JP2001002019A - テ−パ−状商品の交互倒立方法及びその装置 - Google Patents

テ−パ−状商品の交互倒立方法及びその装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的高さを有するテ−パ−状商品の交互倒
立を有効且つ迅速に行う装置を提供する。 【解決手段】 テ−パ−状商品Gが移送される各移送路
a列、b列、c列及びd列上方に、移送されたテ−パ−
状商品Gの移送方向全面上部を引っ掛けて該テ−パ−状
商品Gを後方に倒す上下動自在の後方倒杆16が設けら
れ、続いて前記後方に倒されたテ−パ−状商品Gの移送
方向後部の大径部gの上部を引っ掛けて前記移送された
テ−パ−状商品Gを倒立させる上下動自在の倒立杆18
が設けられてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テ−パ−状商品
(例えば、ヌ−ドルが充填されたカップ状商品等)の交
互倒立方法及びその装置に関し、特に、比較的高さを有
する細身のテ−パ−状商品の交互倒立を有効且つ迅速に
行うテ−パ−状商品の倒立方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、前記の比較的高さを有する細身の
テ−パ−状商品は、安定性を有しない略円錐状であり、
トレ−等を使用して全体を起立状態にして集積すると、
無駄な空間が生じ、結果として広いスペ−スを必要と
し、さらに大きな包装用箱が必要となり、しかも、その
後の格納及び運搬時におけるスぺ−ス効率が妨げられる
等の問題が残されていた。そこで、本件出願人は、前記
テ−パ−状商品を前後左右方向一つおき交互に倒立させ
るカップ状商品の自動集積装置を提案した(特許第26
60648号参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のカップ状商
品の自動集積装置におけるカップ状商品の交互倒立装置
は、カップ状商品の各移送路の上方に設けた上下揺動自
在の反転ア−ムを制御して、移送中のカップ状商品を適
時に反転倒立させるものであり、図面に示されているよ
うな、比較的高さを有しないカップ状商品、すなわち、
どんぶり形状の商品には有効であるが、比較的高さを有
する細身のテ−パ−状商品の反転倒立に適用した場合に
は最適とは言えない場合があった。
【0004】本発明は、前記事情に鑑みなされたもの
で、比較的高さを有する細身のテ−パ−状商品の交互倒
立を有効且つ迅速に行うことができる方法及び装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【問題を解決しようとする手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載の本発明のテ−パ−状商品の交互倒
立方法は、移送されてくるテ−パ−状商品を、前後左右
方向一つおき交互に倒立させるテ−パ−状商品の自動集
積方法におけるテ−パ−状商品の交互倒立方法であっ
て、起立状態で移送されるテ−パ−状商品をそのまま通
過させる工程と、続いて移送された起立状態のテ−パ−
状商品の移送方向前面上部を後方倒杆に引っ掛けて該テ
−パ−状商品を後方に倒す工程及び該後方に倒したテ−
パ−状商品の移送方向後部の大径部の上部を倒立杆に引
っ掛けて倒立させる工程とからなることを特徴とする。
【0006】また、請求項2に記載の本発明のテ−パ−
状商品の交互倒立装置は、テ−パ−状商品が移送される
各移送路上方に、移送されたテ−パ−状商品の移送方向
前面上部を引っ掛けて該テ−パ−状商品を後方に倒す上
下動自在の後方倒杆が設けられ、続いて前記後方に倒さ
れたテ−パ−状商品の移送方向後部の大径部の上部を引
っ掛けて前記移送されたテ−パ−状商品を倒立させる上
下動自在の倒立杆が設けられてなることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】テ−パ−状商品Gは、図示しない
製造ラインから一列に移送され、適数列に整列させられ
たのち、本発明の交互倒立方法及びその装置によって、
コンパクトに集積された後、箱詰包装等される。
【0008】すなわち、適数列に移送されたテ−パ−状
商品Gが本発明の方法及び装置により、前後左右方向一
つおき交互に倒立させられた後、図4に示すように箱詰
包装される。なお、二段に積重ねて箱詰包装する場合に
は、それぞれテ−パ−状商品Gの同一面が突き合わされ
た状態とされる。
【0009】本発明のテ−パ−状商品Gの交互倒立方法
及び装置においては、テ−パ−状商品Gが起立状態で移
