JP2001005376A - 点字プレート作成装置 - Google Patents

点字プレート作成装置

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JP2001005376A
JP2001005376A JP11215725A JP21572599A JP2001005376A JP 2001005376 A JP2001005376 A JP 2001005376A JP 11215725 A JP11215725 A JP 11215725A JP 21572599 A JP21572599 A JP 21572599A JP 2001005376 A JP2001005376 A JP 2001005376A
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Japan
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braille
plate
punch
clamp
metal plate
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JP11215725A
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Yoshinao Tanaka
淑尚 田中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の点字プレートと同レベルのものを低コ
ストで作成する。 【解決手段】 ベーステーブル31上に受け板29とア
ルミプレート12を挟むクランプ10とクランプ10を
移動させるクランプ駆動モータ14を搭載し、ポンチ1
1・カム板19・ポンチ駆動モータ18から成るポンチ
部15を移動させる電動スライダー16を支持する電動
スライダー支持枠33を取付けたベーステーブル31と
スライダー用モータ30・ポンチ駆動モータ18・クラ
ンプ駆動モータ14を制御するモータードライバー部9
からなる点字プレート作成装置本体1と、これを制御す
るパソコン部2から成る点字プレート作成装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、アルミプレート
に点字ブロックを作成する点字プレート作成装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】 アルミプレートに点字を作成する手段
は手作業による方法、上下金型を作成して加圧するプレ
ス機による方法等があった。また特開平10−2936
6号公報においてはエアシリンダ駆動による超音波振動
を与えた工具によるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 従来からポンチを使
用する方法はあったが、これを手作業で行う場合には熟
練を必要とし、また生産性も低い。一方、プレス機によ
る方法を採用した場合においては、点字の形状に対応し
た高精度の金型等を作成する必要があることから、装置
が高価に成らざるを得ず、また点字が1字でも変われ
ば、それに伴って金型も換えねば成らず膨大な数の金型
が必要となる。よって、作業費や装置価格が高く一般へ
の普及が望めない。さらに、超音波振動によるものも装
置価格が高価である。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本発明は、プレス機の
様に求める形状の型を作成して使用するのでなく、ただ
求めるものと同じ外径の穴をあけた板を使用し、ポンチ
のストロークを微調整することで求める半球状の突起を
作ることを特徴とする。
【0005】 また、本発明は別の観点から見れば、点
字プレート作成装置全体でX−Y軸駆動をさせ片方の軸
と直角に一列に並んだ穴を設けて、点字を一点づつ一列
に成型しこれを連続することにより意味の有る点字を作
成することを特徴とするものである。
【0006】 さらに、本発明は別の観点から見れば、
第1、第2の発明において、パソコンにより作成した点
字のデータを基に点字プレート作成装置を駆動して点字
プレートを製作することを特徴とする。ただし、通常の
文字を点字データに変換する作業はソフトウェアのプロ
グラミング時にあらかじめ行っている。
【0007】
【発明の実施の形態】 図1は本発明に係る点字プレー
ト作成装置の全体図である。点字プレート作成装置本体
1はパソコン部2によって制御される。パソコン部2は
パソコン本体3に軸制御用ボード4を搭載したものを使
用し、マウス5とキーボード6の操作によりディスプレ
ー7上で点字の文章を作成する。パソコン部2によって
作成されたデータは、ケーブル8を通して点字プレート
作成装置本体1のモータードライバー部9に転送され各
モーターを駆動する。
【0008】 点字は横に2列、縦に3列の合計6ヶ所
の点の突起の有無の組み合わせが基本単位となってい
る。図2は点字で“特許”と記述したものを表してい
る。なお図2における(m)は凸面の説明図であり、
(n)は説明図の第101列の断面図である。これらの
図においては、黒円が突起部分をあらわす。また、ここ
で加工手順の説明をする。最初に第101列の加工を行
