JP2000511986A - スパイラル原理に基づく押しのけ機械 - Google Patents
スパイラル原理に基づく押しのけ機械Info
- Publication number
- JP2000511986A JP2000511986A JP10501094A JP50109498A JP2000511986A JP 2000511986 A JP2000511986 A JP 2000511986A JP 10501094 A JP10501094 A JP 10501094A JP 50109498 A JP50109498 A JP 50109498A JP 2000511986 A JP2000511986 A JP 2000511986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine
- casing
- machine according
- track body
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- -1 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C17/00—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
- F01C17/06—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C17/00—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/0207—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F04C18/0215—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form where only one member is moving
- F04C18/0223—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form where only one member is moving with symmetrical double wraps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/0021—Systems for the equilibration of forces acting on the pump
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
本発明は、スパイラル原理に基づく押しのけ機械(1)であって、ケーシング(2,3)、該ケーシング(2,3)内で軸線方向に案内された軌道体(8)を備えており、軌道体の両側に吸込室(6,7)が配置されている形式のものに関し、軌道体(8)の軸線方向の案内を得るために、軌道体(8)及びケーシング(2,3)の周囲に配置された複数の支承部(9)が設けられている。
Description
【発明の詳細な説明】
スパイラル原理に基づく押しのけ機械
本発明は、スパイラル原理に基づく押しのけ機械であって、請求項1の上位概
念に記載の形式のものに関する。
前記形式の押しのけ機械においては、外部の影響若しくはポンププロセスによ
って軌道体にしばしば不均一な軸線方向の力が作用するというおそれがある。こ
れによって摩耗が生じて、漏れ流が増大し、ひいては送出特性が低下することに
なる。既存の軸線方向支承部は高い摩耗にされされ、このことは次第に軸線方向
の移動(axiale Verlagerung)を増大させ、従って、このような軌道体の軸線方向
の移動の生じる形式の押しのけ機械は、始めの良好な送出特性を比較的早期に失
う。
本発明の課題は、請求項1の上位概念に記載の形式の押しのけ機械に軸線方向
の案内を備えて、該案内が軌道体の永続的な軸線方向の移動を防止するようにす
ることである。
前記課題が本発明に基づき請求項の特徴部分に記載の構成によって解決される
。軸線方向の複数の支承部が軌道体の縁部領域に配置されていることによって、
軌道体の軸線方向、特に不均一な軸線方向の移動がも
はや生じない。さらに、自動センタリング作用(Selbstzentrierungseffekt)が得
られる。軸線方向の支承にもかかわらず生じるわずかな軸線方向の移動によって
、軸線方向のシール間隙が、軌道体の移動の生じた側で減少され、かつ逆の側で
増大される。その結果、圧力が、間隙の減少した側で増大し、かつ間隙の増大し
た側で減少する。これによって軸線方向力が生じて、該軸線方向力によって軌道
体が再び、センタリングされたもとの位置に移される。軌道体のこのような特性
(Verhalten)はさらに、軸線方向支承部が原理的に力なしに作動して、従って実
質的に摩耗しないように、作用する。
本発明のさらなる利点及び詳細を、図1乃至図8に示す実施例に基づき述べる
。
図1及び図2は、スパイラル原理(Spiralprinzip)に基づく押しのけ機械の、
滑り支承部(Gleitlager)として形成された軸線方向支承部を備える実施例を示す
図であり、
図3乃至図9は別の軸線方向支承部の有利な実施例を示す図である。
すべての図面において、本発明に基づき形成された押しのけ機械(Verdraenger
maschine)1の両方のケーシング部分は、符号2(ケーシング)及び符号3(カ
バー)を付けられている。ケーシング部分は互いに相対的に案内されている。両
方のケーシング部分2,3
