JP2001008939A - 細径プローブ - Google Patents

細径プローブ

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JP2001008939A JP11183947A JP18394799A JP2001008939A JP 2001008939 A JP2001008939 A JP 2001008939A JP 11183947 A JP11183947 A JP 11183947A JP 18394799 A JP18394799 A JP 18394799A JP 2001008939 A JP2001008939 A JP 2001008939A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 血管内において超音波診断を行う細径プロー
ブにおいて、屈曲機能を設ける。 【解決手段】 カテーテルチューブ12の先端部内に屈
曲機構20を設ける。屈曲機構20の内部にはプローブ
軸14が挿通されており、屈曲機構20の後側には内部
チューブ22が設けられている。屈曲機構20は複数の
ブロック及び複数のスペーサによって構成され、それら
は締結ワイヤ30,32によって連結されている。操作
ワイヤ26,28を操作することにより屈曲機構20は
所望の方向に屈曲させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は細径プローブに関
し、特に、生体の血管内に挿入される細径プローブの構
造に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】細径プローブは、例えば血
管などの体腔内に挿入される。細径プローブは、カテー
テルチューブと、その内部に挿通されたトルクワイヤ
と、そのトルクワイヤの先端に設けられた超音波振動子
と、カテーテルチューブの基端部に設けられた回転機構
を含む操作部とで構成される。
【0003】細径プローブを用いる従来の超音波診断に
おいては、超音波診断を行いたい部位まで細径プローブ
の先端部(超音波振動子を含む)を挿入し、そこで超音
波振動子を回転走査させつつ超音波の送受波を行うこと
によって血管の断層画像を得ていた。
【0004】しかしながら、従来の細径プローブには、
例えば胃内部に挿入される内視用プローブで見られるよ
うな屈曲機構は設けられておらず、血管の走行状態如何
によっては所望の断層面が設定困難であるという問題が
ある。ちなみに、細径プローブは上記のように極めて細
くまたトルクワイヤの機能から見てもその直径を細くで
きないという制約があった。しかし後者の問題に関して
は、現在細くても十分なトルクを発揮できるものが徐々
に実用化されつつある。
【0005】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、ラジアル走査面の角度を調整
可能な細径プローブを提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、細いカテーテルチュ
ーブ内で確実かつ円滑に動作する屈曲機構を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、体腔内に挿入されるカテーテルチューブ
と、先端に超音波振動子が設けられ、前記カテーテルチ
ューブ内に挿通されるプローブ軸と、前記カテーテルチ
ューブの先端部内であって前記超音波振動子よりも基端
側に設けられ、前記プローブ軸を挿通し、それ自身が屈
曲変形可能な屈曲機構と、前記カテーテルチューブの基
端部に設けられ、前記屈曲機構との間に張られた操作ワ
イヤを操作する操作部と、を含み、前記屈曲機構は、相
互の姿勢変化を許容しつつ配列された複数の環状ブロッ
クを含み、前記操作ワイヤの先端が先頭の環状ブロック
に連結され、最後の環状ブロックの後退運動を規制しつ
つ前記操作ワイヤを操作することによって前記屈曲機構
の屈曲運動が制御されることを特徴とする。
【0008】上記構成によれば、カテーテルチューブ内
に屈曲機構が挿入され、その屈曲操作によってそれ自身
を屈曲させることができ、その結果、その内部に挿通さ
れているプローブ軸やカテーテルチューブを屈曲させる
ことができる。よって、超音波ビームの方向を所望の方
向に設定することができる。プローブ軸が回転駆動され
る場合、そのようなプローブ軸の回転運動を円滑保持で
きるように屈曲機構を構成するのが望ましい。
【0009】望ましくは、前記複数の環状ブロック相互
間にはスペーサ部材が設けられ、前記複数の環状ブロッ
クの両端間にわたって締結ワイヤが張られる。環状ブロ
ック間における相互の姿勢変化を許容するためには、そ
れらの間に機械的な自由度をもたせつつ、それらを全体
として連結させる必要があり、このため、スペーサ及び
