JP2000502780A - ギヤボックス用蓋体 - Google Patents

ギヤボックス用蓋体

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JP2000502780A JP09523988A JP52398897A JP2000502780A JP 2000502780 A JP2000502780 A JP 2000502780A JP 09523988 A JP09523988 A JP 09523988A JP 52398897 A JP52398897 A JP 52398897A JP 2000502780 A JP2000502780 A JP 2000502780A
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バルター、ベルント
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Abstract

(57)【要約】 金属の基板(15)とプラスチック容器とを有した、風防ガラスワイパーのギヤボックス用蓋体が示されている。プラスチック容器は、蓋体の底部側に設けられた接触ラグ(11)に接続された印刷導電体を有している。プラスチック層は、実質的に蓋体の全体の外表面を横切って延在していて、重なり合った部分の領域のプラスチック層の底部側が基板(15)の底部側と同一平面をなすように蓋体の端部を押さえる。さらに、また基板の底部側がプラスチック材料を有し得るので、射出成形後の冷却中に起きるプラスチック材料内の張力が基板を曲げることにはならない。受容可能な重量の十分に安定した蓋体が得られ、これは、被駆動軸用支持部を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】 ギヤボックス用蓋体 本発明は、請求項1の前段に示されたタイプのギヤボックス用蓋体に関する。 このタイプの蓋体は、特に風防ガラスワイパー用駆動集合体として使用される 。駆動集合体は、ウォームギヤを駆動する電気モータを有している。ギヤは、電 気モータが横方向から結合されたポット形状のボックス内に収容されている。ウ ォームギヤは、ボックス内に設けられていて、被駆動軸がハウジングの底部を通 って外方へ案内されている。ギヤ歯車は、モータ軸の延長部に形成されたウォー ムによって作動される。 一側がボックスの開口部に面しているウォームギヤは、ボックス蓋体の底部側 で接触ラグと協同する接触ラインを設けられている。接触ラインと接触ラグとは 、いわゆる駐留位置スイッチを形成し、主スイッチの切断後に集合体によって駆 動される風防ガラスワイパーに対し、風防ガラスワイパーが風防ガラスの駐留位 置に到達するまでエネルギーが供給されることを確実にする。 蓋体の外側に沿って延在した印刷導電部を通った接触ラグは電気を供給され、 蓋体に射出成形されたプラスチック層に埋設されている印刷導電部は、通例、プ ラグの形状の断面を有している。 通常、上記プラスチック層は、印刷導電部を十分に覆いすなわち収容する寸法 を有している。 プラスチック層の端部を形成する側壁は、ギヤボックスの金属蓋体の外面に直 角である。この配置は、腐食に対してほんのわずかの保護しかできない。プラス チックと金属との熱交換係数が異なるので、集合体が車両内でさらされる極端な 温度変化において、プラスチック層の端部が蓋体から分離することにより、埃や 雨水の進入を可能とする結果となる。さらに、金属の蓋体は、プラスチック内で 生ずる張力が蓋体の変形の結果とならないために、極めて安定していなければな らない。 従って、本発明の目的は、十分な安定性で、腐食に対して適切に保護され、過 度に重い重量を有していない蓋体を提供することである。 本発明の実行において、この問題は次のようにして解決される。すなわち、プ ラスチック層が基板の外面を横切って拡大しているので、プラスチック層が少な くとも2つの端部要素において重なり合い、上記要素内でプラスチック層の底部 端部が基板の底部側と同一平面をなし、そして、プラスチック層によって重なり 合った端部要素同士が基板の容積によって測定して少なくとも90度互いに離間 していることによってである。 