内には溝4,5を配置してあり、溝が吸込室(Schoepfraum)6,7を形成してい
る。吸込室6,7内で、プレート状の軌道体(Orbiter)8の両側に配置されたス
パイラル状の突出部(spiralfoermiger Vorsprung)11,12が円形運動(kreise
nde Bewegung)を行って、公知の形式で所望のガス送出(Gasfoerderung)を行う。
軌道体8は軸線方向の案内を有している。該案内は、軌道体8及びケーシング2
,3の周囲に均一に分配された複数、有利には3つの支承部(Lagerung)9を有し
ている。両方のケーシング部分2,3間の分離線は軌道体8の高さに位置してい
る。周囲に配置されて破線10によって示す複数のねじを用いて、機械1の組立
が行われる。スペーサプレート(同じく図示せず)が両方のケーシング部分2,
3間の相互の間隔を規定している。
図1及び図2に示す実施例においては、軌道体8がプラスチック層(Kunststof
fschicht)13を、それも軸線方向のシール間隙(二重矢印14)、並びに半径
方向のシール間隙(二重矢印15)の領域に被覆されている。プラスチック層は
例えば、ポリテトラフルオルエチレンから成っていて、慣らし運転プロセス前に
は0.1乃至1mmの厚さである。プラスチック層の寸法は、シール間隙14,
15を規定する面区分(Flaechenbereich)が押しのけ機械1の組立の直後に、一
時的であれ、最終的であれ、まず接触するものの、押しの
け機械の始動(Anlauf)がロックされないように選ばれている。押しのけ機械の始
動の後に慣らし運転プロセス(Einarbeitungsprozess)が行われるので、対向面(G
egenlaufflaeche)の表面が、少なくとも軸線方向及び半径方向のシール間隙を形
成する領域で処理されて、微粒子状の摩耗片を生ぜしめる。このために、対向面
は例えばショットピーニング若しくはサンドブラストされていてよい。
特に有利には被覆(Beschichtung)13が、ヨーロッパ特許B1-493315
号明細書に記載されているような蜂の巣構造を有している。
軌道体8の外側の縁部21は、両方のケーシング部分2,3間で該縁部21に
適合された切欠き22と一緒に軸線方向の支承部(axiale Lagerung)9を形成し
ている。
図1及び図2に示す実施例においては、軸線方向の支承部9は滑り支承部(Gle
itlagerung)として形成されている。該支承部はそれぞれ2つの鋼プレート23
,24を有しており、鋼プレートは軌道体8の縁部21の側方でケーシング部分
2,3内に埋め込まれている。対向面が、軌道体8の外側の縁部21内に埋め込
まれてプラスチック(例えば、ポリテトラフルオルエチレン)から成るプレート
25,26によって形成されている。エレメント23乃至26の寸法比は、軌道
体8の円運動を考慮している。滑り支承部の摺動面が
支承間隙(二重矢印27)を形成しており、支承間隙の大きさはケーシング部分
2,3の軸線方向の間隔に関連している。
図3は軸線方向支承部(Axiallager)9の別の実施例を示している。ケーシング
部分2,3内に埋め込まれたプレート23,24(図1及び図2)の代わりに、
玉転がりエレメント(Kugelrollelement)28,29を設けてあり、玉転がりエレ
メントが軌道体8内のプレート25,26と一緒に軸線方向支承部の機能を有し
、軌道体の軸線方向の正確な案内を保証している。
図4乃至図6に示す実施例においては、軌道体8とケーシング部分2,3とが
ヒンジ的(gelenkig)な若しくはフレキシブル(flexibl)なエレメントを介して互
いに結合されている。
図4の実施例においては、軌道体8の両側にダブルヒンジ(Doppelgelenk)31
,32が設けられている。ダブルヒンジ31,32のケーシング側の取り付けの
ために、ケーシング部分2,3内に嵌合片32,34が埋め込んで設けられてい
る。両方の嵌合片33,34の少なくとも一方が軸線方向で調節及びロック可能
である(二重矢印35、参照)。これによって、該形式の軸線方向支承部を、組
立中及び組立の後に正確に調節して、軌道体8の軸線方向の所望の正確な案内を
達成することが可能である。
図5の実施例においては、ダブルヒンジ31,32
の代わりに1つのフレキシブルロッド(Biegestab)37が設けられている。該フ
レキシブルロッドも、軸線方向で調節及びロック可能な嵌合片を用いてケーシン
グ部分3に取り付けられている。
図4及び図5の実施例に対して付言すれば、十分な機能の構成は、ダブルヒン
ジ若しくはフレキシブルロッドを軌道体8の片側にしか設けない場合にも達成さ
れる。
図6の実施例においては、軌道体8とケーシングとの間の結合部が偏心体ピン
(Exzenterbolzen)41によって形成されており、偏心体ピンがアンギュラ玉軸受
42,43を介してケーシング部分2若しくは軌道体8内に支承されている。ケ
ーシング側のアンギュラ玉軸受42は、同じく軸線方向で調節及びロック可能な
嵌合片44を用いてケーシング部分2内に取り付けられている(二重矢印45)
。
図4乃至図6の実施例は、利点として、軌道体8の回動を防止するという機能
を同時に有している。
図7では、軌道体8の軸線方向の案内のために機械1の主軸52の偏心的な支
承部51が用いられている。重要なことは、所属の軸受53,54がアンギュラ
玉軸受として形成されていることである。
図8及び図9(軌道体8を通る断面図)に示す実施例では、ケーシング2,3
における軌道体8の軸線方向の規定(axiale Festlegung)が板ばね61,62によ
って実施されており、板ばねが例えば軌道体8の外側の縁部を両方のケーシング
