JP2002153683A - 昇降駆動装置の安全装置 - Google Patents

昇降駆動装置の安全装置

Info

Publication number
JP2002153683A
JP2002153683A JP2000351334A JP2000351334A JP2002153683A JP 2002153683 A JP2002153683 A JP 2002153683A JP 2000351334 A JP2000351334 A JP 2000351334A JP 2000351334 A JP2000351334 A JP 2000351334A JP 2002153683 A JP2002153683 A JP 2002153683A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tension
suspended object
detecting
sprocket
safety device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000351334A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Arita
正博 有田
Kazuyuki Obata
一之 小幡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP2000351334A priority Critical patent/JP2002153683A/ja
Publication of JP2002153683A publication Critical patent/JP2002153683A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control And Safety Of Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 重い吊物の昇降時に、昇降駆動装置やロープ
に万一故障が起きても重い吊物の落下を防ぎ、より高い
安全性を確保できる安全装置を提供する。 【解決手段】 本発明は、重い吊物2をロープ4A,4
Bにより吊り下げて昇降させる昇降駆動装置1の安全装
置22である。安全装置は、一端が吊物に接続され吊物
の昇降動作に追従するように設けられた可撓性のチェー
ン24A,24Bと、このチェーンに噛み合い吊物の昇
降動作に伴って回転するスプロケット26A,26B
と、このスプロケットの回転を止める電磁ブレーキ32
と、吊物の落下を検出する落下検出手段(速度計34,
張力検出器36)と、この落下検出手段により吊物の落
下が検出されたときに電磁ブレーキを作動させてスプロ
ケットの回転を止めることにより吊物の落下を防止する
制御器38と、を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、昇降駆動装置の安
全装置に係り、特に、舞台やホールの照明装置や背景の
大道具等のような比較的重い吊物をロープにより吊り下
げて昇降させる昇降駆動装置の安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】舞台では、古典的な歌舞伎からモダンな
ライブコンサートまで多くの演目に応じて軽い幕等を吊
る昇降式のバトンからブリッジ等の重い吊物を直接昇降
駆動装置によって吊って昇降させることが多くなってい
る。以下、この種の従来の昇降駆動装置の一例を図1に
より説明する。従来の昇降駆動装置1は、重い吊物2
を、前後方向に2列に設けられた多数のワイヤ4A,4
Bの一端を接続させて吊り下げるようにしている。これ
らのワイヤ4A,4Bは、吊物2の上方に設けられた複
数の案内滑車6A,6Bにより支持されると共に方向が
変更され、吊物2の両側に設けられた昇降駆動機構8の
ドラム10に巻かれるようになっている。
【0003】多数のワイヤ4A,4Bの他端は、舞台上
部の建屋構造部に固定されると共に、ワイヤ4A,4B
の他端の近傍は、吊物2の重量とバランスを取るための
バランスウエート12の上部に一体的に設けられた滑車
14に巻き掛けられている。昇降駆動機構8は、吊物を
昇降駆動させるためのモータ16とこのモータ16の作
動を停止する電磁ブレーキ18と、モータ16の回転数
を低減させる減速機20と、この減速機20に直結され
た上述したドラム10から構成されている。このような
従来の昇降駆動装置においては、吊物2が落下する場合
には、単に電磁ブレーキ18を作動させることにより、
安全を確保していた。
【0004】さらに、特開平9−249390号公報に
は、吊物の実際の移動量と理論移動量との偏差がある値
以上あると反転した場合、移動量異常と判断して、電動
機にブレーキを作動させるようにして、吊物を昇降駆動
する電動機への出力電力が喪失した場合であっても、安
全を確保できるようにしたものも提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の昇降駆動装置においては、吊物の昇降動作を行なうモ
ータ(電動機)を単にブレーキを作動させて停止するよ
うにしたものであるため、ワイヤ昇降駆動系やブレーキ
系に故障が起きた場合や、吊りワイヤ自身に破断等が起
きた場合には、吊物の落下を完全に防ぐことができない
という問題があり、より高い安全を確保する必要があっ
た。
【0006】そこで、本発明は、従来の技術の問題を解
決するためになされたものであり、重い吊物の昇降の際
