JP2001006827A - 防水型同軸コネクタ - Google Patents

防水型同軸コネクタ

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JP2001006827A
JP2001006827A JP11170954A JP17095499A JP2001006827A JP 2001006827 A JP2001006827 A JP 2001006827A JP 11170954 A JP11170954 A JP 11170954A JP 17095499 A JP17095499 A JP 17095499A JP 2001006827 A JP2001006827 A JP 2001006827A
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JP
Japan
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coaxial connector
conductor
outer conductor
packing
fitting direction
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JP11170954A
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Inventor
Takao Suzuki
隆男 鈴木
Kazuhiko Furukatsu
数彦 古勝
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 確実に防水機能を発揮することが可能な防水
型同軸コネクタを提供すること。 【解決手段】 第1の同軸コネクタ3と第2の同軸コネ
クタ5とを組み合わせて構成される防水型同軸コネクタ
1であって、第1の同軸コネクタ3は、第1の中心導体
31と、第1の外部導体32と、第1の絶縁体33とを
含み、第2の同軸コネクタ5は、第2の中心導体51
と、第2の外部導体52と、第2の絶縁体53と、カッ
プリングナット54とを含む防水型同軸コネクタ1にお
いて、第1の外部導体32と第2の外部導体52の間を
シールするパッキンとして、第1の外部導体32の先端
部を受け入れる溝55aを有した凹型パッキン55を用
いたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防水型の同軸コネ
クタに属する。
【0002】
【従来の技術】従来の防水型同軸コネクタには、図5に
示すように、第1の同軸コネクタ3と第2の同軸コネク
タ5とを組み合わせて構成される防水型同軸コネクタ1
であって、第1の同軸コネクタ3は、第1の中心導体3
1と、外周面に雄ネジ32aを有し、第1の中心導体3
1と同軸に配設された第1の外部導体32と、第1の中
心導体31と第1の外部導体32との間に介在する第1
の絶縁体33とを含み、第2の同軸コネクタ5は、第1
の中心導体31と接触する第2の中心導体51と、第1
の外部導体31の嵌合方向先端面に対向する環状の支持
面52aを有し、第2の中心導体51と同軸に配設され
た第2の外部導体52と、第2の中心導体51と第2の
外部導体52との間に介在する第2の絶縁体53と、内
周面に雄ネジ32aと螺合する雌ネジ54aを有し、第
2の外部導体52に回動自在に取り付けられ、第1の外
部導体32と第2の外部導体52とを導通させるカップ
リングナット54と、支持面52a上に配置され、第1
の外部導体32の嵌合方向先端部と当接して、支持面5
2aと第1の外部導体32の嵌合方向先端部との間をシ
ールするリング状のパッキン59とを含んでいるものが
ある。
【0003】この従来の防水型同軸コネクタ1において
は、図6に示すように、パッキン59に外力が加わって
いない時のパッキン59の径方向の断面形状は、矩形で
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の防水型同軸コネ
クタ1において、第1の同軸コネクタ3と第2の同軸コ
ネクタ5とを嵌合させる為に、カップリングナット54
を締め付けて行くと、パッキン59は、最初、図7
(a)に示す状態にあるが、次第に第1の外部導体32