望ましくは複数本の締結ワイヤが利用される。ここで望
ましくは、前記スペーサ部材は前記締結ワイヤを挿通さ
せるパイプである。
【0010】望ましくは、前記カテーテルチューブ内に
おける前記屈曲機構の後側に設けられその後退運動を規
制する部材であって、前記プローブ軸を挿通する内部チ
ューブを含む。この内部チューブは、望ましくは、屈曲
機構をカテーテルチューブの先端部内まで押し込み案内
する部材としても機構する。その挿入状態では、内部チ
ューブの先端面が屈曲機構の後端に当接され、これによ
り操作ワイヤを引き込んでも屈曲機構自体が後退運動す
ることが阻止される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
図面に基づいて説明する。
【0012】図1には、本発明に係る細径プローブの好
適な実施形態が示されており、図1はその要部構成を示
す断面図である。
【0013】この細径プローブは、大別して挿入部と操
作部とで構成される。挿入部は例えば生体の血管内に挿
入されるものであり、その挿入部は、カテーテルチュー
ブ12と、その内部に挿入されるプローブ軸14と、そ
のプローブ軸14の先端部に設けられる超音波振動子1
6と、後に詳述する屈曲機構20と、内部チューブ22
とで構成されている。カテーテルチューブ12の基端側
には上記の操作部が設けられ、その操作部にはプローブ
軸14の回転駆動部及び後述する操作ワイヤ26,28
の操作部が設けられている。
【0014】ここで、プローブ軸14は例えばトルクワ
イヤによって構成されており、それ自体フレキシブルな
性質を有するが、回転に伴うねじれは最小限に抑えられ
ている。図1に示されるように、そのプローブ軸14は
屈曲機構20の内部及び内部チューブ22の内部を貫通
している。なお、超音波振動子16としては単振動子が
用いられるが、それに代えてアレイ振動子を用いてもよ
い。
【0015】次に、屈曲機構20について詳述する。屈
曲機構20は複数の(例えば5つの)ブロック34と、
ブロック間に設けられた複数のスペーサ36と、両端に
位置するブロック間を連結する2つの締結ワイヤ30,
32と、先頭のブロック34に連結された2つの操作ワ
イヤ26,28と、で構成される。各ブロック34は、
円筒形状を有し、その周囲には本実施形態において少な
くとも4つの貫通孔が形成されている。そして、各貫通
孔には締結ワイヤ30,32及び操作ワイヤ26,28
が挿通されている。先頭のブロックにおいては締結ワイ
ヤ30,32の一方端が固定され、また、操作ワイヤ2
6,28の一方端も固定されている。一番最後のブロッ
クにおいては締結ワイヤ30,32の他方端が固定さ
れ、ブロックは相互に連結されている。ちなみに、締結
ワイヤ30,32によって複数のブロック34が相互に
連結されている状態において、屈曲機構20全体として
屈曲可能であり、換言すれば、そのような屈曲自在性が
発揮されるように締結ワイヤ30,32の長さが設定さ
れている。
【0016】各ブロック34間においては上述のように
複数のスペーサ36が挿入されている。本実施形態にお
いて、スペーサ36は締結ワイヤ30,32に対応して
設けられており、換言すれば、ブロック34間において
操作ワイヤ26,28に対してはスペーサ36は設けら
れていない。これはそのような2つの操作ワイヤ26,
28が張られている方向に屈曲機構20を屈曲させるた
めである。ここで、スペーサ36はパイプ状に形成され
ているが、他の形状に構成することも可能である。
【0017】図2には、屈曲機構20の外観が示されて
いる。ちなみに、屈曲機構20から出る2つの操作ワイ
ヤ26,28は図1に示されるように内部チューブ22
の内部を通過させてもよく、あるいは内部チューブ22
の実質部あるいはその外部を挿通させるようにしてもよ
い。
【0018】図3には、屈曲機構20の斜視図が示され
ている。図示されるように、屈曲機構20の中心軸と直
交する平面内において、その中心軸を通過する第1の方
向上に2つの締結ワイヤ30,32が張られ、その第1
の方向に直交する第2の方向上に2つの操作ワイヤ2
6,28が張られている。このような構成において、操
作ワイヤの一方を基端側に引けば当該方向に屈曲機構2
0を屈曲させることができ、これは他方の操作ワイヤに
ついても同様である。もちろん、各図に示される構成を
変形することによって屈曲機構20を1軸方向のみなら
ず2軸方向に屈曲させることも可能である。この場合に
は4本の操作ワイヤなどを設ける必要がある。
【0019】図1などに示した実施形態において、カテ
ーテルチューブ12の外径は例えばφ1.5mmであ
り、その内径は例えばφ1.2mmである。そして、屈
曲機構20の外径は例えばφ1mmであり、その内径は
例えばφ0.7mmである。
【0020】図4には、他の実施形態が示されている。