に、昇降駆動装置やロープに万一支障が起きた場合であ
っても、重い吊物の落下を確実に防止し、高い安全性を
確保することができる昇降駆動装置の安全装置を提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、重い吊物をロープにより吊り下げて昇降
させる昇降駆動装置の安全装置であって、一端が吊物に
接続され吊物の昇降動作に追従するように設けられた可
撓性のチェーン手段と、このチェーン手段に噛み合い吊
物の昇降動作に伴って回転するスプロケット手段と、こ
のスプロケット手段の回転を止めるブレーキ手段と、吊
物の落下を検出する落下検出手段と、この落下検出手段
により吊物の落下が検出されたときにブレーキ手段を作
動させてスプロケット手段の回転を止めることにより吊
物の落下を防止する制御手段と、を有することを特徴と
している。
【0008】このように構成された本発明においては、
可撓性のチェーン手段一端が吊物に接続され吊物の昇降
動作に追従するようになっており、このチェーン手段に
はスプロケット手段が噛み合い吊物の昇降動作に伴って
回転するようになっている。吊物の昇降動作中に、落下
検出手段が、吊物を落下を検出した場合には、制御手段
が、ブレーキ手段を作動させてスプロケット手段の回転
を止めることにより吊物の落下を防止するようにしてい
る。
【0009】本発明において、落下検出手段は、スプロ
ケット手段の回転速度を検出する速度検出手段であり、
制御手段は、この速度検出手段により検出されたスプロ
ケット手段の回転速度が所定値以上の場合にブレーキ手
段を作動させることが好ましい。本発明において、落下
検出手段は、チェーン手段の張力を検出する張力検手段
であり、制御手段は、この張力検出手段により検出され
たチェーン手段の張力が所定値以上の場合にブレーキ手
段を作動させることが好ましい。本発明において、落下
検出手段は、スプロケット手段の回転速度を検出する速
度検出手段及びチェーン手段の張力を検出する張力検手
段を有し、制御手段は、速度検出手段により検出された
スプロケット手段の回転速度が所定値以上の場合又は張
力検出手段により検出されたチェーン手段の張力が所定
値以上の場合の少なくともいずれか一方の場合に、ブレ
ーキ手段を作動させることが好ましい。さらに、本発明
において、チェ−ン手段の他端が、吊物と重量のバラン
スを取るカウンターウエイトに接続されていることが好
ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の昇降駆動装置の安全装置
は、昇降駆動装置のブレーキが故障したり、ワイヤが破
断したりして吊物が落下するような事態になった場合の
安全対策として設けられたものであり、以下、その一実
施形態を説明する。図2は、本発明の吊物昇降駆動装置
の安全装置の一実施形態を示す斜視図である。図2に示
す実施形態において、図1に示す構成と同一部分につい
ては、同一符号を付し、説明は省略する。
【0011】図2に示すように、20は、本実施形態に
係る安全装置22であり、上述した昇降駆動装置1に設
けられている。この安全装置22は、その一端が吊物2
に接続され吊物2の昇降動作に伴って追従するようにな
っている可撓性の高強度のチェーン24A,24Bを備
えている。吊物2の上部には、これらのチェーン24
A,24Bに噛み合い、吊物2の昇降動作に伴って回転
する第1スプロケット26A,26Bが設けられてい
る。
【0012】チェーン24A,24Bの他端は、ワイヤ
4A,4Bと同様に、舞台上部の建屋構造部に固定さ
れ、さらに、バランスウエート12の上部に一体的に設
けられた第2スプロケット28A、28Bに噛み合って
いる。チェーン24A,24Bは、さらに、昇降駆動機
構8の上方に設けられた第3スプロケット30により支
持されている。これらのバランスウエート12により、
第1スプロケット26A,26Bに作用する吊物2の重
量がバランスし、吊物2が落下する場合でも、第1スプ
ロケット26A,26Bに急激な荷重が作用しないよう
になっている。第1スプロケット26A,26Bには、
第1スプロケット26A,26Bの回転を止めてチェー
ン24A,24Bの昇降移動を止める電磁ブレーキ32
A,32Bが設けられている。
【0013】第1スプロケット26A,26Bには、こ
れらの第1スプロケット26A,26Bに連結されて回
転駆動される速度計34が設けられており、この速度計
34により、第1スプロケット26A,26Bの回転速
度を検出できるようになっている。また、第1スプロケ
ット26A,26Bの近傍には、チェーン24A,24
Bの張力を検出するための張力検出器36が設けられて
いる。さらに、速度計34で検出した第1スプロケット
26A,26Bの回転速度が所定値以上の場合、また、
張力検出器36により検出したチェーン24A,24B
の張力が所定値以上の場合の何れか一方の場合が生じた
ときは、吊物2が落下していると判定し、電磁ブレーキ
32A,32Bを作動させ、第1スプロケット26A,
26Bの回転を止めるようにした制御器38が設けられ
ている。
【0014】このような本実施形態の動作を説明する。
まず、昇降駆動機構8の電磁ブレーキ18が故障した
り、ワイヤ4A,4Bが破断したりして吊物2が落下す
るような事態になった場合を想定する。このような場合
には、吊物2は等速度で比較的ゆっくりと昇降移動する
通常状態とは大きく異なった大きな速度(所定値以上の
速度)で落下を始める。速度計34は、その吊物2の落
下速度を、第1スプロケット26A,26Bの回転速度