により押圧されて潰され、最終的に、図7(b)に示す
状態になる。パッキン59が、図7(b)に示すよう
に、支持面52aとカップリングナット54の内周面と
に密着するように、押し潰されれば何も問題が生じな
い。しかしながら、従来の防水型同軸コネクタ1では、
カップリングナット54の締付け具合等により、パッキ
ン59の一部の殆どが、図7(c)に示すように、第1
の外部導体32の外周面とカップリングナット54の内
周面との間の隙間に食み出してしまうことがある。この
ように、パッキン59の一部が図7(c)に示す状態に
なると、この部分のシールが不完全となり、水が浸入し
てしまう。
【0005】シールが不完全となる部分は、カップリン
グナットの締付け具合等により、発生したり、発生しな
かったりするが、カップリングナットをきつく締めると
発生し易く、カップリングナットをきつく締め付けなけ
れば、殆ど発生しないが、この場合、パッキンの潰れが
不十分で、水が浸入する危険性が高い。また、シールが
不完全になる部分が発生するにしても、その発生箇所
は、カップリングナットの締付け方等により、毎回異な
り、しかも、シールが不完全な部分を直接見て確認する
ことができないので、対処の方法が無い。
【0006】それ故に、本発明の課題は、確実に防水機
能を発揮することが可能な防水型同軸コネクタを提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、第1の同軸コネクタと第2の同軸コネクタとを組
み合わせて構成される防水型同軸コネクタであって、前
記第1の同軸コネクタは、第1の中心導体と、外周面に
雄ネジを有し、前記第1の中心導体と同軸に配設された
第1の外部導体と、前記第1の中心導体と前記第1の外
部導体との間に介在する第1の絶縁体とを含み、前記第
2の同軸コネクタは、前記第1の中心導体と接触する第
2の中心導体と、前記第1の外部導体の嵌合方向先端面
に対向する環状の支持面を有し、前記第2の中心導体と
同軸に配設された第2の外部導体と、前記第2の中心導
体と前記第2の外部導体との間に介在する第2の絶縁体
と、内周面に前記雄ネジと螺合する雌ネジを有し、前記
第2の外部導体に回動自在に取り付けられ、前記第1の
外部導体と前記第2の外部導体とを導通させるカップリ
ングナットと、前記支持面上に配置され、前記第1の外
部導体の嵌合方向先端部と当接して、前記支持面と前記
嵌合方向先端部との間をシールするリング状のパッキン
とを含んでいる防水型同軸コネクタにおいて、前記パッ
キンとして、前記嵌合方向先端部を受け入れる溝を有し
た凹型パッキンが用いられていることを特徴とする防水
型同軸コネクタが得られる。
【0008】請求項2記載の発明によれば、前記溝の内
側面をテーパー状にしたことを特徴とする請求項1記載
の防水型同軸コネクタが得られる。
【0009】請求項3記載の発明によれば、前記嵌合方
向先端部をテーパー状にしたことを特徴とする請求項1
又は2記載の防水型同軸コネクタが得られる。
【0010】
【作用】本発明の防水型同軸コネクタでは、パッキンと
して凹型パッキンが用いられている。この凹型パッキン
は、第1の外部導体の嵌合方向先端部を受け入れる溝を
有している。このため、第1の同軸コネクタと第2の同
軸コネクタを接続する際に、第1の外部導体の嵌合方向
先端部が凹型パッキンの溝内に嵌入するので、カップリ
ングナットをきつく締め付けても、第1の外部導体の嵌
合方向先端部と凹型パッキンの溝との嵌合により、凹型
パッキンの一部が、第1の外部導体の外周面とカップリ
ングナットの内周面との間の隙間に食み出すことが無
い。従って、本発明の防水型同軸コネクタでは、カップ
リングナットを所定の力以上で締め付けさえすれば、確
実に防水機能が発揮される。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態
に係る防水型同軸コネクタの未嵌合状態での縦断面図、
図2は図1のA部の拡大図、図3は図1に示す防水型同
軸コネクタの嵌合状態での縦断面図、図4は図1に示す
A部における凹型パッキンと第1の外部導体との係合状
態を示し、(a)は未接触状態の断面図、(b)は嵌合
直後の状態の断面図、(c)は圧接状態の断面図であ
る。
【0012】図1乃至図4を参照して、本実施形態の防
