JP2001002338A - エレベーターかごの位置検出装置 - Google Patents

エレベーターかごの位置検出装置

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JP2001002338A
JP2001002338A JP11179777A JP17977799A JP2001002338A JP 2001002338 A JP2001002338 A JP 2001002338A JP 11179777 A JP11179777 A JP 11179777A JP 17977799 A JP17977799 A JP 17977799A JP 2001002338 A JP2001002338 A JP 2001002338A
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JP
Japan
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car
wire rope
detector
elevator
position detecting
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JP11179777A
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English (en)
Inventor
Akira Hida
晃 飛田
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 かごの位置検出機能を容易に維持できて、要
時にかご内乗客を救出する作業が難なくできるエレベー
ターかごの位置検出装置を得る。 【解決手段】 機械室3に回転体15を設置し、かごを
連結したワイヤロープ16を巻掛ける。また、ワイヤロ
ープ16を形成した子綱の相互間の螺旋状の溝と同形状
のつる巻き形状をなし、子綱の相互間の溝に永久磁性材
製の検出子19を弾性変形して嵌着する。そして、ワイ
ヤロープ16に対向したピックアップ21を回転体15
に対応した固定体22に設ける。さらに、検出子19と
対向したときのピックアップ21の出力によって動作す
る作動装置23を設ける。これによって、異常時に手動
解放手段の操作を介してかごを昇降し、ピックアップ2
1の出力による作動装置23の動作を介してかごを停止
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワイヤロープに
連結されて昇降路を昇降するエレベーターかごの位置検
出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6及び図7は、従来のエレベーターの
かご位置検出状況を説明する図で、図6はエレベーター
を概念的に示す立面図、図7は図6の主索の要部拡大図
である。図において、1は複数の乗場2が設けられたエ
レベーターの昇降路、3は昇降路1の上方に設けられた
機械室、4は機械室3に設置された巻上機で、駆動綱車
5、制動装置6及び制動装置6の手動解放手段7が設け
られている。
【0003】8は駆動綱車5に巻掛けられた主索で、一
端にかご9を吊持し、他端につり合おもり10を吊持し
ている。11は機械室3に設置された調速機、12は調
速機ロープで、無端状をなし調速機11に巻掛けられ一
側がかご9に連結されている。13は主索8の局部に白
ペンキ等を塗布することによって設けられた標識であ
る。
【0004】上記のような装置構成において、従来のエ
レベーターかごの位置検出作業が次に述べるように行わ
れる。すなわち、かご9が乗場2に対向した状態におい
て駆動綱車5の所定位置、例えば特定のスポーク位置に
対応した主索8の局部に標識13が設けられる。
【0005】そして、全ての乗場2について駆動綱車5
の所定位置、例えば特定のスポーク位置に対応した主索
8の局部にそれぞれ標識13が設けられる。このような
装置構成において、例えば停電のためにかご9に乗客が
閉じ込められた場合に、エレベーターの通常運転用のか
ご位置検出機能が損なわれているときには、係員が手動
解放手段7を操作することによってかご9を昇降させる
作業が行われる。なお、制動装置6の手動解放によりか
ご9内の乗客数に応じて、かご9及びつり合おもり10
のうち重い方が下降する。
【0006】この操作は標識13が駆動綱車5の所定位
置に対応することを目安として行われ、標識13が駆動
綱車5の所定位置に対応したときにかご9を停止させ
る。このときにかご9は乗場2に着床していて、その乗
場2へかご9内乗客の救出が行われる。なお、調速機ロ
ープ12に標識13を設けた構成であっても、上述と同
様なかご9の位置検出作業を行うことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のエ
レベーターかごの位置検出作業において、エレベーター
の運転時に主索8が駆動綱車5によって微小であるが摺
擦されるので標識13が消失し易く、また主索8の塗
油、汚損等によって見えにくくなる。このため、異常時
のかご9内乗客の救出作業の障害となるという問題点が
あった。また、このような障害を防ぐために標識13を
定期的に塗りなおす必要がある。
【0008】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、かごの位置検出機能を容易に維
持できて、要時にかご内乗客の救出作業が尋常にできる