を検出することにより検知し、第1スプロケット26
A,26Bの回転速度が所定値以上の場合には、制御器
38が、電磁ブレーキ32A,32Bを作動させ、これ
により、第1スプロケット26A,26Bの回転を停止
させ、チェーン24A,24Bの移動を止めて、吊物2
の落下を防止する。
【0015】また、張力検出器36がチェーン24A,
24Bの張力を検出し、この張力が所定値以上の場合に
も、同様に、制御器38が、電磁ブレーキ32A,32
Bを作動させ、第1スプロケット26A,26Bの回転
を停止させ、チェーン24A,24Bの移動を止めて、
吊物2の落下を防止する。
【0016】このように、本実施形態においては、第1
スプロケット26A,26Bの回転速度が所定値以上の
場合、又は、チェーン24A,24Bの張力が所定値以
上の場合の少なくとも何れか一方の場合には、制御器3
8が、電磁ブレーキ32A,32Bを作動させ、第1ス
プロケット26A,26Bの回転を停止させ、チェーン
24A,24Bの移動を止めて、吊物2の落下を防止す
るようにしている。
【0017】従って、本実施形態においては、万一、昇
降駆動機構8に故障が起きたり、ワイヤ4A,4Bが昇
降駆動装置のブレーキが故障したり、ワイヤが破断した
りして吊物が落下するような事態になった場合でも、安
全装置22が作動して、吊物2の落下を防止することが
できるので、高い安全性を確保することができる。本発
明においては、上述した実施形態以外に、速度計34と
張力検出器36の何れか一方のみを設け、第1スプロケ
ット26A,26Bの回転速度が所定値以上の場合、又
は、チェーン24A,24Bの張力が所定値以上の場合
の何れかの場合に、制御器38により、電磁ブレーキ3
2A,32Bを作動させ、第1スプロケット26A,2
6Bの回転を停止させ、チェーン24A,24Bの移動
を止めて、吊物2の落下を防止するようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の昇降駆動装
置の安全装置によれば、重い吊物の昇降の際に、昇降駆
動装置やロープに万一支障が起きた場合であっても、重
い吊物の落下を確実に防止し、高い安全性を確保するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の昇降駆動装置の一例を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明の昇降駆動装置の安全装置の一実施形態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 昇降駆動装置 2 吊物 4A,4B ワイヤ 8 昇降駆動機構 12 バランスウエート 16 モータ 22 安全装置 24A,24B チェーン 26A,26B 第1スプロケット 32A,32B 電磁ブレーキ 34 速度計 36 張力検出器 38 制御器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重い吊物をロープにより吊り下げて昇降
    させる昇降駆動装置の安全装置であって、 一端が吊物に接続され吊物の昇降動作に追従するように
    設けられた可撓性のチェーン手段と、 このチェーン手段に噛み合い吊物の昇降動作に伴って回
    転するスプロケット手段と、 このスプロケット手段の回転を止めるブレーキ手段と、 上記吊物の落下を検出する落下検出手段と、 この落下検出手段により吊物の落下が検出されたときに
    上記ブレーキ手段を作動させて上記スプロケット手段の
    回転を止めることにより吊物の落下を防止する制御手段
    と、を有することを特徴とする昇降駆動装置の安全装
    置。
  2. 【請求項2】 上記落下検出手段は、上記スプロケット
    手段の回転速度を検出する速度検出手段であり、上記制
    御手段は、この速度検出手段により検出されたスプロケ
    ット手段の回転速度が所定値以上の場合に上記ブレーキ
    手段を作動させる請求項1記載の昇降駆動装置の安全装
    置。
  3. 【請求項3】 上記落下検出手段は、上記チェーン手段
    の張力を検出する張力検出手段であり、上記制御手段
    は、この張力検出手段により検出されたチェーン手段の
    張力が所定値以上の場合に上記ブレーキ手段を作動させ
    る請求項1記載の昇降駆動装置の安全装置。
  4. 【請求項4】 上記落下検出手段は、上記スプロケット
    手段の回転速度を検出する速度検出手段及び上記チェー
    ン手段の張力を検出する張力検出手段を有し、上記制御
    手段は、上記速度検出手段により検出されたスプロケッ
    ト手段の回転速度が所定値以上の場合又は上記張力検出
    手段により検出されたチェーン手段の張力が所定値以上
    の場合の少なくともいずれか一方の場合に、上記ブレー
    キ手段を作動させる請求項1記載の昇降駆動装置の安全
    装置。
  5. 【請求項5】 上記チェ−ン手段の他端が、上記吊物と
    重量のバランスを取るカウンターウエイトに接続されて
    いる請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の昇降駆
    動装置の安全装置。
