガタつく事なく良好
に回動することができるなど極めて機能性に秀れること
になる。
【0024】また、本実施例は、従来例のように4枚の
刃をカッターによる湾曲溝22aを切削加工で形成してい
たのでは、各刃2はその巾が先端側程巾細となる形状に
しかできず、前述したような問題点が生じるが、本実施
例は、4枚の刃2に形成される第一刃2a,第二刃2b
及び第三刃2cをプレス加工により形成するから等巾の
第一刃2a,第二刃2b及び第三刃2c即ち、所望の寸
法通りの高さ及び巾を備えた刃2を簡易且つ正確に得る
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例を示す正面図である。
【図2】本実施例の概略動作説明図である。
【図3】従来例を示す正面図である。
【図4】従来例の概略動作説明図である。
【符号の説明】
F 面 F1 第一面 F2 第二面 L ビット軸芯線 1 ビット杆 2 刃 2a 第一刃 2b 第二刃 2b’ 先端面 2c 第三刃 2c’ 先端面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビット杆の先端部に放射状に突設された
    所定巾の4枚の刃を有するプラスドライバーのビット構
    造であって、この4枚の刃は、ビット杆のビット軸芯線
    に対し直交する面を境界として先端側は、先端側程当該
    ビット軸芯線との距離が小さくなる第一刃に、また、基
    端側は、先端側程当該ビット軸芯線との距離が小さくな
    り且つ前記直交する面の外方の一部が露出先端面に形成
    された第二刃に構成され、この第一刃の基端における刃
    巾と、第二刃との先端における刃巾とが異なるように設
    定され、且つ、この第一刃及び第二刃夫々の側縁は略平
    行となるように設定されていることを特徴とするプラス
    ドライバーのビット構造。
  2. 【請求項2】 ビット杆の先端部に放射状に突設された
    4枚の刃を有するプラスドライバーのビット構造であっ
    て、この4枚の刃は、ビット杆のビット軸芯線に対し直
    交する第一面を境界として先端側は、先端側程当該ビッ
    ト軸芯線との距離が小さくなる第一刃に、また、基端側
    は、先端側程当該ビット軸芯線との距離が小さくなり且
    つ前記直交する第一面の外方の一部が露出先端面に形成
    された第二刃に構成され、更に、この第二刃の基端側に
    は、該第二刃の基端を構成しビット杆のビット軸芯線に
    対し直交する第二面を境界として先端側程当該ビット軸
    芯線との距離が小さくなり且つ前記直交する第二面の外
    方の一部が露出先端面に形成された第三刃に構成され、
    この第一刃の基端における刃巾と、第二刃との先端にお
    ける刃巾とが異なるように設定されるとともに、この第
    二刃の基端における刃巾と、第三刃との先端における刃
    巾とが異なるように設定され、且つ、この第一刃,第二
    刃及び第三刃夫々の側縁は略平行となるように設定され
    ていることを特徴とするプラスドライバーのビット構
    造。
  3. 【請求項3】 請求項1,2いずれか1項に記載のプラ
    スドライバーのビット構造において、前記4枚の刃に形
    成される第一刃,第二刃及び第三刃はプレス加工により
    形成されていることを特徴とするプラスドライバーのビ
    ット構造。
JP11186532A 1999-06-30 1999-06-30 プラスドライバーのビット構造 Pending JP2001009744A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009108874A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Junichi Nakamoto 平面直角穴プラスネジと平面直角ネジ対応のプラスドライバー
KR101485954B1 (ko) 2013-12-26 2015-01-28 주식회사 서울금속 나사 지지면을 가진 드라이버

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009108874A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Junichi Nakamoto 平面直角穴プラスネジと平面直角ネジ対応のプラスドライバー
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