JP2000507525A - ブレーキ流体リザーバのフロートチャンバ用閉成vスロット - Google Patents

ブレーキ流体リザーバのフロートチャンバ用閉成vスロット

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Abstract

(57)【要約】 マスターシリンダ用リザーバであって、フロート減衰チャンバの部分を形成する上部リザーバセクションと、フロート減衰チャンバの部分を形成する下部リザーバセクションとを有している。上部リザーバセクションと下部リザーバセクションとは、それらが一体に締結された場合それらの係合面に沿って形成された少なくとも1つの計量オリフィスを持ったフロート減衰チャンバをそれらが規定するように寸法が定められている。この計量オリフィスは、フロート減衰チャンバとマスターシリンダのリザーバとの間の流体の流れを制御された方法で可能にすろ。このように、フロート減衰チャンバ内に設けられたフロート装置は、故障信号の開始に感じ易くない。

Description

【発明の詳細な説明】 ブレーキ流体リザーバのフロートチャンバ用閉成Vスロット 技術分野 本発明は、一般に流体リザーバに関し、特にブレーキシステムと共に使用され る流体リザーバに関する。 発明の背景 ほとんどの車両のブレーキシステムは、ブレーキ流体レベルセンサと協働して いる。これらのシステムは、一般的に、ブレーキシステムの流体リザーバ部に設 けられた流体レベルセンサを有している。感知システムは、一般に、磁石式フロ ートと磁石式センサ(リードスイッチまたはホール効果センサのような)から成 っている。ブレーキ流体リザーバ内の流体レベルが予め定めたレベルに減少する と、磁石式フロートが磁石式センサに接近して閉成される。これによって、磁石 式センサは車両の運転者に対し、ブレーキリザーバ内のブレーキ流体レベルが低 く、サービスがされなければならないという警戒信号を発するようにする(計器 パネルの表示ライトによって)。 図1を参照すると、流体減衰チャンバ14をブレーキ流体リザーバ10内に構 成することが知られている。チャンバ14は、流体通路22が設けられていて、 その比較的低い部分において、流体12が減衰チャンバ14に入ったり出たりす る流体の進入と退出とを計量する。フロート16がチャンバ14内に位置してい て、流体12の頂部に浮いている。流体12が徐々に流体リザーバ10から除去 される(ブレーキが磨耗した場合またはブレーキ流体が液圧ブレーキ回路の破壊 により失われた場合のように)ので、流体12は、通路22を通ってチャンバ1 4から排出されてしまい、それ故、チャンバ14内の流体レベル12が低下し、 フロート16の位置が下がる。フロート16が予め定めたフロートレベルセンサ 18に接近して下がるとフロートレベルセンサ18は、従って信号線20に電気 信号を与えるように開始される。 流体通路22が、流体12をチャンバ14から逃がすとしても、計量オリフィ スとして作用するには十分に小さく、流体12をチャンバ14から速やかに逃が すことができない。従って、例えば、チャンバ14から流体を排出しなければな らないような、車両が急勾配の地帯を横切ったり、高加速条件になければならな いようなある運転状態において、計量オリフィス22は、流体がチャンバ14か ら急激に逃げるのを阻止し、そして警報ランプシステムの誤作動を阻止する。 図1の公知のシステムが満足のいくように作動したとしても、図1に示したよ うに閉成された減衰チャンバを組み立てることは困難でありまたコストがかかる 。特に、公知の構成において、チャンバ14は一般に射出成形されたプラスチッ クで形成された一体のチャンバから成っている。ピンまたは他の装置が、流体通 路22の位置に配置され、そしてプラスチックがその周りに射出される。プラス チック射出成型から流体リザーバ10を除去するのに先立って、流体通路22を 創出するためのピンは、その位置から抜かれなければならず、それによってプラ スチック部品が型から除去できる。このようにしてピンの移動がプラスチック射 出成型から可能であるが、これは非常に望ましくないということがプラスチック 射出成型の当業者に良く知られている。射出用の型に使用された引き抜きピンは 刺さりやすいので、従って、ある規則性によって破壊されやすい。従って、それ らはそのような部品を製造するコストを増加する。 従って、本発明の目的は、流体通路を有する流体リザーバを備えていて、除去 可能なピンまたは類似のものに頼らずに、プラスチック射出成型中に流体通路が 創出される流体リザーバを提供することである。 発明の概要 マスターシリンダ用リザーバが開示されていて、流体減衰チャンバの部分を形 成する上部リザーバセクションとブレーキ流体減衰チャンバの部分を形成する下 部リザーバセクションとを備えている。上部と下部リザーバセクションは、補完 的すなわちコンプリメンタリな面に沿って係合するのに適していて、コンプリメ ンタリな面に沿った係合は流体逃がし通路を形成するために中断されている。 