プラスチック層と金属基板との組み合わせの適切な安定性を達成するために、 重なり合った端部要素の延在部は、もし180度でなく丁度270度でなければ 、少なくとも90度でなければならない。 それに引き続いて、基板の重なりが生じている個別のセクションは、互いに被 さりあっていて、もし一杯でないと少なくとも一部分金属板を包み込むためのフ レームを形成する。このフレームタイプの構造は、さらに、プラスチック層と金 属板との間の転移が、ギヤボックスのベアリング端部によって覆われた基板の底 部側で起きる結果となる。 プラスチック層と金属基板との間の特に親密な結合を達成するために、装置が 、その底部側で同様のものがプラスチック層によって係合されている端部で開口 した凹部を有していて、それによってこれらの点をU字状の方法で押さえるため に作られる。 埃や雨水の進入を可能な限り回避するために、装置は、プラスチック材料の層 が基板の外側をほとんど完全に覆うために作られる。 このような場合、基板が射出成形後にプラスチック層の冷却の間変形しないよ うに、ある程度の反対の張力を発生し、同様に基板の底部側に面して延在したプ ラスチックを有していることが好ましい。 基板は、オリフィスを有していて、その端部は、プラスチック層によって包み 込まれていて、外側のプラスチック層と基板の内側のプラスチック層との間の結 合は、これらのオリフィスを通して確立される。同時に、上記開口は、基板の外 側の印刷導電体と底部側の接触ラグとの間の電気的導電橋絡部を通過するのに役 立つ。 通例、駐留位置スイッチのために3つの接触ラグが必要である。これらの接触 ラグが円周的に基板を横切って均一に貢献することが提案される。それ故、接触 ラインによってウォームギヤまたは割り出し板体に及ぼされる圧縮力は、各モー メントが与えられない。 蓋体は、ボックスの端部にリベットまたはナットによって取着されていて、そ のために、基板は、リベットまたはナットを通過させるための孔が設けられてい る。 この部分における適切な封止をするために、プラスチック層が同心的に上記孔 を取り巻いていて、プラスチック材料の孔の内径は、ナットまたはリベット頭部 の外形に対応することが提案される。ヘッドは、プラスチック層の孔の内端部に 封止するように当接できる。 プラスチック層のある程度の可撓性を達成するために、孔の領域のプラスチッ ク層は、薄い打ち抜き板の比較的薄い形状で形成され、それ故リベット工具がよ り容易に適用可能になることが提案される。 据え付け孔を封止する他の手段は、基板の底部側にあるプラスチック材料が、 スリーブタイプの方法と同様に係合するために孔に向かって延在し、スリーブの 内径がナットまたはリベット軸の外径に対応し、封止がスリーブと軸との間で直 接影響されることである。 好ましくは、基板の内側における中心は、プラスチック材料がなく、それ故、 上記領域は、被駆動軸用の始まりの面として役立つ。 以下、本発明を、添付した幾つかの図面を参照してより詳細に説明すると、 図1は、被駆動軸に沿った風防ガラスワイパーギヤの断面図; 図2は、ギヤボックス蓋体の基本的構造を示す図;そして 図3、4は、蓋体の詳細を示す図。 好ましい実施例の説明 図1を参照する。ギヤボックスはボックスポット1と蓋体2とからなる。ボッ クスポットの横方向のフランジにモータ3が設けられていて、このモータの軸( 図示せず)は、ボックスポット内に延びていて、図示したように、ウォームギヤ 4の歯と係合するウォームとして形成されている。ウォームギヤ4は、その径 方向の延在部がほぼボックスポット1の内径に対応している。被駆動軸5は、ボ ックスポットの底部を通って案内されていて、ウォームギヤは、ボックスポット 内に突出した被駆動軸5の端部にしっかりと接続されている。割り出しディスク 6が、ウォームギヤ4を覆うように軸方向に離間して設けられていて、この割り 出しディスク6は、蓋体のスリーブタイプの延在部7に軸止された孔開き板とし て形成されている。割り出しディスク6は、従動手段8を介してウォームギヤ4 に接続されている。従動手段8は、ウォームギヤがある方向に回転すると割り出 しディスクもそれと一緒に引きずられるのに対し、反対方向に回転すると、割り 出しディスクは動かない。 ギヤポット1の開放側に面した割り出しディスク6の外側には、同心的に延在 した接触ライン10が設けられているが、ある程度中断している。この接触ライ ン10は、蓋体2の底部側に取着された接触タグ11と協同している。 