う。ポンチ部15を図2に示す矢印C方向に移動する。
黒円の位置にポンチ11がきたら、アルミプレート12
を打って行く。第101列が終れば、ポンチ部15をア
ルミプレート12と相対的にE方向に移動させる。移動
ピッチは点間距離h1であり、第102列の加工に移
る。同じ様にして第103列の加工が終れば、今度は行
間距離h2だけ移動して第104列の加工にうつる。
【0009】 次に、点字プレート作成装置本体1の動
作を説明する。クランプ10とポンチ部15は直交する
方向に動くようになっている。まず、アルミプレート1
2をクランプ10で挟む。ポンチ部15をY軸方向にピ
ッチa,b交互に繰り返し進める。そして、突起有りの
ところでポンチ11をZ軸方向に動かしアルミプレート
12を加工して行く。こうして、前記図2の第101列
の加工が終れば、アルミプレート12はX軸方向にh1
のピッチだけ移動する。その次にポンチ11は第102
列も同様に加工する。第102列の加工が終れば、また
アルミプレート12はh1のピッチだけ移動する。さら
に第103列も同様に加工する。以上で1行の文字の加
工が終了となる。次は行間のピッチh2だけアルミプレ
ート12が進み2行目も1行目と同様に加工する。これ
を必要な行数繰り返せば加工は終了し求める点字プレー
トが作成される。
【0010】 図3はポンチ部15の構造を示す側面図
である。前記図1ポンチ駆動モータ18でカム板19を
1回転させることによって、カム板19の径の差D=R
1−R2を利用してポンチ11の頭の部分を1回押圧す
る。ポンチ11の先端は径の差Dだけ下に移動する。押
圧が終るとバネ20によりポンチ11は元に戻る。点字
の凸面の形状は、ポンチ11の長さLを微調整して修正
することができる。
【0011】 図4はポンチ11の断面図である。ポン
チ11はポンチ頭部26とポンチ先端部27から成る。
ポンチ頭部26を回転させることによって長さLを調整
できる。また、ポンチ頭部26は固定用ネジ28によっ
て回転しないようにできる。
【0012】 図5は受け板29であり、(i)はその
斜視図であり、(j)はその断面図である。円形の穴1
3は、点字の凸面の立上がりを形作る。穴13の深さH
3は点字凸面の高さH1より十分深くなっている。(H
3>H1)なお、穴13として、受け板29を貫通する
貫通穴を採用しても良い。穴13のピッチは横方向の点
間ピッチaと点字間ピッチbの2種類が交互に設けられ
ている。さらに受け板29は穴13からアルミプレート
12が進む方向に前記図2のh0より短い距離g(g<
h0)だけ進んだ所に、点字凸面の高さH1より高い段
差H2(H2>H1)を設けてある。この段差H2が無
ければ、既に形成された点字の凸面が一段上に移動する
とアルミプレート12は凸面の高さH1だけ受け板29
から浮き上がり、次の列が加工される時に凸面が受け板
29に打付けられアルミプレートは反り返ることに成
る。これを防ぐために段差H2を設ける。アルミプレー
ト12が移動する瞬間は、距離gの部分で成形された点
字凸面が受け板29に当たる。しかし、移動してしまえ
ば点字凸面の高さは段差H2に吸収される。また、あた
らない様にするのであれば、アルミプレート12が移動
する前にアルミプレート12を持ち上げれば良い。なお
実験によると厚さ0.5mm以上のアルミプレート12
であれば反る等の問題は発生していない。また、点間ピ
ッチや点字の高さによってはアルミプレート12が移動
するときにアルミプレート12がクランプ10とずれた
り、移動が出来なかったりすることがあるのでこの場合
においては、アルミプレート12を持ち上げる機構を付
ける。図5ではプラスチックプランジャ34が持ち上げ
る機構である。
【0013】 図6はデータ入力時の前記図1ディスプ
レイ7の画面である。画面下部の文字ボタン選択表のボ
タンをマウス5でクリックすると画面上部の作成表に選
択された文字または記号が表示される。Enterボタ
ンを押すとデータは入力され、最後にファイル名を入れ
てSAVEを押すとデータは点字データで保存されたこ
ととなる。
【0014】 図7でデータの流れの概略を示す。前記
図1ディスプレー7とマウス5でデータを入力し、パソ
コン本体3のデータ制御部で入力データは点字データと
なる。点字データはメモリに保存され、また動作実行画
面において開始ボタンを押すとデータは軸制御用ボード
4でモーターを制御する信号に変わる。この信号は点字
プレート作成装置本体1の内部のモータードライバー部
9に入って各モーターを駆動する。
【0015】
【発明の効果】 請求項1に記載の発明によれば、点字
を構成する各点の外形と実質的に同一の内径を有し、か
つ点字の高さより深い穴部を形成した受け板とポンチと
により点字を作成することから、高価な金型を使用する
ことなく、所望の高さを有する点字を作成することが可
能となる。
【0016】 請求項2に記載の発明によれば、点字を
構成する各点の外形と実質的に同一の内径を有し、かつ
点字の高さより深い穴部を、一方向に列設した受け板
と、穴部と対応する位置において昇降手段により所定の
ストロークで昇降することにより、受け板の上部に配置
された金属プレートを押圧するポンチと、金属プレート
を支持した状態で、受け板における穴部の列設方向と直
交する方向に移動するクランプと、昇降手段によるポン