エレベーターかごの位置検出装置を得ることを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエレベー
ターかごの位置検出装置においては、エレベーターの機
械室に設けられた回転体に巻掛けらてエレベーターのか
ごに連結されたワイヤロープ、このワイヤロープを形成
した子綱の相互間に構成された螺旋状の溝と同形状のつ
る巻き形状をなし、溝に弾性変形して嵌着された永久磁
性材製の検出子と、回転体に対応した固定体に設けられ
てワイヤロープに対向して配置されたピックアップと、
検出子と対向したときのピックアップの出力によって動
作する作動装置とが設けられる。
【0010】また、この発明に係るエレベーターかごの
位置検出装置においては、子綱の相互間に構成されワイ
ヤロープの横断面において互いに対向した溝の間におけ
る直径よりも小さい直径のつる巻き形状をなす検出子が
設けられる。
【0011】また、この発明に係るエレベーターかごの
位置検出装置においては、子綱の相互間に構成された溝
の横断面形状に対応した横断面形状を有する検出子が設
けられる。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1〜図5は、こ
の発明の実施の形態の一例を示す図で、図1はエレベー
ターの機械室の要部縦断面図、図2は図1のA部拡大
図、図3は図2の平面図、図4は図2の検出子の正面
図、図5は図4の平面図である。なお、図1〜図5の他
は前述の図6及び図7と同様にエレベーターが構成され
ている。図において、3はエレベーターの機械室、14
は機械室3に設置された調速機で、滑車からなる回転体
15が設けられている。
【0013】16は回転体15に巻掛けられた調速機ロ
ープからなるワイヤロープで、無端状をなし昇降路1に
吊下されて一側がかご9に連結されている。17はワイ
ヤロープ16を構成する芯綱、18は芯綱17の周囲に
配置されてワイヤロープ16を構成する複数本の子綱で
ある。
【0014】19は線材からなる永久磁性物質製の検出
子で、子綱18の相互間に構成された螺旋状の溝20と
同形状のつる巻き形状をなすと共に横断面が溝20の横
断面形状に対応した形状に製作され、図5に示す直径C
が図3に示す横断面において互いに対向した溝20の相
互間の直径Bよりも小さく構成され、弾性変形して溝2
0に嵌着されている。
【0015】21はピックアップで、調速機13の基台
からなる固定体22に設けられてワイヤロープ16に対
向して配置されている。23は作動装置で、スピーカ2
4及び表示灯25が設けられてピックアップ21に接続
され、検出子19と対向したときのピックアップ21の
出力によって動作する。
【0016】上記のような装置構成において、次に述べ
るようにエレベーターかごの位置検出作業は行われる。
すなわち、かご9が乗場2に対向した状態において、ワ
イヤロープ16の長手方向のピックアップ21に対応し
た位置に検出子19が嵌着される。また、全ての乗場2
についてワイヤロープ16の長手方向のピックアップ2
1に対応した位置に検出子19が嵌着される。
【0017】そして、例えば停電によってかご9に乗客
が閉じ込められた場合に、エレベーターの通常運転用の
かご位置検出機能が損なわれているときには、係員が手
動解放手段7を操作することによってかご9を昇降させ
る作業が行われる。この操作はピックアップ21がワイ
ヤロープ16に設けられた検出子19と対向したときの
出力による作動装置23のスピーカ24、表示灯25の
動作を目安として行われる。
【0018】そして、作動装置22の動作を介してかご
9を停止する。このときにかご9は乗場2に着床してい
て、その乗場2へかご9内乗客の救出が行われる。な
お、制動装置6の手動解放によりかご9内の乗客数に応
じて、かご9及びつり合おもり10のうち重い方が下降
する。また、前述の主索8からなるワイヤロープ16に
検出子19を嵌着した構成であっても、上述と同様にか
ご9の位置検出作業を行うことができる。
【0019】これによって、前述の図6及び図7による
エレベーターかごの位置検出作業のように標識13が消
失したり、また主索8の塗油、汚損によって見えにくく
なったりすることによって、異常時のかご9内の乗客救
出作業が妨げられる不具合を解消することができる。ま
た、エレベーターかごの位置検出機能を維持するために
標識13を定期的に塗りなおす手数を省くことができ
る。これにより、かご9の位置検出機能を容易に維持で
きて、要時にかご9内乗客の救出作業を尋常に行うこと
ができる。
【0020】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、エレベ
ーターの機械室に設けられた回転体に巻掛けられてエレ
ベーターのかごに連結されたワイヤロープ、このワイヤ
ロープを形成した子綱の相互間に構成された螺旋状の溝
と同形状のつる巻き形状をなし、子綱の相互間の溝に弾
性変形して嵌着された永久磁性材製の検出子と、回転体
に対応した固定体に設けられてワイヤロープに対向して
配置されたピックアップと、検出子と対向したときのピ
ックアップの出力によって動作する作動装置とを設けた
ものである。
【0021】これによって、例えば停電によってかごに
乗客が閉じ込められた場合に、係員が手動解放手段を操
作することによってかごを昇降させる。そして、ピック
アップが検出子と対向したときの出力による作動装置の
動作を介してかごを停止する。このときにかごは乗場に
着床してその乗場へかご内の乗客が救出される。このた
め、かごの位置検出機能を容易に維持できる構成であっ