蓋体2は、金属基板15を有していて、その延在部は、ギヤポット1の開口部 に対応していて;同様に、複数の切欠部を有している。金属基板の外側にはプラ スチック層16が設けられていて、その中にはプラグ18に導かれた接触ピン1 7が延在していて、そのケーシングは、プラスチックの層と一体に形成され、そ して逆に接触フラグ11との接触を確立する。 さらに、印刷導電部17は、電気モータへの電源の供給を確保する。そのため に、印刷導電部17(あまり詳細に記載していないが)は、蓋体の底部側から突 出し、ギヤボックス内に設けられ電気モータに接続された対応するプラグに合致 する接触ピンを有している。 図2は、ボックスの蓋体2を拡大した断面図である。 これは図1の蓋体を通った具体的な断面を示す線ではなく、ただ単に蓋体1の 構想を説明するために役立つものである。 蓋体2の主な要素は、外側がプラスチック層16を用いるかまたは注入された 金属基板15である。 上記プラスチック層16は、基板15の外側の全体を覆っている。印刷導電部 17は、その中に、基板15と平行に離間して平らな金属グリッドの形状で埋め 込まれている。プラスチック層16はそのリム20と共に基板15の端部と重な り合っているが、これは、リム20の底部端部が基板15の底部側と同一平面を なすようにするためである。このように、プラスチック層16のリムによって寸 法が定められる基板15の断面は、基板の容量に基づいて、大きい寸法でなけれ ばならない。重なり合ったプラスチックリム20はフレームのように完全に基板 を包み込み、従ってボックスに相応の安定性を与えることが望ましい。また、そ れゆえ、プラスチック層と基板15との結合部21は、ボックスポット1のリム 22に直接接するのみでなく、リム22と蓋体との間に設けられた封止剤23を 提供することが達成される。 それ故、埃や雨水が直接結合部21に入り込むことはなく、従って、腐食の危 険性を減少する。 濃度と腐食抵抗による問題点の他の領域は、ボックス蓋体2がボックスポット 1にリベット止め又はネジ止めされている箇所である。そのために、基板15は 、ボックスポット1のリム22に形成され、リベット頭部25がその中に挿入さ れた孔24を有している。据え付け孔24から突出したリベット頭部25の部分 は、下方へ押圧され、それ自身は基板15の外側に位置し、拡大したリベット頭 部によって基板15をボックスのリム22に保持する。 据え付け孔24の領域におけるプラスチック層16は、また、直径がリベット 工具の直径に対応する孔の形成によって中断されている。薄い打ち抜き板27は 、それ故、孔26のリムにモールドされていて、その内径は、下方へ押圧された リベット頭部の外径に対応する。それと同時に、リベット工具がリベット頭部を 押さえることができるように、平らな形状である。 図2からも分かるように、金属板15の底部側に沿って伸びた面は、同様に、 プラスチック層30によって覆われていて、基板15の外側のプラスチック層1 6と、基板15に設けられた底部側のプラスチック層30との間の接続をし、こ れは、印刷導電部17をボックス蓋体2の底部側の接触フラグ11に案内するた めに役立つ基板15に設けられた切欠部31を通ってなされる。 蓋体の中央部において、面35はプラスチックから離れている。ギヤの被駆動 軸は、それ自身面35に軸的に支持できる。この面35は、スリーブ36によっ て同心的に取り囲まれていて、その外側には割り出しディスクが軸回転するよう に設けられている。そのために、スリーブ36の外側のみならず割り出しディス ク6の内側の輪郭は多角形に形成されているので、スリーブと割り出しディスク とは点接触するのみである。潤滑剤は接触点の間の空いた空間に集まる。 図3は、蓋体2とポット1とおよびそれらのリム22との間の接続を示してい る。図4は、図3のIV−IV線に沿った断面図である。さらに、基板15は、 プラスチックが充填され蓋体の外側でプラスチック層16に接続された端部に開 放した凹部40を有していることが示されている。プラスチック層16は、それ 故、基板15の端部と重なり合うのみでなく、それらを包み込むので、プラスチ ック層16と基板15との間の安全な接続を達成する。さらに、基板15のリム とプラスチック層16との間の接続は、この点において企画される。