好ましくは、上部と下部リザーバセクションは、射出成形されたプラスチック から形成されている。 好ましくは、コンプリメンタリな面は、上部と下部セクションの端部に沿って 、 入れ子的凹部と凸部構造、入れ子的“V”構造又は平面係合構造のいずれかによ って規定されている。 図面の簡単な説明 図1は、公知の流体リザーバの部分断面図。 図2は、本発明の流体リザーバの部分断面図。 図3は、本発明の流体リザーバの流体減衰チャンバの部分拡大図。 図4は、本発明のリザーバの流体の組み合わせた図。 図5A〜5Cは、本発明の減衰チャンバの上部と下部リザーバセクションの係 合端部の3つの実施例の部分断面図。 3つの好ましい実施例の詳細な説明 図2を参照すると、本発明の流体リザーバ24は、上部リザーバセクション2 6と下部リザーバセクション28とを有している。好ましくは、上部と下部リザ ーバセクション26、28は、射出成形されたプラスチックで構成されている。 図2と3とを参照すると、上部リザーバセクション26は好ましくは、下方へ 延びた部材30を有している。部材30は、一般に環状のシリンダー形状で、下 方へ延びた指状部32を有している。 下部リザーバセクション28は、一般に切欠部36を除いて環状のシリンダー 状の上方へ延びた部材34を有している。下方へ延びた部材30と上方へ延びた 部材28とは、それらが一体に設けられた場合(図4参照)、非常に小さな係合 合わせ部38が形成されるような寸法であるが、それは、流体が係合合わせ部3 8を流れるかもしれないからである。しかしながら、切欠部36の下方の端部4 0は、計量オリフィス43が合わせ部38を通って形成されるように、指部32 の下方の端部42から十分に離間している。部材30と34とは、一体になって 流体減衰チャンバ44を規定する壁部を形成する。 上部リザーバセクション26と下部リザーバセクション28とは、好ましくは 別個の部品として射出成形され、次いで、超音波溶接または類似の方法によって 一体に結合される。結合後、計量オリフィス43が、流体減衰チャンバ44と流 体リザーバの残りの部分との間の流体の移動を制御する主要な手段を生成するた めに形成される。 合わせ部38に沿って係合構造を規定する部材30と34とのコンプリメンタ リな面の3つの実施例は、好ましくは、図5Aに示された凹凸構造、図5Bに示 された平面構造、図5Cに示された入れ子的“V”構造を含む。 もし、合わせ部38に沿って流体の通過が幾らかでも行われても危険ではない のであるから、当然、合わせ部38間の封止は液密である必要はない。しかしな がら、適切な減衰のために、流体リザーバ24とチャンバ44との間の大量の流 体移動は、計量オリフィス43を通って行われるべきである。 本発明のオリフィス43が、図1のオリフィス22よりもより容易に組み立て られることが当業者に容易に理解できるものと思われる。本発明のオリフィスは 、その組立のために技巧的な工具操作を必要としないのみでなく、従来技術の構 造の流体通路22を形成するのに必要な伸縮自在の装置に関連する頻繁な工具操 作の故障を被ることがない。 本発明の上記記載は好ましい実施例に関してなされたが、この開示に照らして みれば、当業者は、添付した請求項の精神および範疇から離れることなく、多く の変更、変形、および交換がなされることが分かるであろう。それ故、全てのそ のような変更、変形、および交換が、以下に示す請求項に規定されたように、本 発明の範疇内で考えられる。
【手続補正書】 【提出日】1999年9月27日(1999.9.27) 【補正内容】 (1)請求の範囲を別紙の通り訂正する。 (2)明細書の第2頁第24行目から同頁第29行目の「上部と下部リザー バセクションは、補完的すなわちコンプリメンタリな面に沿って係合するのに適 していて、コンプリメンタリな面に沿った係合は流体逃がし通路を形成するため に中断されている。 好ましくは、上部と下部リザーバセクションは、射出成形されたプラスチック から形成されている。 好ましくは、コンプリメンタリな面は、上部と下部セクションの端部に沿って 、」との記載を、「上部と下部リザーバセクションは、捕完的すなわちコンプリ メンタリな面に沿って係合するのに適していて、補完的な面に沿った係合は流 体逃がし通路を形成するために中断されている。 好ましくは、上部と下部リザーバセクションは、射出成形されたプラスチック から形成されている。 好ましくは、補完的な面は、上部と下部セクションの端部に沿って、」と訂正 する。 (4)明細書の第4頁第1行目から同頁第2行目の「コンプリメンタリな面 」との記載を、「補完的な面」と訂正する。 請求の範囲 1. 流体減衰チャンバの第1の部分を形成する延伸した部材を有する第1のリ ザーバセクションと、 前記流体減衰チャンバの第2の部分を形成する延伸した部材を有する第2のリ ザーバセクションと、 を有し、 前記第1と第2のリザーバセクションは、接合するのに適していて、前記流体 減衰チャンバの第1と第2の部分は、補完的な面に沿って係合するのに適してい て、補完的な面に沿った第1と第2の部分の前記係合は、前記第1と第2のリザ ーバセクションによって形成されたマスターシリンダリザーバと、前記流体減衰 チャンバの前記第1と第2の部分によって形成された流体減衰チャンバとの間に 流体計量通路を形成するために中断されていることを特徴とするマスターシリン ダ用リザーバ。 