水型同軸コネクタ1は、レセプタクルコネクタ(第1の
同軸コネクタ)3と、プラグコネクタ(第2の同軸コネ
クタ)5とを組み合わせて構成されている。
【0013】レセプタクルコネクタ3は、ソケットコン
タクト(第1の中心導体)31と、第1の外部導体32
と、第1の絶縁体33とから成る。
【0014】ソケットコンタクト31は、筒状であり、
先端部に切込み31aが入れられ、後述するピンコンタ
クト51を受け入れ、これと接触するように成ってい
る。
【0015】第1の外部導体32は、筒状であり、その
外周面に雄ネジ32aを有している。この第1の外部導
体32は、第1の絶縁体33により、ソケットコンタク
ト31と同軸に配設されている。
【0016】第1の絶縁体33は、ソケットコンタクト
31と第1の外部導体32との間に介在し、これらの間
を絶縁している。
【0017】第2の同軸コネクタ5は、ピンコンタクト
(第2の中心導体)51と、第2の外部導体52と、第
2の絶縁体53と、カップリングナット54と、パッキ
ン55と、Cリング56とから成る。
【0018】ピンコンタクト51は、ピン状であり、そ
の先端部がソケットコンタクト31内に挿入され、これ
と接触するように成っている。
【0019】第2の外部導体52は、略筒状であり、そ
の外周に、環状の支持面52aと環状の溝52bとを有
している。支持面52aは、レセプタクルコネクタ3と
プラグコネクタ5の嵌合方向(以下、単に「嵌合方向」
という)に対して直角であり、第1の外部導体32の嵌
合方向先端面に対向するように成っている。この第2の
外部導体52は、第2の絶縁体53により、ピンコンタ
クト51と同軸に配設されている。
【0020】第2の絶縁体53は、ピンコンタクト51
と第2の外部導体52との間に介在し、これらの間を絶
縁する。
【0021】カップリングナット54は、その内周面に
雌ネジ54aと環状の溝54bとを有している。雌ネジ
4aは、第1の外部導体32の雄ネジ32aと螺合す
る。このカップリングナット54は、第2の外部導体5
2の溝52bとカップリングナット54の溝54bの両
方に収容されたCリング56によって、第2の外部導体
52の外周に回動自在に取り付けられている。そして、
カップリングナット54の雌ネジ54aを第1の外部導
体32の雄ネジ32aに螺合することにより、第1の外
部導体32と第2の外部導体52とが導通すると共に、
レセプタクルコネクタ3とプラグコネクタ5とが締結さ
れる。
【0022】パッキン55として凹型パッキンが用いら
れている。この凹型パッキン55は、弾性材料(例え
ば、合成ゴム)から成り、厚さ方向一端面に環状の溝5
5aを有しており、径方向の断面形状は、凹状である。
溝55aは、第1の外部導体32の嵌合方向先端部を受
け入れるように成っている。この溝55aの内側面は、
第1の外部導体32の嵌合方向先端部の受け入れを円滑
に行うために、テーパー状に成っている。また、第1の
外部導体32の嵌合方向先端部も、溝55aへの挿入を
容易にするためにテーパー状に成っている。この凹型パ
ッキン55は、第2の外部導体52の支持面52a上に
配置され、第1の外部導体32の嵌合方向先端部と当接
して、第2の外部導体52の支持面52aと第1の外部
導体32の嵌合方向先端部との間をシールするように成
っている。
【0023】Cリング56は、平面形状がC字状であ
り、導電性及び弾性を有する材料から作られている。
【0024】本実施形態の防水型同軸コネクタ1におい
て、レセプタクルコネクタ3とプラグコネクタ5を嵌合
させる為に、カップリングナット54を締め付けて行く
と、最初、図4(a)に示す状態にあるが、第1の外部
導体32が相対的に第2の外部導体52の支持面52a
の方へ徐々に移動し、図4(b)に示すように、第1の
外部導体32の嵌合方向先端部が、凹型パッキン55の
溝55a内に嵌入する。この状態では、第1の外部導体
32の嵌合方向先端部は、未だ凹型パッキン55を押圧
しておらず、従って、凹型パッキン55は殆ど変形して
いない。更にカップリングナット54を締め付けると、
第1の外部導体32の嵌合方向先端部が、凹型パッキン
55を押圧し、凹型パッキン55は、図4(c)に示す
ように、押し潰され、変形する。この際、凹型パッキン
55の溝55a内に第1の外部導体32の嵌合方向先端