送される。したがって、図示しない製造ラインからテ−
パ−状商品Gが横倒し等の状態で移送された場合には起
立させられる。
【0010】そこで、テ−パ−状商品Gの起立装置Aに
ついて述べれば、例えば、テ−パ−状商品Gの移送方向
に向けられ、上から見て互いに平行な二本のワイヤコン
ベア1、2からなり、その間に供給されたテ−パ−状商
品Gの大径部gが係止させられ、吊り下げられた状態で
移送される装置(特開平11−106031号公報参
照)等が採用される。
【0011】前記二本のワイヤコンベア1、2によっ
て、吊り下げられて移送されたテ−パ−状商品Gは、前
記二本のワイヤコンベア1、2の先端部の下方から設け
た第一ベルトコンベア3上に一列に起立させられて供給
され、該第一ベルトコンベア3上において、適数列に振
り分けられる。
【0012】図面実施例では、四列の移送路に振り分け
る例が示されている。すなわち、前記第一ベルトコンベ
ア3の両側上方に設けたエア−噴射ノズル4a、あるい
は4bから交互に圧縮空気を噴射させることによって、
前記ワイヤコンベア1、2から前記第一ベルトコンベア
3上に一列に供給されたテ−パ−状商品Gが、前記第一
ベルトコンベア3上の両側に設けられた両側ガイド6、
あるいは5に規制されてd列、あるいはa列に振り分け
られる。
【0013】つぎに、前記エア−噴射ノズル4a、4b
より移送方向前方の前記第一ベルトコンベア3の両側上
方に設けたエア−噴射ノズル7a、あるいは7bから交
互に圧縮空気を噴射させることによって、前記a列及び
d列に振り分けられたテ−パ−状商品Gが前記第一ベル
トコンベア3上の中央に設けられたガイド8に規制され
て第一ベルトコンベア3の中央部のb列、あるいはc列
に振り分けられる。図中、9は前記a列とb列間に設け
られたガイド、10は前記c列とd列間に設けられたガ
イドである。
【0014】前記のごとく、エア−噴射ノズル4a、4
b及び7a、7bが所定のプログラムによって制御さ
れ、前記第一ベルトコンベア3上のa列、b列、c列及
びd列に、それぞれテ−パ−状商品Gが均等に供給され
る。その後に本発明の交互倒立方法及びその装置が機能
する。
【0015】図面実施の一形態では、前記第一ベルトコ
ンベア3の先端部に、テ−パ−状商品Gの前方への移送
を制御する各列二段のストッパ−11、12が設けら
れ、さらに前記第一ベルトコンベア3に連続させて第二
ベルトコンベア13が設けられている。
【0016】前記ストッパ−11は、テ−パ−状商品G
の移送路、すなわち、前記a列、b列、c列及びd列の
それぞれ上方に設けられ、エア−シリンダ14により上
下動自在に構成され、前記テ−パ−状商品Gの移送方向
前部の両側の二ケ所に係止するように構成されている。
【0017】また、前記ストッパ−12は、前記ストッ
パ−11と同様に前記テ−パ−状商品Gの移送方向前部
の両側の二ケ所に係止するように構成され、エア−シリ
ンダ15により、前記第一ベルトコンベア3と前記第二
ベルトコンベア13間に下方から上昇及び下降自在に設
けられている。
【0018】前記各列のストッパ−11の上下動及びス
トッパ−12の上昇及び下降は、倒立させるテ−パ−状
商品Gに続く後方のテ−パ−状商品G、さらにその後方
のテ−パ−状商品Gを一時的に止め置くもので、前記エ
ア−シリンダ14及び15を所定のプログラムにそって
コンピュ−タで制御して行われる。
【0019】図面実施の一形態では、本発明のテ−パ−
状商品Gの交互倒立装置は、前記第二ベルトコンベア1
3上に設けられている。すなわち、前記テ−パ−状商品
Gが移送される移送路、すなわち、前記a列、b列、c
列及びd列のそれぞれ上方に、移送されてきたテ−パ−
状商品Gの移送方向前面上部を引っ掛けて該テ−パ−状
商品Gを後方に倒す上下動自在の後方倒杆16が設けら
れる。
【0020】前記後方倒杆16は、エア−シリンダ17
によって上下動させられ、移送されてきた起立状態のテ
−パ−状商品Gをそのまま前方へ移送する場合には上昇
させられ、移送されてきたテ−パ−状商品Gを後方に倒
す場合には、下降させられて、前記テ−パ−状商品Gの
移送方向前面上部に引っ掛けられる。
【0021】すなわち、前記起立状態で移送されたテ−
パ−状商品Gの移送方向前面上部に、前記後方倒杆16
が引っ掛けられると、該テ−パ−状商品Gの移送方向前
面上部の移送が押えられ、前記テ−パ−状商品Gの底部
のみが前記第二ベルトコンベア13によって前方へ移送
させられてテ−パ−状商品Gは後方に倒される。
【0022】つぎに前記後方倒杆16に続く、前記移送
路、すなわち、前記a列、b列、c列及びd列のそれぞ