チの昇降ストロークを調整する調整手段とを備えたこと
から、ポンチの昇降ストロークを調整することにより、
高価な金型を使用することなく、所望の高さを有する点
字を作成することが可能となる。
【0017】 請求項3に記載の発明によれば、昇降手
段がポンチと当接する偏芯カムと、当該偏芯カムを回転
させる回転手段とを有することから、簡易な構成により
ポンチを正確に昇降させることが可能となる。
【0018】請求項4に記載の発明によれば、調整手段
がポンチの全長を調整する調整機構から構成されること
から、簡易な構成によりポンチ昇降ストロークを正確に
調整することが可能となる。
【0019】 請求項5に記載の発明によれば、受け板
に段差部が形成されていることから、金属プレートの反
りや点字の潰れを生じることなく点字を作成することが
可能となる。
【0020】 請求項6に記載の発明によれば、点字デ
ータの入力部と表示部と記憶部とを備えた点字データ作
成部で作成した点字データに基づいてクランプの移動動
作とポンチの昇降動作とを制御することから、点字を容
易に、かつ繰り返し作成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体図。
【図2】点字の構成を示す説明図。
【図3】ポンチ部の構造を示する側面図。
【図4】ポンチの形状を説明する断面図。
【図5】受け板の形状を説明する説明図。
【図6】データ入力時のディスプレイ7の画面の説明
図。
【図7】データの流れの概略の説明図
【符号の説明】
1 点字プレート作成装置本体 2 パソコン部 3 パソコン本体 4 軸制御用ボード 5 マウス 6 キーボード 7 ディスプレイ 8 ケーブル 9 モータードライバー部 10 クランプ 11 ポンチ 12 アルミプレート 13 穴 14 クランプ駆動モータ 15 ポンチ部 16 電動スライダー 17 スライドテーブル 18 ポンチ駆動モータ 19 カム板 20 バネ 21 ポンチ支持金具 22 ポンチ部取付金具 23 カム板受け 24 カム板回転確認センサー 25 カム板センサー検出板 26 ポンチ頭部 27 ポンチ先端部 28 固定用ネジ 29 受け板 30 スライダー用モータ 31 ベーステーブル 32 ベースフレーム 33 電動スライダー支持枠 34 プラスチックプランジャ a 点間ピッチ(横) b 点字間ピッチ C ポンチ進行方向 E アルミプレートに対するポンチの相対的進行方向 h0 点間の平らな部分 h1 点間ピッチ(縦) h2 行間ピッチ H1 点字凸面の高さ H2 段差 H3 穴の深さ L ポンチ長さ g 穴から段差までの距離

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 点字を形成すべき金属プレートと、点字
    を構成する各点の外形と実質的に同一の内径を有し、か
    つ、前記各点の高さより深い穴部を形成した受け板とを
    相対的に移動させると共に、前記穴部と対応する位置に
    おいて、金属プレートをポンチにより押圧することによ
    り、前記金属プレートに所望の点字を形成することを特
    徴とする点字プレート作成装置。
  2. 【請求項2】 点字を構成する各点の外形と実質的に同
    一の内径を有し、かつ、前記点字の高さより深い穴部
    を、一方向に列設した受け板と、前記穴部と対応する位
    置において昇降手段により所定のストロークで昇降する
    ことにより、前記受け板の上部に配置された金属プレー
    トを押圧するポンチと、前記金属プレートを支持した状
    態で、前記受け板における穴部の列設方向と直交する方
    向に移動するクランプと、前記昇降手段による前記ポン
    チの昇降ストロークを調整する調整手段とを備えたこと
    を特徴とする点字プレート作成装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の点字プレート作成装置
    において、前記昇降手段は、前記ポンチと当接する偏芯
    カムと、当該偏芯カムを回転させる回転手段とを有する
    点字プレート作成装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の点字プレート作成装置
    において、前記昇降手段は、前記ポンチの全長を調製す
    る調製機構から構成される点字プレート作成装置。
  5. 【請求項5】 請求項2乃至請求項4いずれかに記載の
    点字プレート作成装置において、前記受け板は、前記ク
    ランプによる前記金属プレートの進行方向に対し前記穴
    部より所定距離離隔した位置に、前記金属プレートの表
    面より点字を構成する各点の高さ以上低く形成された段
    差部を形成した点字プレート作成装置。
  6. 【請求項6】 請求項2乃至請求項5いずれかに記載の
    点字プレート作成装置において、点字データの入力部と
    表示部と記憶部とを備えた点字データ作成部をさらに備
    え、当該点字データ作成部で作成した点字データに基づ
    いて前記クランプの移動動作と前記ポンチの昇降動作と
    を制御する点字プレート作成装置。
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