このことは 、特に、それらの間にガスケットを挿入することなしに、蓋体2がボックス1の リムに設けられる点において興味がある。 このタイプの形状は、ボックスリムが盛り上がり部を有している点において重 要である。盛り上がり部は、後述する機能を有している。 ボックスの蓋体をポットと整列するためには、対応するモールドの準備を容易 にするために、蓋体にとって同一レベルに設けられたある部分に支持されている ことが適切である。操作者は、それ故、同一レベルにある蓋体が支持されている 点をそれと見なすだけだ良いであろう。このことは、リム全体を平らに整列する ためよりも容易に実現できる。 圧搾可能な封止剤23は、蓋体が盛り上がり部に支持されていない領域に設け られている。封止剤は、ケーシングのリムと、盛り上がり部41との観点からリ ムとある距離離間した蓋体との間に設けられている。 端部に開口した凹部とプラスチック層との重なりは、それ故、基板が対応する 盛り上がり部41に直接設けられている領域において特に生ずる。 図3と4は、さらに、リベット軸の他の封止可能性を示している。そのために 、プラスチック層30は、基板15の底部側において、底部から据え付け孔内に 延在しその側壁に当接するスリーブタイプの拡張部42を有している。スリーブ の内径は、リベット軸の外径に対応する。押し下げ型リベット頭部がスリーブを 重ね合わせ、基板の外側のそのような領域をプラスチックがないように当接する 。 橋絡部43(図4参照)を通るスリーブは、底部側で、プラスチック層30の 領域において延在した領域に接続されている。基板15は、そのために対応する 通路を有している。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 バルター、ベルント ドイツ連邦共和国、74321 ビーティヒハ イム―ビシンゲン、ビルケンベーク 20 (72)発明者 ツェルマク、マルティン ドイツ連邦共和国、74321 ビーティヒハ イム―ビシンゲン、トゥルムシュトラーセ 96

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 金属の基板(15)とプラスチック層(16)とを有し、プラスチック層 は、蓋体(1)の底部側に設けられた接触フラグ(11)に電力を供給するため に役立つ電気的に導電性の金属ライン(17)が埋め込まれていて、プラスチッ ク層(16)は基板の外側を横切って延在していて、2つの端部の要素のプラス チック層(16)が基板(15)と重なり合い、またプラスチック層(16)の 底部端部が、これらの部分において、基板(15)の底部側と同一平面をなし、 および重なり合った端部の要素が少なくとも90度離れていることを特徴とする ギヤボックス用蓋体。 2. 重なり合った要素が少なくとも90度の領域を横切って延在していること を特徴とする請求項1記載のギヤボックス用蓋体。 3. 重なり合った部分が互いに被さりあっていて、基板の端部を少なくとも一 部分包み込むフレーム構造を形成することを特徴とする請求項2記載のギヤボッ クス用蓋体。 4. 基板(15)が、その底部側において、端部が開口しプラスチック層(1 6)によって係合された凹部(40)を有することを特徴とする請求項1記載の ギヤボックス用蓋体。 5. プラスチック層(16)が基板(15)の外側をほぼ完全に覆っているこ とを特徴とする請求項1記載のギヤボックス用蓋体。 6. 基板が開口(31)を有していて、その端部がプラスチック層によって押 さえられていることを特徴とする請求項5記載のギヤボックス用蓋体。 7. プラスチック層が、その外側に孔(26)を有していて、その端部がネジ とボックスポットに設けられたリベット頭部に同心的に延在していて、薄い打ち 抜き板(27)が端部にモールドされていて、その内径が下方へ押下されたリベ ット頭部の外径に対応することを特徴とする請求項6記載のギヤボックス用蓋体 。 8. プラスチック層(30)が、基板(15)の底部側において据え付け孔ま で延在し、スリーブ(42)の形状で基板の上端部まで延在していて、スリーブ の内径がリベット軸の外径に対応することを特徴とする請求項1記載のギヤボッ クス用蓋体。
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