2. 前記第1と第2のリザーバセクションが、射出成形されたプラスチックで 形成されていることを特徴とする請求項1記載のリザーバ。 3. 前記流体減衰チャンバの前記第1と第2の部分の補完的な面が、互いに入 れ子的凹部と凸部構造によって規定されていることを特徴とする請求項1記載の リザーバ。 4. 前記流体減衰チャンバの前記第1と第2の部分の補完的な面が、互いに入 れ子的“V”構造によって規定されていることを特徴とする請求項1記載のリザ ーバ。 5. 前記流体減衰チャンバの前記第1と第2の部分の補完的な面が、互いに平 面構造によって規定されていることを特徴とする請求項1記載のリザーバ。 6. 流体減衰チャンバの上部部分を規定する壁部を有する上部部材と、 前記流体減衰チャンバの下部部分を規定する壁部を有する下部部材と、 を有し、 前記上部と下部部材とは、それらの間の流体の流れに抵抗を有する合わせ部を 形成する互いに協働した補完的な面に沿って係合するのに適していて、前記上部 と下部部材の補完的な面に沿った係合は、流体計量通路を形成するために中断さ れていることを特徴とするマスターシリンダ用流体減衰チャンバ。 7. 前記上部と下部部材とが、射出成形されたプラスチックから形成されてい ることを特徴とする請求項6記載の流体減衰チャンバ。 8. 互いに協働する補完的な面が、上部と下部部材の端部部分に沿った入れ子 的凹部と凸部の構造によって規定されていることを特徴とする請求項6記載の流 体減衰チャンバ。 9. 互いに協働する補完的な面が、上部と下部部材の端部部分に沿った入れ子 的“V”構造によって規定されていることを特徴とする請求項6記載の流体減衰 チャンバ。 10. 互いに協働する補完的な面が、上部と下部部材の端部部分に沿った平面 構造によって規定されていることを特徴とする請求項6記載の流体減衰チャンバ 。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. フロート減衰チャンバの部分を形成する延伸した部材を有する第1のリザ ーバセクションと、 前記フロート減衰チャンバの第2の部分を形成する延伸した部材を有する第2 のリザーバセクションと、 を有し、 前記第1と第2のリザーバセクションは、接合するのに適していて、前記フロ ート減衰チャンバの第1と第2の部分は、コンプリメンタリな面に沿って係合す るのに適していて、上部および下部部材のコンプリメンタリな面に沿った前記係 合は、前記第1と第2のリザーバセクションによって形成されたマスターシリン ダリザーバと、前記フロート減衰チャンバの前記第1と第2の部分によって形成 されたフロート減衰チャンバとの間の流体計量通路を形成するために設けられて いることを特徴とするマスターシリンダ用リザーバ。 2. 前記第1と第2のリザーバセクションが、射出成形されたプラスチックで 形成されていることを特徴とする請求項1記載のリザーバ。 3. 前記フロート減衰チャンバの前記第1と第2の部分のコンプリメンタリな 面が、互いに入れ子的凹部と凸部構造によって規定されていることを特徴とする 請求項1記載のリザーバ。 4. 前記フロート減衰チャンバの前記第1と第2の部分のコンプリメンタリな 面が、互いに入れ子的“V”構造によって規定されていることを特徴とする請求 項1記載のリザーバ。 5. 前記フロート減衰チャンバの前記第1と第2の部分のコンプリメンタリな 面が、互いに平面構造によって規定されていることを特徴とする請求項1記載の リザーバ。 6. フロート減衰チャンバの上部部分を規定する壁部を有する上部部材と、 前記フロート減衰チャンバの下部部分を規定する壁部を有する下部部材と、 を有し、 前記上部と下部部材とは、それらの間の流体の流れに抵抗を有する合わせ部を 形成する互いに協働したコンプリメンタリな面に沿って係合するのに適していて 、前記上部と下部部材のコンプリメンタリな面に沿った係合は、流体計量通路を 形成することを特徴とするマスターシリンダ用フロート減衰チャンバ。 7. 前記上部と下部部材とが、射出成形されたプラスチックから形成されてい ることを特徴とする請求項6記載のフロート減衰チャンバ。 8. 互いに協働するコンプリメンタリな面が、上部と下部部材の端部部分に沿 った入れ子的凹部と凸部の構造によって規定されていることを特徴とする請求項 6記載のフロート減衰チャンバ。 9. 互いに協働するコンプリメンタリな面が、上部と下部部材の端部部分に沿 った入れ子的“V”構造によって規定されていることを特徴とする請求項6記載 のフロート減衰チャンバ。 10. 互いに協働するコンプリメンタリな面が、上部と下部部材の端部部分に 沿った平面構造によって規定されていることを特徴とする請求項6記載のリザー バ。
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