部分2,3の一方に結合している。板ばね61,62は機械の通常運転中に軌道
体8の円運動を許すものの、軸線方向の運動(axialeBewegung)を許さない。固定
プレート63,64を用いて、板ばね61,62が軌道体8若しくはケーシング
2,3に取り付けられている。少なくとも1つの固定プレートが、軸線方向で調
節及びロック可能に構成されている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. スパイラル原理に基づく押しのけ機械であって、ケーシング(2,3)、該 ケーシング(2,3)内に軸線方向で案内された軌道体(8)を備えており、軌 道体の両側に吸込室(6,7)が配置されている形式のものにおいて、軌道体( 8)の軸線方向の案内のために、軌道体(8)及びケーシング(2,3)の周囲 に配置された複数の支承部(9)が設けられていることを特徴とする、スパイラ ル原理に基づく押しのけ機械。 2. 軸線方向の複数、有利には3つの支承部(9)が軌道体(8)の周囲に均一 に分配して配置されている請求項1記載の機械。 3. 支承部(9)が滑り支承部(23,25;24,26;25,28;26, 29)として形成されている請求項2記載の機械。 4. 支承部(9)がヒンジ的若しくはフレキシブルなエレメント(31,32, 37,41)を有しており、該エレメントが軌道体(8)とケーシング(2,3 )とを結合している請求項1又は2記載の機械。 5. ヒンジ的なエレメントが少なくとも1つのダブルヒンジ(31,32)であ る請求項4記載の機械。 6. フレキシブルなエレメントがフレキシブルロッド (37)である請求項4記載の機械。 7. ヒンジ的なエレメントがクランク(41)である請求項4記載の機械。 8. 機械(1)の主軸(52)の偏心的な支承部(51)が軌道体(8)の軸線 方向の案内として用いられている請求項?記載の機械。 9. クランク(41)若しくは主軸(52)の偏心的な支承部(51)がアンギ ュラ玉軸受(42,43;53,54)を備えている請求項7又は8記載の機械 。 10.軸線方向の支承部(9,51)のケーシング側の取り付け部が軸線方向で調 節及びロック可能である請求項1から9のいずれか1項記載の機械。 11.軌道体(8)が板ばね(61,62)を介してケーシング(2,3)に結合 されている請求項1又は2記載の機械。 12.板ばね(61,62)の取り付け部(63,64)の少なくとも1つ、有利 にはケーシング側の取り付け部(64)が、軸線方向で調節及びロック可能であ る請求項11記載の機械。 13.機械が真空ポンプとして形成されている請求項1から12のいずれか1項記 載の機械。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19623216.3 | 1996-06-11 | ||
DE1996123216 DE19623216A1 (de) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | Verdrängermaschine nach dem Spiralprinzip |
PCT/EP1997/001491 WO1997047887A1 (de) | 1996-06-11 | 1997-03-25 | Verdrängermaschine nach dem spiralprinzip |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000511986A true JP2000511986A (ja) | 2000-09-12 |
Family
ID=7796599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10501094A Pending JP2000511986A (ja) | 1996-06-11 | 1997-03-25 | スパイラル原理に基づく押しのけ機械 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0904492A1 (ja) |
JP (1) | JP2000511986A (ja) |
DE (1) | DE19623216A1 (ja) |
WO (1) | WO1997047887A1 (ja) |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH546361A (de) * | 1972-09-05 | 1974-02-28 | Aginfor Ag | Anordnung mit mindestens zwei teilen, die in bezug aufeinander in einer gefuehrten, kreisenden bewegung bewegbar sind. |
DE2927690A1 (de) * | 1979-07-09 | 1981-01-29 | Leybold Heraeus Gmbh & Co Kg | Verdraengermaschine nach dem spiralprinzip |
DE3402548A1 (de) * | 1984-01-26 | 1985-08-01 | Leybold-Heraeus GmbH, 5000 Köln | Verdraengermaschine |
KR890000628B1 (ko) * | 1984-05-29 | 1989-03-22 | 미쓰비시전기 주식회사 | 스크롤 유체기계 |