て、要時にかご内乗客を救出する作業を容易化する効果
がある。
【0022】また、この発明は以上説明したように、子
綱の相互間に構成されワイヤロープの横断面において互
いに対向した溝の間における直径よりも小さい直径のつ
る巻き形状をなす検出子を設けたものである。
【0023】これによって、例えば停電によってかごに
乗客が閉じ込められた場合に、係員が手動解放手段を操
作することによってかごを昇降させる。そして、ピック
アップが検出子と対向したときの出力による作動装置の
動作を介してかごを停止する。このときにかごは乗場に
着床してその乗場へかご内の乗客が救出される。このた
め、かごの位置検出機能を容易に維持できる構成であっ
て、要時にかご内乗客を救出する作業を容易化する効果
がある。また、検出子が子綱の相互間の溝に弾性変形し
て嵌着されることにより、ワイヤロープの長手における
検出子の位置ずれを防ぐことができ、かごの位置検出機
能をさらに有効に維持することができてかご内乗客の救
出作業を容易化する効果がある。
【0024】また、この発明は以上説明したように、子
綱の相互間に構成された溝の横断面形状に対応した横断
面形状を有する検出子を設けたものである。
【0025】これによって、例えば停電によってかごに
乗客が閉じ込められた場合に、係員が手動解放手段を操
作することによってかごを昇降させる。そして、ピック
アップが検出子と対向したときの出力による作動装置の
動作を介してかごを停止する。このときにかごは乗場に
着床してその乗場へかご内の乗客が救出される。このた
め、かごの位置検出機能を容易に維持できる構成であっ
て、要時にかご内乗客を救出する作業を容易化する効果
がある。また、子綱の相互間に構成された溝の横断面形
状に対応した横断面形状に検出子が製作されて、子綱の
相互間の溝に弾性変形して嵌着されるので、ワイヤロー
プの長手における検出子の位置ずれを防ぐことができ、
かごの位置検出機能をさらに有効に維持することができ
てかご内乗客の救出作業を容易化する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す図で、エレベ
ーターの機械室の要部縦断面図。
【図2】 図1のA部拡大図。
【図3】 図2の平面図。
【図4】 図2の検出子の正面図。
【図5】 図4の平面図。
【図6】 従来のエレベーターのかご位置検出状況を説
明する図で、エレベーターを概念的に示す立面図。
【図7】 図6の主索の要部拡大図。
【符号の説明】
3 機械室、9 かご、15 回転体、16 ワイヤロ
ープ、18 子綱、19 検出子、20 溝、21 ピ
ックアップ、22 固定体、23 作動装置。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年9月22日(1999.9.2
2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】そして、全ての乗場2について駆動綱車5
外周付近の所定位置、例えば巻上機4のギヤケース頂
部など特定の位置に対応した主索8の局部にそれぞれ標
識13が設けられる。このような装置構成において、例
えば停電のためにかご9に乗客が閉じ込められた場合
に、エレベーターの通常運転用のかご位置検出機能が損
なわれているときには、係員が手動解放手段7を操作す
ることによってかご9を昇降させる作業が行われる。な
お、制動装置6の手動解放によりかご9内の乗客数に応
じて、かご9及びつり合おもり10のうち重い方が下降
する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】この操作は標識13が駆動綱車5の外周付
近の所定位置に対応することを目安として行われ、標識
13が所定位置に対応したときにかご9を停止させる。
このときにかご9は乗場2に着床していて、その乗場2
へかご9内乗客の救出が行われる。なお、調速機ロープ
12に標識13を設けた構成であっても、上述と同様な
かご9の位置検出作業を行うことができる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベーターの機械室に設けられた回転
    体に巻掛けらて上記エレベーターのかごに連結されたワ
    イヤロープ、このワイヤロープを形成した子綱の相互間
    に構成された螺旋状の溝と同形状のつる巻き形状をな
    し、上記溝に弾性変形して嵌着された永久磁性材製の検
    出子と、上記回転体に対応した固定体に設けられて上記
    ワイヤロープに対向して配置されたピックアップと、上
    記検出子と対向したときの上記ピックアップの出力によ
    って動作する作動装置とを備えたエレベーターかごの位
    置検出装置。
  2. 【請求項2】 検出子を、子綱の相互間に構成されてワ
    イヤロープの横断面において互いに対向した溝の間にお
    ける直径よりも小さい直径のつる巻き形状をなすものと
    したことを特徴とする請求項1記載のエレベーターかご
    の位置検出装置。
  3. 【請求項3】 検出子を、子綱の相互間に構成された溝
    の横断面形状に対応した横断面形状を有するものとした
    ことを特徴とする請求項1記載のエレベーターかごの位
    置検出装置。
JP11179777A 1999-06-25 1999-06-25 エレベーターかごの位置検出装置 Pending JP2001002338A (ja)

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