れ上方に、前記後方倒杆16によって後方に倒されたテ
−パ−状商品Gの移送方向後部の大径部gの上部を引っ
掛けて該テ−パ−状商品Gを倒立させる上下動自在の倒
立杆18が設けられる。
【0023】前記倒立杆18は、エア−シリンダ19に
よって上下動させられ、移送されてきたテ−パ−状商品
Gを起立状態のまま前方へ移送する場合には上昇させら
れ、後方に倒されたテ−パ−状商品Gが移送されてきた
場合には、下降させられて、前記テ−パ−状商品Gの移
送方向後部の大径部gの上部に引っ掛けられる。
【0024】すなわち、前記後方に倒された状態で移送
されたテ−パ−状商品Gの移送方向後部の大径部gの上
部に前記倒立杆18が引っ掛けられる、該テ−パ−状商
品Gの移送方向後部の大径部g上部の移送が押えられ、
該大径部gの下部のみが前記第二ベルトコンベア13に
よって移送されられ、同時にテ−パ−状商品Gの移送方
向前部に位置している該テ−パ−状商品Gの底部が持ち
上げられて倒立させられる。
【0025】なお、前記倒立杆18は、前記テ−パ−状
商品Gの倒立時に持ち上げられた底部が接触等すること
がないように前記テ−パ−状商品Gの移送方向前部が上
方に折り曲げられている。
【0026】前記構成において、前記各移送路、すなわ
ち、前記a列、b列、c列及びd列に設けられた後方倒
杆16及び倒立杆18の上下動制御は、それぞれのエ−
アシリンダ17及びエア−シリンダ19を所定のプログ
ラムにそってコンピュ−タ制御することにより行われ
る。
【0027】前記のごとくして、前記移送路、すなわ
ち、前記a列、b列、c列及びd列間において、前後左
右方向一つおき交互に倒立させられたテ−パ−状商品G
は、前方に第三ベルトコンベア20で移送されて、ロ−
ラコンベア21上に集積され、そのまま、あるいは段積
みされて公知の方法及び装置によって、図4に示すごと
く箱詰包装等される。
【0028】すなわち、前記四列で移送されたテ−パ−
状商品Gの横三列分(12個)が、前記ロ−ラコンベア
21上に1ブロックとして集積され、後続のテ−パ−状
商品Gとストッパ−22により一時分離させられ、その
まま箱詰め工程23へ移送され、あるいはまた、段積み
した後に箱詰め工程へ移送される。
【0029】
【発明の効果】本発明の方法及び装置によれば、比較的
高さを有する細身のテ−パ−状商品Gを前後左右方向一
つおき交互に倒立させて有効且つ迅速に集積することが
でき、無駄な空間が省かれ、集積面積を小さくすること
ができ、したがって、包装用箱の小型化、該小型化に伴
う格納及び運搬時におけるスペ−スの効率化が図られ、
しかもガタツキが押さえるためにスペ−サを必要としな
い等、経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の集積装置の概略側面図である。
【図2】本発明の集積装置の概略平面図である。
【図3】テ−パ−状商品の交互倒立装置部の斜視図であ
る。
【図4】交互倒立させられたテ−パ−状商品の箱詰包装
状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
16 後方倒杆 18 倒立杆 G テ−パ−状商品 g 大径部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移送されてくるテ−パ−状商品を、前後
    左右方向一つおき交互に倒立させるテ−パ−状商品の自
    動集積方法におけるテ−パ−状商品の交互倒立方法であ
    って、起立状態で移送されたテ−パ−状商品をそのまま
    通過させる工程と、続いて移送された起立状態のテ−パ
    −状商品の移送方向前面上部を後方倒杆に引っ掛けて該
    テ−パ−状商品を後方に倒す工程及び該後方に倒したテ
    −パ−状商品の移送方向後部の大径部の上部を倒立杆に
    引っ掛けて倒立させる工程とからなることを特徴とする
    テ−パ−状商品の交互倒立方法。
  2. 【請求項2】 テ−パ−状商品が移送される各移送路上
    方に、移送されたテ−パ−状商品の移送方向前面上部を
    引っ掛けて該テ−パ−状商品を後方に倒す上下動自在の
    後方倒杆が設けられ、続いて前記後方に倒されたテ−パ
    −状商品の移送方向後部の大径部の上部を引っ掛けて前
    記移送されたテ−パ−状商品を倒立させる上下動自在の
    倒立杆が設けられてなることを特徴とするテ−パ−状商
    品の交互倒立装置。
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