部が嵌入しているので、凹型パッキン55がずれること
が無く、このため、従来のように、パッキンの一部が、
第1の外部導体の外周面とカップリングナットの内周面
との間に食み出すことが無い。従って、本実施形態の防
水型同軸コネクタ1は、所定の力以上で、カップリング
ナット54を締め付けさえすれば、確実に防水機能が発
揮されるように成っている。
【0025】
【発明の効果】本発明の防水型同軸コネクタは、凹型パ
ッキンを適宜締め付けさえすれば、確実に防水機能を発
揮させることができる。
【0026】また、本発明の防水型同軸コネクタは、凹
型パッキンを適宜締め付けさえすれば、確実に防水でき
るので、取扱が非常に簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る防水型同軸コネクタ
の未嵌合状態での縦断面図である。
【図2】図1のA部の拡大図である。
【図3】図1に示す防水型同軸コネクタの嵌合状態での
縦断面図である。
【図4】図1に示すA部における凹型パッキンと第1の
外部導体との係合状態を示し、(a)は未接触状態の断
面図、(b)は嵌合直後の状態の断面図、(c)は圧接
状態の断面図である。
【図5】従来の防水型同軸コネクタの一例の縦断面図で
ある。
【図6】図5に示す第2の同軸コネクタの縦断面図であ
る。
【図7】図5に示す防水型同軸コネクタの要部における
パッキンと第1の外部導体との係合状態を示し、(a)
は未接触状態の断面図、(b)は圧接状態の断面図、
(c)はパッキンの一部が食み出した状態の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 防水型同軸コネクタ 3 レセプタクルコネクタ(第1の同軸コネクタ) 31 ソケットコンタクト(第1の中心導体) 31a 切込み 32 第1の外部導体 32a 雄ネジ 33 第1の絶縁体 5 プラグコネクタ(第2の同軸コネクタ) 51 ピンコンタクト(第2の中心導体) 52 第2の外部導体 52a 支持面 52b 溝 53 第2の絶縁体 54 カップリングナット 54a 雌ネジ 54b 溝 55 凹型パッキン 55a 溝 56 Cリング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の同軸コネクタと第2の同軸コネク
    タとを組み合わせて構成される防水型同軸コネクタであ
    って、前記第1の同軸コネクタは、第1の中心導体と、
    外周面に雄ネジを有し、前記第1の中心導体と同軸に配
    設された第1の外部導体と、前記第1の中心導体と前記
    第1の外部導体との間に介在する第1の絶縁体とを含
    み、前記第2の同軸コネクタは、前記第1の中心導体と
    接触する第2の中心導体と、前記第1の外部導体の嵌合
    方向先端面に対向する環状の支持面を有し、前記第2の
    中心導体と同軸に配設された第2の外部導体と、前記第
    2の中心導体と前記第2の外部導体との間に介在する第
    2の絶縁体と、内周面に前記雄ネジと螺合する雌ネジを
    有し、前記第2の外部導体に回動自在に取り付けられ、
    前記第1の外部導体と前記第2の外部導体とを導通させ
    るカップリングナットと、前記支持面上に配置され、前
    記第1の外部導体の嵌合方向先端部と当接して、前記支
    持面と前記嵌合方向先端部との間をシールするリング状
    のパッキンとを含んでいる防水型同軸コネクタにおい
    て、前記パッキンとして、前記嵌合方向先端部を受け入
    れる溝を有した凹型パッキンが用いられていることを特
    徴とする防水型同軸コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記溝の内側面をテーパー状にしたこと
    を特徴とする請求項1記載の防水型同軸コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記嵌合方向先端部をテーパー状にした
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の防水型同軸コネ
    クタ。
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