JP2000351334A 2000-11-17 2000-11-17 昇降駆動装置の安全装置 Withdrawn JP2002153683A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000351334A JP2002153683A (ja) 2000-11-17 2000-11-17 昇降駆動装置の安全装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000351334A JP2002153683A (ja) 2000-11-17 2000-11-17 昇降駆動装置の安全装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002153683A true JP2002153683A (ja) 2002-05-28

Family

ID=18824410

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000351334A Withdrawn JP2002153683A (ja) 2000-11-17 2000-11-17 昇降駆動装置の安全装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002153683A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100920161B1 (ko) * 2009-05-08 2009-10-06 주식회사 명스테이지 오작동 차단기능을 갖는 무대장치용 구동기기 및 이를 이용한 오작동 차단 방법
KR100950436B1 (ko) 2009-12-04 2010-04-02 (주)유성스테이지 무대기계용 와이어로프의 안전장치 및 안내유도장치
KR100972000B1 (ko) 2010-04-15 2010-07-22 이광현 추락 방지 안전 장치
KR100972781B1 (ko) 2010-04-12 2010-07-28 주식회사 중앙엔지니어링 무대용 바텐 승강장치
KR101348953B1 (ko) 2013-09-25 2014-01-09 권기국 인승용 버켓 윈치의 추락 방지 장치
CN104234462A (zh) * 2014-09-30 2014-12-24 芜湖华强文化科技产业有限公司 一种观影室用可升降式隔离装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100920161B1 (ko) * 2009-05-08 2009-10-06 주식회사 명스테이지 오작동 차단기능을 갖는 무대장치용 구동기기 및 이를 이용한 오작동 차단 방법
KR100950436B1 (ko) 2009-12-04 2010-04-02 (주)유성스테이지 무대기계용 와이어로프의 안전장치 및 안내유도장치
KR100972781B1 (ko) 2010-04-12 2010-07-28 주식회사 중앙엔지니어링 무대용 바텐 승강장치
KR100972000B1 (ko) 2010-04-15 2010-07-22 이광현 추락 방지 안전 장치
KR101348953B1 (ko) 2013-09-25 2014-01-09 권기국 인승용 버켓 윈치의 추락 방지 장치
CN104234462A (zh) * 2014-09-30 2014-12-24 芜湖华强文化科技产业有限公司 一种观影室用可升降式隔离装置
CN104234462B (zh) * 2014-09-30 2016-06-08 芜湖华强文化科技产业有限公司 一种观影室用可升降式隔离装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5726374B2 (ja) エレベータ装置
WO2012059970A1 (ja) エレベータ装置
CN102762481A (zh) 电梯装置
JP2008508158A5 (ja)
JPH01162690A (ja) リフト
JP5026078B2 (ja) エレベータ装置
CN107381312B (zh) 一种提升系统松绳节能保护装置
KR20110010665A (ko) 산업용 리프트의 추락방지장치
JP4079886B2 (ja) エレベータの非常止め試験装置
JP2002153683A (ja) 昇降駆動装置の安全装置
JP2011006218A (ja) エレベーターの乗客救出装置
WO2007077828A1 (ja) エレベータ
JP2014234261A (ja) エレベーターの荷重検出方法及び荷重検出装置
WO2003093156A1 (fr) Mecanisme elevateur/abaisseur pour ascenseur et procede afferent
US20100018810A1 (en) Elevator apparatus
JP2002120979A (ja) エレベータの調速装置
CN107848749A (zh) 电梯用调速器及电梯装置
JP2013129493A (ja) エレベータの移動ケーブル装置
WO2019130425A1 (ja) エレベーター
KR100627540B1 (ko) 엘리베이터 장치
JP2013193877A (ja) エレベーター装置
KR20040104565A (ko) 엘리베이터 장치
WO2018179182A1 (ja) エレベータ装置
JP2001002338A (ja) エレベーターかごの位置検出装置
JP5840244B2 (ja) エレベータの管制運転システム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080205