この実施形態においては図1に示したスペーサ36は用
いられておらず、その代わりに複数のブロック40にお
いて、その両端に凸型のエッジ40A,40Bが形成さ
れている。そのようなエッジ相互の当接により、図1に
示した実施形態と同様の屈曲作用を得ることができる。
この場合、エッジ40A,40Bはなだらかな山型に形
成するのが望ましく、その曲率は屈曲角度に応じて設定
すればよい。
【0021】図5には他の実施形態に係るブロック50
の斜視図が示されている。この実施形態においては、ブ
ロック50が、外筒52と、内筒54と、それらの両者
間に挿入固定された複数の中空細管56とで構成され
る。そして、そのいずれかの中空細管56を利用して上
述した各種のワイヤが挿通される。図1などに示した実
施形態においてはブロック30における貫通孔の形成に
困難が伴うが、図5に示す実施形態によれば単に2つの
筒の間に複数の中空細管を挿通させて接着剤などによっ
て固定すれば結果として所望数の貫通孔を形成できると
いう利点がある。
【0022】以上説明した各実施形態によれば、図示さ
れていない操作部上におけるダイヤルやレバーなどを操
作することによって操作ワイヤ26又は28のいずれか
一方を基端側に引き込むことができ、その結果屈曲機構
20を当該引き込み方向に屈曲させることが可能とな
る。もちろん、そのような屈曲状態においてもプローブ
軸14を回転駆動させることができ、その結果、超音波
振動子14によって形成される超音波ビームをラジアル
走査することが可能となる。
【0023】このようなプローブ軸14の回転を円滑に
行わせるため、ブロック34としてはそのような回転に
よる摩擦が少ない部材例えば金属などで構成するのが望
ましい。
【0024】なお、図5に示した実施形態において、複
数の中空細管56に代えて中空でない細い円柱部材を挿
入し、その内のいずれかの位置に空間を形成することに
よって当該空間を挿通孔として機能させることも可能で
ある。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
細径プローブに屈曲機能を設けることができ、所望の方
向に超音波ビームを設定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る細径プローブの要部構成を示す
断面図である。
【図2】 屈曲機構の外観図である。
【図3】 屈曲機構の斜視図である。
【図4】 他の実施形態に係るブロックを示す図であ
る。
【図5】 他の実施形態に係るブロックを示す図であ
る。
【符号の説明】
12 カテーテルチューブ、14 プローブ軸、16
超音波振動子、22内部チューブ、26,28 操作ワ
イヤ、30,32 締結ワイヤ、34 ブロック、36
スペーサ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 体腔内に挿入されるカテーテルチューブ
    と、 先端に超音波振動子が設けられ、前記カテーテルチュー
    ブ内に挿通されるプローブ軸と、 前記カテーテルチューブの先端部内であって前記超音波
    振動子よりも基端側に設けられ、前記プローブ軸を挿通
    し、それ自身が屈曲変形可能な屈曲機構と、 前記カテーテルチューブの基端部に設けられ、前記屈曲
    機構との間に張られた操作ワイヤを操作する操作部と、 を含み、 前記屈曲機構は、相互の姿勢変化を許容しつつ配列され
    た複数の環状ブロックを含み、 前記操作ワイヤの先端が先頭の環状ブロックに連結さ
    れ、最後の環状ブロックの後退運動を規制しつつ前記操
    作ワイヤを操作することによって前記屈曲機構の屈曲運
    動が制御されることを特徴とする細径プローブ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の細径プローブにおいて、 前記複数の環状ブロック相互間にはスペーサ部材が設け
    られ、 前記複数の環状ブロックの両端間にわたって締結ワイヤ
    が張られたことを特徴とする細径プローブ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の細径プローブにおいて、 前記スペーサ部材は前記締結ワイヤを挿通させるパイプ
    であることを特徴とする細径プローブ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の細径プローブにおいて、 前記カテーテルチューブ内における前記屈曲機構の後側
    に設けられその後退運動を規制する部材であって、前記
    プローブ軸を挿通する内部チューブを含むことを特徴と
    する細径プローブ。
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