JPS61152984A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-11 | Nippon Soken Inc | スクロ−ル型圧縮機 |
JPH02271091A (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | スクロール流体機械 |
DE8915375U1 (de) * | 1989-05-26 | 1990-09-06 | Goetze Ag, 5093 Burscheid | Spiralkompressor |
US5120205A (en) * | 1990-01-11 | 1992-06-09 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Scroll type compressor with improved bearing arrangement for drive shaft |
EP0463370A3 (en) * | 1990-05-30 | 1993-08-18 | Volkswagen Ag | Eccentric drive for a rotating mass |
JP2930269B2 (ja) * | 1991-06-26 | 1999-08-03 | アネスト岩田株式会社 | スクロール流体機械 |
JP3018850B2 (ja) * | 1992-09-30 | 2000-03-13 | 株式会社豊田自動織機製作所 | スクロール型圧縮機 |
US5391065A (en) * | 1993-10-26 | 1995-02-21 | Ingersoll-Rand Company | Parallel adjustment assembly for a scroll compressor |
-
1996
- 1996-06-11 DE DE1996123216 patent/DE19623216A1/de not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-03-25 JP JP10501094A patent/JP2000511986A/ja active Pending
- 1997-03-25 EP EP97908291A patent/EP0904492A1/de not_active Withdrawn
- 1997-03-25 WO PCT/EP1997/001491 patent/WO1997047887A1/de not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE19623216A1 (de) | 1997-12-18 |
EP0904492A1 (de) | 1999-03-31 |
WO1997047887A1 (de) | 1997-12-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0061698B1 (en) | Orbiting piston type fluid displacement apparatus with a rotation preventing device | |
JPH0127272B2 (ja) | ||
CA1222986A (en) | Scroll type fluid compressor unit | |
JPS5936081B2 (ja) | 容積式流体装置 | |
KR100372728B1 (ko) | 회전 클램프 실린더 기동기 | |
CN1138669A (zh) | 涡旋压缩机 | |
CA1282755C (en) | Drive system for the orbiting scroll of a scroll type fluid compressor | |
US4652215A (en) | Variable capacity radial piston pump | |
JPH0116998B2 (ja) | ||
JPH04145267A (ja) | 非接触端面シール | |
JP2000511986A (ja) | スパイラル原理に基づく押しのけ機械 | |
JPS6047478B2 (ja) | 圧縮装置 | |
JPS5823516B2 (ja) | 容積式流体圧縮装置 | |
JPH09250464A (ja) | スクロール型コンプレッサに用いる自転防止機構 | |
EP0075053B1 (en) | Wear-resisting means for scroll-type fluid-displacement apparatuses | |
JPS62127510A (ja) | 小型モ−タの調芯式軸受 | |
US5800122A (en) | Bearing clearance adjustment device | |
KR102451435B1 (ko) | 펌프 밀봉 | |
JP2941659B2 (ja) | スクロール型圧縮機 | |
US4082485A (en) | Rotary vane-type pump | |
JP2000511987A (ja) | スパイラル原理の容積形機械の運転を開始する方法及びこの方法を実施するのに適した容積形機械 | |
JP3762494B2 (ja) | スクロール型流体機械 | |
JP3595035B2 (ja) | スクロールプレート調整機構を有した全系回転形スクロール流体機械 | |
JPH06323273A (ja) | ローリングピストン型圧縮機 | |
JP3307100B2 (ja) | ロータリ圧縮機 |